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  <title>往来座地下:絵心本（終了）</title>
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  <modified>2010-04-02T11:04:14+09:00</modified>
  <author><name>ouraiza</name></author>
  <tabline>古書 往来座</tabline>
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    <title>絵心本１３　カバー　　　　（せと）</title>
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    <issued>2010-04-02T03:54:00+09:00</issued>
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    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[■無造作に奔流した絵心が本に向けられて、落書きになる。そのページから、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを感じます。■<br />
　よっぽどな求心力でなければ、カバーの無い本に独自なカバーをつけてしまおう、とは思わないであろう。もちろんそれがサザエさんであっても不思議ではない。よく見ると一度サザエさんが消されているのがわかる。<br />
　愛知県犬山市 五っ葉文庫さんの「痕跡本」。図形描画を主とする絵心本より、幅広く壮大な本と人のつながり。痕跡。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201004/02/84/f0035084_3365041.jpg" alt="_f0035084_3365041.jpg" class="IMAGE_MID" height="640" width="480" /></center><br />
『小山内薫全集　第３巻』昭和４年初版　春陽堂<br />
装幀／有島生馬　2000円　販売中！！！！　　（往来座内「さとみの本」にて）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201004/02/84/f0035084_3441633.jpg" alt="_f0035084_3441633.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>]]></content>
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    <title>絵心本１２　思春期</title>
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    <issued>2008-12-05T01:24:39+09:00</issued>
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    <created>2008-12-04T19:55:22+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[■落書きもまた本との付き合いかたのひとつ。無造作に奔流した絵心を受け止めたページから、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりがみえてきます。■<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200812/04/84/f0035084_19542735.jpg" alt="_f0035084_19542735.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="282" width="400" />　なんの本に挟まっていたか忘れてしまった逸品。雑多なビジネス書を処理しているときに本の間からぱらっと出てきたもの。本に直接でなく挟み物でも絵心本の範疇。スカイラークの紙ナプキンに描かれている。行き先不明のインスピレーションがユーモラス。手許にモデルを置いて描いたのでなければ、相当ドラえもんに思い入れのある細部の再現。絵心本流派の１つ「つれづれ型」の秀作である。<br />
せと]]></content>
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    <title>絵心本１１　見たくない絵</title>
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    <issued>2008-12-04T19:43:00+09:00</issued>
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    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[■落書きもまた本との付き合いかたのひとつ。無造作に奔流した絵心を受け止めたページから、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりがみえてきます。■<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200812/04/84/f0035084_19312417.jpg" alt="_f0035084_19312417.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="272" width="185" />　『北の森の動物誌』有澤浩著・朝日新聞社（平成1年）をぱらぱらしたら、図版に紙が貼ってある。めくると蛇が。蛇の登場する全2箇所に。よっぽど嫌いなのでしょう。胸に迫る余り思わずペンを握る絵心本の流派のひとつ「激情型」に入るのでは。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200812/04/84/f0035084_19352612.jpg" alt="_f0035084_19352612.jpg" class="IMAGE_MID" height="860" width="500" /></center>]]></content>
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    <title>絵心本１０　五線</title>
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    <issued>2007-07-25T04:23:00+09:00</issued>
    <modified>2008-07-19T15:54:42+09:00</modified>
    <created>2007-07-25T04:23:19+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[■■本を画用紙にしていいのか。しかたないじゃないか。無造作に奔流した絵心を受け止めた１ページには、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりが、あらわれます。■■<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/25/84/f0035084_4225923.jpg" alt="_f0035084_4225923.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="184" width="125" /><br />
　どこから仕入れられたのかも忘れてしまった『北の愛人』マルグリット・デュラス　平成４年　河出書房新社　より。とても珍しい、絵心本の科目でいうと「感極まり系」なのか「つれづれメモ系」なのか判別し辛いところ。ちょうど値段を書き入れる部分（後ろ見返し角）に楽譜が。感極まり系の特色である感嘆符<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/25/84/f0035084_4231738.jpg" alt="_f0035084_4231738.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="82" width="250" />が無いのでやはり「つれづれメモ系」であろう、と思うが、ややもすると全体を感嘆符だともみなし得る。修正液も使った丁寧な筆運び。すぐに戦慄を奏でられればおさまりもつくのだろうが、いや、つくのだろうか。わからないが、映画化されてその主題歌なのか、読後インスピレーションのままに降ってきた天啓なのか。深く美しい余韻を残す、若輩ながら初めて見る類の絵心本。<br />
<br />
　今日の刃研ぎ草６２．５センチ（１．５センチ伸　発見／午前中強い日差しを浴びて柳のようにくたっとお辞儀してしまっていたので水をやると、少し目を離したすきにビシーッッと直立）<br />
せと]]></content>
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    <title>絵心本９　隅で</title>
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    <issued>2007-07-17T01:55:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:46:40+09:00</modified>
    <created>2007-07-17T01:55:35+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/17/84/f0035084_155178.jpg" alt="_f0035084_155178.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="206" width="300" /><br />
　ペーパーバック、カミュ『Ｔｈｅ　Ｐｌａｇｕｅ』より。Ｐｌａｇｕｅというのはなんと発音するのかわかりませんが、『ペスト』らしいです。絵心本の８種のうちこれは「街角センチメントスナップ系」の典型です。文字を判読すると「reading boy in coffee shop corner」でしょうか。「喫茶店の隅の席で読書に夢中な牛若丸」といったところでしょうか。その喫茶店には少なくとも2人の読書している人がいる。ん、自分の他にも読んでる人がいる・・・ただそれだけの、なんとなくな共通項。ふと読み終わり目を上げると、隅の少年は変わらず本に目を落としている。あ、ペン。どれどれこの小さな空間を読書で埋めた戦友の記念碑を最終ページに・・・。絶妙な領域を感じます。<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200707/17/84/f0035084_155321.jpg" alt="_f0035084_155321.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="237" width="150" /><br />
せと]]></content>
  </entry>
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    <title>絵心本８　ヤング</title>
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    <issued>2007-05-18T00:02:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:47:08+09:00</modified>
    <created>2007-05-18T00:02:16+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200705/17/84/f0035084_2334494.jpg" alt="_f0035084_2334494.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="304" width="350" /><br />
　講談社『ヤングレディ』昭和３９年・２月号表紙のトロイ・ドナヒューとスザンヌ・プレシェット。おぉ誰なのでしょう・・・詳しくないのです。絵心本には大きく分けて８つの種類があるのですが、これはそのひとつである「手持ち無沙汰系」の典型ですね。黒電話の横に無造作に置かれた雑誌。ヤングなレディなのでしょう、左手で受話器、「いやね、もう、そんなことないわよ」「うふふ言いつけちゃうんだから」、と、空いた右手にいつか握っていたペン。会話に夢中、書くともなく表紙の上をすべるペン・・・。特集は「若いミセスが経験したハネムーンの告白！」、座談会で、司会の謝国権とＡさん～Ｅさんまでのヤングミセスが会話をしているのですが、とても時代を感じるものです。「謝：で、いかがでした？　Ａ：わずらわしかったですね。（断言する）」など。ゴシップ欄には「電機屋を始める長門裕之」「恋に苦しむ小川真由美」「韓国に渡るフランク永井」。連載小説第４回「ある美人の一生」獅子文六。<br />
<br />
　本日パソコンが光ファイバーになる（無料。ほんと？）。ぱぱぱと工事したお兄さんが「早いですね、６０くらいでてます！今まではまあ２０くらいかな」と教えてくださる。６０じゃけんのつかあさい！（最近「仁義なき～」を夢中で観ている）、と喜びつついったい何が６０なのか聞きそびれる。そういう基準があったんだ・・・。<br />
せと]]></content>
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    <title>絵心本７　銭</title>
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    <issued>2007-03-20T21:18:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:47:32+09:00</modified>
    <created>2007-03-20T21:18:09+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200703/20/84/f0035084_2117111.jpg" alt="_f0035084_2117111.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="186" width="400" /><br />
　『私たちの科学１３　空の星と私たち　中学校第３学年用』　昭和２３年修正翻刻　文部省　より。「近代銭のホームページ　五十銭」というページのリスト一番下にこの五十銭が紹介されています（勝手にすみません）。２．８ｇ。裏表紙の下に五十銭を入れて、上から鉛筆でこすって出した図案なのでしょう。ぼくもよく５～１００円玉でやりました。『戦後値段史年表』（朝日文庫）によりますと、「駅売りのお茶　１びん」が昭和２２年９月に５０銭、翌２３年６月には同じものが１０円、「鉛筆１本」は昭和２１年２月に５０銭、昭和２３年には５円になっているという、なんたる物価高騰。そんなときの五十銭、そして中学３年生、だったのですね。<br />
せと　]]></content>
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    <title>絵心本６　お告げ</title>
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    <issued>2007-02-07T22:55:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:47:57+09:00</modified>
    <created>2007-02-07T22:55:38+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200702/08/84/f0035084_194325.jpg" alt="_f0035084_194325.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="104" width="75" /><br />
　以前に買取した本からはらりと現れたなんとも美しい紙片。厳密に言うと挟み物なのでしょうが、厳密さこそこのご報告のご法度、個人的になんだかとても好きになってしまい、絵心本として計上。『失われた福音書』バートン・L・マック 青土社　からはらり。中央から折って表紙にされていたようで、裏側には紙をはがした糊跡が残っているだけ。何かの案内状だったのでしょうか、画用紙の貼り合わせです。いやはや危ういバランスに引き込まれて迷子になりそうです。「晴」と「雨」、今一番の我が関心事、それがこんなに衝撃的にばしっと登場するとは！<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200702/08/84/f0035084_1133330.jpg" alt="_f0035084_1133330.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="202" width="300" /><br />
はてさて春の訪れとともに池袋に古本祭がやってきます！<br />
【 春の古本まつり 】<br />
■会期：2月14日（水）～2月20日（火）<br />
※最終日2月20日（火）は午後4時閉場<br />
■会場：西武池袋本店 イルムス館2階 西武ギャラリー<br />
<br />
そしてそして立石書店さんも参加している<br />
【 第１６回サンシャインシティシティ大古本まつり】<br />
■会期：２月２０日（火）～2月2７日（火）<br />
　１０時～２０時（最終日は17時まで）<br />
■会場：池袋サンシャインシティ・ワールドインポートマート4階<br />
せと]]></content>
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    <title>絵心本５　約</title>
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    <issued>2007-01-08T23:25:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:48:22+09:00</modified>
    <created>2007-01-08T23:25:09+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200701/08/84/f0035084_23193132.jpg" alt="_f0035084_23193132.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="150" width="200" /><br />
　元旦の埼玉県内ブックオフで買った唐十郎『佐川君からの手紙』を手入れしようとページを繰ると、それが大まかに言って絵心本の部類に入れてもいいかなと思われるいわゆる「伝心本」であることに気付く。パラパラ漫画の要領でメッセージが込められている。１ページの上端から「い」、３ページ「ち」５ページ「ね」７ページ「ん」・・・おぉ！「いちねん」！なになにどうなるの？！あせってページをめくる指は乾燥して無情にもよくすべる。「ご・い・な・い・に・は」、ごは後だとして次は「か・な・<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200701/08/84/f0035084_23221741.jpg" alt="_f0035084_23221741.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="200" width="150" />ら・ず」よし必ず絶対！「こ・ど・も・が・う・ま・れ・ま・す・よ・う・に」・・・あ！うぅもしや・・・「が・ん・ば・ろ・う・ね。」そ、そうですかごめんなさい！まだ続き「あ」、あぁ多分あの「あ」だ、「い・し・て・ま・す。」　やべべべ、どうしよ。しかしよりによって『佐川君からの手紙』に・・・。返事が別の本にあるのかもしれない。<br />
　ぼんやりしたピンクの扉を開けてしまい毅然たる鶴の鋭い視線から逃げようとうつむいた、夕方５時。<br />
<br />
　業務連絡です。もしもご覧になっていたらＳ様、お探しの倉本聰『幻の町』入荷しました！５００円です。<br />
せと]]></content>
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    <title>絵心本４　シュル</title>
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    <issued>2006-09-26T20:27:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:48:43+09:00</modified>
    <created>2006-09-26T20:27:46+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200609/26/84/f0035084_20273443.jpg" alt="_f0035084_20273443.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="206" width="150" /><br />
　久々の絵心本です。『モンタージュ写真』ミッシェル・ルブラン　創元推理文庫　S３８初版。んー、表紙の顔、どこかで見覚えがあるような無いような・・・・コクトーってそんな感じでしたっけ・・・・大きい方の<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200609/26/84/f0035084_20274238.jpg" alt="_f0035084_20274238.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="279" width="400" />画像は裏見返し部分。他に前見返し、裏表紙にも、スタイリッシュなスポーツカーや船のイラストがあります。あっ大きい画像ひっくり返すと、黒いごちゃごちゃ部分は船ですね！万年筆、青は極細。ひそかに漂うシュールの気配、達筆、珍しい絵心本です。<br />
お客様カバン佐さん（大きなカバンの佐藤さん、他に向かいの佐藤さん、建築の佐藤さんがいらっしゃいます）に教わったことを忘れぬようメモ。そんなの常識！でしたらごめんなさい。野添ひとみは川口浩の妻。川口松太郎の愛人、後、妻になったのが三益愛子。あれ、そう、です、です。皆様雑司ヶ谷霊園。以前覚えた複雑なものとしては羽仁家、羽仁吉一と羽仁もと子夫妻の娘が羽仁説子。そこに婿入りなさったのが羽仁五郎さん、旧姓森。いつもこんがらがってしまいます。<br />
せと]]></content>
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    <title>絵心本３　灯火管制</title>
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    <issued>2006-07-27T23:22:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:49:02+09:00</modified>
    <created>2006-07-27T23:22:01+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200607/27/84/f0035084_23201327.jpg" alt="_f0035084_23201327.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="287" width="400" /><br />
　『柳瀬留治歌集 立山』昭和１８年、朋文堂。入荷したときから表紙本体からはずれカバー各所破損、裏側半分無し、うぬぬ商品化は無理かな、と思いつつ表紙を繰るとなんとも絵心。細めの多分万年筆。刊行当時の持ち主の作品だとしたら（少なくとも1度古書店を経由した形跡あり）、昭和１８年ある夜、ウォオオーンと空襲警報、読んでいたこの本をいったんぱたりと閉じ急いで裸電球を消す。ん、電球ってこんなだったっけ、手近な表紙を開き闇の中でペンをとる。発電について思いを馳せたのかもしれません。SとNの動力作動中な磁石、生きているようです。<br />
せと<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200607/27/84/f0035084_23203458.jpg" alt="_f0035084_23203458.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="205" width="150" /><br />
窪田空穂の序文より<br />
～柳瀬君は、昔からの登山好きの一人で、好んで高山に登り、山の話を豊富にもつてゐる人でもある。～柳瀬君といふ人は、本来深い詩情をもつた人である。同時に一方には、可なり粗野なところももつてゐる。この詩情と粗野とは、時にはいみじく調和することもあり、時には反対に破綻を示すこともある。～<br />
<br />
本文より２首<br />
焚火跡一つ巌（いはほ）に遡行年月（そかうねんげつ）記せるがあり嬉しくて泣かゆ<br />
我がザツクに吊れるコツプがゲラゲラと笑へりといひおどおどとせる]]></content>
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    <title>絵心本２　戦慄、裏に都電</title>
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    <issued>2006-07-15T22:44:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-14T14:49:33+09:00</modified>
    <created>2006-07-15T22:44:32+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[昨日ののむみち報告により新カテゴリ形成の可能性に気付く。たまーにちょろっと楽しい落書きがあり、それをまとめればなかなかにオツではありませんか、なはは。<br />
<br />
＋＋＋本はある瞬間、画用紙にもなる。本に無造作に描かれた落書きは、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりを、思い起こさせます。＋＋＋<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200607/15/84/f0035084_22335451.jpg" alt="_f0035084_22335451.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="120" width="160" /><br />
　早速本日出現した落書きは『アメリカの戦慄』（Ｄ・Ｍ・マンキウイッツ・川名完次訳・早川書房・昭31）のなんとカバー裏側に走る電車。都電みたいで、確かにご近所様（目白）から買取らせていただいたものの１冊。お父さんがジッと本読んで動かない。あれ白い紙がとなりにある。おりょクレヨンもここにある。いろいろ想像できるのです。３０年代早川書房単行本の、ちょっと怖い感じのいかしたカバーをグラシン紙をかけるためにむいてみておよよ、と新入幕小峯君。さあさあ落書き探してがんばりましょう！<br />
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ところで東京北部古書会館は中板橋、石神井川すぐ湖畔にあり、本日会合があったのですが、その方面に出向く楽しみと言えば「古本フクロウの森」(03-3972-2960 板橋区東山町33-14) 。あいかわらず小学生がキリなく出入して楽しそうです。売り場面積は広くないですが、本屋さん的本屋さんである反面意気込みと工夫で気分的に間口が広い。居心地がいいですねえ。店内うろうろしちゃいます。店主さんいわく千駄木往来堂書店（安藤店長在籍時から）さんが大好きで棚作りも参考にしていらっしゃるそう。なるほど、文庫新書単行本同列配架（竹の子並び）はそういうことなのですねえ。時間と持ち合わせに脅されつつでしたが、集英社文庫『池袋モンパルナス』（宇佐美承著）買わせていただきました！誠にありがとうございました。<br />
せと]]></content>
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    <title>厚化粧かしら？</title>
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    <issued>2006-07-14T22:58:00+09:00</issued>
    <modified>2006-07-15T22:57:38+09:00</modified>
    <created>2006-07-14T22:58:55+09:00</created>
    <author><name>ouraiza</name></author>
    <dc:subject>絵心本（終了）</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200607/14/84/f0035084_22564571.jpg" alt="_f0035084_22564571.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="176" width="132" /><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/200607/14/84/f0035084_22395358.jpg" alt="_f0035084_22395358.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="176" width="132" /><br />
汗だくで本を拭いていたら目に飛び込んできた左のアガサ。こえぇぇ。もはやミステリーではなく、ホラーです。爆笑しましたが。ちなみに右がすっぴんアガサ。皆さん、本に落書きするのはいけませんよぅ！のむみち]]></content>
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