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◆『名画座手帳2019』は10月25日(木)発売予定◆古書往来座では10月18日(木)より先行販売いたします◆
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◆『名画座手帳2019』は10月25日(木)発売予定◆古書往来座では10月18日(木)より先行販売いたします◆
定価1944円 (1800円+税)
ISBN978-4-909397-19-5 C0074 A6(文庫)判 2色 288P

ホームページ(作成中) ⇒ https://meigazatecho.blogspot.com

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by ouraiza | 2018-10-18 12:00 | Comments(0)
70×40×25    せと
 8月27日月曜。休眠して午後から店で連絡など諸事。

 プレステ2で2005年のゲーム「ワンダと巨像」を始める。同じゲームディレクターによる「ICO」(2001年)がとても面白かったので。難しすぎて一旦ギブアップ。続けるか悩む。

 28日火曜。歴史のシリーズものを数日おきにばらばらに売ってくださるお客様がいて、1ヶ月ほどで大体溜まったので各シリーズをまとめて市場準備して出品。

 夜、病院へ父の見舞い。メンマ、オレンジジュース、アイスの実ぶどう味。メンマ新規参入成功。

 29日水曜。少し早めに店番を抜けて古書組合の総会へ出席。組合とは不思議なものだ。組合に対する感じ方が年々変わってきた。
 終了後の懇親会は少しでおいとまして、親しい同業の友人が誘ってくれた宴へ。滅多にない若き古本屋さんたちと交流できる機会に舞い上がりはしゃいで痛飲。翌日から数日間「死にたい」を連呼するパターン。

 30日木曜。いつものパターンを打ち破るべく、「振り返るといつも手招きしている支荷田伊蔵のダンスには付き合わない」と誓い、昨日を省みず今から未来のことしか意識しない作戦をとりまあまあ成功。横目でちらっと後ろを確認すると、支荷田伊蔵は少し寂しそうにまだ踊っている。1週間は続くだろう。
 横7cm、縦4cm、奥行き2.5cmの小さな直方体である臓器としての心を染めるカラーを決められるのは自分だけである。無限に大きな宇宙に一応は存在しているそんな小さな直方体の中で苦しんだり悲しんだり恥じ入ったりを繰り返す。一度意図的にその直方体を手のひらに乗せデコピンしてみると少し楽になる。

 夕方から公的機関への融資申請のための書類集め。名画座手帳2018の経理上の計算ミスがまた発覚し3千円のプラスだと思っていたものが約2万円の赤字だったとわかる。そんなものはプライスレスな喜びに比べたら微々たるものだ、と思ってみたりするが、小さな直方体の色はすぐには変わらない。

 31日金曜。開店前の午前中に公的機関で面談。日本生活金融公庫で名画座手帳作成のための融資を受けられるのだが、前回分との引き継ぎ方をぼくが理解できないので店員ノムに同行を頼み聞いてもらったらすっきりした。ヤングガールな職員さんから消費税遅滞について叱られる。

 9月1日土曜。急に思い立って先週から課題だった演芸コーナー廃止の棚移動を始める。向田邦子が村上春樹の隣に来て、唐十郎は開高健の隣に来た。新鮮。和物だけ動かして時間切れ。

 9月2日日曜。休眠して友人宅の猫番。店で数日前から自宅インターネットが不通になっていることの調査のため各所へ問い合わせ。滞納が理由ではないらしいのだが、日曜日なので詰められず。NTTコミュニケーションズ、NTTファイナンス、NTT東日本、テクニカルサービス、機器センター、故障受け付け、もうなにがなにやら。

 8月19日日曜日のメットライフドーム。
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by ouraiza | 2018-09-18 14:30 | Comments(0)
蟹    せと
 8月20日月曜。往来座の前身の古本大學芸術劇場店では、劇場のテナントだったゆえに和洋新旧の戯曲やドラマシナリオ、舞台役者などの演芸関連本をまとめて独立させた演芸コーナーをもうけていた。往来座でも14年前から無意識のうちに引き継いで今に至っていたのだが、先日ふと友人が向田邦子の本が小説のところになくて探しづらい、と言ったことで、そうだ、演芸コーナーはいらない、と思いついた。たとえばそのコーナーに固定のお客様がいらっしゃれば話は変わるが、長らくそういう方はいない。すぐには作業できないが、演芸コーナーをバラし、空けたスペースを利用して増やしたかった美術関連の面陳棚を作ろうと決めた。

 書類をかき集めて過剰に準備して公的機関へ申請へ。毎回ながら緊張する。

 21日火曜。夕方、市場準備して出品へ。帰り道、偶然居合わせて出品を手伝ってくれ、ついでに同乗してご自宅までお送りしたドS兄貴Aさんが、「てっめぇなかなか運転うめぇじゃねえかよボケ」と言ってくれたのでとても嬉しい。A兄貴の飲みかけのペットボトルは車内ホルダーに放置されている。

 猫2匹が自宅にロングステイ中なのだが、そこにさらに2匹がショートステイを開始。仲良くやってくれるとありがたいという思いむなしく、302号室大戦が幕を開けた。朝まで叫びと衝突の応酬。

 22日水曜。夕方から隣区へ出張買取り。高層マンションの上階で眺めがすごい。深沢七郎、ゴダール全集など。
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 23日木曜。6つのやることをリストにあげ、3つは完了、1つを途中まで、2つを延期。以前から完璧にリストを制覇できることは少なかったが、予定していたことと実際にできたことの差が年々大きくなっていることを痛感する。行動にかかる時間の予想がずれ、そのずれが闇の中で怠慢を餌にして育っている。

 24日金曜。お預かりの大山を査定、方向付け。

 『名画座手帳2019』のISBNについてかんがえる。

 猫の缶詰、おやつ、砂を買い出し。
 など。

 25日土曜。ネット通販の梱包作業を数個。一個だけじゃないのはめずらしくありがたい。ごくごく稀にしてしまう発送先間違いを決してせぬよう慎重に。9月からのゆうメール規格外廃止、対策をかんがえるのも面倒で成り行きに任せることにする。

 少しだけ市場準備して出品。

 急に思い立って新しい図案の値札を作る。コピーして裁断。

 夜、居酒屋バシトンにて友人講師の経営ゼミ。「結局あんたはamazonの奴隷だ!」とアドバイスをもらい、プライバシーと仕事、について喚きあいながら痛飲。

 26日日曜。高校3年だったか、『限りなく透明に近いブルー』を読んで興味を持ち一度だけ散歩したことのある福生で開催されている「カニ坂ロックフェスティバル」へ誘われて行く。有名無名貧富美醜老若男女など、緊張を強いる基準が空に溶けて霧消したロックの祭典。とても面白かった。のびのびした勇気を得る。
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by ouraiza | 2018-08-29 15:46 | Comments(0)
月    せと
 8月13日月曜。諸事をしようと出勤すると店内奥の蛍光管が切れたとのことで臨時で裸電球をぶら下げる。
 実家にて小用後、母と兄と中華。その中華料理屋さんが昔チャイニーズマフィアのたまり場だったと噂されていたという噂を聞く、など。

 14日火曜。放心。
 大山を方向付け、一部値段付け。 病院へ父の見舞い。セブンイレブンの冷凍されたブドウ、オレンジジュース、チャーシュー。

 15日水曜。昼から店員ノムのお知り合いの方の事務所へ出張買取り。恵比寿や五反田、電車移動だとこちら東京北部から遠い印象だが、車だと近いと知る。
 夜の番。

 16日木曜。ある申請書類を集め始める。社会的書類に現れる自分の未熟さに思いを馳せて落ち込む。非課税。
 夜、自宅にてUNO。

 17日金曜。カラーチャート、「CMYK」なるものに悩む。
 夜、映画『it follows』鑑賞。

 18日土曜。中山2つに値段付け、一部配架。
 夕方、数日前から臨時で裸電球を下げていた店奥の一角に、ネットで衝動買いした月を3Dプリントしたシェードのペンダントライトを設置。シェード以外の部品をすべて交換して工作。
 夜、『愛のむきだし』再鑑。傑作。

 19日日曜。メットライフドームにてナイター、ライオンズvsファイターズ。森友哉マン振りフラッグを購入。森選手は打たなかったが、浅村選手の逆転満塁ホームランを見ることができた。池袋、大都会にて打ち上げ。大都会の食券システムすばらしいなあと思う。
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by ouraiza | 2018-08-29 14:54 | Comments(0)
青歯    せと
 先日友人からもらった倉田精二写真集『FLASH UP』、じっとみていると写真て読めるんだな、と気付き一点ずつ読む。撮影時期は1975〜1979年。巻末のクレジットによると、場所が特定されていない数点があるものの、全190点のうちの123点が「池袋」が舞台だと判る。東口、サンシャイン60ビルの開業が1978年で、1977年の池袋本町のビル屋上で撮られた写真の背景に、竣工前のサンシャインがそびえている。西口、東京芸術劇場の開業は1990年なのでまだ無い。

「不明 1978 池袋・ビックリ・ガード下」
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「アカネ姉さんサンシャイン60に陽が落ちて 1977 池袋・本町」
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 8月6日月曜。非番の日。午後まで休眠、後に弛緩して店で雑事をしていたらシフト変更日だったことを知らされて思い出す。閉店直前に店番を交代したが弛緩を治せずぐだぐだと時間を流す。 

 8月7日火曜。大判小山を値段付け、など。
 小倉庫に眠っていた机の天板を利用してくださるお客様宅へ運ぶ。
 市場へ出品。
 父の見舞いをサボる。

 8月8日水曜。自転車と同じくらいの速さで進んでいるという台風を待つ、など。
 夜、池袋シネマロサにて『カメラを止めるな』観賞。

 8月9日木曜。パソコンのブルートゥースが突然まったく作動しなくなり、機械文明への呪いを深める、など。便利さを生む新しいコンピューターシステムの宣伝文句の片隅に「実は、動作はとりとめがなく絶対確実とは言い難い不安定さがあり、人間と同じです」と必ず入れるべきだと思う。スマホの画面やパソコンモニターのちょうど中央に太い釘をカナヅチで猛烈にぶち込んだらさぞ気持ち良かろうと思う。機種変更の際やってみよう。ウィキペディアの「Bluetooth」に「名称の由来」があった。世界史。完成した確実なテクノロジーではないことをほんとはみんな知っている。頼らざるを得ないのが情けなくも実情。やつあたりでカキピーからピーだけを抜き出してむさぼる。
 夜、ふと思いついてユザワヤで赤い布を購入。

 8月10日金曜。たたまれて売っていた布についた折れ目をご近所様にアイロンをお借りして直す。アイロン凄い。ブルートゥースより断然凄い。平らになった布をベニヤ板に貼って棚の裏板にする、など。布をまっすぐ平らに貼り付けるのにスプレー糊がとても便利。ブルートゥースより偉い。そうか、そうかんがえるとブルートゥースもなんとなく親しみやすくなってくる。だからやはりテクノロジーの宣伝文句の片隅に「確実ではありません」と入れるべきだ。無ければ詐欺だ。

 8月11日土曜。開業直後からお世話になっているHさんから店紹介記事の取材を受ける、など。あるくだらない決め台詞を言い忘れて心残り。
 夜、王子の古本屋さんコ本やさんにお邪魔する。イベントを数多く催されていて、店奥に広々したアトリエのようなスペース。しかし決して広くはない手前の店舗部分の見応えもすごく、棚を見て楽しむ予定時間を大幅に越えてしまう。まったく見たことのない本というかジンなのか、なんだこれ面白い、と惹かれるものが多く各棚で笑う。ひたすら野菜ジュースを飲んでいる男性のスナップ写真がトランプになっていたり、、、。なにかが発生する風通しのよい場所、という印象に刺激を受ける。
 帰途、行ってみたかった都電王子停留所前、1972年開業のレジャー施設「サンスクエア」のバッティングセンターで数打席。天井が普通のフロアの天井と同じ高さなので、フライボール革命の練習はピンとこない。ピッチャーが映像なのは初めてで、多分カープの野村投手だった。同フロアにあった証明写真ボックスサイズの1曲100円カラオケボックスに驚き、同行した友人が2曲歌った。コ本やさんもありサンスクエアもある王子、楽しい。

 8月12日日曜。8年前に一度呼んでいただいた埼玉県仏子のお客様宅へ出張買取り。道に詳しくないので地図の数字を追う。305、317、254から463。山のふもとで川のほとり、冷たい麦茶と蚊取り線香。出張買取りでは久しぶりの70〜80年代日本文芸の一端。
 夜、NHKオンデマンドにて『富士ファミリー』、『小野田さんと、雪男を探した男 〜鈴木邦夫の冒険と死〜』。鈴木邦夫さん、以前著書が入荷して気になっていた。とても面白い番組だった。

第82回甲子園、日大豊山高校ペナント 2000円 販売中
(初出場、3回戦で敗退。優勝は智弁和歌山高校。)
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by ouraiza | 2018-08-17 15:15 | Comments(0)
office    せと
 「ダイヤゲート池袋」。建設中の西武本社ビルの名称が決まったというニュース。検索するとすでにオフィス賃貸情報もでてくる。あの場所の過去の空気を知っている人にとって、隔世の感爆発な変化となるだろう。駅から遠くない闇だった。闇はまったく嫌いではないが、明るいほうが商売にはいい。池袋砂漠を少しでも潤してくれるだろうという希望的観測。

 赤いドリルさんの最新記事「1955年」。野球、サッカー、そして。

 7月30日月曜。休眠してカーネーション鑑賞。主演女優交代に動揺。この決定的な呼吸の変化をどう捉えるべきか。9回裏、大方の観客が完投を予想していたエースはマウンドに立たず、そこではまだ見慣れぬストッパーがロジンバックを手先に転がしている。
 夕方から出勤して「名画座かんぺ」最新号のカット作り。配置を担当している嵐くすぐる先生の今月のダジャレ句コーナーは「新小岩 立ちションするやつ チンコイワ」。猛暑で疲れてらっしゃるのかもしれない。

 7月31日火曜。名画座手帳に関する銀行業務。『名画座手帳2018』を刊行するために日本政策金融公庫(元国民生活金融公庫)からお金を借り、経費のほとんどをそれで賄った。結果的に、とてもありがたいことに完売し、返済はできる。そして少し残る。少し、というのは約3000円である。つまり、プライスレスな心の貯金、以外の経済的な利益は3000円なのである。ぼくの財布の中身は小学校高学年のときと変わらないので、その3000円というのは嬉しいものだ。しかしそれでいいのか、ともちろんかんがえる。『名画座手帳2019』が動きはじめている。反省点を活かし、ダイヤゲート池袋にオフィスを借りたい。
 病院へ父の見舞い。アイスの実ぶどう味、オレンジジュース、新味を、と持っていったおつまみチャーシューが好評で嬉しい。

 8月1日水曜。思想系小山を値段付け。
 名画座手帳会議。言葉にならないすごいメモをみせてもらった。

 2日木曜。小山の値段付けなど。
 夜、居酒屋升三で職場の慰労会をしているムトーさんを驚かせようと乱入して迷惑をかけていると、10年近くぶりに会う同級生に乱入されてあわてる、という複雑な状況になった。
 
 3日金曜。小山の値段付けなど。
 NHKオンデマンドで観ていた「カーネーション」が終了。最終盤、主演女優交代以降は別の試合だったと思うが面白かった。カーネーションの和名は和蘭撫子、オランダナデシコ。
 
 4日土曜。小山の値段付けなど。
 名画座手帳の作業を少し。
 欲しかった倉田精二写真集『FLASH UP』を贈ってもらい感激。ドラマ「早春スケッチブック」で重要な役割を果たす写真集。嬉しくて山崎努のセリフ「おまえら骨の髄までありきたりだ!」を小声でつぶやく。
 夜、NHKオンデマンドで「火の魚」を観る。

 5日日曜。甲子園中継を少し見て午後出勤。先週買ったコロ2台、キャスターを留めるためのボルトの頭が台部分の表面に出てしまっていて、このまま本を積むと痛んでしまうので、ラチェットレンチでナットを締めてボルトを表面に食い込ませる。ついでに既存の分も修正。
 夜、「シンゴジラ」観る。ピンチ時に放射するビームがとても爽快な斬れ味なので、荘厳なレクイエムをBGMにもっと暴れて池袋まで斬り刻んでほしい。サンシャインは真っ二つだろうが、ダイヤゲート池袋はまだ建設中なので大丈夫。
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by ouraiza | 2018-08-10 03:33 | Comments(0)
縫    せと
 雑司ヶ谷霊園から夜空を見上げるとひとつの星がひときわ赤く光っていた。火星が近づいている、と聞く。うぉータコみたいなのがいっぱい来るぞ、と友人が言った。国立天文台「火星大接近2018」

 23日月曜。埼玉の熊谷では気温41.1度で日本で過去最高の暑さだったらしい。豊島区は39度。これが体温だったら病院で解熱剤をもらって絶対安静、クーラーを効かせて寝そべって長編漫画を読み耽りたいところ。
 休眠してドラマ「カーネーション」に集中。戦争が早く終わってくれと切に願う。喜びのワット数が高いがために悲しみの影が濃い。鮮やかな悲劇。全話で泣く。主人公のモデルである和洋裁家、小篠綾子さんは1913(大正2)年生まれで、千葉に住む和裁の得意なぼくの祖母は1919(大正8)年生まれ。祖母に以前縫ってもらった浴衣を箪笥から出して羽織り、縫い目を眺める。

 24日火曜。少し早く番をあがらせてもらって実家で軽作業。父親の塑像作品寄贈を一部受けてくださる団体への引き渡し。ビバホームに寄りコロを2台購入。病院へ父の見舞い。アイスの実ブドウ味、オレンジジュース、かりんとう。

 25日水曜。夕方から名画座手帳の打ち合わせ。
 夜、店に寄ってくれた近所のMくんが、孤独で孤独でどうしようもない、、、と言うので缶ビールを飲みながらパートナー開発の方策を適当にかんがえる。1・職場周辺から同業を探す→経験上イヤ。2・習い事など環境を変えて出会いを求める→金が無いから無理。3・出会い系サイトにトライ→相性のよい人が現れるまで待つ根性が無いから無理。とのこと。どうしよう。とりあえずもう一本飲む。

 26日木曜。夕方、隣町へ出張買取りお預かり。
 夜、カーネーション。

 27日金曜。昼に店に行くと仙台から古書水の森の水ちゃんが来ていたので一緒に五反田古書会館の催事へ。多分単行本未収録の短い随筆が多く収録されている『俳句』臨時増刊、西東三鬼読本を買う。全句集などに併載されているのだろうか。『西東三鬼全集』はまだこの世にない。店で遅番ののち水ちゃんと居酒屋升三。「雨の日の方がネットが売れる」と水先生から聞く。やはりインターネット空間は、いつもダメだが雨だともっとダメな店の救世主なのだと思い、水平線のように続く広大な屋根を想う。いまさら気付くのだが、ネット上の書店では、その運営における実際の現場はとりあえず無視して対外的な面だけ見れば、風雨を避ける必要が無く、キャスターが擦り減らず、ネジが緩まず、蛍光灯が切れず、虫に追われず、ホコリが積もらず、ガムも落ちていないのである。

 28日土曜。台風接近のため、完全ガードシフトで開店して諸事。
 一日中カキピーからピーだけを抜き出すことに集中していた気がする。

 29日日曜。ついに戦争が終わった後半の「カーネーション」をずっと観る。このドラマの面白さはつまりダイナミズムではないだろうかと思う。前衛と後衛。新と旧。許容と拒絶。間に合うことと間に合わぬこと。巨大なシーソーの両端とその中心の支点。大仰な説明の無さと絶妙な配役とあいまって、もう目尻がふやけてきた。

 ある時ふと店員ノムが、とりあえずどうでもいいから描けと言うので描いた似顔絵。川崎敬三、勝新太郎。メールで褒めてくれて欲しいとまでいうハイセンスな仙台の若き同業者へ使っていない額に入れて送る。本望なものではないのに捨てづらく、片付いてよかった。大事にしてくれるに違いない。
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by ouraiza | 2018-07-31 13:28 | Comments(0)
おにぎり    せと
 今年は暑さが酷すぎて蚊が少ないと聞いた。確かに、蚊の羽音に悩んで眠れない夜が今年は少ない。

 16日月曜。休眠して少しだけ店、久しぶりに洋服を買いにとりあえず無印良品へ。制服を白シャツから紺シャツへ変化させていく作戦。白いシャツをすぐに黒く茶色く黄色く汚してしまう。池袋ユザワヤ、東急ハンズ、ネットでボタン探し。

 17日火曜。小、中規模家具類の置き場に困りながら開店して諸事。
 小山を方向付け、値段付け。

 18日水曜。思い立って、かねてからの計画でもあった、入り口入ってすぐの「雑司ヶ谷霊園に眠る人々」の解体を始める。店を紹介してくださる雑誌の取材のときなど、特徴の無い店の微々たる特異点として話がしやすく便利ではあった。しかしそのコーナーをそれとして意識してくださるお客様は、多分3%くらいだろう。残り97%のお客様とっては、夏目漱石、泉鏡花、永井荷風、サトウハチロー、福永武彦、竹久夢二、中川一政などのビッグネームの席が、普通にあるべき棚に無い、のであった。
 タイタイが雑司ケ谷霊園に眠る人々を店の各所に散らす。

 19日木曜。「雑司ヶ谷霊園に眠る人々」コーナーに使っていた棚をどかして掃除。とりあえず小、中規模家具類を重ねて積み上げる。追い追い別のコーナーに替える。
 夕方、不要になった棚を倉庫で使ってくれるという同業の店へ運ぶ。
 先月末に入荷した山脈が片付いたことで茫然自失。手近なやる気スイッチを見失う。

 20日金曜。ぼけーっと空虚な番をして夜、上京中の火星の庭前野さんと居酒屋升三。入店してすぐに前野さんの携帯が鳴り、偶然近くにいらっしゃった前野さんのご友人のシンガーソングライターTさんが合流なさることになる。ぼくにとっては一時期どっぷりヘビーローテーションで聴いていた方だったので、緊張して浮き上がって足が地面につかず、のぼせた脳から声が出る。雑司ヶ谷霊園へ続く道でTさんが「モンパルナス」とおっしゃり、そうか、池袋にいるとついつい反射的に「モンパルナス」を西側の池袋モンパルナスの専売特許だと捉え連想にふたをしがちだが、雑司ヶ谷霊園って、パリのモンパルナス墓地みたい、と言うことができるのだな、と気付く。移動したサン浜名でTさんが注文なさったおにぎりはフリスビーぐらい大きかった。

 21日土曜。昨晩のことを思い出して穴にダイブしたい気持ちだったがそれは往々にして自意識過剰が生みだす幻想にすぎないことはわかる。シジミ汁でオルニチンを摂取。
 茫然として夕方から棚裏に積んでいた文庫、新書、ペーパーバックの市場準備、方向付け。車に積む。
 
 22日日曜。新宿岡田屋でボタンを探して入手。橋本倫史さんのドライブイン写真展を観る。ファミリーマートでお会計がぴったり1000円になり店員さんと笑う。サッポロ黒ラベル。
 夕方から古書組合北部支部総会。池袋甘太郎で瓶ビール。
 夜、千駄木にて橋本倫史さんトークショーを途中から。ペチコートレーンさんでおいしいサワーの後、中華料理屋さんでレモンサワー。
 
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by ouraiza | 2018-07-28 19:42 | Comments(0)
陸閘    せと
 先月、金沢へ旅行した友人に、以前金沢に赴任していた兄からのお土産として食べて美味しくてもう一度、と願っていた「いしり」を買ってきてもらった。いしりは能登地方名産の魚醤。フィッシュソース。イカ風味の醤油。入手した2種のうち1種に「いしり」、1種に「いしる」とラベルにあり不思議に思って検索すると、「いしり」は原料がイカ、「いしる」はイワシや鯖など青魚、なのだそうだ。やはりとても美味しく、いっそ飲んでみようと思ってツーフィンガー分コップに注いだが、しょっぱ死にしそうな気がして止した。

 高田小跡地の公園作り。 ついに更地になった雑司が谷の高田小学校跡地。校庭が開放された日の夕方五時過ぎには監視する人もいなくなるので何度かキャッチボールをしたことがあった。公園化計画のページに載っている予定図にはなんと「ボールひろば」がある。嬉しい。しかし往々にしておじさんたちには利用できない規約だったりするので心配。

 7月2日月曜。昼まで休眠後に出勤。昨日お引き取りした落語関連ものを仕分け、市場準備。背表紙より中に入ったことのないまったく未踏の地なので詳しい友人に教えてもらいながら。ついでに番台前に半年以上放置されていた額類を整理。会津八一学規の色紙額をどうしようか悩んだが、なぜか相田みつお風書体で印刷されているので処分。それにしても「日々新面目あるべし」、難しいことだ。
 深夜、ワールドカップ日本対ベルギーを観戦して呆然とする。負けはしたが日本代表には新面目があった気がする。

 3日火曜。古本販売サイト「日本の古本屋」の即決注文システムにおける送料の設定に悩む。各運送会社のもろもろ複雑かつ流動的な配送料金に一件ずつのご注文をあてはめて右往左往するのがイヤなので、独自の一定送料を設定してしまいたい。
 ちょっとしたテレビの撮影。プロデューサーの方がずっとうちの店のことを「じゅうらいざ」と仰っていたので心配だったが、後にいただいたお電話で訂正のお願いをすることができた。
 深夜、ドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」を観始める。1話目の半分ほどのところで、これ一度観たな、と気付いたがまあいいか長瀬君だから。

 4日水曜。開店して諸事後、ツイッターや地下の更新。
 夕方病院へ父の見舞い。アイスの実ぶどう味、かりんとう、オレンジジュース。

 5日木曜。開店直後にいらっしゃったお客様がその時間に店員ノムと会合の約束があるとのことなのに、ノムが約束をうっかり忘れていて来ないのでぼくがベラベラ喋る。
 やっと気持ちの中で確定してきたネット販売における段階的一律送料の設定を閉店前までずっと。
 深夜、NHKオンデマンドにて「カーネーション」を観はじめ、泣く。

 6日金曜。やらねばならないとわかっている特殊なことが目前にあるのになぜか日常的な作業に埋没してしまうことってあるな、と思う。
 夕方から店の奥をつぶしている山脈を削って外のガレージに運び出して市場準備。大判は先週終わったのでA5判を。全然終わらず。

 7日土曜。撮影があるので昨日一旦奥にしまいこんだ山脈の一部を開店前に外ガレージへ運び出す。束80本。2000冊ほど。
 背が高い、本がお好きな女優さん。お会計の際、棚のかなり上の方に飾っていた商品を番台へ置かれたのでびっくり。
 夕方からガレージにて市場準備。こういう時いつも閉店の22時に間に合わず綿々と作業を続け、例えば0時に作業が終わったとしても、翌日開店するための作業の痕跡の片付けを一人でグダグダやるので結局2時くらいまで店にいることになる。そこで今回は作業を途中で中断、店員ノムに片付けを手伝ってもらう作戦を実行し、うまくいった。片付けを一人でやらないのは楽で嬉しい。

 8日日曜。断続的に買い取りにお呼びくださっていたお客様宅へ、建物解体前最後のお伺い。ブツを車で2往復。数回お伺いしただけの一片付け業者ですが、知性とユーモアと歴史が染み込んだ一軒の木造住居で、とても勉強になりました。詮無きことながら、淋しい。店史上ベストな軽さと高さの脚立を記念にいただく。
 夜、目白を散歩して営業時間外の中村彝アトリエ記念館を外から眺める。
 ニュースに「長良川の陸閘が封鎖」とあり、その漢字の読み方がわからないのと同時にもしやと思い検索すると、数年前岐阜へ旅行したときに徒然舎さんに案内してもらいつつ散歩した長良川の岸近くにあったあの門のことを「陸閘(りくこう)」と言うのだと知った。あの時は冗談めかして「えーこの門閉まるのマジで〜」「そうとうヤバイね〜」という感じだった。しかし岐阜の印象として強く胸に残っている景色。それが大雨で長良川が増水、14年ぶりに閉まったのだ。徒然舎さんたちのツイッターで定点ライブカメラがあると知り、閉じられた陸閘が仕事をすることが無いよう祈りながらじっと見る。

 9日月曜。cahierはえーとカイエ、、、、など、主にフランス語だが、字面を見て内容を想像するのに時間がかかり手が止まってしまうので、外国語がぼくよりは得意な店番のノムに洋書を担当してもらって市場準備。
 夜、サン浜名で慰労会中、突然背中に水滴のノックを受け、クーラーの結露かと思って上を見上げてもクーラーは無く、換気扇の上の天井から水が滲み出てついに水滴となり勢いを増しながら降ってくるのが見えた。ご主人が2階のサン浜名中華部門へ確認に行かれその報告によると、古い蛇口が折れて水が噴出している、とのことだった。面白かった。
 サン浜名のご主人はお店のすぐ近くで行われた「池袋ウェストゲートパーク」の撮影期間中に長瀬智也さんを見たそうだ。

 10日火曜。しばらく放心して後ひたすら市場準備。夕方から出品へ。A5判が終わってホッとした。

 11日水曜。しばらく放心して連絡事項とメール数件。
 日曜日にお引き取りした家具類を拭く。タバコのヤニと経年のホコリが激落ちくんによって剥けるように落ちて、やっぱ激落ちくんすげー、となる。マジックリンとのタッグが最強だった。

 12日木曜。しばらく触れず溜まっていた小山をミックスして方向付け、一部値段つけ。
 小、中規模の家具類に適当な値段をつける。
 鳥料理居酒屋サンダーバードにて酢入りレモンサワー。

 13日金曜。小山を方向付け、値段付け。
 午後からひたすら店内奥の山脈を削ってガレージに運び出し、四六判の市場準備。松坂が先発するオールスターを観たかったが帰れず。着ていたライオンズ森友哉Tシャツの全面に汗の塩分でできた白い波紋が柄のように浮かび上がり、やっと本を車に積んで駐車場に戻ったとき、森友哉選手がMVPを獲得したとカーラジオで知った。
 
 14日土曜。市場準備の続き。
 夕方に出品へ。四六判が終了。店内奥に積み上げた山脈のうち文庫と新書を棚の裏に隠し、ついに片付けることができた。
 暑い日が続き、明治通りを歩くと、前方の景色が蜃気楼で揺らいでいた。

 15日日曜。近所の鬼子母神堂と大鳥神社で手創り市が開かれる賑やかな雑司が谷サンデイ。細かなブツ類を外に出すのと同時に家具類をガレージに並べる。猛暑でタイミングが悪い。
 何も言わず番台から見えないところで携帯電話を使い店内画像を撮影する人が特に週末に増えていて気になってしまう。一言声をかけてくれればレジの中身でも薄い頭頂部でも撮影をOKするのに。そういう方を見かけ、「ひと声かけてください」とお願いする都度、ぼくが常識と感じていることのほうが間違っているのではないかと悩む。具体的に困ることがあるわけではないので結局気分の問題なのだが。
 寝不足で朦朧、早めに帰宅し、高校生のころにとびきりのエロ本を開いた背徳感を思い出しながらドミノピザの「ウルトラ盛 4倍!チーズ」を注文、ワールドカップ決勝戦をテレビに映しながら白目をむいてむさぼった。
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by ouraiza | 2018-07-25 02:10 | Comments(0)
20世紀末池袋    せと
 22日金曜。サッカー日本代表の次の対戦相手セネガルでは「こんにちは」をなんというだろうと思って検索すると、一応の公用語はフランス語だが多言語国家で、36もの言語があるそうだ。中でも一番話者が多いのがウォロフ語で、こんにちはは「Salaamaalekum」、サラマレクンであった。
 クリックポストを郵送方法の一つとして使い始めたので、おとなりのローソン100の店内レジ端のポストをよく利用させてもらう。梱包が完成してお客様が店内にいらっしゃらなければダッシュで出しに行く。車の通過待ちなど無くスムーズならばレジtoレジの往復で約30秒である。
 事務所権自宅のガスが不払いで停止。あわててお支払するも夜だったので開通は翌日に。
 ドラマ「クロコーチ」鑑賞終了。犯人の告白。真相が少し弱いかと思う。

 23日土曜。メモもメモリーも無し。

 24日日曜。午前中からとなり町にて出張買取。一昨年くらいから3箇所ある書庫とその他書斎などの御蔵書の一部ずつの整理のために断続的にお呼びいただいていて、今回が最終的な全体作業。過去最高の量を少し上回った。数年前に過去最高を記録した買取は、体積は同じくらいだったが段ボール箱での管理だったので、縛りの今回より密度は薄い。ひとまず店横のガレージに積んだ巨大な山脈を3人がかりで店内に運び込む。6回裏ぐらいいった?いやまだ3回裏。え、まだ3回、、、。ついに8回裏にいたり岐阜から上京していてちょうど遊びに来てくれた徒然舎タイコーちゃんにストッパーとして登板してもらって完了。
 店内奥の壁面全部が隠れてしまった。
 ワールドカップ日本対セネガルを何度か寝落ちしながら鑑賞。サラマレクンのサの字も憶えていなかった。
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 25日月曜。休眠して夕方から店で少しでも次の市場に出品できるよう、昨日の山脈から小さな縛り4本を取り出して準備。結局のところジャンルが山脈内に散乱しているので、一つのジャンルを溜め始めても最終段階の縛りをほどくまで待たねばならない。ジャンルで溜める必要のないセットものなどを先に準備したほうがいいと気付く。
 夜、会食。車のヘッドライトの内部は鏡になっているので、荷台が重くて車体が後傾してハイビームになってしまったとき、ヘッドライトの上側にガムテープを貼って光を抑える方法に効果はあるのか問題、など。
 深夜、ワールドカップ、ウルグアイ対ロシアを観ていると、前半と後半の間のインターバルにイオンカードのコマーシャルが流れ、蒼井優さんがニコニコしながらキャッチフレーズとして「人よりトクして生きていけ」と言った。電車シートの卑小な侵略合戦、バーゲンに群がる穢い血眼、こころの隙間につけこむ醜い寸借詐欺師、などなどを思ってしまい腹が立って眠れなくなる。眠い目をこすって一生懸命観戦しているかもしれないサッカー少年が「人よりトクして生きていけ」などという卑しいメッセージを受け取ってしまうのか、とかんがえると煮えくり返る。いくらカード会社とはいえ損得を他者と比較しろという触ると腐りそうな文言が宣伝の企画会議を通過したことが不思議。

 26日火曜。開店して諸事。どうしても昨晩見たあの気色悪いコマーシャルが頭を去らず、イオンカードに意見をしようとカスタマーセンターのメールシステムに作文したが、記入欄の郵便番号からの住所検索ボタンをクリックしたら長文が全部消えて震える。内省するに、「人よりトクして生きていけ」というメッセージに自分でも不思議なほど腹が立つのは、そんな場面に程遠い自分のトラウマ、もしくは羨望、劣等感、世間への無知、甘え、なにかそんなものがあるのかもしれない、という予感もあり、もっと冷静になろうと思う。
 大きなセットものや1冊でいけそうな本を店奥の山脈から取り出して市場準備、出品。
 夜、「クロコーチ」以降感じていた長瀬智也君ロスを埋めるため「池袋ウェストゲートパーク」を観始める。池袋シーン連発、人よりトクしない主人公マコトとキングたかしに洗われる。傑作。2000年に放送。

 27日水曜。強風のため外のスタンドの一部を壁に縛り付けて開店。
 店奥の山脈を削って大判を取り出し市場準備。
 夕方から降ろしきれず車に乗ったままの山脈の続きを市場準備。
 ふと気になった洋書のシリーズものを店番タイタイに調べてもらうと、ウィキペディアをプリントアウトして教えてくれた。ニコラ・ブルバキは架空の人物。
 深夜1時に作業終了し大判は全て終わったと安心したが、店奥の山脈にかけた布をなにげなくめくるとそこにはまだ大判の大山があった。
 
 28日木曜。強風止まずまたスタンドを縛って開店。スタンドが倒れる悲劇は絶対に避けたい。
 昨日の続きの市場準備をひたすら。顔や手を拭いたギャツビーボディペーパーが真っ黒になるのを楽しむ。
 市場へ数学系大山を出品。後日結果的に場違いな出品をしてしまったと判明。
 夜、ワールドカップ日本対ポーランド鑑賞。

 29日金曜。風の強い日が続いているうちに梅雨明けだとニュースで知る。雨が少ないのは嬉しいが、今後のゲリラ豪雨が怖い。
 夕方、断続的にお呼びくださっているお客様事務所へ出張買取り。オリコン7個。
 夜、居酒屋バシトン。ラグビーの起源が、イギリスでサッカーの試合中に少年がボールを手に持って走り出したこと、と友人から聞いて検索。【ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。】(wikipedia)。可笑しい。

 30日土曜。急いで「名画座かんぺ」最新号のための表紙作り。店番交代までになんとか終わる。
 また急いで市場準備。金曜の市場で場違いで落札されなかった中山などをミックス。宗教と数学と新刊系。
 夜、外に吊しているペンダントライトが強風でぶらんぶらん振られ断線したしまったので直す。応急処置はしたがいつか根本的に交換せねばならない。
 I・W・G・P。親友マサがアダルト雑誌を読みながらとなりにいたマコトに「ダウンロードって何?」と訊く。マコトは「あ?下道ってことだろ?あのさほら、高速使わないっつーか」(大意)と答える。

 1日日曜。午後から隣町のお片付け手伝い。予想以上の猛暑で、だんだん意識が遠のいていきそうだったので早めに切り上げさせていただく。ファミリーマートでチョコミントシェイクを買って体内から冷やす。
 I・W・G・P。舞台に使われている喫茶店、かなり以前、当時の上司だった社長と、社長にお金を貸している怖そうな人との会議になぜかぼくも同席した、今はなき喫茶店であった。このドラマには、前回視聴したときには気付かなかった点も含め、そういうことがたくさんある。


新サイズ入荷

Neil's Drawing Bag

アメリカ人トランペッター、ニール・ストルネイカーさんがほとばしって直に絵筆を走らせたトートバッグ。

B4(L) 内寸約36×34cm マチあり 肩掛け可 10種
税込1500円 販売中

水性アクリル塗料。洗濯で色落ちはしませんが生地が縮みます。アイロンで皺修復可。
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by ouraiza | 2018-06-23 17:46 | Comments(0)