台所大賞0808
■■■台所大賞とは古書往来座の前店舗時代から続く古書往来座内のみで制定された伝統の月刊賞。本屋は台所です。買い物袋をぶら下げた奥様が旦那様への不満を胸に沸騰させつつ夕暮れの信号待ちで思いついた生活に根付いたアイデア、発明、のようなもの、が日夜本屋の中では生まれ死に、歴史を刻んでいたりします。もちろん細かすぎたり意味不明だったりするのでしょう。ご勘弁ください。■■■
さあ、輝ける今月の台所大賞は

該当作無し



 うーむんむん、この3日探し続けたのですがピリッと・・・キュッとくるのが無かったのです。

惜しかったのは・・・

台所大賞0808_f0035084_22353578.jpg 「スリッピーナ」。本の特定のページに、ポストイットでなく、挟む形で、落ちないでメモを付けられる。新刊書についているいわゆるスリップとまったく同じ原理。
台所大賞0808_f0035084_22384458.jpg 「カバンオケナイン」。番台の目の前に置いてある本箱に、お客様がお会計をする際手荷物を置いてしまう・・・場所が場所だけに荷物置きになりやすいのですが、この本箱に突き刺した透明のプラスチック板。一応認識できる程度に線が引いてあり、荷物を置けば折れそうな気配がムンムン。しかし言ってみれば狭量型アイデア。
 どうも二つとも台所大賞受賞には未来に羽ばたくキューティクルが足りませんでした。
せと
by ouraiza | 2008-09-17 22:45 | 台所大賞(休止) | Comments(0)
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