ちくま文庫で『ボン書店の幻 モダニズム出版社の光と影』(内堀弘著・白地社)が10月に出るというのはすんごいことだ。元版によるとボン書店はまさに雑司が谷にあった。昭和7年、周辺が今のように整備されておらず森のようだった鬼子母神のほとり、今の西参道商店街付近(当時「東京高田雑司ヶ谷二七」)に開業(事情がからみあっていてはっきり「開業」と言っていいかどうかわからない)。昭和9年に近くへ移転、豊島区雑司ヶ谷五丁目六七七番地、は今南池袋。うむむーすごい。少し前、古書組合で石神井書林・内堀さんにお会いすると、書影を全部撮り直してる・・・・とおっしゃっていました。

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