
つぶれた車の上に壊れた車をのせたトラック。首都高でみた。
気になっていた箇所に本棚を作ってはめたり、マグネットシートを彫ったり、とりとめが無さ過ぎる。どうも痛烈なとりとめの無さだ。逃げるか、向かうか、微妙な隙間にはまったとき、こんな風な気がする。
文庫の著者名順「あ」~「わ」までなど、差込みを入れているのだが、それらを総取替えした。下地を緑から茶色へ。東京芸術劇場のテナントだったとき、劇場のイメージカラーが緑だったので、それに合わせた。細部に残っている前店舗の形跡が少しずつ少しずつ、消えていく。物は磨耗して消えるのだが、一方、消えようのないなにかが色濃く残ってもいる。
せと