08/08/14
08/08/14_f0035084_12172992.jpg 明治になるまで日本人は右足なら右手、左足なら左手を同時に前に出すいわゆるナンバ歩きをしていた。走ることができず、走らねばならないときは両手を万歳して走った。和服はその前提で作られた。というようなことを友人から聞き、かなりショック。(真偽は知らない)

 明日から明日から、明日からしゃっきりびしばしやります、という誓いを毎日破りつづけている。画像は街灯と月。
せと
by ouraiza | 2008-08-15 03:07 | Comments(5)
Commented by かねこ at 2008-08-15 13:32
藤沢周平原作の映画『隠し剣 鬼の爪』の中で、侍が西洋式の行進の練習をさせられると、どうしてもナンバの動きになってしまってうまくいかない、というシーンが出てきます。
多田道太郎『しぐさの日本文化』の“すり足”についての記述も参考になるかと思います。
Commented by ouraiza at 2008-08-15 15:13
 いやはやーーごくごくわずかしかない江戸時代の歴史的イメージですが、みんなそんな歩き方をしてたなんて思いますと、なんだか全景が180度回転しちゃったような、衝撃です。いろいろ、ありがとうございます。せと
Commented by haruhico at 2008-08-15 21:09
この絵の真中とか
http://www.lib.isics.u-tokyo.ac.jp/ono/0352112.jpg
この絵の下の方とかで確認できます。
http://www.lib.isics.u-tokyo.ac.jp/ono/0354007.jpg
Commented by ouraiza at 2008-08-19 11:35
いやーおわー手を上げてますね。びっくりです。かぼちゃの語源がカンボジアであることを聞いて以来の衝撃でした。今漫画『へうげもの』を友人に借りて読んでおりまして、ナンバ歩きが描かれているかどうか気になって仕方ありません(ナンバ歩きだったりなかったりします)。それとは関係なくとても面白いです。せと
Commented by haruhico at 2008-08-19 22:37
「へうげもの」いいですね。7服が待ち遠しいです。
ナンバといえばPHP文庫の棚に甲野先生の本はありませんか?
アレが一番分りやすいとおもいますが。
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