
花見という花見は行っていないけれども、これでも十分味わえます。
桜が散る、というと花びらが舞う図を思いがちですが、通勤路の桜は、花ごとぼとぼと落ちている。
まだまだ丈夫そうな花達なのに、何だか切ない。
先日の同僚なつきに感化され、『聖☆おにいさん』を借りて読んだ。
これは返せない、と思い自分の分も買いに走った。
個人的には、イエスが苦手の泳ぎを克服するためにプールに入る所がツボにはまった。厳密に言えば、あの技はモーセの技なのだが、この際良しとしよう。
このマンガにはそんな勢いがある。
本物の聖書なんかもこのノリで書いてくれりやよかったのに。
ある意味、世界が平和になりそう・・。
『夢の始末書』 村松友視 著 角川文庫版
これもおなじみ朝様にススメていただいた一冊。確か。
読む前は、題名の意図がよくわからなかったのですが、読むと納得。
以下、登場作家。
幸田文、武田泰淳、野坂昭如、唐十郎、舟橋聖一、永井龍男、尾崎一雄、後藤明生、水上勉、色川武大、田中小実昌、川上宗薫、小檜山博、赤瀬川原平、椎名誠、吉行淳之介。
この中に好きな作家が一人でもいれば、まず読んで損はないでしょう。
武田泰淳の笑い方が可愛い。
「ホ、ホ、ホ」
はなみち