神保町東京堂書店にて荒川洋治先生講演会「文学と感想」を聴きました。作品の要点を伝えるとき、骨の隋から楽しそうにお話下さりつつ、沸いた観衆の笑い声が急に止むような真摯な声が続きます。もうほんと、おもしろいです。と言うより、読まなければ、と誓いを立てます。「小説の読者はいる。詩の読者はいる。文学の読者はいない。」という言葉、印象深い

です。そして終盤、「徹底的に個人のことばで書かれた詩」など、「詩」を直接に噛み砕いて語るお姿は珍しいのではないか、と思いました。
あるときふと誕生し、すでに亡きポストイット人形。
せと