127点    せと
1月20日月曜日。
 母親からの急な依頼で書類作り。葉書サイズでPDF入稿の場合イラストレーターで最初から葉書サイズを指定して作るべきだと勉強になった。

 夜、4月1日に予定されているポポタムさんの15周年記念ライブに向けた、ローテクボリューム勝負バンドBOEESの練習を2時間。新曲は「メンズクラブ(仮)」と「寝不足の猫」。楽しい。

 高田馬場バズーカスタジオを出てBIGBOXのサイゼリアにて軽い打ち上げ。ベーシスト丸三文庫ヨーゾーさんのヨーゾーというのは極一部だけに通じる呼称なのでなにに変えようか調査の上「タケラ」に決定。後、急になんかして遊ぼう、ということでビル内のボーリング場へ。過去に10試合もしたことがなくそれも毎回最下位周辺だったのだが、なんと2試合を連勝。皆の悔しそうな表情がひしひし嬉しくてスコアをもらって手帳に貼る。127点はキャリアハイ。
127点    せと_f0035084_02315945.jpeg
127点    せと_f0035084_02324409.jpeg
1月21日火曜日。
 『ざんねんな生き物』が入荷したので自然科学の棚の天板にぽっと置く。気付くとぽっと売れている。ということがここ最近3度連続で起こり、めったにないベルトコンベア感に驚く。

 大学の恩師のお見舞いへ。ミジンコにはメスしかおらず環境が悪化した時にだけオスを生むこと。天皇制について。など。

1月22日水曜日。
 愛称”うちの本社”、ダイヤゲート池袋の駐輪場、西武スマイルパークがとても便利。月額会員制ではなく1時間無料、以降5時間で100円。電車で実家に行くときやちょっと駅方面に用事があるときに、停める場所に困らなくなった。

 夜、石神井書林さんの目録を拝見していてびっくりしてぎょえーと叫ぶ。雑司が谷に関する記述もある大好きな本の本編の原稿が掲載されていた。後年出版されたその増補版の増補された部分の一部の原稿を以前市場で落札し所持していたので、ついに生原稿をつなげることができる、と興奮。意を決して注文させていただくことにする。ドキドキ。(後日、それは時遅くかなわなかった。残念ではありながら、重責を逃れることができたような安心もあった。)

 深夜、プレステ2にて「桃太郎電鉄USA」100年設定を始める。

1月23日木曜日。
 午後、自宅の猫たちがクローゼットの上の天袋に登れるようにするための階段を作る。
127点    せと_f0035084_02334061.jpeg
 前後交替で夕方からの番。
 ジャンルがばらばらで積まれている大山を値段付けから配架までの流れの中でブレないように整理する、など。

 帰宅後、店員ノムがゲスト出演したラジオのアーカイブを聴きながら階段を設置。さぞ猫たちははしゃぐであろう、と期待していたが、まずこの階段の形状への理解が難航、しらけているのでむりやり押して登らせる。
127点    せと_f0035084_02351776.jpeg
1月24日金曜日。
 市場の準備をしなければならなかったがやる気が出ず、呆然と時を過ごす。
 古書りぶる・りべろさんが店舗営業をお辞めになる記事を読む。上司に連れられて古書市場という場所に行った最初が神奈川古書会館で、そこで初めて挨拶させていただいたのがりぶる・りべろ川口さんだった。そのとき川口さんはなにかビデオデッキのようなものを机に出していらっしゃった。2000年前後のことだと思う。

 夜、病院へ父の見舞いへ。父宛の年賀状を持参し、差出人を読み上げる。受付けにて、後期高齢者限度額認定証についての複雑な話を聞く。

1月25日土曜日。
 たまった市場への出品物を急いで準備して車に載せ出品へ。前もって準備しておいた写真集の山をうっかり載せ忘れる。

1月26日日曜日。
 午後から隣区へ出張買い取り。住宅街の狭めな路地に面したお宅で、車で門の前からパーキングへ向かうにはUターンが必要だと思い、お向かいの広い空き地にちょっとだけ入らせていただいてぐるっと回ろうと計画。入って少しの走行後、午前の雨でぬかるんでいた土にタイヤがはまり、まったく動かなくなった。雑巾できっかけを作ろうとタイヤ前に挟み込むも、雑巾がからみそうで危なく、その状態で同乗のムトさんに全力で押してもらっても抜け出せない。ふっとムトさんが職場の知り合いでもある今日の買取りのお客様Hさんに電話、なんとHさんは普段運転はしないが免許をもっていらっしゃった。Hさんに事情を話し前の家から出てきていただきハンドルとアクセルをお任せし、ぼくとムトさんが押すと、やっとぬかるみの溝からタイヤが脱出、その空き地から出ることができた。なんとも恥ずかしく、もしHさんが免許を持っていなかったらと思うとぞっとする。Hさんによると、その空き地は建物の取り壊しが終わった直後なので土が柔らかい、とのことだった。さらに、そこからパーキングまでずっと繋がる道しるべのような泥の線をタイヤが引いてしまうことになり、また恥ずかしく恐縮。
 良質な本が量多く、一部積み込みを後日にまわしていただき終了。

 手帳のこの日の欄には他に、「ウズベキスタン、ウニベルシタス ニーヌ・マッケンジー、ニイヌマケンジ」とある。
 

by ouraiza | 2020-01-27 03:00 | 工作 | Comments(0)
<< 熱湯    せと オレンジ色のラベラーシール  ... >>