0583    せと
8月19日月曜。
 父親に関する書類を作って送付。など。
 夜、西荻窪へ名画座手帳2020のデザイン面の会議のために行く。30分ほど待ち合わせ時間より早く着いたので周辺を散歩。駅に隣接している大きなスーパーが西友であることに初めて気付く。細長い西友を突っ切って音羽館さんのそばに出て、地理を確認。駅周辺を2周する。改札前で朝倉さんとデザイナーTさんと落ち合う。

 奇跡が起きる。
 数年前から、電車に乗った際に、切符の端に印字された4桁のナンバーを控えることにしていて、ある程度溜まったら記事にしようと思っているのだが、この日、池袋から西荻窪までの行きのJR線の切符ナンバーが「0583」。そして帰路、西荻窪から池袋までの切符を朝倉さんと券売機に並んで買ったらそのナンバーが「0583」。なんということだ。そのことを興奮してとなりの朝倉さんに伝えると、「0583・・・オー、ゴハサン・・・ですね。」と眼鏡の端をキラッとさせて応じてくださった。

8月20日火曜。
 書類作業。

 名画座手帳2020の「凡例」をかんがえる。新しい企画をどう言い表すか。どう言い訳するか。小さな言い回し1つで意味する内容や強弱が変わるので悩む。編集部でブラッシュアップされる前の叩き台はできた。

8月21日水曜。
 名画座手帳2020の表紙と扉をかんがえる。

 ダンボール一箱を査定。

8月22日木曜。
 ノムと早番と遅番を交替していたので甲子園の決勝戦をじっくり観ることができた。

 夕方から出勤して主に戦前の巴里本の中山を査定、方向付け、値段付け。

 「あまちゃん」がNHKオンデマンドで復活するという報せを、岐阜徒然舎のタイコーちゃんがダイレクトメールで教えてくれた。嬉しい。

 明治通りを包んでいる灰色の蒸気にほんのり秋の気配が混じっている。

8月23日金曜。
 小山を方向付けして値段付け。

 名画座手帳2020のパソコン作業。

 めずらしく田園調布へ出張買取り。地図で確認すると「丸子川」というのか、多摩川のすぐとなりの細い川が用水路みたいでとても素敵。

8月24日土曜。
 昨日お預かりした大山を査定、連絡。

 夜、NHKの特集番組で矢沢永吉さんが「今の若者は昔と違ってツラいよね、なんていうの? too much 現実?」(細部概略)と言っていた。

8月25日日曜。
 昼から古書信天翁サキ先輩をお誘いして福生のカニ坂ロックフェスティバルへ。日常的な池袋の呪われた空と、目の前に広がる青空にギラギラしたギャップがありすぎてめまいがする。演者が演者であることを覚悟していればテクニックの上手下手は関係ないな、などを思う。
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by ouraiza | 2019-08-26 12:47 | Comments(0)
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