コボレギー    せと
 10月15日月曜。『名画座手帳2019』の特典折りたたみペーパー『BYCATS10 旧作邦画の脇猫10匹』の表紙を作成。背景はデジタル処理。内部も完成してコンビニで量産後、フォントサイズの間違いに気付く。

 16日火曜。夜、上板橋の寿司屋さんで宴。おいしい。

 17日水曜。『名画座手帳2019』の納品をジリジリと待つ。再配達がなかなか来ない。
 付録に関する印刷所のミスでどたばた。
 夕方に到着後、店内奥を封鎖して数人で『名画座手帳2019』商品化作業。付録を折る(予定外)、付録を入れる、製本チェック、帯を巻く、特典を折る、店販売分に特典を入れる、シール付きOPPに封入する。例年に無い種類の製本ミスもあり、その後数日間バタバタする。
 クライマックスシリーズ広島対巨人、西武対ソフトバンクをラジオでザッピングしながら今までいただいた帯文生原稿を額に入れる。
 閉店後、『名画座手帳2019』売り場を作る。

 18日木曜。少し早めに出勤して『名画座手帳2019』を販売開始。
 間に合っていない片付けをしずしずと。
 大阪からの出張のついでに手帳を買いに来てくださった客様が熱いお言葉をかけてくださり目頭が熱くなる。
 さて新しい名画座手帳。赤、とはいいながら印刷の都合で赤ではなかった文字の色が、ちゃんと赤になっていて、この点はとても大きい。

 19日金曜。スマホの電池が充電できず、ログイン時の2段階認証が届かず。画面に五寸釘を打ち込みたい。

 20日土曜。午後急いで市場へ出品。
 久しぶりに機が許すので草野球団ホトドギスの試合に参加させてもらおうと夕方出発。駅へ向かう途中にスコールに遭い、開催を危ぶみながらもキャプテンが送ってくれる開催可否情報を逐一チェックしようとすると、キャップをはずして逆さにしたペットボトルのようにスマホのエネルギーがこぼれ落ちていくので慌てて閉じる。
 とりあえず試合前の練習として和光市のバッティングセンターへ行くと、いつもは受付に座っているおじさんがちょうど外から入口のドアの鍵を閉めていた。ぽかんと立ち止まったぼくに気付いたおじさんは、強い雨の後は古い電気設備のブレーカーが落ちて危険なので閉場せねばならないことを丁寧に教えてくださった。こちらもこぼれるエネルギーの問題。
 小降りになった雨のなか朝霞のグラウンドまで歩きながら開催の可能性は低いと予想して発泡酒を2本飲む。もし開催されてもバットを振るのが前回の打席以来という準備不足、酔いによる意識の底の集中力不足。
 果たしてグラウンドに着くまでに雨は止み試合が始まった。ボテボテのサードゴロとショートゴロ。ライトフライも捕れず、ボテボテと帰宅。

 21日日曜。休眠して午後、クライマックスシリーズをラジオで聴きながら工作。布をアイロンで伸ばし、スプレーのりでベニア板に貼り付ける。スプレーのりがハンズで一缶3000円弱と高額なのに途中でなくなり買い足す。ペンキやスプレー塗料で塗装するより効率がよくムラなくきれいに仕上がりはするが経費が高いのだなと気付く。
 ひいきの森友哉選手がセカンドゴロでゲームセット。西武がとても強いけど最終的にはソフトバンクに刺されるのではないかという当初の危惧が一番最後に顕在化してしまった。
 夜、「あまちゃん」最終回と紅白歌合戦特別版を観賞。終わってしまった。小さな脳内テレビドラマ史に深く杭が打ち込まれた。魔法のような面白さ。面白さの双璧である「カーネーション」との違いをかんがえるのが楽しい。荘厳なオーケストラと賑やかなビッグバンド。
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by ouraiza | 2018-11-06 19:00 | Comments(0)
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