
渋谷の街中でふと目を留めた掲示板に興味をそそるポスターが。場所は渋谷区郷土博物館・文学館。遠かった・・・けれども催し物はとってもおもしろかったです。奥野健男について「タテオ」だと思っていたくらい無知だった私。まず驚いたのは、実は理系な人だったということ。伊藤整、吉本隆明らとの交流が始まったのも、東京工業大学を通してなのでした。病気になった奥野健男に北杜夫が出したお見舞いのハガキなんぞも展示されていたんですが、これが笑えました。「何の目的にも使えるハガキ」としてあり、暑中・季節の変わり目・寒中見舞い・合格・落第・御成婚・御離婚などと目的が並べてあって、このハガキでは季節の変わり目とお見舞いに○印が。ユーモアありますねえ。展示場は1階でしたが、地下2階の、平成9年に奥野健男が亡くなった時のまんまという復元書斎も興味深かった。理系の人らしく理科年表が並んでたり。ちなみに地下2階は常設フロアで、渋谷区に住んでいた(いる)作家の資料が展示されています。与謝野夫妻、田山花袋、釈迢空、三島由紀夫など小規模ながらも充実してます。入館料百円で平日のせいもあってか展示場一人占め。ぜいたくな時間を過ごせました。あと、滝のような汗を流してたどり着いて気がついたのですが、バス走ってます。ハチ公バス、これまた百円也。
のむみち

「ご入用の方大募集シリーズ」大盛況です!観葉植物、書類ケース、ハンガーラック、変な文房具。夕方置いて閉店時でかい観葉植物が残るのみです!きのうの鉄製椅子も持っていっていただけました(お声をかけてくださりありがたいです)。うひゃー!本より売れる!!いや、売れてないか。あは。
せと