海外でも話題になっているそうですが、ホテルオークラ東京本館がいよいよ8/31をもって立て直しのため閉館。
うーん、一度行ったことがあるくらいだなぁ(当然、泊まってない)。
同ホテルが登場する小説はどんなものがあるのかチョチョイと検索すると、イアン・フレミング『007は二度死ぬ』(映画では別)だとか、それこそ村上春樹の『1Q84』にはわりと重要な場面で出てくるらしい。
というわけで、8/31当日(今日)は文庫の棚で『1Q84』を面陳(表紙を見せて陳列)してみようと思う。
秋の夜長に少し長めの小説を読もうかと、6冊セットでパックされた『1Q84』を帳場に持って来るお客様(お買い上げありがとうございます)。
「ホテルオークラ東京本館、今日で閉館ですってね」と私。「え、あ、そうなの(なんだか妙なことを言う店員だな……)」と足早に店を出る紳士(淑女でもかまわない)。
さっそく読み進めて三日目の夜、「あっ、あの店員……!」。
とまぁ、なにげない本屋の陳列にも、店員の妄想が隠されているかもしれず。油断禁物。オモテの100円雑誌を買おうと入店したら、なぜかギターを買って帰ることになってしまった。そんな事例も先日ありました。古本屋って、こわいところですねぇ。
ずいぶん力強いタイトルだなぁ~
と思ったら、帯がズレているだけでした。
たいくつ
(今週読んでいる本:又吉直樹・堀本裕樹『芸人と俳人』集英社/人の家で観たDVD及びBlu-ray:『幕が上がる』『インターステラー』)