2014/12/5    せと
 本屋に必ず無ければいけないものは棚板を支えるいわゆる”ダボ”であり、棚の段差を変えられた方がいい8、段差は変わらなくてもいい2、ぐらいに思っていたが、変わらないなら変わらないでなんとかなる、というかする、ものであって、最近5対5になってきた。ということに今作っている棚にダボ穴を開けようとして無性にめんどくさくなって、ダボ式はやめて固定式にしちゃおうとして気付いた。そしてやはり電動工具はAC式(コンセント)に限る。DC式(バッテリー)のなにが嫌なのかじっくり思い見るに、充電というものがあいまいだからである。赤いランプが緑になって全力バリバリですと言ったって、ホントかよ、と思う。いつもより長く寝て、今日は睡眠ばっちり充電ばっちりだーなんていう日でも、すぐに疲れてうまくいかないのは変わらないじゃないか。自分の使うものがちゃんと動作するはずが無いのだ。
 うれしい。電動サンダー。憂鬱なやすりがけ、楽しくなるかな。
2014/12/5    せと_f0035084_05431100.jpg

by ouraiza | 2014-12-06 00:54 | Comments(0)
<< 2014/12/7 みみふん うすだ 2014/12/4    せと >>