テレビでやっていた「私は貝になりたい」(最近の版)をなんとなく観た。巣鴨プリズン映画だった。今サンシャインがある場所の、70年弱前の姿。数年前市場で仕入れてほったらかしにしてしまっている巣鴨プリズン生写真たくさん(本か雑誌に使われたもの)、に写っている風景がそのままテレビ画面にあって驚く。戦後すぐの池袋東口駅前も少しでてきた。そうだ、以前、巣鴨プリズン時代からのものではないか、という排水溝の跡を教えてもらって見たことがあった。
看板の割れていたアクリル板を交換。買取りを強調した。以前ぼくの上司だった社長は、必ず、必ず店には、古本買います、と大きく掲示せよ、と言っていた。店番をまかされていたぼくにはその点が疑問だった。買取りに行っていたら店番ができないじゃないか。店番したいから買取り行かない。なんだそれはあほ!からっぽのフライパンを火にかけてなにをする! 最近はっきり気付いたのである。画期的な看板なのだ。

点灯。

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