2011/11/19      のむ
明日はナイスサンデーセール 洋書絵本300円均一!!!(外壁の特価本コーナーです)
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『暮しの手帖』Ⅰ世紀300円他100円 販売中!!(外壁特価本)
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 店内児童書コーナーにも洋書絵本入りました。ヨゼフ・ウィルコン、ヨゼフ・パレチェック、バーナデッド・ワッツ、他。
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『The Movie Book of FILM NOIR』(英文)
Ian Cameron 編
1992 初版 ハードカバー 天地小口シミあり
Studio Vista 刊
5000円 販売中!!!
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『REFRAMING JAPANESE CINEMA』
Arthur Nolletti, JR. & David Desser 編
1992 初版 ペーパーバック
Indiana University Press 刊
2000円 販売中!!!
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♡今週のシネみち♡

1)◎『喜劇 駅前百年』'67東宝(豊田四郎監督 森繁久彌 以下いつものメンバー)CS
2)◎1/2『何故彼女等はそうなったか』'56新東宝(清水宏監督 香川京子 高橋豊子 浪花千栄子 池内淳子 三ツ矢歌子)@フィルムセンター
3)◎1/2『KOTOKO』'11マコトヤ(塚本晋也監督 Cocco)@イマジカ
4)◎1/2『モダン道中 その恋待ったなし』'58松竹(野村芳太郎監督 岡田茉莉子 佐田啓二 高橋貞二 桑野みゆき 桂小金治 坂本武)@神保町シアター
5)◎1/2『霧の旗』'65松竹(山田洋次監督 倍賞千恵子 滝沢修 新珠三千代 川津祐介 市原悦子 露口茂)@新文芸坐
6)◎1/2『白昼堂々』'68松竹(野村芳太郎監督 渥美清 倍賞千恵子 藤岡琢也 有島一郎 高橋とよ 田中邦衛 生田悦子 フランキー堺)@新文芸坐


2011/11/19      のむ_f0035084_2243848.jpg『喜劇 駅前百年』
久々の駅前シリーズ。たまに観たくなる。久々に豊田四郎が撮った作品とのこと。言われてみると、森繁と淡島千景のからみがしっとり気味で『夫婦善哉』っぽかった。(といいつつ未観、てへ。)フランキー堺のオットセイの鳴き声がサイコー。最後に和太鼓をちょこっと叩くシーンがあり、さすがドラマーだわァと思った。本当に芸達者ね。途中ででてくるスパイダーズ、カッコいい!ゴーゴーゴー!

2011/11/19      のむ_f0035084_2245364.jpg『何故彼女等はそうなったか』
清水宏の社会もの。戦後の混乱で悲しくも道を踏み外した少女らをどうか見捨てないで、というメッセージ。香川京子の、やさしく面倒見のよい先生に癒される。三ツ矢歌子が実は妊娠していて物置小屋での出産シーンにはハラハラ。産まれた瞬間はホロリ。子守唄を歌ってましたが、あれは三ツ矢歌子本人?素晴らしい歌声。

2011/11/19      のむ_f0035084_2251032.jpg『KOTOKO』
経理主任が制作で携わった関係で、劇中使われる小道具の本作りをほんのちょーっぴりお手伝いしたら、何とクレジットに名前を載せて下さり、人生初試写会ですよ。場所は五反田イマジカ。客席は60席ほど、椅子の座り心地に感動。で作品ですが、これが凄かった。こんな大丈夫じゃない「大丈夫」な映画はなかなかありません。頭や心で観るのではなく、体で観る体感映画でした。血が苦手な方は注意が必要。Coccoも素晴らしかったけれど、やはり役者塚本晋也がスゴい。Coccoの自傷行為を初めて見たシーンでぶっ飛んで一瞬気を失うのだが、ただ倒れてるだけなのに可笑しくて可笑しくて!ありえないくらい顔をボコボコにされながらも大丈夫大丈夫言ってる塚本晋也の姿に、最初うわ!きっつー・・・と思い、次に笑いが込み上げ、最後には感動の域でした。沖縄でのシーンや、Coccoの部屋のインテリアなど、色が鮮やかだったのも印象的。当店もロケ地の1つで、ほんの少しですが店の中が写っています。他にも「キアズマ珈琲」さんや「貝の小鳥」さんが使われていて、ちょっとした雑司ヶ谷映画!

2011/11/19      のむ_f0035084_2252787.jpg『モダン道中 その恋待ったなし』
は〜楽しかった!ストーリーを楽しむというより、映画の作りがもう笑いを誘わずにはいられない作り方になっている。岡田茉莉子の楽屋落ち的ナレーションをはじめ、主人公二人の名前が鶴川松夫と亀野竹彦(鶴亀、松竹!)だったり。最後のハッピーエンドはちょっと無理矢理な感じもしたが、充分楽しませていただきました。岡田茉莉子の魅力全開。本当はデパートの売り子なのにお嬢様を装って旅行しているという設定のため、衣装もスタイリッシュで楽しめた。

2011/11/19      のむ_f0035084_2254423.jpg『霧の旗』
倍賞千恵子扮する主人公の女の執念深さがとにかく酷い!観終わったあと、サイアク・・・と思った。が、映画としてはスリリングだし最後まで飽きさせず、楽しめました。倍賞千恵子の復讐の犠牲になった弁護士役に滝沢修。これが見所。あれよあれよと復讐の罠に嵌り、最後嵌りきった瞬間の演技がものすごい迫力、貫禄で、作品に重みを持たせていたように思う。原作(松本清張)ではもう少し主人公に同情できる感じだった、という話を知人に聞き、読んでみたくなった。

2011/11/19      のむ_f0035084_2255961.jpg『白昼堂々』
九州の廃坑に住む万引き集団。東京まで派手に活動範囲を広げるも腕利き刑事に追いつめられ最後には全員御用。キャスト的にも笑えて楽しいのだが、実際にそういう部落があったらしい話など聞くと暗さみたいなものも感じられたり。藤岡琢也が刑務所で娘の面会を受け、号泣するシーンなどホロリとした。倍賞千恵子の可愛さったらなかったな〜。最後、刑務官からタバコを盗みおいしそうに仲間たちと吸うシーンでおしまいというのもクスっとさせられる。




試写みち
by ouraiza | 2011-11-19 21:32 | のむのノミムメモ | Comments(0)
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