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台所大賞とは古書往来座の前店舗時代から続く古書往来座内のみで制定された伝統の月刊賞。日常的業務のなかで、なんとなく気になることがある。それに対処するための小さな小さなたあいない思い付きが、本屋に流れる時間の隅で、生まれては消え、消えては生まれ、しています。■■■
今月の台所大賞は
該当作無し

出そうで出ないじれったさはあるのだが。
しかし、2011年10月は、店というよりぼくにとって大事なことをさせてもらった。
目白台・青聲社さんの本棚作り。時間が足りず、ひねりのなんにもない、直線が交わるだけのでくのぼうな棚になった。結局それが一番使いやすいかもしれないと言えば、かもしれない。岐阜・徒然舎さんに教わった
L字のダボ(リンク内カタログの[SPF-20])で、かなり気が楽になった。これ、以前は無かった!!レールのダボといえば、三角形で、棚の隅の部分をわずかだがつぶしてしまうものしか無かったのに!今はL字があるのだ。青聲社さんはこれを312個。店も全部L字に換えようと思う。怪力のうすだ王子が組み立てを手伝ってくれて、イラストレーター武藤さんが塗装を手伝ってくれたのも、とても大きかった。