第24回外市、終了いたしました。誠にありがとうございました。
今回は片付け時に古書現世向井さんが居ず(出品あるも本人は腰痛にて今場所欠場)、ああ、あのお姿がみえないとなんとなく作業を焦っちゃうなあ、と思う。以前お聞きしたのだが、向井さんが本を縛るスタイルは元ヤクルトスワローズの八重樫の打撃フォームを参考にしているそうだ。
ぼくが商品として出した銀色のでかい皿についてお客さんからこの詳細はなんなのでしょとご質問があった。さっぱり皿であること以外わからない旨お伝えした。その後、番台にたまった本を早く処理したくて必死で拭いていると、外市側の外の番台で店番中の立石書店岡島さんがいつもの大至急一大事声で「せっさん!!」と呼んでいる。急いでいってみると「鉄だよ、鉄!!」と教えてくださった(岡島さんのとなりにいた博雅書房さんが携帯で検索してくださっていた)。しばらくしてまた店内業務にいそしんでいると外から「せっさん!!」と呼ばれる。すわなにごとなりしか!と駆け寄ると、「パンだよ!パンの皿だよ!!」。「そ、そうですかパンですか!!」。皿は売れ残った。
向井さん岡島さん、南陀楼綾繁さんなどが中心メンバーになって新たな古本ムーブメントが。桜咲くころ、ところは月島、相生橋のふもと。川が目前で空広くとても気持ちのよいロケーションと聞きました。
「あいおい古本まつり」(あいおいブックラボ主催)
近所の工事現場に人形が浮かんでいる。水道工事だから水滴を模したマスコットなのだろう。現場の人にその名前を訊ねてみると「わ”か”り”ま”せ”ん」ととても寒そうだった。
売切れ

