2010/08/28   のむ
『永遠のマドンナ 原節子のすべて』佐藤忠男監修 昭和61年2版 出版共同社 1500円 販売中!
2010/08/28     のむ_f0035084_19271252.jpg
2010/08/28     のむ_f0035084_19272549.jpg原「あなた、毛深いわ」
犬「そうかな、毛深いかな」
原「毛深いわよ」
犬「そうかい」
原「そうよ」
映画『ワン春』より

2010/08/28     のむ_f0035084_19273682.jpg高堂国典と。



今週のシネみち
◎◎『東京おにぎり娘』(田中重雄監督 若尾文子 中村雁治郎 伊藤雄之助 川口浩 叶順子 沢村貞子 川崎敬三)@神保町シアター
?『血煙高田馬場』(伊藤大輔監督 大河内傳次郎)
◯『怪猫からくり天井』(深田金之助監督 月形龍之介)以上CS
◎◎『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』(ジョー・カーナハン監督 リーアム・ニーソン)
◎『魔法使いの弟子』(ジョン・タートルトーブ監督 ニコラス・ケイジ モニカ・ベルッチ)以上@板橋サティ
◎『シノーラ』(ジョン・スタージェス監督 クリント・イーストウッド ロバート・デュヴァル)DVD

『東京おにぎり娘』久々にこの頃の大映らしい、たくさん良い要素の詰まった一本が観れて嬉しい。この回、何と満席。29番の前売り券を入手しておきながら上演5分前に入ったら最前列しか空いておらず・・・。伊藤雄之助が画面に登場する度に客席から笑いが。雁治郎もよかった。あぁ良かったなぁとしみじみ思える作品。
『血煙高田馬場』は昭和3年の作品で、何と6分。完全版は現存せず、とのこと。6分じゃどうにもこうにも、というので評価は「?」。ただ、大河内傳次郎の姿を拝めるし、若き日の伴淳(当時は東木寛という名前だったらしい)も出ていて楽しい6分間でしたが。ここまで古い作品だと、コマ回り(というのかしら?)が異様に速く、傳ちゃんが高田馬場まで疾走するシーンなど、そりゃあ速くて笑ってしまった。
『怪猫からくり天井』特に感想なし。一つだけ印象に残っているのは、化け猫の原因となった殺された男の母親が自殺するシーンで、流血が結構リアルだったこと。単純に白黒だったからってだけなのか。
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』は、いろんな人の評価が高く、確かに大変に面白かった。自分はドラマ版を知らないのですが、それでも関係なく楽しめました。出演者の一人(シャルト・コプリー)が「どっかで見たような・・」と思っていたら、『第9地区』の人か!この人これからのキャリアが楽しみですねぇ。
あと、経理主任まこちが映画の仕事をするようになってからというもの、エンドロールのスタッフリストを敬意を持って見るようになったのだが、今回、リーアム・ニーソンのパーソナルヘア&メイクアップに「Noriko Watanabe」とあった。スゴい!他にも日本人名をいくつか目にしたが、ハリウッドで日本人の人達が頑張っている、と思うと本当に誇らしい。で、そのおかげでエンドロールの後のサプライズも見逃さずにすんだ!
『魔法使いの弟子』は評価もそんなに高くないし、全く期待しないで観たのだが、はっきりいって嫌いじゃないです、コレ。弟子役が、きっとその辺によくいるんだろうなーというようなオタクっぽい男の子。ハリー・ポッターの子なんかと違って、良い意味で間が抜けてて、ニコラス・ケイジもそういうとこあるし、笑えます。これにも最後サプライズ(というほどのものでもないか)が。ストーリーもハッピーエンドでまとまりが良いし、軽い感じで楽しめた。
『シノーラ』イーストウッドかっこいいな、やっぱ。汽車で建物に突っ込んで撃ちまくるシーンにはマイった!


やや、バテみち
by ouraiza | 2010-08-28 19:32 | のむのノミムメモ | Comments(0)
<< 「味見はるあき」に、ポストカー... 2010/08/27    せと >>