

ついに私も入手致しました。ネストビールです。のむみち地元上板橋の酒屋さんにて。探せば結構いろんな所に置いてあるのかもしれませんね。本当にかわいくて、しばらくの間飲めそうにありません!
右は、やはり地元上板橋の「よろい壽司」。行ったら必ず2人前はたのんでしまう、「たまご」です。これ、絶品ですゼ。こじんまりと温かい、のむみちの大好きなお寿司屋さん。

昨日の大江健三郎著「小説の経験」で出ていた米谷ふみ子著「過越しの祭」。どんなにつらい現実も、シュラ場も、それが徹底的に書き描かれている物を読むと不思議と元気が出る。真実なのだから、しょうがない。アメリカで、ユダヤ系アメリカ人の夫を持ち、なおかつ脳障害児をかかえる一人の女性。そんな女性が経験する感情が、これでもかとばかりに突きつけられる。決して愛や美だけでなく、憎や醜も。夫に、義姉か自分かどちらか選べ、と迫る場面。「シルビヤをあの時選んでおいてくれればよかったのに。そしたらあの脳障害児も生まれては来なかっただろう。」・・・ドキリ。母ではない、ましてや障害児を持ったことのない私には、この感情を責める資格はない。真実を美化しない、米谷ふみ子は勇者である。
のむみち