先日の
コロタマ発見を記念して南側特価文庫(1冊100円3冊200円)を9割方総入れ替え。
古いが状態はパリっとした光文社文庫や状態普通のハヤカワ文庫がメイン。
ミステリ多め。


数日前、毎年恒例の誕生日なるものを迎えまして。
回数を重ねる度に、「嬉しくない」とか「大したことじゃない」などと、ドライな意見の方もそりやあいらっしゃいますけれど。
ウェットな私には、やっぱり毎年嬉しいもので。
その日出勤していたのですが、嬉しくて嬉しくて仕事にならズ。
写真は魚月チームがハチマクラさんで買って来てくれたプレゼント。
さすが、のむラインを突いてくる絶妙なチョイス。
中でもロイファーのクリーナー消しゴムセットは、他のショップで目にしたものの、
自分で買うにはちょっと高いんだよな、というのでまだ持っていなかった一品。
オグラさんがやってくれたんだよ、というラッピングもステキすぎ。
経理主任まこちにはケーキ&プリンをごちそうになる。
あんがと!

今週のシネみち
「越前竹人形」(若尾文子)
「人妻椿 前後篇」(昭和11年バージョン 佐分利信、川崎弘子)
「流れる」(田中絹代 山田五十鈴、杉村春子、高峰秀子)
「黒い十人の女」(山本富士子、岸恵子、船越英二)
「銀座の猛者」(藤田進)
「その夜は忘れない」(若尾文子)
「流れる」以外はスカパーにて。
どの映画を観るか参考にするのがスカパーのテレビガイドだが、テレビガイドを見ただけでは、せいぜい主役の2、3人の名前しか記載がない。
がこの古さだと、脇役が名優だったりするので侮れない。
「人妻椿」と「銀座の猛者」の2本は観るつもりはなかったのだが、
2本とも飯田蝶子が出ていた。「銀座の猛者」に至っては志村喬まで!
知らずに観始めて大好きな俳優が出て来たときの嬉しさよ。
「黒い十人の女」は、脚本が和田夏十、キャストが山本富士子、岸恵子、中村玉緒、岸田今日子という豪華な顔ぶれだったのだが、
観終わってみるとキャストが多すぎるせいか却ってそれぞれの女優さんを観足りない気がして正直期待ハズレだった。とてもスタイリッシュでお洒落な映画ではあったけれど。
「流れる」が名画とされるのは頷けた。田中絹代、バンザイ!
『ユダヤ警官同盟』 マイケル・シェイボン著 新潮文庫
を読んだ。が。
もともとユダヤ教、ユダヤ民族に関する知識に欠けているせいか、
内容がちいっとも頭に入って来ないし、登場人物に感情移入できず、正直読了に苦労した。
これがヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞三冠制覇の作品だというのだから、
どんだけ頭が悪いのかしら、と自己嫌悪。
ところが調べてみると、この各賞すべてアメリカの賞なんですね。
あの国のどれだけの分野でどれだけのユダヤ人が主導権を握っているかを思えば、
この3賞がいかに当てにならないか容易に想像つくような・・・。
と自分に言い聞かせてみる。
今月の『現代思想』の特集は何と・・・マイケル・ジャクソン!!
自宅の台所目の前の木から、蝉が鳴き果てて落っこちる瞬間をみた。
ゾロ目ち