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栗のしもべ    せと
10月4日月曜日。
 定休日。
 午後出勤して動画の要素作成。細かくギザギザな文字を画像化して背景を透過させようとするが、どうしてもギザギザ部分に色が残る。さんざんコントラストを上げたが無理だった。多分他の効率的な方法があるのだろう、いつか教わりたい。

 動画が完成。前後編に分かれた、2004年3月、閉業移転間際の古本大學 芸術劇場店の様子。撮影してくださったHさんは、古本大學のご近所で中古レコードショップを営業なさっていた方で、店のご常連でありお友達だった。古書往来座が開店してすぐにHさんは撮影した映像をDVD化して贈ってくださっていたのだが、振り返りたくない気持ちと恥ずかしさとで、一部の瞬間的シーンを確認したことはあったが全編を通して観たことがなかった。以後、そのDVDは十数年間、片付けられない店用備品入れの棚の奥の奥に眠っていたのだった。最近ついにその未踏の地に手が伸び、この袋は何だろう、、、、と開けてみて発見。許可をいただく、というかご挨拶をしたくてスマホに残っていたHさんの番号へ電話をしてみたが、現在使われておりません、と不通。念のためHさんを知っているもうひとつの中古レコードショップの店長Nさんに連絡先を尋ねてみたがご存知ないとのこと。Hさん、ありがとうございます。すみません、勝手に使わせていただきます。 


 Aを確認しようとしてスマホを開く。Bに変化があるというサインに気付く。Bの変化を確認するうちにCを確認しなければならなくなる。Cを確認するうちにAのことを忘れている。という情けないループが続いて嫌になる。

 群馬県の塩山芳明さん宅から送っていただいた生栗を茹でて食べる。塩山さんの栗は、なんというか、年に1度だけ、季節と自然に正面から感謝する機会。AもBもCも忘れて、木の精によって胸焼けを起こすまで、ひたすらスプーンで掬ってむさぼり食べる。案の定例年通り、深夜に木の精の反撃、逆流氾濫に遭う。
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10月5日火曜日。
 休み。午後から三鷹市民ミュージアムにて諸星大二郎展。

 新宿のヨドバシカメラ、カメラ総合館にて動画撮影グッズを物色する。用途未定だがとりあえずカメラアーム、用途有りのスマホ用三脚、用途有りの物撮り用ターンテーブルを購入。照明と装飾照明も欲しかったが見つからず。
 東急ハンズ新宿店でも照明は見つからず。 
 久しぶりにどんじゃかにて軽飲食。サンマ寿司美味しい。
 道中でどんぐりを拾った。団栗、これも栗。
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10月6日水曜日。
 出勤して諸事。
 最近毎日、店の横で原始タバコを吸い、つばを路上に吐き、吸い殻を捨てていく男性がいて、悩む。止めてくれ、と伝えるのは容易ではあるのだが、結局極端は短命、彼もすぐに習慣を変えるだろうし、今は偶然店の横に居を定めたがタバコを吸わねばならない気持ちはよくわかる。しかしつばと吸い殻だけはいただけない。
 ふと外に出ると彼がいつもどおりタバコ休憩をしていたので、タバコはOK、しかしつば吐きと吸い殻放置は申し訳ないがやめてほしい、旨をお伝えする。にこっと許諾してくれた。

 『名画座手帳2022』の古書往来座販売限定特典の表紙作り。毎年コラージュで表紙を作っており今年も、と思うのだが、なにか小さなものを作る、ということが最近立て続けにあり、そこには趣味の動画作成も含まれているのだが、明らかに枯渇を感じ、調子が悪い。例年よりスパークの火力が弱い。
 しかしここで、ひらめきがあった。父親の作品を使う、こと。そうか、父親の彫塑作品と母親の絵画作品は、適当に勝手に使っていい、なんとも豊富な図像ではないか!というアイデアに、枯渇の果てにたどりついた。
 しかし偶然にも、限定特典のメインタイトルは「七年目の浮気」であり、父の彫塑作品はオーソドックスな彫塑作品がそうであるように無着衣ヌードな全身像がほとんどだから、どうしても、父親が意図していないグラマラスな方向性のイメージが想起されやすい。しかし枯渇している今、コラージュの芯に据える像はそれしか思いつかない。父の年代別作品リストから、依頼されて制作した着衣の像を見つけた。
 他材料をかき集めてコピー、プリント。10年以上前に一時期気に入って撮っていた、”あいまいな外食時のぼくの友人、カウンター上の醤油差したち”画像が使えてとてもよかった。
 深夜に完成。
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10月7日木曜日。
 開店して諸事。
 『名画座手帳2022』の特典作りの続き。完成した表紙をはめ込んで印刷業者さんに提出できるよう、「トンボ」をつけてPDF化。イラストレーターではトリムマークと呼ばれるもの。PDF化してみたがモニター上では反映が確認できず非常に不安。

 動かなかった店のパソコンのitunesが動くようになっていた。

 夜、パソコンでイラストレーターなどを立ち上げずに手軽に合成画像が作れないだろうか、と思い検索すると、そういうアプリがたくさんあった。とりあえず「PhotoLayers」というアプリを試してみたらとても面白い。ただ、背景透過機能が甘いというか難しいので、オンラインで背景透過ができる「remove.bg」というサイトを使ってみたらとてもよかった。面白くていろいろ試す。
 
10月8日金曜日。
 開店して諸事。
 先日購入した撮影グッズを開いて撮影してみる。回転テーブルがとても面白い。

 ご近所のNさんが、冷蔵庫を捨てるのに高額な処分費を払うことを避けるために、自分で解体、切り刻んだ、とのこと。冷蔵庫を、、、、。フタの内側に貼ってある発泡スチロールがとても厄介だった、とのこと。「いやほんと大変でさ、次の日風邪ひいちゃったよ、、、、」と仰っていた。

10月9日土曜日。
 開店して諸事。
 『名画座手帳2022』、『名画座かんぺ100』の値札作り。

 印刷会社のOさんが、印刷製本が完了してすぐに商品化できる状態の『名画座かんぺ100』が店に届くのは9日土曜ですよ、と先日仰っていた。しかしその時、あれ、10日日曜じゃなかったっけ、、、、ま、いいや、どちらでも商品化には充分間に合うから、と思った。

 なんとなく一応待ってはいた『名画座かんぺ100』は届かなかった。

 おもちゃや古い変わった本を買い取りでお持ちくださるご近所のお客様が、ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎のフィギュアを持ってきてくださった。つば九郎が浴衣を着て、付録にプラスチックの笹の葉がついている、七夕の日限定で配られた記念フィギュア。まさか、と驚き「あの、、、阪神戦、サンタナ選手が満塁でつるっと見逃し三振をし、山田哲人選手も佐藤輝明選手もホームランを打ったあの日の神宮球場で観戦なさったのですか?」とお尋ねすると、「そう!」とのこと。往来座編集室一同5人が、『名画座手帳2022』刊行に向けて決起集会という名の遊びをしたのが、7月7日の神宮球場、ヤクルト対阪神戦。5人分の七夕仕様つば九郎フィギュアを我々も持ち帰っていたのでした。再会。

 深夜、再びいただいた生栗を茹でて一心不乱に食べる。体重76キロのうち30キロくらいは栗なんじゃないだろうか。毛穴から栗が出そうな幸福な秋の夜。

10月10日日曜日。
 開店して諸事。
 午後、『名画座かんぺ100』をわざわざ印刷会社の方々が持ってきてくださる。製本会社さんが、荷物を受け取る側が土曜日曜はお休みだろう、と気を回してくださった結果、1日遅れてしまった、とのこと。印刷会社さんは申し訳ございませんと何度も言ってくださるのだが、こちらもなんとなく1日遅れの今日届くのではないか、という記憶内日程があったので、申し訳ありませんと言われることが申し訳なく、ぜんぜん大丈夫ですよ、と何度もお伝えする。

 届いた『名画座かんぺ100』の書影をセブンイレブンのコピー機でスキャンをして店に戻ると、店番ノムが番台で呆然とし、目を赤くしていたので驚く。柳家小三治師匠の訃報。「『名画座かんぺ100』、師匠に見せに行ったら褒めてくれるだろうなーって昨日ちょうど思ってたのに」とノム。
 ことばが浮かばない。ほとんど毎日滞留なさっていた場所が極ご近所様だったので、日々拝見していたそのお姿が目の奥にふわりと像を結ぶ。大きくて優しくて凛々しいお客様が、急に他界なさってしまった。
 販売中の橋本倫史さん著、『東京の古本屋』(本の雑誌社)の往来座の章で、文章内ではお名前を出さず、2019年年末の小三治師匠との番台でのやり取りを橋本さんが描いてくれている。

 店奥に積まれた本の詰まったダンボールの山脈をエアコンの室外機のある機械室へパズルのように移動させて詰め込み、『名画座かんぺ100』と来週到着予定の『名画座手帳2022』の在庫置き場を作る。えい、とか、ふりゃ、とか、ぐにゃろ、とか、重いダンボールを持ち上げながら声が出て、どうにも声が出ちゃうな、と気づきながら、では声を出さないことに挑戦してみよう、とは思わなかった。
 

# by ouraiza | 2021-10-11 12:22 | Comments(0)
いわし    せと
9月27日月曜日。
 定休日だったが昼に出勤して市場の準備、出品へ。

 古書会館近くの神田免許センターで今月末が締め切りだった運転免許証の更新をする。1時間の講習を受けたのだが、世情に合わせて高速化が求められているのだろう、講師の方のお話しがスピーディすぎてぼくの脳内スケートリンクをつるつるとスケート選手が残像だけを残して滑り抜けてゆく感覚。さみだれ。自分の運転特性を知るための心理テストを、講師の方が30問を朗読して問われるままにあてはまる欄にマルバツをつけていく形式で受けたのだが、早すぎて5問目くらいで断念。速さについていけないという特性が自己診断された。前回更新時に受けた講習ではさだまさしさんの「償い」という歌をしみじみ聴かせてくださり、速い、という印象は無かったのに。

 夕方から橋本ハッチ倫史さんと数人で『東京の古本屋』刊行軽打ち上げを店内の一隅で。惣菜を折り畳み机に置きとなりのコンビニから缶ビールを調達、焼き鳥はみつぼさんのテイクアウト。とても楽しい。ハッチが自身の作品をどう捉えているかという話題の中でふとつぶやいた「笹舟」ということばが印象深い。笹舟は川に流されどこかの川岸で誰かが拾う。

9月28日火曜日。
 休み。
 午後から木場の東京都現代美術館にて横尾忠則展を観る。ひたすらな美的感覚エネルギーとそれを形にする膨大な作業の継続。そうか、と力を得たような気になり空気の通りがいい。
 木場から月島へ歩く。途中に立ち寄った、相生橋のたもと、江東区立中の島公園という岸壁の公園がとても面白かった。久しぶりにたくさんの水を含んだ景色を見た。なんらかの動画の撮影がここならやりやすいのでは、と思った。

 夜、動画作り。新しいMacでひとつ動画が完成したが、オープニングから本編にカットが移る瞬間になぜかブチっというノイズが入る。理由がまったく無いのに音が出る。検索してみると、新しめのimovieで起こるバグ、避けられない理不尽な誤動作、らしい。困る。短くて簡単な内容だったのでまた古いMacで作りなおす。
 先週公開した『名画座かんぺ』の100号合本を記念する動画のために撮ったが使わなかったシーンを短い動画にした、のむみち『名画座かんぺ』折りトライアルです。



9月29日水曜日。
 休み。YouTube徘徊と動画作り。
 ある定点から例えば馴染みのコンビニへ徒歩で行くのに、なんとなく決まっている特定の道を通って特定の信号を渡る、ことが日常なのだが、そうすることで、その他の道を通らず、その信号を渡らなかった景色を至近であるにもかかわらず知らないまま過ごすことになる。というわけで、東池袋駅近くの高速道路下の至近なのに未踏の地を散歩してみる。僅かな区間だが確かに目にしたことのない路地だった。
 
 夜、映画「ベルリン・天使の詩」を観る。DVD特典映像にカットシーン集があり、使われなかった結末にとても驚いた。

9月30日木曜日。
 1日フル番なので雨予報に怯えて外の棚を少し固めなガードシフトで開店、諸事。
 
 「インバウンド」とは何か、という話の流れで、ムトーさんが、オイラわかった、と言うには「印旛雲土だな。肥沃な土地ってことだ。」とのことだった。

 『名画座かんぺ』の表紙作りを早く始めなければならないのだが、乾いたセロテープの貼り替え的諸事が次々に降ってきて始められず。夕方にやっと着手して閉店まで。宣伝を含む表紙なのでやや悩んでどうにかできあがり発行人ノムに提出したが、帰宅後に小さなミスに気付いて落ち込む。ここ数日、作り事の調子がとても悪い。

10月1日金曜日。
 台風。ちょうど開店時間に強風強雨が重なってしばらく鎮まる気配がないので開店を見合わせる。
 『名画座かんぺ』表紙の修正。イラストレーターで『名画座手帳』のあるデータ作りをじりじりと。
 夕方前に空の暴力性は薄れてきていたが、決める、という活動をすることが億劫でしばらくぼーっとし、17時半頃にお客様に入っていただける体制にやっと変更。

 夜、「ザ・ミュージックビデオ」というテレビ番組を観る。ミュージックビデオ、という発送のなかった過去の歌謡曲に、最先端な映像技術を駆使する映像作家さんが新たに映像を付すという企画の番組。シシヤマザキさんの底の抜けた感覚が素敵だった。

10月2日土曜日。
 台風一過の晴れ。名目上は緊急事態宣言も解除された、とても久しぶりの普通な日。

 イラストレーターにてデータづくりの続き。だいたい完成。しかし思っていたよりも紙面をすっきり構成できたので余白が大きく現れ、作らなくてもいいかもしれない、と少し期待していた表紙を作らなければならなくなった。

 店員ノムにMac用の外付けDVDプレイヤーを借り、乱雑な事務用の棚の奥から見つけたホームビデオのDVDをパソコンにデータとして取り込む。

 「ティム・ロビンス‥‥ああ、『シザーハンズ』の監督でしょ。そうそう、スーザン・サランドロンの旦那だよね。」と番台で会話。正しくはロビンスバートンでドロンドンだった。

 深夜から、パソコンに取り込んだDVDのデータを使って動画を作りはじめる。

10月3日日曜日。
 サポートも当然終わっている2009年製古いMacが突然特定のサイトを開けなくなり代替できる機器もなく生活に支障がでる(奇妙なことだ。多分本当は支障など出ない)ので新たに注文していたクロームブックが届く。クロームブックは重い機能があえて省かれている、軽いネット通信のみに特化したさくさく動くパソコン。

 新版『名画座手帳』に関してやり始めなければならない作業があったが、頭の15%ほどを初歩的で稚拙な動画作成のことが占めていて、そのいわし雲を吹き払えずに動き出せない。

 手帳のホームページとオンラインストアを新版用に更新。
 お持ち込み買取りを処理などするうちに夜。
 羽が伸びていないことを感じ悶々としていて少し発想を得た。
 「LEDテープライト」について調べる。

江東区立中の島公園。
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# by ouraiza | 2021-10-04 17:05 | Comments(0)
術    せと
9月20日月曜日。
 新しいMac「ニール」で動画を作ろうと立ち上げる。imovieの画面もかなり変化している。動画の取り込み方もわからず、日本語入力から英字入力への切り替えもできない。そしてタッチパッドが意図通りに動かせない。クリックが空を切って空振り三振。よちよちと調べながらやっと少し進んだが、気が遠くなってきて電源を落としスリーアウトチェンジ、古いMacで全てを作り直す。
 「旧型よりも新型のほうが進化しており、〝感覚的〟に操作が可能」という文言を操作を検索しながら見かけた。まさにそこ。旧型に慣れてしまった身にはその〝感覚〟がどこにあるのか分からない。
 結局今回の場合、カウンタックを説明書を読みながら運転するよりも、慣れた三輪車を漕いだほうが目的地に早く着く。今カウンタックの説明書にじっくり取り組むには、用意した要素が熱くなりすぎている。

 夜、動画がひとつ出来上がり公開。『名画座手帳2022』の帯の直筆文字メッセージをお寄せくださった方々の紹介です。


9月21日火曜日。
 休み。動画作り。
 店奥に仕入れた山脈を積み上げているのだが、その後ろにある棚に置いてあるであろう商品に通販の注文をいただいておりそわそわ。
 店に行き思ったより手近にあった商品を取り出して、動画の要素作り。
 最終形態までのイメージが希薄なまま作り始めた動画の場合、必要以上に要素を詰めこもうとする傾向があると気付く。

 夕方から友人牛さんとムトさんと大塚へ散歩。中秋の名月の日、とのことであちこちに月見、というか月スマホ撮影の人が集っている。

 まだ時間が早いからどこかで食事をしよう、と、すき家へ入る。最初にムトさんが食券機で店内飲食用の券を買ったのが19:44。ぼくがぼけっと注文品を選んで食券機にお金を入れたのが19:46。そこに「店内飲食」の選択肢はすでに表示されていなかった。「店内飲食のご注文は19時45分までです。」という張り紙を見落としていた。ぼくと牛さんは持ち帰りお弁当のチケットを購入して、店員さんに無理をお願いして店内で食べさせていただくことができた。
 あたし乱視だから月が二つみえるの〜と牛さんが言っていた。

9月22日水曜日。
 休む。地下を書く。

 夜、映画「復讐するは我にあり」を、学生時代に観て以来の再観。浜松のシーンで雑司が谷の小道が使われていることに雑司が谷育ちのムトさんが気付いて驚く。雑司が谷のシーンはやはり雑司が谷で、古い町並みに見覚えのあるムトさんが声を上げている。数回行ったことのあるラーメン屋さん「三幸」の暖簾が事件現場の窓から映り、嬉しい。
 「復讐するは我にありの事件のあったアパートって、七曲り(雑司が谷のある小道の通称)のアパートだよね」とどこかで聞いた時、いや、欅並木沿いの、と思ったが、その誤解の生まれる所以がやっとわかった。「浜松の事件現場」として撮影に使われているのが、七曲りの途中にあるアパート、なのだった。そしてそのアパートの建物自体が雑司が谷にあったのかはわからない。セットなのかもしれない。アパートに至る道中は七曲り。
 また軽検索によると、雑司が谷での事件について「実際に事件のあった部屋で撮影された」とよく言われる言説は間違いで、ロケは事件のあった部屋の向かいの部屋、で行われたとのこと。なので劇中映る窓からの景色は実際に犯人が見た景色とは違うはず。
 そして最終シーン近く、やはり浜松の街角として、目白台の一角が使われていた。

9月23日木曜日。
 開店して諸事。モスバーガーのコーヒーシェイク、が飲んでみたくて、店員ノムの通勤途中にモスバーガーがあるので買ってきてほしい、とスマホに表示された商品説明画像をLINEに添付して頼む。勤務時間をやや過ぎても出勤しないので、ああ、モスバーガーが混雑しちゃってるのかな、と申し訳なく思っているとノムから電話。画像の店のロゴを見てマクドナルドと勘違いして東口のマクドナルドへ行ってポカンとされた。さらに、あ、あそこにモスバーガーがあったな、と思ってサンシャインのほうへ行ったらそこはフレッシュネスバーガーだった。とのこと。コーヒーシェイクはとても美味しかった。
 
 イラストレーターにてあるデータ作り。印刷業者さんに入稿するのでそれなりに、「トンボ」をつけたデータにしたくてよちよちと検索をしながら進む。とりあえず全体のバランスをはかるために密なデータを流し込んでみるだけ、という段取りだったので荒々しく作る。

 夜、ノムに少し演技をしてもらって動画撮影。深夜まで動画作り。
 
9月24日金曜日。
 開店して諸事。
 サムネイルを作って一つ動画が完成。発行人のむみちのtweetにみる『名画座かんぺ』100号史、です。


 気になっていた「月次支援金」という制度を調べる。2019、2020年の該当月より売上が50%になっていたら支援を受けられるとのことで、7月分の締め切りが今月末までだったので、焦っていた。去年の1回目の緊急事態宣言以降、売上げが一番下がっているのは、約1年強経過したここ数ヶ月のこと。かなりまずい、と思いながらも回復を待っている。待つだけではいけないだろうな、と不安もある。調べてみると落ち込みは50%には至っていなかった。この制度は利用できない。ということは、申請にまつわる気が重い書類作成をやらなくてもいい。それがとても嬉しい。喜ぶべきところではないのに、申請のことをかんがえなくてよくなって、喜んでしまう。

 イラストレーターで少しずつデータを作りながら、小さな質問があってお世話になっているデザイナーさんに電話をすると、わたしがやりましょうか?と言ってくださった。途中までできましたので粘ってみます、と申し訳なさもあり一旦は強がる。その直後の手帳の小会議にてその旨を議題にすると、デザイナーさんに甘えてしまいましょう!という、ほっとする結論が出る。イラストレーターというパソコンの画描ソフトを使いながらも、細かな機能を知らないぼくの発想は手作りに近く、たまにモニターに定規をあてたりもする。道具に精通しながら依頼者の要求に応えていくデザイナーさんがなさるお仕事は本当にすごいことだと思う。

 動画作りをせず。帰宅してからパソコンに触らない。

 夜、映画「タクシードライバー」を半分ほど観る。一気に観たい気持ちはやまやまだが、酔いと睡魔に勝てない。

9月25日土曜日。
 開店して諸事。お持ち込み買取りが多め。

 店のパソコンのitunesが急に立ち上がらなくなった。「いくつかの求められたファイルが失踪している」、と表示される。軽検索してみると、どうも一般的に起こっている事態だとわかった。そこで以前、店員TTが教えてくれたYouTube musicというページを開いてみたら、これが音曲の種類、数、などとても充実していて助かった。

 午後遅くから店奥に屹立している単行本の山脈を査定、仕分けし始める。
 ほとんどのカバーと帯がほんの少し上にずれているので直す、というボディブローな1アクションが追加された作業を繰り返して40束ほどを終える。

 午後、さっそくデザイナーさんが昨日の急な依頼に応えてくださりデータをお送りくださった。なんたる精緻な完成度。魔法のよう。

 夜、映画「復讐するは我にあり」の浜松のシーンとして撮影された雑司が谷の細道を通って確認しながら帰宅。浜松場面と雑司が谷場面を振り返りつつ照らし合わせる。劇団未来劇場があった場所の横にカメラがある感じだが、そのころ劇場があったのかわからない。

 「タクシードライバー」の後半を観る。記憶の中のストーリーとまったく違っていて驚く。

9月26日日曜日。
 開店して諸事をすぐに済ませる。
 昨日の続きの山脈査定、仕分け。夕方にやっと終わる。つぶし20本、市場行き60本を車に積む。車の半分を一時的倉庫にする。

 店に洋服や雑貨を置いてくれているノマド雑貨店・めずらしいことりさんがZINE(折りたたみ個人雑誌)をお作りになったとのことで見せてもらう。めずらしいことりさんも前職がデザイナーさんであり、やはりコンピューター使いの技術がとてもすごい魔法だし、アイデアもかっこいい。動画作りにしてもそうだが、パソコンで何をどうしたらこうなったりああなったりするのか、触り以上の術を学習する時間を過去にぼくは持とうとしなかったなあ、と痛感する。

# by ouraiza | 2021-09-27 17:55 | Comments(0)
新しいMac       せと
9月13日月曜日。
 定休日。
 昨日の2回目のワクチン注射。針を刺された痛みが肩にあるにはあるが、高熱やダルさはまったくなく、頭が呆然としているのはいつもの寝不足と同じ症状。

 動画作りを始めるが、必要な画像をメモリースティックに入れ忘れていて店へ行く。定休日だが店内で店員ノムが来月刊行予定の「名画座かんぺ」の合本、『名画座かんぺ100』についての逡巡をしていた。

ムトーさんが副反応が無くて寂しそう。注射とは関係のないほんの少しの違和感だけで、副反応だ、と手を震わせている。

 夜、いろいろ忙しない週が終わった開放感から、缶チューハイを3本とパックの寿司をかき込むと、急に身体中が熱くなり、呼吸が苦しくなる。さっぱりしたくて風呂に入ったらほんとにさっぱりして回復。いつもの過飲過食の症状だった。

 YouTube、江頭2:50さんのチャンネルの登録者250万人突破をリアルタイムで映す生放送で、画面の一隅に登録者数が増減するカウンターが表示されていた。そんなことができるのか。他のそういう類の放送を何度か観たことがあったが、カウンターは初めて観た。

9月14日火曜日。
 さてじっくり動画作りを、と思っていたが、午前中に店員TTから電話があり、ワクチン熱は下がったのだが急に体力が無くなった、とのことで、午後早めから代打の番。TTの場合、ワクチン副反応のサンプルが、こんにちは、と一つずつ重ならない時間帯を選んで丁寧に訪れているらしい。律儀だ。

 夕方小雨が降り始め今後強くなる予報だったので早仕舞いする。

 例えば「まだ爪を切ってる途中でしょうが!」や「まだテレビ千鳥観てる途中でしょうが!」など、なんでもいいので「〜の途中でしょうが!」と応える黒板五郎さん遊びをムトさんが始めた。引き継いで真似をする。

 夜、ドラマ「スペック」を観る。

9月15日水曜日。
 午後出勤して諸事。
 池袋西口の繁華街裏の細道にやや苦戦しながら出張買い取り。お客様が芸術劇場の横腹にあった古書往来座の前身古本大學芸術劇場店を憶えてくださっており嬉しい。明治通りをふらっと散歩なさっていたら往来座があり、あ、古本大學ってここに移転したんだ、とお気付きになったとのこと。移転後17年も経っているのに。

 夕方、橋本倫史さんの新刊『東京の古本屋』の見本をいただく。写真をたくさん使ってくださっていて嬉しい。

 夜、明日の買い取りの下見も兼ねて目白を散歩。すぐ近所の未踏のエアポケット。

 暴飲暴食で一時昏倒。「スペック」観る。

9月16日木曜日。
 出勤して諸事。
 
 店員ノムが、ぼくが2009年製の古いMacで動画作成をしながら処理スピードの遅さなどを嘆いていたのを哀れに思ってくれて、去年他界なさったノムと同居なさっていた方が使っていらした新型のMacを貸してくれた。その新Macは所有者さんにちなんで「ニール」と名付けることにした。MacBookPro、「macOS MOJAVE」、という種類。なんと、メモリが1テラ。開いてみると、操作がわからない。三輪車に乗っていた人間の前に急にカウンタックが停まって、どうぞお乗りなさい、と言われている。急に免許は取れないので、徐々に、運転に慣れていきたい。
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 先週お預かりした大山から新書約20本(束)を査定。他も早く査定しなければならないのだが、区切りよく進むためには時を選ばざるを得ない。

 夜、お客様からご帰宅予定時間の連絡をいただき、出張買い取りへ。学生時代に友人が下宿していて遊びに行ったこともあるアパートのお隣で驚く。そしてそのお客様も当時同じ大学に通っていらっしゃったことがわかりまた驚く。45箱を2往復で運ぶ。持つ人に優しくぎゅうぎゅう詰めになさっていない大きめの箱をノムとムトさんが入れ直すと30箱になった。

 ドラマ「スペック」観る。今後はスペシャルドラマと映画に移る。

9月17日金曜日。
 開店して諸事。
 たまっていた新書と文庫約50本ほどをほどいて査定、仕分け。ほとんどの本のカバーと帯がちょっとだけ上にずれているという地味だがじわじわ効いてくる試練あり。全ては終わらず持ち越し。

 夜、名画座手帳の会議。

 「スペック」スペシャルドラマ版を観る。

9月18日土曜日。
 開店して諸事。台風で大雨、強風ではあるが、一時的にぴたっと収まる時間帯もある。ツノだけ出したかたつむりシフト。

 昨日の続きの文庫新書の仕分け、査定。

 次の動画に向けて、店員ノムのツイッターにおけるツイートを遡って研究。

 夜、動画で使いたい音曲があって、YouTubeにおける音楽著作権について調べる。使いたいのはある国外の映画のテーマ曲で、それをぼくがガレージバンドでアレンジを加えてコピーしたもの(「THE MISSION 非情の掟」原題「鎗火」 作曲は鐘志榮 1999年)。JASRACとYouTubeに契約があり、JASRACに登録があれば、それを独自にコピーというかカバーしたものは大丈夫、とのこと。もちろん音源そのままはいけない。しかし海外の映画のBGMはどうなのか。海外の著作権利組織とJASRACの提携もあり、もしそこにぼくが使いたい曲の登録があれば大丈夫なのだろうが、JASRACのデータベースでいくら探しても見つからない。

 映画「スペック」、観るも、この辺りで止めることにする。スペックさんがこんにちはほらスペックでしょほらほら、と言っている気がする。

9月19日日曜日。
 開店して諸事。台風一過の晴れ。売り上げの日和が良い日。と思っていたが違った。

 店員ノムのツイート研究の続き。ペラペラとおしゃべりな、と思っていたが、そのほとんどが返信に対するバランスに配慮した絶妙な返信であり、尊敬することとなった。

 動画の要素作り。

 夜、東池袋の広い一帯が急に工事フェンスに囲まれてる、とムトさんが驚いている区画を散歩。いやはや。

 深夜から翌朝まで動画作り。
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# by ouraiza | 2021-09-21 12:56 | Comments(0)
糸くず    せと
8月30日月曜日。
 定休日。
 多岐祐介先生のYouTubeチャンネルをじっくり愉しむ。こんなに楽しい授業が大学にあったということを想う。

 古いMacに2ギガバイトの動画ファイルを投入しなければならない。大丈夫なのか。このMacの全体の許容量が2ギガバイトだった気がする。おそるおそるメモリースティックから移してみると全然大丈夫だった。なぜなのだろう。

 動画作りの成行きに非常に悩ましい問題があり1日中悶々として過ごす。

 夜、初めて映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」を観る。

8月31日火曜日。
 午後出勤、準備をしてとても久しぶりに市場へ出品へ。やはり組合は緊張して楽しい。自分の弛みが辛くなる。出庫に苦しむハイエース。そういう時古本屋さんたちはみんなささっと笑顔で協力体勢をとる。KさんとNさんの美技で無傷の脱出に成功なさっていた。

 『東京古書組合100年史』が店に届いていた。北部支部の歴史を紹介するパートで、座談会をまとめた文章を作ったが、それはすでに2年前、2019年のこと。人材不足でまわってきてしまった役目だったので割り切って、ぼくが面白いと思う箇所を削らずに楽しんで書いた。そうなることが当然だと思いながら、公に発表される際には削除されるだろう部分はやはり削除されて、約1万字が約6500字になっている。その最初の長い座談会原稿をこのブログに掲載する許可をもらっているので、時間ができたら公開いたします。そうすることでやっと、2年間抱えた資料を処分できる。

 『それでも日本人は戦争を選んだ』(加藤陽子著、朝日新聞社)を読んでいて、ああ、憶えておきたいな、と思っていた事項を思い出した。犠牲者数の推量。「犠牲」の定義はあいまい、すべて軽い検索の結果を四捨五入したり大まかな数字のみ。・太平洋戦争(第二次世界大戦)、日本310万人、アメリカ40万人。・アメリカ南北戦争、70〜90万人。・ホロコースト、600万人。・ベトナム戦争、南北両軍で800万人。関東大震災、10万5千人。・東日本大震災津波、1万8千人・神戸淡路大震災、6500人・スマトラ沖地震津波、22万5千人・新型コロナウイルス現在、日本1万7千人、アメリカ67万人。新型ウイルスの犠牲者数が、日本では東日本大震災での犠牲者数に近く、アメリカで南北戦争に近い。

9月1日水曜日。
 午後出勤して、TTにスマホを構えてもらってタイプライターを打つ動画の撮影。

 岐阜の古書と古本徒然舎のツレッチとタイコーちゃんが、東京での催事の仕事のついでに遊びに来てくれた。西武デパート屋上でうどん屋かるかやさんのうどんを皆で食べる。ぼくは毎度楽しくなって時間が足りなくなる。株式会社化のこと。気軽な金属加工屋さんについて。タイコーちゃんのシルクスクリーンのこと。など。席に近寄ってきたスズメを撮影。ぼくがひっそり撮影をしているとたいてい「またやってるよバカ」というムトさんの声が録音されてしまい困る。それにしても同年齢のタイコーちゃんと話していると「あ、同じだ!」と思うことがよくあって驚く。「テレビの警察24時、好きなんよー」、まったく同意。
 以前ツイッターで店名を検索した時、店内風景をこっそり撮影してるなーという画像を見つけた。悪意が無いのは分かるが、とにかくそのコソコソ感が気持ち悪くて嫌い。今回見つけた画像には、ぼくが棚に貼った「撮影するなら一声かけて」という意味の貼り紙が写っていたので、リツイートをするのと同時にその貼り紙部分を拡大して切り取った画像も添付した。ああばかばかしい、やめた、とその嫌味なツイートをしてから削除するまで約3分。タイコーちゃんが「せとちゃ〜ん、こないだやってたやんね〜、すぐ削除してからに〜」と言うのでとても驚いた。いろいろ見破られている。池袋の駐車場から二人を見送る。

 店で撮影の続きを終わらせて、急いで「名画座かんぺ」最新号の表紙作り。細かいイメージが浮かばず時間も無いので、いつも使っている細い三角刀を太い三角刀に代えて大きく単純に彫る。

9月2日木曜日。
 開店して諸事。とても寒い。反則の寒暖差。

 地下を書く。他、1日中主にもやもやして過ごす。
※作成中の動画A=じれったくて作り始めた大作。構想6年。しかし材料が少し足りない。足りない材料は無理をすれば揃う。しかし無理をすることが動画の趣旨に反する。
※作成中の動画B=公開する日が後日、という約束がある。
 さてこのもやもやをどうするか。ふと思いついて、短くて編集が大変ではない動画を作ろうと撮影をする。
 深夜、動画作り。

9月3日金曜日。
 開店して諸事。完成した動画をひとつ公開。気軽に短く作るというパターンができて嬉しい。あるハサミについて。
 外の棚を整理していると、「こんにちは!」と急に背後で声がして、見ると小学4年生ぐらいの女の子だった。こんにちは、と返すと少女はぼくの半ハゲ頭をちらっと見て、「なんか頭に赤い糸くずがついてますよ」と言う。あら、と思い頭を手で払ったが、糸くずが落ちたかどうかわからない。ぼけた顔で少女を見ると、さっと手を伸ばしてぼくの頭から糸くずを拾い上げぽいと路上に投げ、「うわ、ありがとうございます、、、」というぼくのお礼の途中でささっと立ち去られた。道に落ちた赤い点をみて、そうか、開店作業のとき「準備中」と書いた端のほつれた赤い布の下を行ったり来たりしたからだ、と気付いた。そして、ぼくはいつからか明治通りを絶望の方向へ誤解しすぎているのかもしれない、と思った。

 夜、編集部会議。『名画座手帳2022』ともうひとつの企画の心配だった見積もりに明るい目処がつき一安心。
 読み合わせ校正で数個修正点が見つかり喜ぶ。今日は天使に逢ったのかもしれない。

 深夜、動画作り。

9月4日土曜日。
 開店して諸事。
 開店作業中、小学1年生ぐらいの男の子とすれ違う瞬間、男の子がぼくに「こんにちは!」と言うので驚く。大きくこんにちはを返す。あれ?と思う。

 必要あって店内奥を少し片付けていたら、未整理のポスターを入れている箱の底から数ヶ月前に失くしてしまったと落ち込んで再度購入したギターチューナーが発見された。今日も天使に遭ったのかもしれない。

 溜まっていた中山に集中して値段付け。

 夜、動画作り。何回も使ったトークバックの進行BGMが耳障りだと気付き、新しく作る。難しい。しかし迷走こそやりたいこと。

9月5日日曜日。
 開店して諸事。
 カレンダーを確認し、来週の締め切りラッシュに怯える。

 午後、かんがえをまとめるためにそのことだけを煮詰めながら歩く時間が欲しくて、ムトさんの椎名町への銭湯紀行について行く。ぼくは公共性と私性の野蛮な移行が苦手な小鳥なので銭湯には入らず周辺を散策。予定は決まった。

 椎名町の奇跡のリサイクルショップ、新宿広場さんに久しぶりに行く。「セレクトショップかセレクトショップではないか」という視点があり、ぼくは人間がやっている店は全てセレクトショップだと思う(ピンポイントターゲットショップはあるだろうけど)が、新宿広場さんのその境界の熟成したあいまいさはほんとにすごいものだと思う。25年ほど前に住んでいた新宿広場さんのすぐ近くのマンションが取り壊される、と店員さんからお聞きした。

 目白に古着神社、という古着屋さんがあった。無人で、内装は石畳でハンガーが鳥居風に赤く塗った鉄パイプにかかっている。全て1点300円、店内角にある賽銭箱に入れる仕組み。賽銭箱の横に監視のためなのか、起動中のノートパソコンが置いてある。
 目白ケンタッキーフライドチキンにて2ピース。

 夜、映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を観る。哲学思想界の言説の多さ。
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# by ouraiza | 2021-09-15 14:13 | Comments(0)