「鬼子母神みゝづく」江南史朗
f0035084_19394661.jpg『江南史朗木版画集 昭和初期の東京と郷土玩具』大野隆司/編 H1初版 博文館新社 所収
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# by ouraiza | 2002-01-01 00:31 | メモ/雑司が谷の本 | Comments(0)
『ボン書店の幻 モダニズム出版社の光と影』内堀弘
f0035084_1925113.jpg内堀弘/著
1992(H4)白地社
2008(H20)ちくま文庫


鳥羽茂(「いかし」と読ませたという証言)
1910(M43/0)10月大分県生まれ
          岡山
1930(S5/20歳)上京
           慶応大学文科予科
           駒沢
           退学
           早稲田鶴巻町の洋服屋「一貫堂」
1931(S6/21歳)東京市外高田町雑司ヶ谷520 詩人坂本哲郎宅 鉄道商工新報社 日本詩壇社
1932(S7/22歳)東京高田雑司ヶ谷27 鉄道時論社
           パルナス書房(東京市外高田町若葉)計画
           東京市外高田町雑司ヶ谷516(書面)
           ボン書店開始(処女出版書刊行)
1934(S9/24歳)豊島区雑司ヶ谷5丁目677番地に移転
           並行して印刷屋虹霓社・東都書院開始
           (6月『ごろっちょ』創刊号発行・翌月2号まで) 翌年長男誕生
1936(S11/26歳)豊島区長崎東町2丁目696番地に移転
1938(S13/28歳)ボン書店最後の出版 妻死去
1938 or 1939(S14)長男と大分ヘ
              6月結核のため死去
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# by ouraiza | 2002-01-01 00:30 | メモ/雑司が谷の本 | Comments(0)
「君やいづこの記(附録)」高浜長江
f0035084_2275455.jpg高浜長江
『詩集 煉獄へ』 明治42年 今古堂書店

冒頭「此さヽやかなる詩集を故小泉八雲先生に献ず」

最終章「君やいづこの記(附録)」より
「 翌日午下すなはち雑司ヶ谷に至る。此のわたりも亦君逍遥遊の郊外なりきと。緑野、平蕪の趣まことに愛すべく萬丈の紅塵は夢にだも思ひけぬ村里なりき。行きゆいて境内に入りしが、平和の郷には、人のゆきき、も見えざればいづこがそれぞ、と問ふよしもなく、甲乙並ぶ墓標を縫へば忽ち吾目を射たる旗じるし。
(中略 大意/十字架の墓とかいろいろあるなあ)
 かくて幾たびとなく同じ墓畔を往来して、漸くあさりえたり。見よ、共同墓地の東北隅、天らに聳ゆる公孫樹下の芭蕉葉茂る其の蔭に、一基の墓標新たに立てり。題して曰く『小泉八雲之墓』と。襟を正して近寄りみれば、誰か捧げにし手向けの花か、墓畔にあまねき躑躅のほとり、(後略)」

高濱長江(1876-1912)
小泉八雲没は1904(明治37)年 この本の刊行は明治42年
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# by ouraiza | 2002-01-01 00:29 | メモ/雑司が谷の本 | Comments(0)
『編年体・評伝福永武彦』源高根
f0035084_21431085.jpg1986(S61) 桜華書林 源高根著
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# by ouraiza | 2002-01-01 00:28 | メモ/雑司が谷の本 | Comments(0)