のむみちが往く
f0035084_22433427.jpg
今晩は、小峯氏と海外文学談義に花が咲きました。
といってものむみちが相手では、つぼみ程度・・・。
写真は、「あ~オレも早く読まなきゃ、罪と罰・・・・」としいたけ茶をすする小峯氏。
本日の池モンバザールは、強風のため椅子が吹っ飛ぶ、テントは折れるで、
大変だった様子。あ~八勝堂の皆様、申し訳ございません、お疲れ様でしたぁっっ!
のむみち


f0035084_0574037.jpg←は、うらやましそぉぉにじっと見つめるぼくに退屈男様がくださった(すみません!)東池袋メディアマッサージさんのオリジナル文庫カバー図案抜粋。和紙の手触りがいーい感じです。すっきりした安定感があります。オリジナルカバーって造るの楽しそうですねぇ。

今日だということで胸がギュッとしました。立教大学近くのレコード屋さん「セブンティーズロック」の閉店日、店売り最期の日。ロック阪神プロレス拓郎大好きご店主H様とは古本大學芸術劇場店以来、お世話になりました。レコードのこと全然わからないぼくはまったくよいお客さんにはなれませんでしたが、いろいろ教えて下さったり、お買い上げいただいたり、H様が捕まえた(H様が大の苦手とする)ネズミを西口広場に放出したり…ご近所付き合いをさせていただいた思い出のお店です。野坂昭如「絶唱」との出会いもこちらでした。古本大學の最期の姿をビデオで撮影、DVDにしてくださったのもH様です。8割引というセブンティーズらしい爆発セール、たくさんのお客さんに紛れて少し買い物をさせていただきました。岡林信康「Storm」、越路吹雪「ラストダンスは私に」、古井戸「さなえちゃん」、そして今聴いてます、パンタ「走れ熱いなら」。お店でのご活躍、お疲れ様でした。誠に、ありがとうございました。写真右2つ、セブンティーズロック店内住人。
せとf0035084_116591.jpg
[PR]
# by ouraiza | 2006-03-19 22:53 | のむのノミムメモ | Comments(0)
古書いつもどおり座で~す。
f0035084_20514682.jpgわぁーお!看板屋さんがかがげたプラカード見てにょほほ。従来座です。「あ、まちがっちゃったっ」、いいんですよぉ、どうぞお気になさらず…。間違い易さの変なポイントを衝いている店名なので、よく、微妙なものがあって、楽しみなのです。
さて始まりましたモンパルナスバザール!古本を売っているのは八勝堂さん(古書ロゴスさんと共同)とウチだけなのですが、時間がなくてチョボチョボっとモンパルナスものを持って行った当店に比べて八勝堂さんロゴスさんはたっぷり。すごいなあ。
f0035084_216294.jpg池袋モンパルナスについての案内、研究、発表、解り易さ、全ての面で3年前とは比べものにならないほど、底上げが達成されていると思います。じわりじわり、モンパルナス関連冊子が増え、モンパルナスに興味を持たれる方が増えていると感じます。今回の新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館は、いろいろな場所でパッと同時に何かが起こっているようで、何かを得れば何かを逃しそうな、気持ちの焦りを呼ぶのではないかと隅っこで心配だったのですが、ほんとはいつも通りなのです。あせらなくていいかも、などと思いました。椎名町ほっとプロジェクトが新しいリーフレットを作成されていますねえー凄くわかりやすくていいです。前回のリーフレットと同型でもっとテーマを絞ってさわやかに深化しております。画像アップ間に合わずすみません。池袋モンパルナスの会の方々が尽力なさり、もうすぐ発行する「池袋モンパルナスそぞろ歩き 洋画篇」(底上げの先陣を切ったこの1冊、総在庫が非常に少ないです!)の第2段、「童画篇」も楽しみです。

f0035084_2171100.jpgああ、またミチになっちゃった!ありがとうございました。
せと
[PR]
# by ouraiza | 2006-03-18 21:10 | Comments(0)
夕日の石神井川
f0035084_19291780.jpg事務所兼自宅に取り壊しの危機迫り至急移転先探索、必要となる書類を集めに板橋は下板橋大山まで行ったのですが、退屈男様ページに登場する「古本 フクロウの森」(03-3972-2960 板橋区東山町33-14) さんが無性に気になっておりまして(実家が遠くないのです!)お邪魔いたしました。非番なのでとりわけ急ぎ店に戻る必要も無く珍しくポッカリ空いた自由な時間、まったくもって楽しませていただきました。在庫の内容がビビットで、あ、あ、あ、と本棚を見つめながら手を伸ばしたい思いが頻繁に沸きました。店主様にお願いして携帯写真をパシャパシャ撮らせていただきました。背表紙の内容もさることながら、本棚や備品、その使い方が面白く、刺激になります。立体感を出すための工夫が随所にあり、「本屋の魂は細部に宿る」という命題(ぼくが勝手に言ってるんですが…)が頭をよぎります。作家ごとのコーナー(写真最下右)で、単行本と新書、文庫を同時配架する、というのは、凝り固まった頭と心ではなかなかできないことです。ぼくもやりたいと思いながらまだきっかけが掴めません。通販で…というメイン書架(写真最下中)は天井にピッタリフィットの転倒防止具付き。他にも御親族の方が手作りされたオリジナル直置き棚あり。こういうオリジナルをみせていただくとほんと愉しいです。いろいろ別の家具と組み合わせて邪魔にならない立体感を出しています。そしてそして、うちでしたら台所大賞間違い無しの絵本面陳方法(写真最下左)。これはカーテンのひもを引っ掛けるアレでしょうか。いやーこれは!真似…させて下さい。入口から店内まで随所に生息するフクロウ(写真上2段)は「100匹以上、小学生が数えてくれて…」とのこと(ホッホー文庫様、たいへんです!)。決して広くはない店内にうまい工夫、地元に根付いた小ラビリンスなんだなぁと思いました。ぼくが店内にいる間にもぞくぞくと子どもたちがやってきちゃー楽しそうにだべり、「またねー」「じゃねっ」と店主さん。日溜まりの駄菓子屋さん的活気。本日は誠にありがとうございました。
久しぶりの自由時間充足、帰途、石神井川に夕日。
せと
f0035084_19581452.jpg
[PR]
# by ouraiza | 2006-03-17 20:01 | Comments(5)
第2次池袋モンパルナス
f0035084_2255182.jpg古本大學時代からお客様としてご来店下さっていた日本画家の早川陽様より展来会のお知らせです!
画像ほとんど読めないのでこちらで↓

■新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館
早川陽 展示会場 八千代銀行西池袋支店
3月16日(木)~3月28日(火) 24時間鑑賞可
会場案内はこちらにて

■早川陽 日本画小品展
4月4日(火)~4月9日(日) 17時~22時(最終日13~17)
ギャラリー+カフェ伽羅舎

お世話になります。第2次池袋モンパルナス旗手のお一人早川様、微力ながら応援させて下さい!!

f0035084_248943.jpg←西口郵便局で切手をご覧になっている方、後ろ姿に心当たりが……あっホッホー文庫様!!郵便局出てすぐのところでイヌイットの絵(というかいろいろです)展を小さくやっていて、そちらを見にいらっしゃったとのこと。図案はふくろうばかり、シンプルで神秘的、かわいらしくなくリアルでもなくデザイン性に優れたふくろうたちでした。店では特価本スタンドの片足が骨折、後ろ足も以前折れたので木の円柱に車輪をつけて靴下のように履かせていたのですが今度は前足。どう直そうか少しワクワクしている次第。→
せとf0035084_242538.jpg
[PR]
# by ouraiza | 2006-03-17 02:37 | Comments(0)