昨昨日
フクロウ本、グッズ収集、ホッホー文庫様が環七と石神井川の交差場近く(最寄東上線ときわ台)の「古本フクロウの森」へ行かれたご様子。当店メールへご報告くださいました。みずみずしいスケッチのようで、本日お許しをいただきましてこちらにご報告です。

「 古本フクロウの森情報をありがとうございました。「あら!大変!行かなくっちゃ」と思い、予定をやりくりして昨夜8時過ぎに夜の森に到着。9時閉店だったのですが、森の主とホッホーは何故か話が弾み、迷路のような森の中を散策しまして10時を過ぎてしまったのでした。大きな洞のような店内は、私好みに本が並べられており、狭いながらも楽しい我が家のような感じ。各所に出没するフクロウを探険したり、森の主お気に入りのフクロウを撮影させて頂いたり、「ホッホー、ホッホー」と感心する事多く、ホッホー文庫の参考にさせて頂きたいと思いました。森の主のポリシーが覗える設えでした。森の主は気さくで、アナログ愛好家のようです。時代に迎合しないほっとできる居場所というのも今の時代に必要なのではないかと思います。私が目指す「ほのぼの空間」に通じるものがあり、嬉しい出会いでした。読書家、散策家の退屈男様にお礼を申し上げておいて下さい。以下購入本のご報告です。
★鳥人大系 手塚治虫 大都社
★目で見るグリム童話  ちくま文庫
★走れメロス 太宰治 戸田デザイン研究室
★そりあそび さとうわきこ 福音館
★本の話 絵の話 山本容子 文藝春秋
★向田邦子の恋文 向田和子 新潮社
★ビデオ 徹子の部屋 ゲスト向田邦子(向田氏没後販売されたもので徹子の追悼の
言葉入り。店主の私物で迷って売りに出した貴重品)
2006/3/19 ホッホー拝 」

ぼくは都電もの、粕谷一希さん著作など買わせていただきましたが、ウルトラマン人形、すごく悩んだのです。途中まで持ち歩いたんですが本に比重を置きました。徹子の部屋気付きませんでした。いいですねええ。

f0035084_0443551.jpg 2005年2月7日撮影 お隣巨大ビル、オリナスふくろうの杜(あっここもモリなのでした)近隣住人説明会にて屋上より西を望むとちょうど西武線が走っていた図。

古書現世向井さんがちらっとお寄りになってくださり、ああ、写真撮らせてもらえばよかったと気付きました。そでの1部や靴、お持ち物、背中、なんらかのディテール、おほほ、次回よろしくお願いいたします!
せと
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# by ouraiza | 2006-03-22 00:54 | Comments(2)
熟れずんば
f0035084_236128.jpg←は先日少し触れた椎名町ほっとプロジェクトアトリエ村資料室)作成「池袋・椎名町・目白 アトリエ村散策マップ」。写真では小さくなっちゃいますが128×364縦長。以前発行された同型の「池袋モンパルナスをめぐる旅」から少し一般的観光風味を減らし、詳しくほんのりと深化させた感じです。挙げられた具体的なモンパルナスメンバーの数が15人から65人へと大幅に増。地図にもココゾという箇所にマークがしっかりあって勉強になります。個人名に付された記号と地図を照合して、この辺かぁ…とまるわかり。野見山暁治さんの本に出てくるのはあの辺、小熊秀雄終焉の地の近くを昨日ふらふらしたなあ、というわかりやすさ。店頭に出していないことが多いので、何卒お声をおかけくださいませ。

雑司ヶ谷壁黒猫考察家、渡辺様よりページ更新のご報告です。今回はマトメです。壁黒猫関連リンク集。うわー便利です。渡辺様、誠にありがとうございます。

記事は東京新聞H18・3・17夕、どうも、いくら車体が古風でも、風景が新味キャピキャピじゃぁねーなんて思ってしまいます。鬼子母神前駅、雑司ヶ谷駅周辺の道路拡張工事盛ん。あの角の焼き鳥屋さん豊島屋はみみずくファミリーさん前に移転だそうです。きれいな新装がもう眼にできます。地下鉄出入り口が明治通り沿い社会教育会館の図書館のところにできて、図書館は新しくできる中央図書館と合併。ふるい、きたない、くさい、ぼろい、くらい、あぶない、そうだとしても、それをそのままに放っておいて楽しむことができないのは、結局何事も熟さず、ちょっとつまらない気がして…新しくなったらなったでピャアピャアはしゃぐのですが。f0035084_23363765.jpg
せと
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# by ouraiza | 2006-03-20 23:31 | Comments(0)
のむみちが往く
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今晩は、小峯氏と海外文学談義に花が咲きました。
といってものむみちが相手では、つぼみ程度・・・。
写真は、「あ~オレも早く読まなきゃ、罪と罰・・・・」としいたけ茶をすする小峯氏。
本日の池モンバザールは、強風のため椅子が吹っ飛ぶ、テントは折れるで、
大変だった様子。あ~八勝堂の皆様、申し訳ございません、お疲れ様でしたぁっっ!
のむみち


f0035084_0574037.jpg←は、うらやましそぉぉにじっと見つめるぼくに退屈男様がくださった(すみません!)東池袋メディアマッサージさんのオリジナル文庫カバー図案抜粋。和紙の手触りがいーい感じです。すっきりした安定感があります。オリジナルカバーって造るの楽しそうですねぇ。

今日だということで胸がギュッとしました。立教大学近くのレコード屋さん「セブンティーズロック」の閉店日、店売り最期の日。ロック阪神プロレス拓郎大好きご店主H様とは古本大學芸術劇場店以来、お世話になりました。レコードのこと全然わからないぼくはまったくよいお客さんにはなれませんでしたが、いろいろ教えて下さったり、お買い上げいただいたり、H様が捕まえた(H様が大の苦手とする)ネズミを西口広場に放出したり…ご近所付き合いをさせていただいた思い出のお店です。野坂昭如「絶唱」との出会いもこちらでした。古本大學の最期の姿をビデオで撮影、DVDにしてくださったのもH様です。8割引というセブンティーズらしい爆発セール、たくさんのお客さんに紛れて少し買い物をさせていただきました。岡林信康「Storm」、越路吹雪「ラストダンスは私に」、古井戸「さなえちゃん」、そして今聴いてます、パンタ「走れ熱いなら」。お店でのご活躍、お疲れ様でした。誠に、ありがとうございました。写真右2つ、セブンティーズロック店内住人。
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# by ouraiza | 2006-03-19 22:53 | のむのノミムメモ | Comments(0)
古書いつもどおり座で~す。
f0035084_20514682.jpgわぁーお!看板屋さんがかがげたプラカード見てにょほほ。従来座です。「あ、まちがっちゃったっ」、いいんですよぉ、どうぞお気になさらず…。間違い易さの変なポイントを衝いている店名なので、よく、微妙なものがあって、楽しみなのです。
さて始まりましたモンパルナスバザール!古本を売っているのは八勝堂さん(古書ロゴスさんと共同)とウチだけなのですが、時間がなくてチョボチョボっとモンパルナスものを持って行った当店に比べて八勝堂さんロゴスさんはたっぷり。すごいなあ。
f0035084_216294.jpg池袋モンパルナスについての案内、研究、発表、解り易さ、全ての面で3年前とは比べものにならないほど、底上げが達成されていると思います。じわりじわり、モンパルナス関連冊子が増え、モンパルナスに興味を持たれる方が増えていると感じます。今回の新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館は、いろいろな場所でパッと同時に何かが起こっているようで、何かを得れば何かを逃しそうな、気持ちの焦りを呼ぶのではないかと隅っこで心配だったのですが、ほんとはいつも通りなのです。あせらなくていいかも、などと思いました。椎名町ほっとプロジェクトが新しいリーフレットを作成されていますねえー凄くわかりやすくていいです。前回のリーフレットと同型でもっとテーマを絞ってさわやかに深化しております。画像アップ間に合わずすみません。池袋モンパルナスの会の方々が尽力なさり、もうすぐ発行する「池袋モンパルナスそぞろ歩き 洋画篇」(底上げの先陣を切ったこの1冊、総在庫が非常に少ないです!)の第2段、「童画篇」も楽しみです。

f0035084_2171100.jpgああ、またミチになっちゃった!ありがとうございました。
せと
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# by ouraiza | 2006-03-18 21:10 | Comments(0)