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チェンジ    せと
 土曜日。前日、「名画座かんぺ」の表紙作りをしている時に2度ほどいきなりパソコンの電源が落ちた。その頻度がさらに上がり、ストンストンと画面が闇につつまれる。夜には一瞬目を開けてもすぐに眠りに落ちる状態に。
 出張買取の予約があったお客様より、不意に入院することになったとのご連絡をいただく。市場の準備をして出品へ。棚から抜いた主に古い岩波文庫20本。
 日曜日。目が覚めたらパソコンの不調が嘘だっというオチを願いながら休眠。夕方店に行くとやはり本当だった。瞬間的にメール受信欄に目を走らせたら以降立ち上がらずテンカウント。
 月曜日。朝から父の転院手続き。テレビのある部屋でよかった。
 ご近所様へ出張買取。雨上がりの雑司が谷の細道。
 組合へ清算をしに行くと、清算カウンターでいつもいかしたN書房さんが事務の方とジョークの投げ合いをなさっていた。あのさ、お釣りって英語でなに? チェンジ。え、宮澤チェンジ。あ、沢田チェンジ。おほほ、小沢チェンジ。ぼくは後方からなにか新手をうちたいと脳内を探るもまったく出てこず悲しい。帰路運転しながら、戻ってからも探していてやっと見つかったのが城島チェンジ。ノムが中上チェンジを見つけた。他に丸山チェンジ。菅原チェンジ。遠藤チェンヂ。病院やパソコン問題で乾いた意気を、潤してもらった。
 
 ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵。こんな鮮やかな発色のチョーク、どこにあるのだろうか。
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by ouraiza | 2017-04-28 23:20 | Comments(0)
急    せと
 先日、一日のうちに萩原朔太郎ばかりよく売れた日があって不思議だった。たしかに日頃在庫があればゆっくりと確実に売れてゆくので、偶然タイミングが重なっただけなのか。その後には、豊島区周辺の郷土についての本へのおたずねが相次いだ日があった。相次いだ、といっても3件くらいだが、3件は多い。急に吹く風。
 急ごしらえして市場に出品。
 帰りにご近所様で急に決まった宅買い2件。
 閉店前に戻って急いで「名画座かんぺ」の表紙作り。タンポポ、かと思っていたが見た人によるとタンポポではないらしい。

売切 NHK外信部編『ベトナム手帖』 1965年 追補版。
 開高健が朝日新聞特派員としてベトナムへ行ったのは1964年11月。その約半年後の刊行。  
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by ouraiza | 2017-04-28 12:46 | Comments(0)
2級    せと
 夕方からの雨予報に備えて有事軽フットワークシフトで開店後、地下書き込みなどの諸事。そういえば、諸事はセローテプ張り替えやメール操作、値下げや掃除や連絡事や梱包などが代表的だが、この往来座地下の作成というのもそのうちの大きな比重を占めてしまっている。
 文庫中山に値段付け。一気に捌けない大山の一部なので、大山を全て開墾してから揃えるべき脈、を保留によけつつ。スケバン系タモリ高平哲郎マスクマンつげ義春。細かく捉えればもっと揃えるべきトピックがあるのだが、逐一よけると作業の流れが停滞してしまう。大山のジレンマ。
 番台前の工具類の片付け。すべて片付けて全環境が復元されてやっと作業の完成なのだが、まだこぼした塗料を拭いていない。
 市場の準備をサボる。
 『名画座かんぺ』最新号表紙カットの下準備。
 みんなのゴルフ、やっと2級に昇段。

北村太郎著書、まとまって入荷いたしました。
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by ouraiza | 2017-04-26 21:12 | Comments(0)
ABC    せと
 近現代史を習った人なら当然のことでしょ~、と友人に言われつつ教わりびっくりしたのだが、A級戦犯、B級戦犯、C級戦犯という言い方があり、A級、B級、C級という区分は罪の重さを示しているのではなく、罪の種類を表している、とのこと。検索してみると、A「平和に対する罪」、B「通例の戦争犯罪」、C「人道に対する罪」。知らなかった、、、、。
 土曜日。雨。外でしたかった工作を中止。いいアイデアをいただく。
 日曜日。荒川遊園に初めて行く。山羊と羊と触れあう。五月には刈られる予定の羊の毛がとんでもなくぶ厚い。人間を眺める猿たち。
 月曜日。平台の隙間を埋める工作に専念。丸ノコの刃を3mmだけ出して、板の表面に直線の模様を書いてみたかった。掘るよりはずっと楽ではあったが、安い木材との相性や力の入れ具合など難所があり、余裕で綺麗に完成とはならなかった。
 火曜日。開店して連絡ごとなどの諸事をして小山を配架。電気が止まってしまいお金が必要なのに酔っている、というお客様より鮮烈なお持ち込み買取りあり。
 午後、隣の区のデイサービス施設で働くお客様が、その区の戦前戦後の風景が映った写真集をお探しになっていたが見つからず。デイサービスを利用する高齢の方々が、昔の話にお顔を輝かせるので、その盛り上げ役となる本を、とのこと。代わりに古い婦人雑誌をお買い上げくださった。領収書なしで。
 夜、近所のマンション高層階に越してきたお父様が窓から見える景色の詳細を知りたがっているので、周囲の地図と歴史が載っているような本を探している、というお客様がご来店くださったが、見つからなかった。
 自分のためではなく人のために本が求められるということが、あるなあ、と思う。
 ミッフィー中国語版英語併記絵本、中国語版塗り絵。各200円にて販売中です。
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by ouraiza | 2017-04-26 15:16 | 工作 | Comments(0)
20174/22    のむのノミムメモ
twitterより。

4月15日
解説者ってやっぱり猫でも実況しちゃうんだw 名前はタマ(球)じゃないでしょうかねえ…ってw

4月17日
月曜は18時までの早じまいで、終日ノム番なのですが、そんな月曜日に完全に店を開け忘れるという夢をみました。

120年前の今日、わたしのアイドルが生まれました!
飯田蝶子、生誕120周年☆

4月18日
感無量。。!(いろんな意味で)
あーっあの方に声かけそびれてた…!あーっこの方にも…!
生きた心地がしない口コミイベント終了後の夜更け。。
えーん、ごめんよ。。

4月19日
あっ、『映画横丁』表紙上がってる!よーし、情報解禁!解禁したいのは、わたしも参加してるということじゃなく(いやそれもだけど!)、巻頭インタビューが橋本愛さんで、なんとインタビュー時に月永編集長が、「名画座かんぺ」と『名画座手帳』を橋本愛さんに渡してくださったという事実、です!

4月20日
\新☆new☆荷/
手彩色プロマイド絵葉書(古いプロマイドを別の絵葉書に貼り付けてあるもの) 販売中!!
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4月22日
昨夜は吉祥寺スターパインズカフェで、港ハイライトの「抱かれたい女」リリースパーティライブ。歌謡曲でポップでファンクで…カッコよかったー!歌って踊りまくるノラオンナさんがとにかく素敵で。。小西さんのDJも、ずーっと聴いてたかった!あの後オルガンバーに流れることのできた人が羨まし〜〜
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by ouraiza | 2017-04-25 13:38 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
額    せと
 麻生三郎のデッサンを手許でみる機会があった。川原。煙突。鉄橋。釣りをする人。額の裏板には直筆だと思われる署名と題(地名)が用紙に書かれて貼られている。画材はコンテだと思われる。マットの寸法が少し小さく、ASOというサインの下になにか書かれているのだが隠れている。紙の裏面を見たくても、どうしてそういう仕様にしてしまったのか、裏板の四方にがっちり紙を貼って蓋をし、釘まで打ってある。そういう額装が一般的だったことがあるのかもしれない。このままでは認識に至る詳細が足りない、ということで、額の裏面の蓋をカッターとペンチを使って外した。紙にはスケッチブックのようなものの1ページだったことを示す一辺の切り離し跡があり、鉛筆での記名と「11.6」という数字が裏面に。マットに隠れていた表の文字は「S7」だった。「昭和7年11月6日」と仮定する。検索すると、1913(大正12)年生まれの麻生三郎は1932(昭和7)年に19歳。1930(昭和5)年に太平洋美術学校に入学し、松本竣介、寺田政明、長谷川利行、靉光らと交流をし、1933(昭和8)年に学校を退学。といことは、あくまでも作品に記された数字をもとにした類推の域を出ないのだが、このデッサンは19歳の美術学校2年生の麻生三郎が描いたもの。そのデッサンの小紀行に、誰か画友が同行したりしたのかな、など想像し、たのしい機会だった。
 
 遅番だったので午後のうちに市場へ出品に行く予定だったが天使からヤメチャエバイイノニとメールが来たのでサボる。
 店に戻って新ディスプレイ棚”アルプス”の設置作業に専念。既存の棚をひとつ解体。不安定だったアルプスのキャスターを大きく広く付け替える。アルプスを置いて面陳する本をいいかげんに選んで適当に配置。となりの棚の平台にできてしまう隙間をどう埋めるかかんがえはじめる。

 一ヶ所だけ窪んだ変なスペースで、「淀み」だと感じていた。
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 ひとつの棚を外す。
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 淀みをディスプレイ棚でふさいで完成。
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 結果的にバックヤードが開店以来初めて貫通して広くなった。
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by ouraiza | 2017-04-21 22:58 | 工作 | Comments(0)
ふう    せと
 市販されている缶焼酎のアルコール度数が以前よりかなり高くなっている気がする。アルコール度数が高くなった、というより、アルコール度数の高い商品が増えている、ということか。9%が大勢を占め、3%が他に少し。その中間の5%くらいがとても少ない。と思ったらストロングではない「氷結」が全部5%だった。そうか、5%のシェアを氷結が独占しすぎなのだ。しかし氷結は味が苦手。キリンの本絞り、バリューラインの極絞りに頑張ってもらいたいのだが、売っているコンビニが少ない。ビーチサンダルの売り場が減り、タバコは吸えなくなり、アルコール濃度は上がる。東京オリンピックを見据えたどんな操作か。
 夏めいて暖かく、突風が吹く。出勤前にみたテレビの天気予報では、午後にゲリラ豪雨がかなりの確率で襲ってくると言っていたので、涼しげ強風俄雨シフトで開店。扇風機をまわし、背の高いスタンドを柱に縛り、降りだしたらすぐに避けられる位置でキメる。
 中山を値段付け。1965年ベトナム取材手帖、など。
 新ディスプレイ棚アルプスの置き場所作り。
 夜、久しぶりに上板橋花門でマンスールさんにお会いする。生ものをお客にする店というものの領域を想う。横に整列した針のない時計たち。イラン風オムレツとイラン風漬け物。

売切れ
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by ouraiza | 2017-04-19 23:00 | Comments(0)
アルプス    せと
 土曜夜、新しい可動式面陳棚を組み立てる。想像より大きくて、一番上の段を切ろうかと悩む。
 日曜日。組み立てた面陳棚を赤く塗装。店内に置いてみると大きさがそれほど目立たないということで縮小はせず。
 月曜日。古書信天翁のサキ先輩に誘っていただき、新宿花園神社で水族館劇場の公演を観劇。無数の鉄骨で築城された芝居小屋の幻術師。熱中猛進するエナジー。
 火曜日。メール返信や連絡事など少し諸事して、新しい面陳棚を置くための本の移動など。置く場所は決まっているが、その場所の整地計画を甘いまま後回しにしたので、いちいち一場面ずつつまずきながら進行する。面陳棚"アルプス"のバランスが僅かに後傾しているので、底のキャスターを付け替えようと思う。設置にはまだ時間がかかりそう。
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by ouraiza | 2017-04-19 02:00 | 工作 | Comments(0)
2017/4/15    のむのノミムメモ
twitterより。

4月10日
4/10つまり今日だと思っていた原稿の〆切が4/7だったと知りボー然…

4月13日
古書月報の支部喫茶室超おもしれ〜

4月14日
4月を乗り切る自信がない!

4月10日
by松田龍平
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by ouraiza | 2017-04-18 14:00 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
ラメ    せと
 開店して諸事。phew+山本精一のパンクバンドMOSTのCDが届いたのでインポートして聴く。
 主に大判の小山に値段付け。
 新しい工作を始めるための図面作り。動かせる面陳棚、アルプス。
 昨日作った別の細かい図面のイラストレーターのデータを間違えて上書き保存してしまい絶望しながら作り直す。
 ビバホームにて木材調達。
 メダカの世界がすごいことになっている、多種多様でブリーディングが楽しい、と兄から聞きびっくりした。雑司が谷の趣味仙人K会長のメダカ環境を拝見し、やはりびっくり。黒幹之(みゆき)新系統。三色ラメ。楊貴妃。黒い、赤い、白い、三色、光ってる。さらにその合体。小さい頃に親しんだメダカのイメージ以降、その進化についてかんがえたことがなかった。(便利なサイトがあった。「メダカの種類と値段を一覧で紹介」http://kzk.ddns.net/biotope/living/killifish-breed-842/
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by ouraiza | 2017-04-14 13:23 | Comments(0)