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ささかま    せと
 準備されていた6、7冊を配架。
 ムトさんに一時店番をしてもらい家へ版画の用具を取りに行く。
 戻って『名画座かんぺ』次号の表紙を作る。なるべく番台で墨汁を使いたくはなかったが、その緊張感がよかったのかあっさり刷れた。
 『名画座手帳』の宣伝部分を加味するのでいつもより少し時間がかかる。
 さて市場に出品に行かねばならない、という時に、「まあ来週でもいいじゃん」と天使のツイートが流れたので行くのをやめて途端に気が楽になる。
 車を出してほんの少しだけ引越しのお手伝い。ささかまぼこウマい。
 戻って大山に手をつけはじめたが番台上に積んだだけのところで「もう明日にすればいいじゃない」と天使からLineが入ったので作業をやめた。
 明日の遠方への買取りのイメトレを始めようとしたところ、お呼びくださったそのお客様がご来店。明日お伺いいたします、とご挨拶をすると意外なお顔で、あ、明日だっけ、、、稟議を通さなきゃならんかもしれない、、、、とのこと。煮えていないようなので延期していただいた。
 閉店後、名画座かんぺ最新号の産声を聞こうとこちゃこちゃと粘ったが、編集長は終電ぎりぎりに飛び出て帰ってしまったので、暗い店内で久しぶりに棚の大幅改造を夢想した。

700円 販売中
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by ouraiza | 2016-01-30 21:20 | Comments(0)
ぽつねん    せと
 準備されていた写真集と雑誌をほんの少し配架。
 しばらくぽつねんとする。
 『名画座かんペ』次号の担当箇所を構成。
 一度雑司が谷の家に帰り表紙の版画を彫る。
 戻って試しで合わせてみて非常な違和感を持つ。
 帰路、致命的なコンセプトミスに気付き明日やり直すことにする。刺身にソースをかけていた。瞬間的なうきうきアイデアが生きる時もあり全然ダメな時もあるのだが、イイうきうきアイデアが瞬間的に出る時とダメうきうきアイデアが瞬間的に出る時、その心模様の差にはなんとなく法則があるような気がする。結局、イイうきうきアイデアは瞬間的には出ず、ダメうきうきアイデアは焦って瞬間的に出したもの。瞬間の許容量の問題か。
 明日は別の予定もあり、ぽつねんとしていられないだろう。

500円 販売中
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by ouraiza | 2016-01-30 00:49 | Comments(0)
中年    せと
 背板がはずれている本棚を少し操作してごまかす。
 少年ナイフをBGMにしてみる。
 番台上の小山を値段付け配架。
 途中持ち込み買取の極小山を配架。
 ほっておくと増えて困ってしまう保留山を削って少し配架。
 明日の市場の準備をして出品。
 戻って来週の市場の準備にとりかかろうとしたら、来月半ば刊行予定の『名画座手帳』の帯の見本が出来上がってきたとのことでノムに見せてもらって一はしゃぎ。偶然いらっしゃったタガさん含めて発泡酒で乾杯。タガさんが新実智光さんに似ているのではないかと気付きあとで画像で確認したがそうでもなかった。
 夕飯に出て、ちょっと気になっていたハンバーグ。ミディアム指定だったがレア度高く、中トロみたいだった。
 戻って来週の市場の準備。50本ぐらい縛った気がしたが数えたら19本。
 今日の予定6つのうち3つ完。
 書道コーナーはなくしたが、書道の本でトキメクものはよくある。その他美術に配架。
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by ouraiza | 2016-01-28 16:20 | Comments(0)
開いていた    せと
 通勤時、もうすぐ店に着くころにうつむいていた頭を上げたら店が完全にオープンしていてびっくりする。前日クローズのタイタイが、なにもかも放り出してそのまま帰ったか、誰にも気付かれずに昨晩からずっと店内で倒れているか、とヒヤッとしたが、ちょうど開店時になにか店で待ち合わせの用のあったノムが来て開いていてくれたのだった。開店作業分楽になったので念入りに床モップをかける。
 小山の値段付け、そのなかの全集内容見本を配架。アマゾンや古書サイトに情報の無い紙もの、変な雑誌があっておもしろい。
 ごく御近所様へ宅買い。オリコン二つ半。現場のガレージの人感センサー付きライトがついたり消えたりし、本が見えたり見えなかったりした。

『Beautiful Japan』 奥付欠(はがし跡あり) 刊年不明
美麗図版による外国人向け日本名所紹介
2800円 販売中

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by ouraiza | 2016-01-27 23:06 | Comments(0)
ぼうふら    せと
 ヤル気がまったく出ず。ぼうふらの日。
 パソコンモニターを意味なくにらむ。クリックすらめんどくさい。
 これではまずいので商品化が完了されている小山を配架。
 保留山からウィンドウに一冊出す。
 ラーメンアカシヤのWチャーシューで気合を入れて、大山の方向付けを終わらす。ペットボトルの箱約25個。
 途中ひとりのお客様がずっと店内にいらっしゃることに気付く。3時間くらい。
 極端に長い立ち読みなら御注進差し上げるのだが、1冊をじっと読むのではなく、くまなく本棚全体をご覧になっている。
 かと思いきや、本棚の前で長い時間メモをなさっていたりする。これも本の内容を書き取りなさっているのなら御注進に及ぶところだが、視線とペンの動きを鑑みるに、そうでもなさそう。
 他にお客様はほとんどいないので、本棚をふさいでいるというわけでもない。
 お会計のとき、あのメモはなんなのでしょうと尋ねてみた。
 「私の小説・・・」。
 それ以上多くはお聞きせず、それが小説の着想なのか本文なのかはわからないが、とにかく店内で本棚を眺めながら執筆する人を初めて見た。

高梨豊写真集『東京人』
1983初版 書肆山田 函・帯・付録揃
35000円 販売中

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by ouraiza | 2016-01-27 01:05 | Comments(0)
2015/1/23    のむのノミムメモ
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実家ではないどこかに泊まる、ということがまずないので、なにをどこまで持って行けばよいものやら悩んだ末の大荷物。
週末にシフトを微調整し、塩山ランドin富岡、へ行って来たのだ。
塩山さんは「愚妻」と呼ぶが、奥様がとんでもない良妻で、至れり尽くせりの大歓待。
第二の実家に勝手に認定させていただき、これからは年に2回帰省することにする。
メインイベントの『張込み』上映@富岡市かぶら文化ホールも、パイプ椅子じゃないホール椅子で、大満足!
写真は塩山邸からの眺め。
奥様にあれは何という山かと尋ねれば、
「あーあれ!妙義山!ほら~いつも人が落っこちて死んでるでしょう?」
夜は映画(名画座)談義を肴に酒もすすむ。
帰る前に、少しはのむみちクンにも観光して行ってもらわないと、と富岡製糸場へ。
世界遺産なんて見たの初めて。
そのまま旧作邦画になりそうな景色のオンパレードでこれも満足。(たぶん見所間違ってる)
家に帰ったら、猫から大歓待。
上信線の揺れ、上州のからっ風。

あゝ 野村峠(富岡製糸場は女工哀史的なところではなかったらしい、念のため)
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by ouraiza | 2016-01-25 23:37 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
たいくつ  2016/1/25
なんだかよくわからないものが売っている店なので、お客様が商品を帳場に持ってきたときに「なぜ?」と思ってしまうことがよくある。値札が貼ってあるから商品だとわかるものの、それが何なのか、なぜそれを買おうと思ったのかとお客様に訊いてしまいたくなることがしょっちゅうだ。さっきも「F」のような形をした金具が売れた。3分くらいじっと眺めて、何かに感心した表情をしてから、お買い上げに。ご自宅のどこに置くのだろう、それを何と呼ぶのだろう。



これはまた、別の何か。「家庭締」と書いてある。簡易のロックだろうか。
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たいくつ
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by ouraiza | 2016-01-25 13:50 | たいくつ (月曜) | Comments(2)
うき降らず    せと
 シフト変更を忘れていて急に久しぶりのB(遅)番。どうせ市場への出品物もない。
 雪予報もあってお客様がまったくいないエアポケットみたいな時の流れに従い小山の方向付けをじっとりと。ページ角の折れをなおしながら。方向付けをじっくり時間をかけてできることはめったにないので嬉しい。1968年の東京大学新聞受験合格者発表号(赤チェックあり 「五月祭1968」パンフレットと一括1500円 販売中)を読む。翌1969年は東大紛争で入試がなかった。予備校の広告。
 極小山2つを方向付け。先の小山と合わせて外に出す特価本のみ値段付け。
 雪が降るはずなので外のブックスタンドなどを念入りに裏返すなど、濡れない仕様に変更。
 雪が降らない。
 閉店後バシトン(新橋やきとん)にて小さな新年会。スマップなんてほんとどうでもいいと思っていたがどうもそれではいけないらしい。クサナギさんには大いに裸で走り回ってもらいたい。大々的な雪予報がズレたことについてバシトン店長ユースケさんが「営業妨害!」と言っていた。
 最近、パソコンのキーボード(ローマ字入力)の最初にたたくキーが認識されづらく、例えば「天気予報」とグーグルに入れたら「延期予報」になる。「猫」は「えこ」。

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by ouraiza | 2016-01-24 01:23 | Comments(0)
ザメン    せと 
 諸事して本題に入ろうかというときにどうにも全然ヤル気が出なかった。深刻ぶりつつぼーっとする。
 お客様よりオルファのカッターで刃が薄く角度が急な「特専ロング」を教えていただく。
 小山を値段つけ。
 小山に小山を足して中山を店員ノムが配架。
 以前ぼくが上に立って破いてしまった友人の椅子の座面をなおす工作。クッションを布の下に入れてみる。それがうまくできて、今日はとても仕事した気分。
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『THE MIKADO'S EMPIRE』 WILLIAM ELIOT GRIFFIS
1876 HARPER&BROTHERS NEWYORK
表紙綴じ難補修ボンド跡多 12000円 販売中
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by ouraiza | 2016-01-22 19:56 | Comments(0)
『名画座かんぺアーカイブス』    せと
月刊 都内名画座スケジュール表「名画座かんぺ」2015年分全12号一括
『名画座かんぺアーカイブス2015』 500円 販売中
2012〜2014年版も若干数ございます。各500円。販売中です。

(お取置き、通販できません。なにとぞご容赦くださいませ。)
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 ふと思い立って番台上で表面張力しているペン立てから文房具の選挙。ぶわっと使いもしないものがあふれているほうが好きではあるが無駄が多すぎる。半分が落選。番台を少し広くできた。
 来月発売の『名画座手帳』の宣伝をどうするか、たいしたこともできないのに無駄に悩む。
 ほんの少しだけ配架。大いに仕事をした気になる。
 準備整った『名画座かんぺアーカイブス』を商品化。うれしい。
 ショーウィンドウにだす本の表紙コピー。高梨豊。初見靖一。
 意味無く帳場の椅子の布を替える。
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by ouraiza | 2016-01-22 00:01 | Comments(0)