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ふたまた    せと
 専門学校の生徒さんたちが実習で作ってくださった新しいホームページ。
 まことにありがとうございます。
 運営更新されるホームページではなく、店舗案内のみの固定看板ページ。
 歩いている猫はクリックで鳴くはずでしたが技術的に間に合わず。
 看板が灯ります。
http://www.kosho.ne.jp/~ouraiza/



 草野球の満塁での打席よりも緊張した、、、
 病院で注射という拷問にかけられるのと同じくらい緊張した、、、
 「BOEES 2015/11/01 in ポポフェス」。
 撮影編集、BOEESの監督、「HB編集部ハッチ



 今年は”二股”の年だった。
 店と、実家や病院での一人暮らしの父親の拙い看護と。
 注力の割合で言うと2.35対7.65ぐらいか。どうしても新しい分野に傾いた。
 まったく知らなかった言葉が駆け巡った。
 ディスポガーゼ。ヨウカイゴド。ガーグル。見守り。アナフラニール。フットレスト。床頭台。ベストポジションバー。アズレン。ケアマネージャーを略してCM。
 個人的な流行語大賞は「リスク」。リスク。リスク。
 「リスク」に続いて今流行っているのは「武装」。
 もちろん皆様したくてしているのではない、医療福祉関係組織の「武装」。
 来年は新しい言葉も少しは減るかもしれない。2.35対7.65を、5対5に近づけたい。

 たくさんの方々のお世話になりました。

 ありがとうございました。

 来年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 ぼくの指先の骨折を治してくれたギブス。
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 名画座かんぺ2015年分。
 まことにありがとうございました。
 『名画座かんぺ』2016/1月号は、新年の営業初日、4日(月)の開店時(アバウト午後の始め頃)から配布できるようになると思われます。編集長のむみちさんtwitterに経過が有りや無しや。
 『名画座かんぺアーカイヴス2015』の発行は来年1月中になりそうです。
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by ouraiza | 2015-12-29 22:42 | Comments(0)
2015/12/26       のむのノミムメモ
かれこれ40年生きてきた中で、ここまで忙しい年末はなかったと断言できる。
のむみち企画/監修の「名画座手帳2016」いよいよ校正が上がってまいりました。

『ノート&ダイアリー スタイルブック vol.7 手帳選びを楽しむ』
600円 販売中!!!

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【先週今週の仕事読み(一部ナナメ):『円山町瀬戸際日誌 名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』(内藤篤著 羽鳥書店)、『歩いて行く二人』(岸惠子・吉永小百合 世界文化社)、『市川崑のタイポグラフィ』(小谷充著 水曜社)】

塩山さんより頂いた下仁田ネギは、すき焼きでいただきました。ンマかったー!

ノム仁田ネギ
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by ouraiza | 2015-12-26 23:17 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
2015/12/22    せと
 ギラギラの反対はなんだろう。
 シワシワ。
 ニブニブ。
 用事を後回しにすることが増えた。
 AとBとCという用件をことのはじまりに計画。
 AをやっているうちにどうもBをめんどくさく思いはじめる。
 Bを出来なかったことの言い訳を考えはじめる。
 いやあ、いろいろせわしなくってさ。
 ほんとはそうでもないのにな、と
 うすうす思っている。
 Bは明日に回すことにする。
 Cに備えているうちに予定外のXが浮上する。
 Xの後にCを片付けようとXの前には思っている。
 結局BとCは明日のDとEに溶け込む。

 今年最後の交換にいらっしゃったUニマットの川上さんから元気をいただく。
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by ouraiza | 2015-12-23 01:31 | Comments(0)
2015/12/21    たいくつ
あらこんなーところに痕跡が。痕跡にも層がある、ということがわかる一例。
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(自身の名前?が書いてあったのでそこだけ伏せました)

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たいくつ
(今週読んだ本:鈴木智彦『ヤクザ専門ライター365日ビビりまくり日記』)
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by ouraiza | 2015-12-20 17:00 | Comments(0)
サトウ製薬リングルアイビー    せと
 サラスポンダ

 サラスポンダ

 サラスポンダ

 レッセッセ。

 背が長身、馬に乗馬、頭痛が痛い。

 頭痛にはリングルアイビー。

 あらためて見るとすごい風貌の錠剤だと思った。

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『新東京八景 豪華愛蔵版』1978 平凡社 限定330部
恩地孝四郎/刻オリジナル木版画三葉付き 外箱欠
32400円 販売中
 版画図版による東京の百景色。
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 前川千帆「新宿夜景」。
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 付録、恩地孝四郎木版。
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by ouraiza | 2015-12-18 17:18 | Comments(0)
たいくつ   2015/12/16
1年くらい前に見つけた、古本に挟まっていた紙。とてもかわいい。Twitterにあげたら好評で、数日たっても反響がつづいている。「日曜日は自由」、がいいよね。
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反響、といえば、古書五っ葉文庫・古沢和宏さん。以前の持ち主の痕跡が残されている古本を「痕跡本」と名付け、その「痕跡」から何事かを読み取り(=妄想)、語りあげる芸風ですでに2冊の著書を出し、メディアにもたびたび登場している古沢さん。
テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」の名物コーナー「3大○○調査会」に出演し紹介したときの「痕跡本」について、
放送後にその持ち主が判明したとのこと。すごい。

そんな話を知り、いま私が気にしていることは、「日曜日は自由」を書いたひとが「日曜日が自由」な生活をいま送っているんだろうか、だなぁ。



群馬の塩山芳明さんから往来座に下仁田ねぎが届いた。ひとりサイズの小鍋があるので、スーパーでまぐろ赤身を買って、夜はねぎま鍋だなと楽しみにしながら仕事に出る。帰りはうきうき、少し高い缶ビールを買って帰宅。葱のことを忘れてまぐろの赤身でビールを飲んでしまい、けっきょく冷蔵庫にあったセブンイレブンの75円のベーコンで葱ベーコン鍋。いやぁ、おいしかったです。
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たいくつ
(今週読んだ本:小林まこと『ホワッツ マイケル』1〜4)
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by ouraiza | 2015-12-16 15:39 | たいくつ (月曜) | Comments(0)
2015/12/12 のむのノミムメモ
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by ouraiza | 2015-12-15 01:54 | Comments(0)
表札    せと
 兄の新居の。古くからの友人イイダさんが作成。
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by ouraiza | 2015-12-13 23:50 | Comments(0)
えもんかけ    せと
 えもんかけ?衣紋掛け。なつかしい。

 ふと確認したくなり、本棚から探し出した。以前、野坂昭如さんのことが書かれていると思いながら読んだ箇所。

 荒川洋治『本を読む前に』(1999年 新書館)より「月の砂漠」の一部。
〜〜〜〜
 先日の事、ある人が、ぼくにこうささやいた。作家Bさんは、やはり、すごい人だと思う。
「あの人、ほら。決して、えらくならないでしょう」と。
 そういえば、ある傾向のものを書かせたら右に出る人がいないと思われる存在である。名前も通っている。でもBさんは、結果としてえらくなっていないのである。えらくなるというのは賞をいっぱいもらうとか、国際交流でパリに行くとか、文壇のなになに委員になるとか、そういうことをとりあえずはさしているのだ。条件はそろっているのだから、本人の気持ちひとつで、えらくなれるのに、その人はえらくならない人なのである。その「えらくならない人」という語感に、その人の生き方は、確かにぴたりと重なるのである。
 そういえばBさんは最近あまり本を出さないなと思った。
 Bさんは一一年前、一九八六年四月五日深夜、酒を飲んでテレビの生番組に出てきた。べろんべろん。アルコールが入ると、どうにも正体のなくなる人なのだ。首もふにゃふにゃ。
 大の作家が、こんなことではこまるよなあと、はらはらしながら見ていた。すると、そこにいた「とんねるず」のニ人に、完全にばかにされているのである。なんと、こづかれたりしているではないか。会場のわかものは、ここぞとばかりに笑った。その作家のものなどまず読んだことがない人たちだ。ただの酔客にしか見えなかったはずだから無理もないが、Bさんの作品を知る人には、悲惨な光景であった。
 それから九年後(一九九五)、Bさんが、昼のナマ番組に出た。衛星放送だ。もちろん、しらふだった。
 鳥取の砂丘の見えるところで、ベンチにすわり、童謡について一人で静かに話をした。「月の砂漠」(大正十二年)などの話が出たと思う。そのときの言葉は澄んでいた。話すときの表情も秋空にふさわしい、すがすがしいものだった。作家その人に返ったBさんは、まばゆかった。すてきだった。
 それがBさんの姿である。でもあの日、べろんべろんになって出演者にけんかを売り、逆に打ち負かされて笑われたなさけない人もBさんだ。どちらもその人なのだ。そこにBさんという人がいるのだ、と思うと、涙が出た。こういう人はいない。いなくなった。えらくならないための生き方をこの人は身につけているな、とぼくは思った。
 えらくならないということはどんな宝にもまさる才能なのかもしれない。しかしこの時世にてらすと、影のうすい人なのである。静かに一人「月の砂漠」を行くようなものだ。

〜〜〜〜
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by ouraiza | 2015-12-13 00:30 | Comments(0)
ロウ アンド ロウ    せと
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by ouraiza | 2015-12-11 02:28 | Comments(0)