「ほっ」と。キャンペーン
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2013/7/31 せと
f0035084_17161255.jpg<池袋モンパルナス>
三坂耿一郎 色紙 1990
販売中
 売切
 f0035084_17162116.jpg<池袋モンパルナス>
佐田勝 色紙 1990
5000円 販売中
 売切

下画像ちらしの講演会のときのもの
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by ouraiza | 2013-07-31 17:16 | Comments(0)
2013/7/30 せと
 『名画座かんぺ』最新号2013/8月 通巻20号 完成いたしました。配布中です。
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『風立ちぬ』 堀辰雄 2006 ほるぷ出版 初版本復刻
600円 販売中

 昭和13年に初めて単行本に(それまでは各章が文芸誌に発表されていた)なった野田書房版の復刻。宮崎駿「風立ちぬ」は堀辰雄「風立ちぬ」から”着想”を得ている。ぼくは原作かと勘違いしていました。下画像は冒頭部分。
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by ouraiza | 2013-07-30 19:29 | Comments(0)
2013/7/29    せと
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 店となりのビルの二宮金次郎。

『ウォーク・ドント・ラン』 村上龍 VS 村上春樹
1982 2刷 講談社 ヤケ
販売中売切れ

『映画をめぐる冒険』 村上春樹 川本三郎
1980 初版 講談社 ヤケ
販売中売切れ
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by ouraiza | 2013-07-29 22:22 | Comments(0)
2013/7/28 みみふん うすだ
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『G-Modern』 
vol.15 「特集 突然ダンボール」
vol.28 「特集 工藤礼子」 
各500円 販売中


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東京でひさしぶりにyumboをみれます。8/16(金)代官山『晴れたら空に豆まいて七周年記念 箱庭涼法』
パスカルズ、yumboの2マン。http://mameromantic.com/?p=21545
今年も2月に仙台にておこなわれた『おとのわ』に行ってきました。
その翌日にyumbo・澁谷さんが書かれていたこの文章、読み返すと、胸にグッときます。
「おとのわ」に寄せて http://onibiyumbohorn.blogspot.jp/p/blog-page.html

8月の2マンでは、あたらしい曲、『hug to failure』が聴けるのだろうか。
homebound archives「失敗を抱きしめよう hug to failure」


yumbo/嘘の町

土曜日のこと。夜、一旦帰宅し、出かけようと思ったところで雷鳴、豪雨。しばらく雨はやみそうもないので、たまたまやっていたYCAMDOMMUNEのユースト中継じーっと観る。第一部は坂本龍一×湯山玲子。雨が弱まるのを待ちつづけているうちに第一部ももう終わろうとしていた。
では最後に、という感じで、坂本龍一がPCを操作しつつ、ながす曲を選びつつ話す。
あ、と思いながら、胸のたかなり?、思いだした当時の興奮、のようなものを覚えつつ聴く。
はじめて聴いたのは9、10年前ぐらいだと思うけれど、ライヒ、ファウスト、グラス、デイヴィッド・テュードア、永久劇場(この当時も今も音源はちゃんと聴けていないけれど)、そんな名前をかじりながら、あれこれと聴いていた頃で、このライリーの音源は興奮してくりかえし聴いていた。
ひさしぶりに聴いたけれど、頭の中でめきめきと眼が覚めていくような、たかなる時間と豪雨だった。



ライリー、、随分聴いていなかったですが、最近、これもまたひさしぶりにライヒを聴く機会があり、
ピン、と身体にくる感じがあり、聴きかえしたくなっていたのでした。
それと、デヴィッド・ローゼンブーム、音源を探してじっくり聴きたいな、と思っているところです。
あと、メレディス・モンク。
いろいろ、興味は平行線で進むのですが...


ライヒ、といえば、これがとても好きです。ローザス。



うすだ

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by ouraiza | 2013-07-28 23:59 | みみずのふん(終了) | Comments(0)
2013/07/27        のむ
『抗病教室』正木不如丘(正木俊二)著
1942年初版 春陽堂 裸本 1500円 販売中!!!

f0035084_22582050.jpg正木不如丘って、そう、あの作家でもある正木不如丘です。
(ずっと「ふにょきゅう」って読むんだとばっかり思ってたら「ふじょきゅう」と読むのだった。今までふにょふにょとごめんなさい。)
この正木不如丘、今話題の『風立ちぬ』に出てくる療養所のモデルとなった富士見高原療養所の所長だったとのこと・・!
f0035084_2258344.jpgレントゲン的な口絵。
旧作邦画を観る人なら、誰もが憧れる、結核。
サナトリウムなんて日常語。
一番最近観た映画で胸をやられてたのは『誘惑』の杉村春子かな。
f0035084_22584746.jpg患者さんからの質問に、不如丘先生が答えるというスタイル。
「五日や十日、全然眠らなくても死にはしない。」
マジすか!



♡今週のシネみち♡

今週はかんぺ期やら何やらで1本しか観てない・・!

1)◎(?)『電送人間』'60東宝(福田純監督 沢村いき雄 鶴田浩二 中丸忠雄 平田昭彦 白川由美 河津清三郎 土屋嘉男 堺左千夫 佐々木孝丸)@神保町シアター

ウトウト鑑賞により、評価は「?」付き。正直に言うと、自分はSF的特撮ものに弱く、寝ちゃうこと多し。(戦争ものの特撮は大丈夫みたい)ウトウトしながらもちゃんと見届けた見どころもたくさん。冒頭のいき雄ちゃんなんて、ここ最近で一番の活躍っぷり。長めのもみあげが、ちょっとワイルドでクスッとしちゃった!ノンクレジットで児玉清が出ていたけれど、台詞も結構あったのにあれでノンクレジットなんだ、と不憫に思う。鶴田浩二(記者)と平田昭彦(刑事)が入る軍国キャバレー「DAI-HON-EI」が可笑しい。出てきた飲み物の名前が「焼夷弾」、平田昭彦がもっといいのを、と持って来させたのは「ミサイル」。先に観た友人らは平田昭彦と中丸忠雄のかっこよさにシビれていたけれど、自分はいくら野暮ったくてもやっぱり鶴田浩二が好きだなあ、と思いつつ。機会があればまたリベンジします。

☆今週のドラみち☆

◎◎◎(←実度的に)『暗闇仕留人』第10話「地獄にて候」
少し前に、大木実の画像検索をしたら、めちゃめちゃ好みの画像を発見。これは一体何の映画ぞ?!とモヤモヤしていたところ、ミノ友(いるんですってば!)の方のご教示により、映画じゃなくて、本番組が出所だったと判明。しかも奇跡的タイミングで、判明した翌日に時代劇専門chで放映!小躍り!ドラマは完全に門外漢な自分ですが、これ、藤田まことの「必殺」シリーズの4作目にあたるものらしく。大木実はこの回だけのゲスト出演で、盲目を装いながら若い尼さんなどの女子を誘拐し、彫物師に刺青を入れさせ、男の客に充てがうという、極悪非道人の役。これが、もう♡先週のミノ活は、善玉ばかりで、それはそれで嬉しいけれど、中途半端な出演時間の善玉役より、出演時間タップリで徹底した悪役の方が、俄然萌える〜。あー私も盲目の実に按摩してもらいたいし、お姫さま抱っこもしてほしい・・!!50分という短い時間ながら、やられちゃうとはいえ石坂浩二(長髪で気持ち悪い!)との殺陣シーンもあるし、本当に至福の50分。DVD(アマゾンで5000円・・)欲しいくらい。

f0035084_233447.jpg件の画像



ノム木ミヂョ丘
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by ouraiza | 2013-07-28 03:04 | ノミムメモ(土曜) | Comments(6)
2013/7/26    せと
 わたしたちの 望むものは 与えられることではなく
 わたしたちの 望むものは 奪い取ることなのだ
 岡林信康


 そんなことを感じている。仕事の最近。

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 箱が好きな猫。自宅兼事務所のたま。

錆びた壺
大きさ/ちょっと大きめな小猫ぐらい
重さ/小さめな子犬ぐらい
2500円 販売中
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by ouraiza | 2013-07-27 00:23 | Comments(0)
2013/7/25    せと
 底知れぬ 一匹の蚊の 胃袋よ あなたいつまで 血を呑むのかしら もうしらじら夜も明けますことよ ちゅんちゅんおはようすずめさん 蚊はまだ呑み足りずおおいばり 血もってこーい へいへいここにございます けだるそうな馬鹿の薄ぎたないスネでございます ささどうぞちゅうちゅうおやんなさい
 ムシコナーズを目の前に置いていたのに、スネをさんざん蚊に刺されたのだった。

 いただきもののホウズキ。番台に季節が訪れてうれしい。
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f0035084_16274619.jpg『ニウ・コンサイス イージー・コムポジシヨン BOOK2』 深澤由次郎/著
昭和10年訂正再版 修光館 書込み多
500円 販売中


 第一回芥川賞が昭和10年。何年生用かわからない。今の高校一年生ぐらいか。15歳。1920年ぐらいに生まれた学生が使ったのだろうと仮定。検索してみると、長谷川町子、李香蘭、三船敏郎、安岡章太郎、古山高麗雄、鮎川信夫、野見山暁治、原節子、ジェームズ・ブラウン、など。
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by ouraiza | 2013-07-25 22:14 | Comments(0)
2013/7/24    せと
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 大宮健保グラウンド。柳、または柳のような樹、が生えているグラウンドにて草野球。二日酔いで高速を運転し打席に立ち守ったが、力が抜けてちょうどよいのかもしれない。さて草野球団ホトトギス。これが2013年の4試合目で、草野球だから必ずしも厳密なものではないが一応のスコア上の得点を総合してみると、4試合で61対16。うふふ、もちろん16得点がホトトギスである。それが無性に面白いのだ。

以下新入荷商品ですがレーザーディスクの買取りは原則やっておりません。

f0035084_1552937.jpgレーザーディスク
鉄腕アトム 新世紀ボックス
全13枚揃 解説書付き 盤面美
1980カラーアニメ版全53話収録
1992 バンダイ
8400円 販売中
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f0035084_15522356.jpgレーザーディスク
仮面の忍者 赤影
全4部のうち2部迄4枚組2セット 8枚揃 ライナー付き 盤面美
2部までの全26話収録 東映
4000円 販売中
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f0035084_2016564.jpgレーザーディスク
アニメ 「名探偵ホームズ大全集」
全26話分全7枚揃 メモリアルブック付き
盤面概ね美 1994徳間書店
3000円 販売中
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レーザーディスク
「24時間テレビ”愛は地球を救う”
 手塚治虫スペシャルアニメーション」
全8枚揃
・100万年地球の旅 バンダーブック・海底超特急マリン・エクスプレス・フウムーン・ブレーメン4地獄の中の天使達・タイムスリップ10000年プライムローズ・大自然の魔獣バギ・銀河探査2100年ボーダープラネット・手塚治虫物語ぼくは孫悟空
盤面概ね美 1993 ㈱ヒーロー
3000円 販売中
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f0035084_20211584.jpgレーザーディスク
「機動戦士ガンダム メモリアルボックス」
「機動戦士Zガンダム メモリアルボックス」
各2セット 全4セット揃 盤面概ね美
「~ガンダム」全43話分全12枚揃 解説書2冊揃 バンダイ
「~Zガンダム」全50話分全13枚揃 解説書2冊揃 1994サンライズ
8400円 販売中
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by ouraiza | 2013-07-24 23:16 | Comments(0)
2013/07/20       のむ
f0035084_23373544.jpg『罪多い女』高見順著 1955年初版 角川小説新書 700円 
『ストマイつんぼ』大原富枝著 1957年2刷 角川小説新書 800円
販売中!!!



♡今週のシネみち♡

1)◎『顔』'57松竹(大曾根辰夫監督 大木実 岡田茉莉子 千石規子 笠智衆)
2)◎◎『太平洋奇跡の作戦 キスカ』'65東宝(丸山誠治監督 三船敏郎 山村聰 藤田進 中丸忠雄 西村晃 平田昭彦 稲葉義男)
3)◎1/2『日本侠客伝』'64東映(マキノ雅弘監督 大木実 高倉健 中村錦之助 藤間紫 松方弘樹 田村高廣 ミヤコ蝶々 藤純子 南田洋子安部徹 天津敏)
4)◎1/2『ゼロ・ファイター 大空戦』'66東宝(森谷司郎監督 加山雄三 佐藤允 千秋実 江原達怡 土屋嘉男 久保明 藤田進 中丸忠雄 )
5)◎『渡世人列伝』'69東映(小沢茂弘監督 大木実 鶴田浩二 高倉健 木暮実千代 池部良 水野久美 若山富三郎)
6)◎◎◎『天国の日々』'78米(テレンス・マリック監督 リチャード・ギア サム・シェパード ブルック・アダムズ)
7)◎『日本侠客伝 関東篇』'65東映(マキノ雅弘監督 大木実 高倉健 鶴田浩二 北島三郎 南田洋子 藤純子 長門裕之)
8)◯◯1/2『日本侠客伝 血斗神田祭』'66東映(マキノ雅弘監督 大木実 高倉健 藤山寛美 山本麟一 里見浩太朗 河津清三郎 )
9)◯◯1/2『日本侠客伝 白刃の盃』'67東映(マキノ雅弘監督 大木実 高倉健 伴淳三郎 菅原謙次 長門裕之 砂塚秀夫 三島ゆり子 藤純子)

135789:ノムズシアター 24:神保町シアター 6:オーディトリウム渋谷

なぜ今週はこんなに本数が多いのか?先週新宿TSUTAYAで2本にしときゃよかったものを6本借りてしまったがゆえである。余裕持って観られたのはやはり2本までで、あとの4本はノートパソコンを持ち歩いて映画館の合間の空き時間に喫茶店で観る始末。バイト後店でも観た。そして、完走。後には使わなくてもよかったはずの飲食代のレシートとノートパソコンを持ち歩いたことによる腰痛が残った。・・今回は借りなかった。

『顔』
これ、原作も清張の「顔」だと思ってたのだけど、設定がずいぶんと違った。大木実は殺人の目撃者役。で、真っ当な証人なのか、腹に一物ある証人なのか、最後までよくわからないところが、大木実らしくて、適役だと思った。笠智衆の老刑事役と、小沢栄太郎のいやらしいパトロン役がナイス。本作、野球映画でもあり。岡田茉莉子が付き合ってるのが「スパロウズ」というプロ野球チームの選手。試合じゃなく練習シーンのみ。どの球場だったのかまではさすがに私にはわからず。監督が諸角啓二郎で嬉しかった。端役だが。

『太平洋奇跡の作戦 キスカ』
素晴らしいい。所々でポロポロと泣きながら。三船の指揮官としての貫禄にホレボレ。役者1人1人が、とてもいい仕事をしている感じで、お見事です。山村聰も、『河口』みたいなナヨナヨした変な山村聰ではなく、ぴしっとした頼りになる上官役。児玉清が可愛いかった。中丸忠雄が正義感溢れる役で、それゆえ三船に食ってかかったりするのだけど、自分が間違ってたと一度きづくと素直に謝る姿が何とも好ましい。作戦の大役も自分から買って出るし、中丸忠雄株急上昇作品。迷子になった艦隊のひとつから聞こえてくる無線の声が沢村いき雄の声に聞こえて仕方がなかったのだけど、はてさて?クレジットに名前はなかったように思う。大本営でしか出て来ない役者さんたちにあまり出番がなかったのは残念。志村喬や西村晃とかもいたのだけど。

『ゼロ・ファイター 大空戦』
密かな別名『空の若大将』。何と、手作りギターをポロンと鳴らしたり、海辺で歌うシーンなどがあって、若大将シリーズでのマネージャー江原達怡も出てるわで、そこだけ本当に若大将シリーズを観てるようであった(飯田蝶子はいないけど)。加山雄三ファンはもちろんのこと、佐藤允ファンや、ヒコーキ野郎なら楽しめる作品。久保明ファンはがっかりするだろうが(登場後3分で墜落死)。佐藤允の「チ〜ッキショー!」が聴けただけで観てよかったと思った。配役見て「・・実♡」と思ったら千秋でがっかり。千秋実も大好きだけれど。

『渡世人列伝』
大木実に鶴田浩二に高倉健に池部良に若山富三郎、と豪華出演陣。池部良が出た任侠映画は「昭和残侠伝シリーズ」だけかと思っていたのですが、こんなのもあったのね。大木実と木暮実千代が共演してて、複雑な心境。しかも、姐さんが木暮実千代っていう。大木実は先走って単身殴り込みの上、散って行く役。悲しい・・。池部良の女房役に水野久美。水野久美というとマタンゴ始め、現代ものしか観たことがなく、和装和髪に違和感。池部良の瀕死メークがセクシーであった。アカデミチ助演男優賞は、とんでもない怪しげな日本語を喋り主演スターも喰う勢いだった汐路章へ。悪玉は天津敏と遠藤辰雄。

『天国の日々』
オーディトリウム渋谷「70年代アメリカ特集」にて。この特集、本当は全作観たいくらいだったのだけど、結局行けたのはこれ1本のみ。ひとえに新宿TSUTAYAのせいである。テレンス・マリックというと、唯一観たことあったのが『ツリー・オブ・ライフ』で、それは嫌いじゃなかったが、寝た。本作は友人Yから是非行け!観に行け!とけしかけられて。結果は最初から最後まで、口がぽかんと開いてました。久々の「映像の美しさにシビレる」体験。物語の設定も20世紀初めのテキサスが舞台、しかも農場、そして農場主とそこに流れ着いた2人の男女労働者との愛の三角関係。嫌いなワケない!リチャード・ギアもサム・シェパードも、美しかったなあ。観終わったあと、自分をヒロインに二人の男を大木実と鶴田浩二に置き換えて妄想を膨らませたのは言うまでもない。どっちを大木実にするか割と真剣に悩んだ。(決めきれず両パターンを妄想♡)映像の美しさといえば、あまりにウットリと観てたため、イナゴ大量発生のシーンのイナゴのアップまでをも一瞬ウットリ眺めていたが、一度我に返ったらもうダメだった。後で朝さまに聞いた話によると、本作の撮影は、トリュフォーとよく組んでいた、ネストール・アルメンドロスという人らしい。それこそ『恋のエチュード』もそうだったようで・・納得!言われてみれば『恋のエチュード』も三角関係の話でしたね。自分にとって本作がアリ、恋のエチュードがナシなのは、単に「2対1」の「1」が男か女かの違い、です、多分。

『日本侠客伝シリーズ』
1→日本侠客伝 2→関東篇 3→血斗神田祭 4→白刃の盃
4本まとめての備忘録的メモ。
監督はすべてマキノ雅弘。面白いな、と思った特色は、毎回(少なくとも今週の4本には)必ずコメディリリーフ的役が準備されてるところ。1はミヤコ蝶々(何と大木実の母!実、どつかれてた!)2は長門裕之3が藤山寛美で4が伴淳三郎。3の藤山寛美、健さんよっぽど可笑しかったとみえ、思わず笑っちゃうシーンとか、素だったんじゃないかなぁ?くらい健さん楽しそうだった。4の伴淳、刺青が似合わないこと!でラストの殴り込みで敵を刺し殺すとき、頭はたいてた。お目当ての大木実は、何と今回の4本はすべてにおいて善玉!逆に100%悪いのが天津敏。1なんて天津敏に加え安部徹まで。コワいコワい(嬉)!個人的実のハイライトは、1でミヤコ蝶々にどつかれる実かな。可愛かったわー♡4の実は、作品によっては鶴田浩二がやるようなムショ帰りの代貸役なんだけど、そもそもムショ出てくるのが割とラスト近くで、出たと思ったらすぐ伴淳と殴り込みで殺されちゃうし、役としてはちょっと悲しかった。しかし、大木実が殴り込みに行く役だと、苦痛に歪む斬られ顔が拝めるのでそこは嬉しい。


f0035084_431404.jpg←本日の番台風景


レンタルにはすっかり懲りみち
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by ouraiza | 2013-07-24 04:15 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
2013/7/21 みみふん うすだ



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雑誌がたくさん入ってきてました。STUDIO VOICEが多いです。特価本も店内もたくさん。
新刊書店員をしていた頃、10年前ぐらいから数年なので、2003〜2007、ぐらいかな。ハッキリは忘れてしまいましたが、その当時によく売って記憶に残っているものなどもあり、やや懐かしい気持ちにもなり、さ、2013年以降のお値段をつけましょうか、という感じで仕分け。
新刊の書店員の頃は1フロアが雑誌だけの売場にいて、刊行の頻度は様ざまですが、おおきく決まった刊行のルーティン(週刊、隔週の雑誌が1タイトルで200〜300冊入るときもよくあった。さらにこれに追加発注したり。)があるので、とにかく雑誌を動かして、あっちこっちして、場所作ったり、返品したり、そうやって動いていたことを、古本屋で働いてからも"仕分け作業"するときに思いだしたりします。それに、新刊書店の発注をするのって、おもしろいんです。一回に500冊とか同じ雑誌頼みます。それを300売る。300売るのに500必要。来てみると同じ雑誌の壁がバックヤードに出来るんですよね、自分の背丈超えるようなカタマリ。それに這い上がって、テトリスに失敗した、一番下に置いてしまった"今売りたいやつ""そこそこ売れてるやつの追加"とかを逆さまになって、もぐるように引っぱりあげていたのを、思いだしました。背筋が鍛えられましたね...
今はそういう数でもなく、すくない数でも新刊書籍の発注点数を考えるのはたのしいですし、頭をひねります。数は違えど、考え方はそんなに変わらないのです。しかし、数字がおおきくなれば考えなければいけないことが増えるのも確かですねえ。
いやはや思い出話失礼。
たくさんの量の本を動かすのは爽快です。疲れますけど。それもあと何年出来るのか。すくなくとも、雑誌は重くて安いので、ううん、て思うところあるので...。それと、雑誌に"プレミア"をつけるのはあまり好きじゃないのです、個人的に。それでも、つけるものはつけますけど、すみません。
STUDIO VOICEの、いわゆる"ファミリーツリー"は、よく出来ているなあ、と思います、とくに90年代に刊行されたもの。ふむふむ、思いだします、見ては勉強していたころ。結構、今でも有効だな、なんてパラリパラリ。雑誌の役割についてあらためて思う午後でした。
なんで見たのか、見てないのかな、"雑誌はEP"、もしくは"7inch"?"シングル"?みたいなこと、見聞きしたようなことがあった気がしますが(今でもある例え?)、それはよく思ってましたね。今はどうだろうか。でも、"アルバムだしたい"って思ってましたよ。フェアはおもしろい。夏ですね。
一票。

うすだ
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by ouraiza | 2013-07-22 00:00 | みみずのふん(終了) | Comments(0)