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2012/3/31          せと
 東武デパート一階の伝統的工芸センターが閉館していて驚いた。
 
 池袋北口先の東京一食堂が九州一食堂に名前が変わっていて驚いた。

 当店お向かいクスリのシバタさんによる明治通りストリートアフォリズム。
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 お客様の五十嵐さんは大の名画座好きで駄洒落研究家。名画座かんぺ編集長のむみち宛にいただいたお手紙。
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by ouraiza | 2012-03-31 19:23 | Comments(0)
2012/3/29       せと
 灰皿というのは、ワールド、ですね。
 長く使っていた灰皿を落として割ってしまい悲しんでいたところ、そうだ、買えばいいんだと思い付き、オークション。探していたら、その奥深さにはまってしまった。フォルム、色、サイズ、重さ、材質、存在感。キューティクルなふたつを買った。あああ、楽しい。伴って物欲がふつふつと沸いてきて、新しいスツールが欲しい、ナイスブルーなマウンテンパーカーが欲しい、あれもこれも欲しい。春めきにはそんな症状もあったか。困った。しかし煙草はもうやめる。
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小物整理などに!
使用済み 映画フィルムの缶
販売中 売切

 テープ跡などあります。外寸直径18センチぐらい高さ2.5センチぐらい。
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by ouraiza | 2012-03-29 21:12 | Comments(4)
2012/3/28        せと
 古い絵葉書が入荷。下画像2枚は売り切れでございます。古い絵葉書といえば主に名勝地、展覧会絵画、しか触れたことがなかったのですが、いろいろあるのだなあ。
 エンボス加工されている。
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 肉筆の油絵。
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『楢重硝子絵集』小出楢重 昭和45年 限定300部 求龍堂
函・外箱欠 裸本 奥付けコピー
販売中 売切

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by ouraiza | 2012-03-28 21:03 | Comments(0)
2012/3/27        せと
 鎌倉。「生誕100年 藤牧義夫展」の最終日に間にあった。藤牧義夫は明治44年、1911年1月19日生まれ(群馬県館林市)。詩人菅原克己は1911年1月22日生まれ(宮城県亘理郡)。なんと3日しか違わないのだ。どうしてこう画面が力強いのだろう。それが木版画か。ペンでがりがり紙に描くように、刀で板に向かっている感じが強い。刀への確信。緻密正確な画力、構成力があってこそであろう。錬磨と不器用。「赤陽」のコラージュ部分にびっくり。実物を観ることができてほんとうによかった。帰宅後その威を借りて『名画座かんぺ』表紙にとりかかったがぜんぜんだめ。
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『日本の現代版画』恩地孝四郎 昭和28年初版 創元社
カバーしみあり 2100円 販売中

 藤牧義夫の項あり。生年がちがっている。「彼の作の優れて居る所は、普通の絵画表現には見られぬ、版刻には自然な、白描、刻線が白く画に仕上る方法のままで直かに制作して、しかもそれが、観者に不自然感を与えない才能である。」「木版画の最も自然な在り方を明示するものとして貴重である。しかも、その多くの街景を作った画面は、多少の哀感を伴いつつ端的な詩味を盛って居る。これはまさに天成である。不思議な作家というべきだ。」など。
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by ouraiza | 2012-03-28 13:04 | Comments(0)
2012/3/26 みみふん うすだ 

最高!!ケイティいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!


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三脚 500円 販売中!




f0035084_10495376.jpgf0035084_10502044.jpg『さまざまな空間』ジョルジュ・ペレック 水声社 1500円 販売中
『無知なる者』フィリップ・ジャコテ 国文社 1200円 販売中






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Steeleye span「lowlands of Holland」をはじめて聴いた頃は随分と身のまわりの荷物がなかった。ときどきこの曲が流れてくるのだけれど、音源は引っ越しをするたびのお決まり、「整理」によってMDの中へ、また引っ越し、引っ越し、MD自体もipodに移行して聴かなくなり。たまにyoutubeで聴いていたけれど。今年に入って2年振りにコンポを出して音楽を聴くようにしたのだけれど、2年の間に新しく知った音源を流していた。PCからスピーカーのつないでいた今までと格段に変わることもないし、そういう違いに「はああ」と溜息も漏らすでもなく、音の雰囲気の違いに「へー」なんて付き合いながらどちらも今では使うようになった。先日とくになにも聴きたくなく、しばらく何もかけずに過ごしながら部屋の片付けをしている際、Steeleye spanのこのMDに眼が止まり、「lowlands of Holland」が流れてきて、かけてみた。それから毎日、「lowlands of Holland」を聴かない日がいまのところない。その前は、Yumboの「猿」。仕事以外の時間は文字通りそれしか聴かない。Steeleye span「lowlands of Holland」が流れている部屋の温度がすごくよくて、落ち着く。その年の夏は熱く、自転車を買った年であり能古島に行って、檀一雄の終いの住処を訪ね、東京以外で過ごすはじめての夏に花火が打ち上がって消えた。部屋でボリュームも絞って、繰り返し流す。ごくごく個人的なものです、わたしにとっての音楽。
聴いていて思い出したのは、自分の身のまわりのモノの多さ。といったて、おそらく社会人として一人暮らしをはじめた人ぐらいだろうか。読まない本の詰まった棚と床に積まれた本、コンポ、PC、卓袱台、布団、眼についたものをかけばこうだ。あとは台所の上と下に置いてあるもの。珈琲を淹れる道具は別だ。しっかりと、わかる場所に居てもらいたい。
極端な整理を一度して以来、必要と不必要の差ははっきりとした。なんととなく、というラインはいつだって不必要なところにあって、手のひらを返すように落ちていく。たいていのものがなくても暮らし、生きていける。けれど、あればいいな、と思うものというのは、本当に多い。随分と、「あればいいな」があるような気がする。またそれが随分と幅を利かせていい顔をしている。でも「生活の水準」のようなものをあげていけば不思議とこの曖昧な不必要にラインが増えてくる。引っ越しでもすれば一掃されてしまうのに。このものたちと付き合いをゆるやかになあなあにする、というのはべつのところで円満の秘訣になりうるような気もする。しかし、悪いやつじゃないのだけれど、やっぱり好きになれないです、あなたが。片付け終え俯瞰しみやる平面ばかりにムッとした。
こんな曖昧なラインにいるものならいらない、と、風呂なしのアパートでまんじりとしている。ただ、あまりこんなことばかりしていては、膨らむものも膨らないだろう、という危惧もなきにしもあらず。窓をあけたら校庭が見える朝はテニス。
今月の手創り市にて、珈琲を飲むためだけのコップをひとつ買った。ぐらぐらと米汁で煮る。


つづく...かも。







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la seraのalbum、veronica fallsの7inch、楽しみです。











うすだ
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by ouraiza | 2012-03-26 23:18 | みみずのふん(終了) | Comments(0)
2012/03/24      のむ
『フランス旅行会話』
ジャン・ゲノ作 安田悦子訳
1966年初版 17センチLPレコード5枚(盤面美)
白水社レコードブックス
1050円
販売中!!!

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先日、第38回不忍ブックストリームにゲストでお呼ばれしました。「名画座かんぺ」について、約1時間、表紙デザイン担当の代表と一緒に、真摯に(?)語っています。司会は南陀楼綾繁さん。自分なんてとても、と憂鬱だったのですが、スタジオが個人宅のお茶の間だったこと、聞き手のナンダロウさんご自身がかんぺの愛用者でおられること、代表と友人アマノさんが一緒の参加だったこと、など、危惧していたほど緊張もせず、のびのびとやらせて頂けました。ナンダロウさん、誠にありがとうございました!

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♡今週のシネみち♡

1)◎◎『ヤング≒アダルト』'11米(ジェイソン・ライトマン監督 シャーリーズ・セロン パトリック・ウィルソン)
2)◎◎1/2『戦火の馬』'11米(スティーヴン・スピルバーグ監督 ジェレミー・アーヴァイン エミリー・ワトソン)
3)◎1/2『日本一のホラ吹き男』'64東宝(古澤憲吾監督 植木等 飯田蝶子 浜美枝 草笛光子 谷啓 三井弘次 山茶花究)

12:ワーナーマイカルシネマズ板橋 3:DVD

今週、も、振るわず・・旧邦画を劇場で観なかったなんて。。

『ヤング≒アダルト』面白かったー。シャーリーズのビッチっぷりがハンパない、というウワサだったが、はっきり言って、シャーリーズが美しすぎてビッチっぷりが全く気にならなかった。。皆が皆ではないのかもしれないが、女は割にこれぐらいのビッチが心の中にいるような気がするがね。この主人公みたいに空気を読まずそれを表に出す人は稀だろうが。出せば主人公のように間違いなく嫌われるのだろうが。それでも許されるのはシャーリーズの美貌のせい。あー私もあれぐらいの美人に生まれたかったぜ。
『戦火の馬』号泣必至、と聞いていたので覚悟して臨む。ええ、泣きましたとも。しかし、自分が泣けて泣けてどうしようもなかったのは、冒頭主人公が馬を育て上げ、それを父親に手放されてしまった所まで。ここまでで、映画一本分くらい泣いた。主人公の家の場面、イギリス田舎の風景は息をノム美しさだし、頑固な父親に優しい母親、心の美しい息子という図が、観てるだけで泣けてくる。ただし泣きながらも、もしこれが旧邦画だったら父親は辰巳柳太郎でぇ母親は中北千枝子でぇ主人公は石浜朗でぇ馬は伊藤雄之助!などと妄想したことも告白しておこう。物語はその後第一次世界大戦の戦場を巡りめぐって、というドラマが繰り広げられる。気になったのは、戦地の英独露軍、皆が英語を喋る。歴史に明るくない自分なんかからすると、途中でえーっとあなた何軍でしたっけ??となる。情けなし。しかしそれはハリウッド映画の傲慢さとも言えるのかも?途中は戦場の数々でカラーが暗めだが、最後が悲しい結末じゃなくて本当に救われる。そこでまた泣くのだ。
『日本一のホラ吹き男』人生初のクレージー系統もの。困ったことに、植木等、ウチの父親の若い頃に似ている。観ている内、ウチの父親がハチャメチャやってるような気がしてきて、気恥ずかしくなった。でも普通に笑いましたが。蝶子も蝶子らしい顔で出演、嬉しかった〜。しかし、何よりの収穫は、植木等の先祖の時代、道場破りをするシーンで、植木等を道場主に通した俳優の顔がどうも最近気になって気になってしょうがなかった脇役の人っぽく。クレジットをネットで調べると「西条竜介」となっている。他に出ていたのを覚えていたのが鈴木英夫監督の『脱獄囚』と『彼奴を逃すな』。少し前にCSを録画していた両作品を引っ張り出し、比較に比較を重ねると、どうやら「西条悦朗(えつお)」という人らしい。これがなんと、同一人物だということが判明したのでした。ちなみに「西條悦朗」クレジットだと、『七人の侍』にも出ていることがわかった。木村功を追い詰める、野武士役。はァ〜スッキリした!これで今自分の中でホットな脇役は、諸角啓二郎と西条悦朗でキマリ☆

ノームーズ・セロン
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by ouraiza | 2012-03-24 23:31 | のむのノミムメモ | Comments(0)
2011/3/23        せと
 これは、時間があればぼくも参加させてもらっているホトトギスという草野球チームのキャプテンさとしさんが、チームのために自腹で新たに導入した「キッチリ君」なのです。まだ操作のディテール部分に不慣れなため若干の揺れはあるものの、ちょうどよい球速のストライクがばしーーーっとくるのです。打撃練習のときのストライク不足が解消されるのです。
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by ouraiza | 2012-03-24 01:46 | Comments(0)
2012/3/22      せと
 今週末は中央区佃・相生の里にて「あいおい古本まつり vol.3」(あいおいブックラボ)。たのしそうなイベントがたくさん。是非ホームページにて詳細をご覧下さい。
あいおい古本まつりvol.3⇒http://aioibooklabo.com/
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 昨晩、第38回不忍ブックストリームに呼んでいただき、『名画座かんぺ』についてお話しするのむみちさんの補佐役を。生来の下劣な品性がでて、さも自分が『名画座かんぺ』に最初から深く関わったような嘘をついてしまい反省する。ほとんどなんにもしてないのに。とても素晴らしい、和やかなスタジオ環境、南陀楼綾繁さんの緩いようでいてちゃんと要点を訊いてくださるナイス司会に非常に助けられつつ。生録画中のカメラ正面。

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by ouraiza | 2012-03-23 02:30 | Comments(0)
2012/3/21       せと
 雑司が谷裏道の空き地。スキーができそうだ。
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f0035084_17551832.jpg『百周年記念誌 高田の百年』 昭和53年非売品 豊島区立高田小学校
販売中 売切

 周辺地域史についてのページもあり、おもしろい。年表によると、明治11年に創立。東京府北豊島郡高田小学校。北豊島郡高田村三二八番地 日野資訓氏の邸宅を仮用。名称の変遷、高田小学校→高田尋常小学校→高田尋常高等小学校→高田第一尋常高等小学校→東京府東京市高田第一尋常高等小学校→東京府東京市高田第一国民学校→東京都高田第一国民学校→豊島区立高田小学校。「絵で見る我がまち」という図入りページに、浜口雄幸(おさち)の名前がある。住宅だったのだろうか、今、旧宣教師館の裏、雑司が谷一丁目児童遊園があるところだ。浜口雄幸をウィキペディア閲覧し、初めてどんな人か触れた。ライオン宰相。父親が酔って、幸雄と届を出すはずが逆に雄幸としてしまったとか。
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by ouraiza | 2012-03-21 18:04 | Comments(0)
2012/3/20           せと
 絶景山手線ビルへ出張買取り。背の高い建物の上の方に呼んでいただくことがたまにあり、その階の廊下を歩き、地面からは想像できなかった景色にたいてい驚く。
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f0035084_2140613.jpg 『長谷川四郎訳詩集 海』昭和31年初版 飯塚書店
 販売中売切

f0035084_21401753.jpg 『詩集 蒐集癖の少年』南川周三
昭和32年初版 限定250部 国文社
1800円 販売中

f0035084_21402776.jpg 『池田克己詩集』
昭和32年初版 日本未来派発行所
1000円 販売中


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by ouraiza | 2012-03-21 04:49 | Comments(0)