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2010/11/30    せと
 道に落ちていた傘。橋本さんの影。
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DVDセット
『日曜劇場 課長サンの厄年』全6巻揃 盤面概ね美
ジャケットヤケあり
5250円 販売中!!!!売切

ウィキペディア。 
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by ouraiza | 2010-11-30 15:31 | Comments(0)
台所大賞1011
■■■台所大賞とは古書往来座の前店舗時代から続く古書往来座内のみで制定された伝統の月刊賞。日常的業務のなかで、なんとなく気になることがある。それに対処するための小さな小さなたあいない思い付きが、本屋に流れる時間の隅で、生まれては消え、消えては生まれ、しています。■■■
今月の台所大賞は

該当作無し



こういん やの ごと し
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by ouraiza | 2010-11-30 00:00 | 台所大賞(休止) | Comments(0)
2010/11/28 うすだ みみふん

dumb type - memorandum (chapter2-part2)



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「メモランダム」
古橋悌二/〔著〕 ダムタイプ/〔編〕
リトルモア 2005年2刷 表見返しの薄紙に、縦に折れ跡
3150円 販売中売切




【L→R】
「やし酒飲み」 晶文社クラシックス エイモス・チュツオーラ/著 土屋哲/訳
晶文社 H.10 初版 840円 販売中
「日本フリージャズ史 」副島輝人/著
青土社 H,14 初版 1800円 販売中売切れ

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dumb type、池田亮司さんの音響、かっこいいですね。



仕事の合間に、おにぎりを食べました。ひじきの煮物も一緒に。
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目白のブックギャラリー・ポポタムにて、27日(土)まで行われた、みやこしあきこ個展「もりのおくのおちゃかいへ」が、とてもよかった。偕成社から、同タイトルの絵本を出版された、みやこしさんの原画展。柔らかくあたたかい質感の裏で硬質な輝きをはなつ絵に、シンプルであたたかなお話、こどもだけでなく、おとなも楽しめる「絵本」。動物たちの奇妙な表情も可笑しく可愛らしい。この質感、好きだなあ。
キッコちゃんのスカート、わたしも素敵だと思った。

偕成社さんのHPに、著者から「もりのおくのおちゃかいへ」についての、メッセージがのっています。http://www.kaiseisha.co.jp/newbook/new159.html

来月には、丸善丸の内本店でも原画展が行われるようですよ。12月7日(火)~12月27日(月)まで。
http://miyakoshiakiko.com/







「絵本」について考えるとき、上野紀子さんとなかえよしをさんを思い出します。
ねずみくんのHPを、ときおりみる。
ねずみくんのページ
ぼくの絵本芸術論/なかえよしを


うすだ
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by ouraiza | 2010-11-28 23:54 | みみずのふん(終了) | Comments(0)
2010/11/27    のむ
今週のシネみち
◎『関の彌太ッぺ』'63東映(山下耕作監督 中村錦之助 十朱幸代 木村功 砂塚秀夫 大坂志郎 安部徹 月形龍之介)
◎『江戸っ子繁昌記』'61東映(マキノ雅弘監督 中村錦之助 長谷川裕見子 千秋実 坂本武)以上@新文芸坐
◎『人生劇場 新飛車角』'64東映(沢島忠監督 鶴田浩二 佐久間良子 志村喬 長門裕之 佐藤慶 大木実 安部徹)
◯『ホープさん サラリーマン虎の巻』'51東宝(山本嘉次郎監督 小林桂樹 東野英次郎 志村喬 沢村貞子 関千恵子 高千穂ひづる)
◎『父ちゃんのポーが聞こえる』'71東宝(石田勝心監督 小林桂樹 吉沢京子 司葉子 吉行和子 藤岡琢也)
◎◎『女と味噌汁』'68東宝(五所平之助監督 池内淳子 川崎敬三 田中邦衛 佐藤慶 市原悦子 長山藍子 田村正和)
◎『網走番外地 望郷篇』'65東映(石井輝男監督 高倉健 砂塚秀夫 待田京介 嵐寛寿郎 田中邦衛 桜町弘子)以上CS
◎◎『出來ごころ』'33松竹(小津安二郎監督 坂本武 突貫小僧 大日方伝 飯田蝶子 伏見信子)@神保町シアター
◎『ルイーサ』'08アルゼンチン=スペイン(ゴンサロ・カルサーダ監督 レオノール・マンソ)@ユーロスペース
◎『浮草』'59大映(小津安二郎監督 中村雁治郎 京マチ子 若尾文子 杉村春子 川口浩 田中春男 三井弘次 潮万太郎 丸井太郎 浦辺粂子)@神保町シアター

今週は・・・疲れた。
『関の〜』噂通り面白かった。山下耕作は作中に何かしらの花を使うので有名とのこと、本作では椿。めずらしく月形龍之介が決闘時にとっとと逃げる役。音楽は苦手な木下忠司だったが本作では気にならず。
『江戸っ子〜』錦之助がすっとぼけ役。随所で笑え、最後はめでたしめでたしの楽しい一本。
『人生劇場〜』これまで鶴田浩二作品をいくつか観てきたけれど、本作では嬉しいシーンが。鶴田浩二のバカ笑い。と言っても酒が入ったやけっぱちの笑いで最後には泣きに変わってしまうのだけれど。あんなに笑っている鶴田浩二を観たのは初めてだと思う。長門裕之がまたいい役で、鶴ちゃんのよきパートナー。別れの際もさよならも言わず、さらっとしてて好感度大。
『ホープさん』人が好いだけで特に取り柄もない新入社員が、運良く出世していく様を描いたコメディ。とはいえ、ラストはサラリーマンの哀しみが表されてい、観後感はやや暗め。東宝の「社長」シリーズの原型とのこと。
『父ちゃんのポー〜』泣けた。主人公の病気のハンチントン舞踏病は、未だ治療法がないとのこと。汽笛がまるで泣いているように聞こえる。司葉子って、美人だけど、無機質。
『女と味噌汁』良かったなァ。一人の売れっ子芸者が、芸者仕事だけに頼らず、味噌汁屋を開店させる。途中で何度か恋愛事情があったりもしながら、最後はやっぱり一人でたくましく生きて行く。池内淳子が芸者としての女らしさと、美味い味噌汁を作り美味いお茶を入れる、家庭的な女らしさを見事に表現している。色っぽいのにあったかい。最高の女。えぇなァ。長山藍子ともう一人の芸者たちが海辺でサイケな音楽で踊りまくるシーンも良かった。同級生同士の佐藤慶と田中邦衛の対照的なキャラも適役。田村正和のまだ田村正和らしくない演技もみれる。料理指導は辻嘉一。池内淳子が何かチョチョッと味噌汁を作るシーンがでてくるだけだが、でも辻嘉一。
『網走番外地』同シリーズの第3作目。前2作を観てないのに、テレビで何となく観てしまう。でも面白かった。大好きな砂塚秀夫に台詞がたくさんあって嬉しくなる。舞台は長崎で、ものすごい数の階段の坂を神輿をかついで降りるシーンは観ていてちょっと怖くなった。本当にある祭りなんだろうか。事故とか起きないんだろうか。日本人の母親と黒人のハーフの女の子が自分の色の黒さを嘆くシーンで、高倉健の「オレぁ網走行ってて日に当たんなかったから今はちょっとしれぇけど、本当はオメぇさんよりくれェんだ」という訳のわからない励ましに爆笑。ヒドい!
『出來ごころ』鶴田浩二オンリーの自分だったけれど、二度目の恋に落ちた。大日方伝。この人が出ている作品他にもいくつか観ているけれど、本作の大日方伝はヤバい。反則的な格好良さ。佐藤忠男曰く、他の作品では割にもっさりした感じだが、この作品ではハリウッド作品を参考に、垢抜け感を小津にみっちり仕込まれたんだそう。本作は小津の「喜八もの」と言われるシリーズの1作目。突貫小僧と坂本武の親子関係が実に昭和的でほほえましい限り。飯田蝶子扮する近所の食堂のおばちゃんとの付き合い方など、今では失われた絶妙な距離感。坂本武と大日方伝と伏見信子の三角関係が見所。うーん、自分もどっちかっていうとやっぱり大日方伝に惚れっちまうかな。
『ルイーサ』音楽が良かった。夫と娘と死別し、仕事と猫しかない人生なのに、仕事はクビになり、猫は死んでしまい、たった独りになってしまった60歳のルイーサ。これまで自分が決めたかっちりとした生活の中できっかりと生きてきた彼女が、ぼろを纏い、地下鉄の駅で物乞いまでするようになる。決して暗く描かれているわけではなく、あくまでユーモラスに描かれているけれど、死んだ猫を火葬してさよならをするシーンは、同じく年老いた猫を飼っている身には心底コタえ、観終わった後かなり落ち込んだ。
『浮草』は『浮草物語』のセルフリメイク版。これまで観てきた小津映画の中では好きではないほう。松竹の小津が大映で撮った作品で、俳優陣も大映の俳優が多く、何と言うか、違和感が感じられる。川口浩なんて、関西弁だけでもしゃべりづらそうなのにさらに小津調の台詞が何ともやりづらそう(川口浩が役者としてダメなだけ?)。ただやはり、出演者が豪華でその点では単純に楽しめましたが。京マチ子を雨に濡らすと本当にエロい。大好き。若尾文子ファンの間では本作は必見の若尾堪能作品であるらしいのですが、自分的には他の『婚期』とか『温泉女医』とかのほうが可愛いと思うんだがなぁ。オリジナルの『浮草物語』の方を是非観てみたい。



f0035084_22471177.jpg『ナローゲージモデリング』 昭和51年 機芸出版社
3150円 販売中!!!


ナローってナんだロー?
鉄道模型とか全く興味ないハズなのに、眺めれば眺めるほどキュンキュンしてくる!
めるへ〜ん。
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汽車みち
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by ouraiza | 2010-11-28 05:20 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
2010/11/26    せと
f0035084_20323981.jpg 昭和30年代に23区内で初めて作られたという大型団地に買い取りに伺う。耐震基準の問題で、同じ敷地内の新しい別の棟へお引っ越しとのこと。壁一面の本棚、その前に生活道具が置かれ、初期に配架されて以降触れられなかったのであろう本たち。これはどのくらいの・・・ 50年。ほこりが本の上に文明をつくっている。染み着いているものもあれば、じゅうたんのようにふわりとはがれたりもする。
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『馬鹿のバラード おもろい詩集』矢野栄蔵 昭和55年初版 南方社
300円
『詩集 純と粋』関根紀美江 昭和55年初版 青磁社 カバーいたみ
300円
販売中!!!!
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『馬鹿のバラード』
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『純と粋』
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by ouraiza | 2010-11-27 01:39 | Comments(0)
2010/11/25    せと
 うーむ風邪で鼻をかみすぎたからだろうか数年ぶりに鼻血が出た。
 しかしなんだろう、白黒じゃない絵の白黒の画集ってなんだろう。
 猫アレルギーの猫っているのだろうか。

 この季節、普段と同じように本棚を触っていて、普段よりも本が乾燥して膨らんでいることに気付く。抜き差しのきつさの感覚がじゃっかん変わる。

 丸三文庫・羊三さんに代理で通信販売にてブツを購入してもらった。購入先から直接店に送ってもらう手配を羊三さんがしてくれて、こんな送り状で届いた。しばらく読み方に悩みあきらめていたころ、うすだ王子が「ボエー、じゃないですか、BOEESの・・・・・」と読んでくれた。
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『RIRI A BALINESE PHANTASIE』写真・デザイン/Werner Hahn 文/Jill Hutchings
発行/apa production Ltd (Singapore) 無刊記
3150円 販売中!!!!

 「少女リリ バリ島の幻想」といったところだろうか。なんだかとても迫力がある。
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by ouraiza | 2010-11-25 19:45 | Comments(0)
2010/11/24    せと
 なつかしい。この栞が小さな文房具やゴミなど詰まっている引き出しを整理していたら出てきた。1997年か、そのぐらいだったと思う。池袋西口、東京芸術劇場横腹にあった古本大學芸術劇場店の店員3人、鈴木さん、下中くん、ぼくは、栞を各自作ってお客さんに差し上げるよう番台前に置き、誰のものが最初に無くなるか競ったのだった。これは我が傑作。けっさくだなーー! 近くにあったジャズLPのジャケットをパクってゴム板に彫り、スタンプした。結果は忘れた。
 古本大學明大前店(本店)が無くなってしまったと聞いた。
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『建築家・立原道造』益子昇 1988初版 アカンサス建築工房
アカンサス建築叢書No.1 新書判 119頁
2000円 販売中!!!!売切

 「立原道造は建築家としてもすごい!!!賞をたくさん獲ったんだよ!!!すごいんだってば!!!!」とポエトリーカフェ主催のピッポさんから少し前につくづく聞かされていたので、これかーーと感慨深い。
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by ouraiza | 2010-11-24 19:48 | Comments(0)
2010/11/23    せと
 鬼子母神境内の銀杏が散って地面の黄色があざやかだ。
 展示があった。すすきみみずく制作販売所、音羽屋さんの跡にできた「ZUZUSHII ART LABORATORY」さんの企画「ZUZUSHII ART GUERRILLA」。「フランス人アーティスト・ピエール」の作品がどれだったか時間が無くてキャプションを確認できずわからないのだが、なにか、他にもあった。パイプ椅子に買い物袋がのっていたりもした。
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販売中!!!!! 売切
 にひゃくさんじゅうねんも前の本なのか・・・・1782年は天明の大飢饉が始まった年。 
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by ouraiza | 2010-11-23 16:09 | Comments(2)
2010/11/22    せと
 風邪をひき、鼻をかみ終わり一瞬の後、必ず鼻からキュイーンと音が鳴るのだがそれがおもしろい。

 日曜日、第9回鬼子母神通りみちくさ市でした。なるほど、そういえば、古本屋とはみょうな営みであるなあ、と思ったりいたします。

 先週放送されたアド街ック天国雑司が谷特集の影響からか、猛烈な人波が鬼子母神通りに満ち、荒川線の踏切のところで御案内に立っていた退屈男さんが、荒川線に乗る人の行列が長すぎてなかなか踏切があきません!!と教えてくれた。その踏切のふもとの石。
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 会場近くの柿の木。
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『毛主席語録』1967年袖珍本第一版 外文出版社
アラビア語版 300円 販売中!!!!

 小さな奥付に『毛主席語録』と読めるような中国語があるが、本文は全てアラビア語。売れたとき、えっほんとっ?、と思うのだろうなあ、すばらしいなあ。
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by ouraiza | 2010-11-22 21:27 | Comments(0)
第9回 鬼子母神通り みちくさ市
第9回 鬼子母神通り みちくさ市 ←関連イベントなど詳細はこちら
11月21日(日) 雨天予備日23日(火祝)※予備日も雨天の場合中止

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by ouraiza | 2010-11-21 18:00 | Comments(0)