「ほっ」と。キャンペーン
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2010/5/30 うすだ みみふん
《新入荷》
2010~2009年発行の本だけの新入荷箱登場!新入荷棚の背後。刊行間もない本がお買い得です。
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先週はじめ、自宅にて代表瀬戸をはじめ友人たち十数名が集まり、ごはんを食べる会。先月にもあったのだが、その日も24日で、これは毎月24日はそういう日になるのではないのか、という気がする。どうだろうか。他人事のように、まあまあ期待。料理の方は、前回も今回も檀一雄先生のトンポーロー(まあ、豚の角煮、です。)をクイックver.で制作したのだが、さて最後の仕上げと、肉をタレにつける直前、お酒を入れていなかったことに気がつく。気を取り直し、お酒を足し、さらに煮た。壇流クッキング内では2時間だが、別に長い分には問題ないと思う。前回は3時間くらい。その後、出来上がったものを皆に食べてもらい、好評でホッとする。ただ、やはりお酒をいれ損ねたのは、反省した。酒、あなどれなし。
そのトンポーロー、前回は準備不足で数名だけに食してもらったが、「前回の方がウマい!」と声を大にして不満を漏らし、その場に居合わせた一同全員から怒りを買っていた武藤良子さんの個展が目白・ブックギャラリーポポタムと倉敷・蟲文庫であります。機会があれば是非観に行ってみてください。
わたしは、蟲文庫さんの方も観に行けたら、と思っています。

曇天こそが東京の、わたしの青空。
***武藤良子個展「曇天画」***
目白・ブックギャラリーポポタムにて6月30日から7月11日。
倉敷・蟲文庫にて8月10日から8月22日。

m.r.factory - 曇天宣言


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(L→R)
Philosophy of the world - The Shaggs
In Love - The Raincoats


今年の3月に福岡のparco天神店にbonjour recordsが出来ていたらしい。東京・代官山のお店にはじめて行ったのは97、8年頃、高校生だったはずだが、あまり印象にない。その後、専門学生になって覗いたとき、友人たちの間では2 Many DJ's、JAMES MURPHY(DFA)、Chicks On Speed、Fischerspoonerが人気だった様な。わたしは、といえばそんなに熱心ではなかったが。elektroklash、discopunk。教室で変な踊り方していた友人が懐かしい。

思い出すままに少し書くと、ほぼおなじ時期に米国CONVERSEが倒産。「MADE IN U.S.A」ではなくなる、と周りが騒ぎ、探しまわって買っているひとたちを覚えている。そう時間もかからず、買収やらなにやらでどうにかなって、「MADE IN U.S.A」は消えたけど、ヴェトナムや中国と行った国で製造されたなんとなく味気ないCONVERSEがあっと言う間に廉価で店頭に並んだ。(生地が柔らかい、薄い、とか、トウにおけるゴムの形が微妙に変、とか言われていた)今現在売っているのは、もうそう違和感はない。とはいうものの、かくいうわたしは、当時CONVERSEを履いてはいなかったが。「定番」がまだ自分にしっくりこなかったあの頃も、今は靴の9割がCONVERSEのHI-CUT、そればっかりで、でも、おなじものを買い続けられる、というのは、ものを選び使い続ける中で重要である、と思っている。
話をこれからの季節へとうつすと、しばらく前から欲しいのが、BIRKENSTOCKのSUPERNOPPY、ようは健康サンダル。これにANTIPASTの靴下を履きたいな、というのが、今のところの夏の楽しみです。痛そうだけど。


Kitsuné Maison minimix


(L→R)
Lo-Fi-Fnk - Want U
The Rapture - I Need Your Love


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by ouraiza | 2010-05-30 16:30 | みみずのふん(終了) | Comments(0)
2010/5/29   のむ
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こみまつり。左上より時計回り。
『世界酔いどれ紀行 ふらふら』知恵の森文庫520円
『ヴィーナスのえくぼ』現代教養文庫1000円売切れ
『いろはにぽえむ』現代教養文庫1000円売切れ 
『コミさんの二日酔いノート』旺文社文庫1050円売切れ
『ワインの涙はそら涙』1200円売切れ
『自動巻時計の一日』角川文庫1000円売切れ
『べトナム王女』旺文社文庫1500円売切れ
『猫は夜中に散歩する』1200円売切れ
『ああ寝不足だ』旺文社1050円売切れ
販売中!!



今週のシネみち
◎『三万両五十三次』(木村恵吾監督 大河内傳次郎 轟夕起子 潮万太郎)
◎◎◎『安宅家の人々』(久松静児監督 田中絹代 船越英二 乙羽信子 三橋達也)
◎◎『銀座化粧』(成瀬巳喜男監督 田中絹代 香川京子 田中春男)以上廉価版DVD

◯『ザ・ハンター』(バズ・キューザック監督 スティーブ・マックイーン)
◎◎『幸せになるためのイタリア語講座』(ラース・フォン・トリアー監督)
◎『博奕打ち 流れ者』(山下耕作監督 鶴田浩二 若山富三郎 藤純子 待田京介 水島道太郎)以上CS

◎◎『パリより愛をこめて』(ピエール・モレル監督 ジョン・トラボルタ ジョナサン・リース=マイヤーズ)


『三万両五十三次』大河内傳次郎のとぼけ役が素晴らしい。殺陣シーンの傳ちゃんの動きのキレの良いこと!『小原庄助さん』などの現代ものも大好きだが、やはり、さすが時代映画スター。個人的には潮万太郎が駆けずり回るシーンが好き。
『安宅家の人々』は銀座シネパトスの水木洋子特集で見逃したので。泣けた。田中絹代がすごい。知的障害者の妻として、安宅家の事業(養豚)を立派に守っている妻。ただきっちりやりすぎて、夫はそんな妻を慕いながらも恐がっている。そこに弟夫婦が越して来て、ひたすらやさしい義妹に段々惹かれていく夫。それを知った瞬間の田中絹代がいい。妻から女の顔になる瞬間。そして訪れる悲劇。どこまでもやさしい乙羽信子の義妹役に好感が持てる。船越英二の障害者演技もよかった。
『銀座化粧』田中絹代が銀座のバーって柄かしらん、と思ったりもしたが、観てみると、意外に違和感はない。一階に住む長唄師匠夫婦の絶妙な世話の焼き加減が、良き昭和を思わせる。絹代の息子が「僕、大きくなったらノーベル賞取るんだ」というのに「おじさんは飲ーめる賞がいいナ」などと返す親父が素敵。私もああありたい。他にも藤村詩集を見て、「お、藤村さん(絹代の子の父親)詩なんかやるのかい?」と本気で思ってしまうのも可笑しかったし、田中春男のヘッタクソな長唄も楽しい。「とんでもハップン」が出た。
『ザ・ハンター』何気なく見て、普通に面白かったのだけれど、この通信を書くのにこの映画を検索したら、スティーブ・マックイーンの遺作だったとあり、驚いた。知らなかった。何気なく観てしまって誰に対してか、申し訳ないような。
『幸せになるためのイタリア語講座』デンマーク映画。この手の北欧映画がとても好きらしい。前に観たデンマーク映画もそうだったのだが、「ドグマ95(オールロケ、外部音なし、カメラは手持ち、殺人などのアクションなしなど)」という映画撮影方式があって、本作も同じ手法で撮られているらしく、リアリティが出ていて、のめり込める。ストーリー的には、孤独な6人の男女がイタリア語講座を通して幸せを見いだす、というもの。自分も幸せになった。俳優の一人(ラース・カールンドという俳優らしい)が、顔の系統的にショーン・ビーンやコリン・ファースに似ていて、ヤバかった。かっちょえーっ!
『博奕打ち 流れ者』安心して楽しめた一本。ラスト近く、若山富三郎が鶴田浩二に言う「逢えて良かった」というセリフが、聞き流してしまうほどサラっと言っているのに、やけに格好良かった。つい最近潮健児の本を読んだ所だったので、潮健児が出てくると、画面の隅っこでもじーっと観てしまう。
『パリより愛をこめて』は、ジョン・トラボルタというので、全く期待していなかった。ところが!大どんでん返しがあって、まんまと驚いたし、一体映画の中で何人死んだかな、というくらいピストル撃ちまくりで、終わってみたら気分爽快。面白かった〜。


ジョン・ノムボルタ
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by ouraiza | 2010-05-29 16:28 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
2010/05/28   せと
 禁煙一ヶ月目に、たばこを売っているコンビニの前で腕組みして煩悶しながら立っていること数回、時間がもったいない気がして復活。身体への成分の浸透度はすごく、めまいに耐えていたとき目の前にあったコデマリの花。
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『プランタン=モレトュス博物館 印刷革命がはじまった グーテンベルクからプランタンへ』
2005 印刷博物館
2100円 販売中!!!!!
売切れ

 クリストフ・プランタンという人がいたのだなぁ。ウィキペディア
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by ouraiza | 2010-05-29 16:06 | Comments(0)
2010/05/27    せと
 今日の鳥。
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『池袋モンパルナス』宇佐美承 集英社 平成2年 4刷 帯
1890円
『池袋モンパルナス 大正デモクラシーの画家たち』宇佐美承 集英社文庫 解説/小島信夫
平成7年初版 650円
平成19年2刷 650円
図録『池袋モンパルナス』 平成12年 練馬区立美術館
4200円 販売中!!!!!!
 売切れ

 画像見開きの絵は春日部たすく「東長崎付近」(左)「池袋駅前豊島師範通り」(右)。
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by ouraiza | 2010-05-27 22:11 | Comments(0)
2010/05/26   せと
 目白「はなのはし」の下。橋が無く待ち時間の長さで有名な踏切だったころ、よく待って学校に遅刻し、待ってるうちに行きたくなくなって引き返したりした。
 うわ懐かしい。ユーチューブに今はなき踏切の映像があった。カメラは東にあり、主に西方向を映している。映っている橋は西武池袋線の橋で、その横に「はなのはし」が架かった。

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品切れの中公文庫いろいろ新入荷販売中!!!!!
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by ouraiza | 2010-05-26 23:46 | Comments(2)
2010/05/25    せと
 ひとの用に付き合い遠出。相模湖の近くまで渋滞しなければ1時間で行ってしまう。橋の上から。山伏の法螺貝の音が聞こえた。
 おう‥‥そのれぇんと‥‥と言ってみる。
 世界の「眠い」。イタリア「asonnato アソンナート」 オランダ「slaperig スラープリッヒ」 ドイツ「mude ミューデ」 韓国「(ハングル文字出ず)チョルリダ」「チャマ」 中国「困 クン」 ポルトガル「Sonolento ソノレント」 スペイン「Sonoliento ソノリェント」 クロアチア「Pospan ポスパン」 インドネシア「Sepi セピ」。ちゃんと形容詞なのかこころもとないし、発音も違うだろう。グーグル翻訳というもので原文を日本語に指定すると、いろいろ音声がついて(ないのもある)調べられておもしろい。ご来店中のサウジアラビアからの留学生さんにも訊いてみた。アラビア語で「眠い」は「ナァェム」。「日本のサッカー、心配している‥‥」とのこと。
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新入荷図録 販売中!!!!
『佐野繁次郎展』 2005 東京ステーションギャラリー他 発行/財団法人東日本鉄道文化財団・常葉美術館
3500円
売切れ
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『小山田二郎展』 2005 東京ステーションギャラリー他 発行/毎日新聞社
3150円
売切れ

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『吹田文明展』 2006 発行/世田谷美術館・徳島県立近代美術館
2500円

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『FUMIO NANBATA』(難波田史男展図録)2004 東京ステーションギャラリー 発行/毎日新聞社
1500円

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by ouraiza | 2010-05-25 13:48 | Comments(0)
要町ふらふら   なつき
新入荷
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東洋文庫の六十年 榎一雄
財団法人東洋文庫刊 S.52 非売品冊子

2000円

販売中!!




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思い切り晴れて、暑くも爽やかな先週の金曜、その日一日空いていて何しよう・・・と、ふと思いついて要町あたりをサイクリングしてきました。
まずはなじみの自転車屋さんでメンテナンスをしてもらい(点検期間中ということで無料に!)、
ずっと行きたかった熊谷守一美術館とかえる食堂をはしご、
そして帰りはブックオフ要町店とフタバ図書椎名町店で仕入れも忘れず。
本当はもう一件ブックオフに行きたかったのですが、もう荷台がパンパンだったのでおとなしく帰宅。
日焼けもしたし、疲れたけど、なんだかとてもスッキリしました。
道中、とあるリサイクルショップを覗いたらなかなかよくて、雑貨の新しい仕入れ先になりそうなのが一番の収穫かな。

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お金が無くてずーっと行けなかった市場通いを久々に再開。
今日は量が多くて3フロアに渡る本の山を、クラクラしながら見て回る。
何とか一口落として、持って行った段ボールに詰めて持ち帰った。
この箱が空のまま帰宅することにならなくて一安心でした。
やっぱり、自分では買えないような本も含めて、市場で沢山の本に触れると、ホッとするし
やる気がわいてくる気がする。

そして市場とセットで楽しみなのが、近くのCDレンタルショップ「ジャニス」。
今日は「配線上のアリア」というバロック音楽をテクノに編曲したアルバムを借りた。
平沢進と田中靖美というふたりがP-MODEL以前に作った音源らしい。心地よくてずっと聴いている。


なつき
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by ouraiza | 2010-05-25 02:37 | ふらふら散歩(終了) | Comments(0)
2010/5/23 うすだ みみふん
《新入荷》写真撮り忘れの為、今回お休み。でも、たくさん品出ししています。

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●ここ最近のこと

・Bose製品を初めて購入。パソコン用に、卓上のもの。Companion2 Series II。低音、すごい。

・個人的に参加した、吉祥寺での古本市終了の日、にわとり文庫さんに連れて行ってもらった、西荻窪「Bistro Feve」で、「美味しいものって素晴らしい!」と静かに興奮。美味しいもの熱、にわかに沸騰、今に至る。

・埼玉県の真ん中からすこし北よりに位置する実家に置いてある自転車を、東京まで乗って、持ってきたい。どれくらい時間がかかるのか、道はどこを、など検討がつかないが。

・自宅でじっとりとしている。気分転換に、熱々のおしぼりを作って眼の上にのせることをやっている。顔も、気兼ねなくふける。日頃、おしぼりに遠慮を覚えている方におすすめです。

以上。

では、参りましょう。


ん〜







マイルドー!


うすだ

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(L→R)
Arzachel - Leg
Fleur De Lis - Why
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by ouraiza | 2010-05-23 23:59 | みみずのふん(終了) | Comments(0)
2010/5/22   のむ
f0035084_1353135.jpg『田中小実昌エッセイコレクション』全6巻揃 ちくま文庫 ¥4800 販売中!!!売切




今週のシネみち
◎◎◎『ユリイカ』(青山真治監督 役所広司 宮崎あおい)
◎◎◎『麦秋』(小津安二郎監督 原節子 杉村春子 笠智衆 三宅邦子)
◎◎『解散式』(深作欣二監督 鶴田浩二 渡辺文雄)
◎◎『お伝地獄』(木村惠吾監督 京マチ子 船越英二 川崎敬三 菅原謙二)@シネマヴェーラ
◎『ウェンディ&ルーシー』(ケリー・ライヒャルト監督 ミシェル・ウィリアムズ)
◯『初恋・地獄篇』(羽仁進監督)
◯『女医の愛欲日記』(深尾道典監督 佐藤慶 白石奈緒美)@シネマヴェーラ
◎『明治一代女』(伊藤大輔監督 木暮実千代 田崎潤 浦辺粂子)@シネマヴェーラ

『ユリイカ』評判通り。本編218分、とあったので少し覚悟して観たが、全く苦じゃなく、むしろこのままずっと終わらなければいい、とさえ感じた。役所広司いいなぁ。従兄役の斎藤陽一郎が今どきの軽い男ながらどっか可笑しくて憎めない男を好演。九州が舞台というので、土地の景色や方言にたまらなく郷愁。
『麦秋』これまで観た小津映画の中で一番好きかも。いつもなら原節子のお父さん役という笠智衆が兄役というのでやや不思議な気がした。原節子が本作では明るめで淡島千景との掛け合いなど微笑ましい。そして、杉村春子!国宝級の演技。見事としか言いようがない。瞬時も目が離せなかった。
『解散式』鶴田浩二のものを観たくて。43歳の時の作品か。満喫♥丹波哲郎の役も良かった。
『お伝地獄』長患いの夫の薬のために、娼婦にまでなるが、知り合った男に惚れてしまうお伝。京マチ子、はまり役。最初は威勢よく、病気の悪化で弱気になり、グチグチと嫉妬し始め、最後には京マチ子に刺されてしまうという船越英二の役もやはりはまり役。京マチ子36歳。『女医の愛欲日記』の白石奈緒美なんかより、よっぽど艶っぽく、美しかった。殿山泰司も出ていて、何か違和感が・・と思ったら、髪の毛だった。あったのだ。
『ウェンディ&ルーシー』ミシェル・ウィリアムズの演技が高く評価されたと聞いて観てみたが、うなずける。主人公のそれまでの経緯は明かされてないけれど、飼い犬と共にアラスカへ向けて旅をするウェンディ。持ち金に限りがあり、車中で寝て、体はガソリンスタンドのトイレの水道で洗う生活。さらに様々なトラブルが起き、犬も連れて行けなくなるし、車は動かなくなるし、で最後は貨物列車に飛び乗ってアラスカを目指す。せつない。
『初恋・地獄篇』脚本寺山修司とあり、それっぽい。自分には合わないらしい。
『女医の愛欲日記』ラピュタ阿佐ヶ谷での佐藤慶特集でも観逃したので、観てみたかった一本。朝11時に観た。女性客は自分とあともう一人のみ。いくつか度肝を抜かれたシーンがあって笑えたものの、単なるポルノ映画。監督が大島渚の作品で脚本をやっていたというので、渡辺文雄、戸浦六宏など大島渚映画に出る役者がたくさん出て来る。佐藤慶はやっぱりエロくて期待通り。
『明治一代女』原作川口松太郎。恋人の歌舞伎役者の襲名披露のために金を借りたお梅。ところが金を借りた相手に言い寄られ、口論になった際誤って男を殺してしまう。最後の襲名披露の席でのある仕掛けには胸を打たれた。

今週のアカデミチ助演男優賞は、『女医の愛欲日記』のヤギに決定。迫真のベッドシーン。メエエエ。
 
京マチ子と鶴田浩二が同い年!1924年生まれ。

のむミチ子
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by ouraiza | 2010-05-23 04:11 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
明日から鬼子母神にて紅テント公演    せと
f0035084_22543288.jpg 明日、当店で経理を担当しているマコチさんがスタッフを務めた塚本晋也監督作品「鉄男 THE BULLET MAN」が初日を迎える。少しだけ背景の本をお貸しした関係で、試写を観せていただけたのだが、独創の独走、鋼の疾走感がとてもかっこよかった。

 谷中よみせ通り「わくわく大感謝祭」が明日から。空き店舗を利用なさる一箱古本市あり。
f0035084_22545423.jpg 谷中といえばすぐ近く!あの「羽鳥書店まつり」も開催された駒込大観音にて水族館劇場公演「恋する虜」が今日から始まってる!!!「駒込大観音境内特設蜃気楼劇場 水邊の廢園」にて。
f0035084_22551371.jpg 主婦の友社『雑貨カタログ 初夏号No.106』の「ブックハンティングに行こう! ~木村衣有子さんのお気に入りブックショップ」にてご紹介いただきました。なんたる。まことに光栄です。ぼくと同い年でお仕事量のとても多い木村衣有子さんは、とてもかっこよくキュートで酒豪でダンサー。木村さんとのツーショットがうれしい!!
f0035084_22553764.jpg 鬼子母神にて唐組紅テント公演「百人町」が明日から!!!5/22(土)23(日) 29(土)30(日)。恒例の唐十郎さんコーナー作りました。今回はなんとなく「唐十郎と現代演劇」という感じに。
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by ouraiza | 2010-05-21 22:57 | Comments(0)