「ほっ」と。キャンペーン
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2010/03/31   せと
 店から池袋方向へ歩いてすぐのツルハドラッグが24時間営業になった。猫の砂、缶詰などをたまに買う。薬以外の生活用品の中には電球もあり、コンビニよりワット数が豊富。電球。東芝が白熱電球の製造を停止。ラーメン屋さんで新聞広告をみて驚いた。お、あ、とか言ってたらマスターがその面だけくださった。LEDが今の電球や蛍光灯と同じように、普通なもの、になる日が来るのだろうか。器具を付け替える工事を皆するのだろうか。
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ジャポニカマッチ 18個(巻)セット
1000円 販売中!!!!売切れ
 (往来座内「古書有古堂」にて)
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by ouraiza | 2010-03-31 22:12 | Comments(0)
台所大賞1002    (せと)
■■■台所大賞とは古書往来座の前店舗時代から続く古書往来座内のみで制定された伝統の月刊賞。日常的業務のなかで、なんとなく気になることがある。それに対処するための小さな小さなたあいない思い付きが、本屋に流れる時間の隅で、生まれては消え、消えては生まれ、しています。■■■
今月の台所大賞は

「ナワメナイン」

 永年の課題であった。縄目とは本の束をひもで縛ったときに、両端にある本のひものあたる部分がひもの圧力でへこんで痛んでしまうこと。今まで縄目を防ぐには厚紙や新聞紙などを端にアテていた。ヒモの縛り方だけで解決できないものか、と思っていた。ナワメナインは、ビニールの平らな通称「ヒラヒモ」(特定メーカー名 から「スズランテープ」と呼ばれたり)を使い、鋭い圧力を太さに拡散する。

 ヒラヒモを手にああでもないこうでもないと頭を痛くしていると、となりにいた先輩が、ヒモの本体自体を束の周囲に回す手に持てばいいんじゃん、と言った。ヒモ本体をそばに置き、ヒモのみをどう動かすかしか探っていなかった。そうか!!!!!と一段落。またあとでその進歩を仲間に話すと、「ああ、”手持ち”ね」と言う。細かい部分はいろいろ違うだろうが、けっこう使われている手法なのだ。ぼくにはとても新鮮だった。縄目が嫌なとき、とても便利だ。スピードは遅い。

f0035084_2281929.jpg前小口側(展示時に裏になる方)に長めにたらす。
ヒモは親ヒモの上から出る向きがやりやすい

f0035084_2282744.jpg1周

f0035084_2283743.jpg2周目は1周めにかぶせて

f0035084_2284667.jpg始点で長めにたらしているので、終点では長く残さない で切る
テンションを保つためうまく押さえたまま切りたいところだが、体勢的に難しい。ところが2周目が1周目を押さえているためゆるまない

f0035084_228548.jpgしぼる

f0035084_229217.jpg前小口側の隅でくくらず、中腹でくくる。
隅でくくるとテンションを維持しやすいが、どうしても圧力が本の端に集中し縄目ができる

f0035084_229918.jpgナワメナイン!!!!
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by ouraiza | 2010-03-31 02:49 | 台所大賞(休止) | Comments(0)
田端ふらふら / 石井桃子展   なつき
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新入荷

浮世絵 魑魅魍魎の世界 江戸の劇画-霊界・魔界の主人公たち
中右瑛
里文出版 S.62年 初版
1000円

販売中!!


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先週金曜日、古本 石英書房さんの開店初日にお邪魔してきました。本当は魚月相方みきさんと連れだって行くはずが、彼女は朝から晩まで仕事が入ってしまい不可能に。
そこで、先月買い換えた新デジカメを相棒に、田端、それから千駄木周辺を気持ちよくふらふらして来ました。

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f0035084_232678.jpgf0035084_233371.jpg田端駅南口、改札を出てまもなく右手にある急な階段を上り、そのまま横断歩道を渡ってまっすぐ行くと、すぐに左側、お店はありました。
ガラガラと引き戸を開けると、帳場にいらっしゃる石英書房・水川さんと目が合う。その瞬間、もうなんか、ああ店主さんだ!と言い知れぬ感動が。
数ヶ月かけてご準備された店内に、本、什器、雑貨、鉱石がさまざまに配され、綺麗な白い壁だからでしょうか、なんだかとても広く感じます。椅子もいくつか置かれているので、ゆっくりと本を眺めることができます。
私は夕方お伺いしたのですが、他にも家族連れの方、古本関係の方、ご近所のご年配も様子をうかがいにいらっしゃるなど、ずっと人が絶えずいらしていて、何とも素敵な雰囲気。そんな居心地の良さに何となく立ち去りがたく、ずうずうしく閉店時間までお邪魔してしまいました・・・。お疲れでしょうに長時間お相手してくださりすみませんでした。
今後も大変だとは思いますが、どのようにお店が発展されるのか、客としても、古本屋志望の後輩としても、すごく楽しみであります。次は魚月そろって伺いたいです!

f0035084_14451411.jpg(←写真は、石英書房さんにいくつも置かれている招き猫のひとつ。)

翌日は、世田谷文学館に「石井桃子展」を見に芦花公園へ。
相方が、関連企画の中川李枝子氏(児童文学者、代表作『いやいやえん』『ぐりとぐら』等多数) 講演会「石井先生との思い出」の抽選を当ててくれたので、それが始まるまで、短い時間でしたがふたりとも集中して展示を脳に焼き付けてきました。
いやしかし本当に、石井桃子、すごすぎる人でした・・・。私が知っている絵本・児童書の、あれもこれもどれも彼女が何かしら関わっており、それも創作だけじゃなくて、編集、翻訳、後輩の指導、私設図書館の開設、農業での自活エトセトラ、ただただ息をのむばかり。
彼女の手による付箋がびっしり貼りつけられた原稿や書籍も多数展示してあり、90代になっても長編の翻訳や、過去の作品の手直しに取り組み続けたというその意志と姿勢は、なかなか真似したくでもできるものではないけれど、今後石井氏の作品を商品として取り扱うとき、なんとなく自分の背筋が伸びるだろう、そんな気がします。
中川氏の講演も素晴らしかった!石井氏のお弟子さんという事もあってか、終始謙虚な、柔らかい物腰でのお話でしたが、『ぐりとぐら』や『そらいろのたね』で育った身としては、おぉ、この方が・・・という感じ。石井さんの厳しくも優しい人柄、戦後の児童文学同人誌の状況、中川さんがどのように保育士になり、そして『いやいやえん』を執筆するにいたったかなど、大変大変、面白かったです。
印象に残っているのは、石井桃子が立ち上げ・編纂に大きく関わった『岩波少年文庫』、これが中川さんの学生時代に本当に大きい存在であったという話。少年文庫がいかに素晴らしく、どれだけ影響を受けたかという熱いお気持ちが伝わってきました。私も、当時の函入り版の装丁が好きで好きで仕方なく、是非売りたいもののひとつなので、今後もこつこつ集めていこうと思いました。
夕方から私は仕事だったので、残念ながら講演会の途中でひとり抜け、先に帰ってきてしまいましたが、行けて良かった。半日で児童文学の歴史の一端を、目の当たりに出来た気がします。

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本格的に、春ですね。
私の身の回りも、あれこれ動きが大きいです。
往来座とかけもちで働いている図書館バイトが、今週から所属部署が変わり、勤務日数も増えることになりました。
それに伴い、往来座は週4から週3に減ります。正直、一週間の半分以上店に来ないと、全然細かい動向についていけないので、うーむどうなることやら。あとお客様とお会いできるチャンスが減るのが悲しい。

図書館の方も、これまではお気楽極楽、でも単調な単純作業、的な仕事だったのが、これからは多少責任が伴う、覚えることがいっぱいな、その分刺激が多くて面白そうな業務、へと大きく変わるので、今、大いに緊張しております。新しい部署の先輩や同僚の方々は皆顔見知りで、優しい方ばかりなので人間関係は大丈夫だと思うのですが、なにせ私のこと、とんでもないミスとかしちゃいそうだなぁ・・・嗚呼・・・・。

そんな感じで、日々桜の花がふくらみ、ちょっとずつ暖かくなったり騙されて寒さが戻ったりしている今日この頃、じんわりと不安やさびしさを身にまといながら暮らしています。花見したい!


なつき
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by ouraiza | 2010-03-30 02:24 | ふらふら散歩(終了) | Comments(0)
2010/3/28 うすだ みみずのふん
日曜日も22時まで営業しております。よろしくお願い致します。

《新入荷》
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「ヴィム&ドナータ・ヴェンダース写真展 尾道への旅」 1050円 販売中!売り切れ

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「桜草の喪・空の晴れ間」
フランシス・ジャム/訳・手塚伸一
天地小口ヤニヤケ有
平凡社ライブラリー(版元品切) 
840円 販売中!!


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《きょうの音楽》(開花寸前死闘篇)


(L→R)
Karen Dalton - I love you more than words can say
Catherine Howe - Nothing more than strangers
Anne Briggs - Ride, Ride

うすだ
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by ouraiza | 2010-03-28 23:59 | みみずのふん(終了) | Comments(0)
2010/3/27   のむ
f0035084_021315.jpg『ノスタルジック・アイドル 二宮金次郎』 井上章一:文 大木茂:写真 新宿書房 1050円 販売中!!売切れ


f0035084_045256.jpg二宮さん、ロサンジェルスにも行ってたみたい。何でもアリフォルニア。

f0035084_05290.jpgちょっと嬉しそうな二宮さん。







f0035084_052552.jpg東京23区内小学校 二宮金次郎像全調査(昭和63年調べ)によると、 全940校中134校(14.25%)にあるらしい。写真は当店隣、今は無き雑司ヶ谷小学校で働いていた二宮さん。

f0035084_05429.jpgついでにもう一冊。
『二宮金次郎』土家由岐雄 偕成社児童伝記シリーズ 100円 販売中!!




今週のシネみち
△『花の咲く家』(番匠義彰監督 佐田啓二 岡田茉莉子 岩下志麻 笠智衆)
◎『私は猫ストーカー』(鈴木卓爾監督 星野真里)
◎◎『絞死刑』(大島渚監督 渡辺文雄 佐藤慶)
◎◎『女の園』(木下恵介監督 高峰秀子 久我美子 岸恵子)
◎『からみ合い』(小林正樹監督 岸恵子 山村聡 千秋実 宮口精二)

『花の咲く家』は、ただのメロメロドラマ。

『私は猫ストーカー』可愛かった〜。何もかも。主題歌が頭から離れズ。ハルミンさんのイラストもたくさん見れます。映画の中で主役の星野真里がイラストを描くシーンがあり、映っていたのは手だけだったので、先日みちくさ市でハルミンさんにお会いした際訊いてみたら、「あれ、私じゃないのよぉ〜」とのことで、驚いた。猫好きな古本屋アルバイトの身には嬉しい一本。ただし。坂井真紀(古本屋の女房)が本棚を均す際、バシっバシ本の背を叩いていたのには、少し顔がヒクヒクっとした。

『絞死刑』滑稽極まりなく。その滑稽さの中で「死刑制度」という重いテーマについて考えさせられる。面白かったのは、プロの役者じゃない人達が出演していること。素人だから出る緊迫感というものがある、ということで納得しきり。朝師匠にお借りしたDVDで観たのだが、付録の冊子が豪華で勉強になった。思わず息を呑むような美しいショットもあり。実際にあった小松川事件が題材になっており、そちらにも興味が・・

最後の2本は、久々の文芸坐にて。
『女の園』140分、と長い作品だったが全く長さを感じさせなかった。長いことこの映画の主人公は久我美子で、高峰秀子も出てはいるが死ぬ役らしいしあまり出ないと思い込んでいたのが、実は高峰秀子の方が出演時間も長く、嬉しかった。高峰三枝子のネチネチぶりが上手い。本当にあの学校の生徒じゃなくて良かった・・・。厳しい門限、規則正しすぎる寮生活、手紙の検閲など、自分なら一日と持たない。反抗し意見する若き女学生たちに、観客席からも拍手が一度ならず上がった。

『からみ合い』は、深く考えず楽しめる、スタイリッシュなサスペンス映画。『女の園』ではただのツンとした美少女という感じだった岸恵子が、この映画の頃は本当に美しい。音楽が武満徹、とあり気にして聴いていたが、流れるのはコテコテのジャズ。しかも驚愕的にカッコいい。まさか、武満徹ってジャズもやっちゃうの?まさかね、と思っていたらそのまさかだった。スゲ!一瞬だけしか出ないのに圧倒的に目を奪われる、佐藤慶のカッコ良さよ。美術は『絞死刑』と同じく戸田重昌。



Pippoさんのブログの新コーナーで代表にスポットライトが。
このインタビューで、代表について知らなかったことを、いくつか教えてもらった。
P-wave「古本ざしきわらしが行く」(毎週土曜更新:三部完結)
【古書往来座篇】 第三部 (3/20~26)
「店主 瀬戸雄史 vs Pippoのふるほん談義」
アワワ・・一日過ぎておる。






にのむや金次郎
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by ouraiza | 2010-03-28 03:04 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
2010/03/26   せト
 恒例、当店お向かいクスリのシバタさんによるシティロード・アフォリズム。
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 豊島区立熊谷守一美術館で開催中の「小熊秀雄展2」へ。やはりペン画、ペン画に水彩、をみていると、もちろん同じように描けるというのではなく、なにか、なんでも、描きたくなる。どうして自分は昨日みたガードレールを描いてないのか、という気になる。描く、は大げさで、紙に形を書きたくなる。人の原初に優しい絵、だと思う。小熊秀雄展2は日曜日まで。「豊島区 小熊秀雄 所蔵品目録」という23頁カラーの冊子が配布されていた。ペン画がてもとで存分に眺められる。うれしい。
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『エンバリーおじさんの絵かきえほん のりものかけちゃうよ』
エド・エンバリーさく 平成18年3刷 600円販売中!!!!!
売り切れ
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by ouraiza | 2010-03-27 11:41 | Comments(0)
2010/03/25   せと
 昨日午後二時ぐらいのこと。お客様が外の均一本を手に番台へ来た。そのおばさまが語り始めた。番台で手作業をするふりをしながらネタゲットの幸運を感じつつメモ。気になる点に質問も挟んだ。UFOについてはかなり以前、トラック運転手さんから真実味のある話を伺ったが、今回は相当嘘くさい、というか、不安定なお話だった。

「あたしみんなから頭おかしいって言われるんだけど・・・UFOが部屋にくるの」
「むかしね、京都の福知山を車で走ってたら鉄片が飛んできてのどに張り付いたの。それで宇宙人の言葉がしゃべれるのよ」
「見た目はまったく人間と同じよ」
===同じなんですか!?
「銅色だわ。銅が黒くなったようなぬめぬめした顔」
「子供が今部屋にいるわ。布団に入ってくるの」
「性別がなくて60年しか生きない。男が赤ちゃんを産んで乳が出るのよ。あっちにもヘビがおる」
===え!? ヘビが・・・・!
「そう、庭にヘビがおる」
「宇宙人は純金を食べると元気になるの」
===どこでUFOと遭えますか?
「海ホタルに行けば必ずUFOが飛んでる。連続で飛んでくる。飛行機と全く同じ形よ」
「なんか飛んでる、と政府に電話したら「NASAと交信してるんです」って教えてくれたわ」
===普通の飛行機とどうやって見分けるんですか?
「窓が無くて真っ白の飛行機よ。とにかく一定の間隔で連続に来るわ」

とのことです。

タイミングよく入荷したのです。
『UFO革命』横尾忠則 昭和50年初版 晶文社
1800円 販売宙!!!!!売切

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未使用の酸素売切
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by ouraiza | 2010-03-26 01:05 | Comments(0)
猫の目散歩 ∋(◆)(◆)∈ !!!   せと
 浅生ハルミンさんの新刊『猫の目散歩』(筑摩書房)刊行!目次など詳細が版元様ページに。ハルミンさんは「ハルミン古書センター」としてわめぞイベントにご参加くださっている。そして章「私の中の猫、生まれ故郷へ帰る——雑司ヶ谷」が!!!!!!! とても「雑司が谷本」なのだ。後日カテゴリ「メモ/雑司が谷の本」に追加させていただかねば。そして、して、「せとさん」がでてくる!!!広告のように確としたところじゃなく、ほんのり叙情的、幽として、うつつのあわいにでてくる。家宝です。
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『朝、青く描く』前田夕暮 昭和6年初版 白帝書院
函欠 見返し欠 線引き しみ いたみ
(現在の函、見返しは別誂えです)
1050円 販売中!!!!売切れ
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『幻の田園』三木露風 大正4年初版 東雲堂書店
装丁・挿画/坂本繁二郎
函欠 表紙いたみ (現在の函は別誂えです)
2100円 販売中!!!!売切
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『牧羊神』上田敏 大正9年初版 金尾文淵堂
函欠 見返し欠(前のみ別物貼り付け)補修跡多
(現在の函は別誂えです)
1050円 販売中!!!!

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by ouraiza | 2010-03-24 20:36 | Comments(0)
2010/03/23   せと
 毎年数ある中でなぜか先に咲く法明寺入り口先頭の桜。撮ったのが2日前なので今はかなり状況が違うだろう。
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絵葉書 「異国情景」(豊島区近代西洋建築) 画/永井保
7枚セット(全8枚中1枚「立教大学本館」欠) 解説紙付き 発行/豊島区
雑司が谷旧宣教師館 学習院大学北別館 学習院大学東別館 自由学園明日館 徳川黎明会 巣鴨学園本館 本郷学園永井体育館
800円 販売中!!!!
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絵葉書 「雑司が谷旧宣教師館」 画/湯村京子
4枚セット 年表解説紙付き 発行/豊島区立雑司が谷旧宣教師館
500円 販売中!!!!

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by ouraiza | 2010-03-23 23:34 | Comments(0)
第5回みちくさ市終了 / 石英書房さん開店間近   なつき
第5回 鬼子母神通り みちくさ市 、終了いたしました。
今回は、先日の外市の悪天候を取り戻すかのような非常によい天気にめぐまれ、暖かいよい一日になりました。
そのおかげもあってか、沢山の方にご来場いただきました。いらして下さった皆様、そしてご参加いただいた出店者のみなさま、まことにありがとうございました。

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われわれ魚月は、「あしあと動物病院前」で、対面販売をさせていただきました。
今回の目玉は、昨年末仕入れた新商品「鉱物」と、先月頭に私が市場で落札した絵本の束。
どうやって売るか考えるのも前日ギリギリになるなど、毎度の事ながら危ない橋を渡りましたが、いざ本番、どちらも気持ちよく売れていき、ホッと胸をなでおろした次第です。
特に鉱物は、小さなお子さんが親御さんに「この石欲しい」とねだって買ってもらったり、30代ぐらいの女性が美しさに惹かれてご購入くださったりと、想定していた以上に性別・年齢の幅広く反応をいただけたので、なんというか、あ、今後もこれ売っていけるな、と小さくこぶしを握りました。
あとは安定した仕入れルートの入手が課題です。

そして対面販売はやはりお客様との会話が何より楽しいもの。
今回は、鉛筆コレクターの男性や、保育社カラーブックス収集家のご友人、といった方々とお話しすることができました。モノ集めの世界はやはり深いですね!
また、前日突貫工事で作った魚月ショップカード(サイトアドレスとメルアドが記されている)も、15枚ぐらい持って行っていただけたので、嬉しさひとしおです。

さてはて、次は4月4日、第4回 月の湯古本まつりです。月の湯さんは、その建築や内装、富士山のペンキ絵を見るだけでも楽しいのに、当日は浴場に沢山の古本が並び、男湯ではお茶も飲めます。
我々も出店させて頂くとともに、みちくさ市であまり働けなかった分も加えて、スタッフとしてがんばりたいと思っております。



そしてそして、素敵なニュース。みちくさ市にも何度か出店して下さっている、石英書房さんが、いよいよ今週末、実店舗をオープンされます!
石英書房さんブログによると、
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<開店日>3月26日(金)

<所在地>東京都北区田端1-23-7
JR山手線・京浜東北線の田端駅・南口から徒歩2分です 

<営業日・時間>月・水・金・土(祝日除く)
10時30分から16時30分
ただし土曜夜間、日曜祝日は事前のご予約で開店致します。
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とのこと。我々も開店日に何とか駆けつけたいと思っています。開店が目の前の現在、どれほど大変でいらっしゃるのか・・・無事にオープンを迎えられることを、微力ながら魚月一同、祈っております。

詳しくはこちら:趣味は読書。特技も・・・読書? 「古本 石英書房」の日々

f0035084_13481969.jpgさてはて、大阪から帰京して一週間が経ってしまいました。ここに書きたいことは山のようにあるのですが、どうにも集中して文字を紡ぐ時間がありません。旅で取材したお店や場所のことは、作成予定のミニコミに書くのでいいとして、そこからもれてしまう、お世話になった方々の話や印象的なところの写真など、記憶がはっきりしているうちに、何とかしたいです。むむー。

写真:みちくさ市打ち上げ会場で目立っていた、あめ細工のパンダ(笹つき)。古書現世向井さんのもの。


なつき
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by ouraiza | 2010-03-23 15:01 | ふらふら散歩(終了) | Comments(1)