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サリンジャー追悼   のむ
f0035084_128491.jpg『monkey business ナイン・ストーリーズ 柴田元幸全篇新訳』 520円 販売中!!!

サリンジャー 「Miss Spiritual Tramp of 1948」
野崎訳 「1948年度のミス精神的ルンペン」
柴田訳 「1948年ミス魂の売女」
のむ訳 「1948年度ミス聖娼婦」 てへ。

恥ずかしながら、サリンジャー一度も読んだことがありません。ライ麦畑は都城にはなかった。









f0035084_1372675.jpg今朝床を掃いていたら。使ったことがなくてよくわからないが、たぶん右眼用。








f0035084_139019.jpgf0035084_1391028.jpg昭和48年発行の本に挟まっていたATMのチラシ。時代を感じさせます。11万円!




今週のシネみち
◎『石中先生行状記』(成瀬巳喜男監督 池部良 杉葉子 三船敏郎 若山セツ子 飯田蝶子)
◎『無法松の一生』(稲垣浩監督 三船敏郎 高峰秀子 飯田蝶子)
◎『アポロ13』(ロン・ハワード監督 トム・ハンクス ケビン・ベーコン ゲイリー・シニーズ)再観
◎『トーマス・クラウン・アフェア』(ピアース・ブロスナン レネ・ルッソ)

『石中先生行状記』は3話からなるオムニバス。第3話の三船敏郎のやつが一番良かった。第2話では古本屋が出て来る。オヤジは藤原釜足。
『無法松の一生』は阪妻バージョンも去年観たが、そっちと比べてみるのも面白い。三船敏郎は良かったと思うが、高峰秀子が・・どうなんだろう。
両作品共に、飯田蝶子が素晴らしい。
『トーマス・クラウン・アフェア』は、観ていて胸くそ悪い上流階級の贅沢尽くしにだんだんムカついてきた。ピアース・ブロスナンも元々好きじゃないし。ところが。トリックに継ぐトリックであっと言う間に引き込まれ、終わってみたらニッコリ。面白かったー!


今週はバランスよく本も。
『夕子ちゃんの近道』 長嶋有 講談社文庫 再読
『心残りは・・・』 池部良 文春文庫
『熊谷突撃商店』 ねじめ正一 文春文庫
『熊谷キヨ子最後の旅』 ねじめ正一 文藝春秋

池部良のエッセイがとても良い、と前からお客様に聞いてはいたが、前は映画に興味がなかったので池部良をそもそもよく知らなかったし、映画を観だしてからたまに入ってきた池部良の本をパラパラめくってみてもあまり映画と関係なさそうな本ばかりだったのでこれまで縁がなく。が本作は最初から最後まで映画話、映画を通してふり返る俳優池部良の半生みたいな本で、一気読み。司葉子と団令子の名付け親が池部良だったなんて!あと高峰秀子が何度か登場するが、彼女の描写が素晴らしい。あー本当にあんな感じだったんだろうなぁと容易に想像がつく。映画好きにはたまらない一冊、のハズ。

半年に一度くらい「ねじめ病」にかかる。「ねじめが読みたいー、ねじめねじめー」と本の山から引っぱり出す。この『熊谷』シリーズは、松田優作の奥さんの松田美由紀の母、熊谷清子をモデルにした小説。著者の高円寺商店街時代の商店仲間であったらしい。とにかく波瀾万丈、よくもまあこんな人生があるもんだ。ろくでなしな夫も何故か憎めないし、数えきれない辛い出来事がたくさん出て来るのに、読み終わった後元気になれる。これは熊谷清子さんご本人がそういうふうに書いてくれと著者に頼んだということだが、それだけじゃなくて、やっぱりねじめ小説だからというのもあると思う。


ねじめち
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by ouraiza | 2010-01-31 02:47 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
10/01/29  せと
 すぐになくなるフリーペーパーぎりぎり配布中!!!
北九州市広報誌『雲のうえ』12号
特集「海よ、波よ、魚よ」
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『Sai』
「わざわざ行きたい池袋」
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 サリンジャー逝去。
帝京大学大学院・英文学科同人誌 『天景』第2号
野崎孝教授追悼号 1995 中村孝平/責任編集
300円  販売中!!!!!

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by ouraiza | 2010-01-29 14:27 | Comments(0)
10/01/28   せと
 がーー!!!サーバーってなんだ画像URLってなんだぐぇーしるかーーーー!!!と、ふとした思い付きをやってみたが泥沼で全然仕事が進まなかったことへのやつあたり。税金と保険は窒素と酸素である。のと同じように、サーバーって、重要なのだろう。

 門外不出機密画像庫より。仙台・ブックカフェ火星の庭さん前(ちょっと横)のマンホール。
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by ouraiza | 2010-01-28 23:15 | Comments(0)
10/01/27    せと
 去年作ったコイントレイ。”お金をのせてもらう率”が異常に低い。ほんのり遊び心で賽銭箱風なのだが、底の隙間がかもす不安定感が、心理的に作用しているのだろう。お金は大地に置きたいものだ。換えよう。
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仏文 絵画論 図版多数 (図版多数掲載ページ  
『Les femmes qui lisent sont dangereuses』
(『本を読む女は危険である』)
Laure Adler/Stefan Bollmann
2006 Flammarion 149P 22cm x 28,5cm x 2cm
3150円 販売中!!!!

どう危険か仏語でわからないけど。一応論集のようだが図版が大きく多く、「読む女性画集」とも言える。
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by ouraiza | 2010-01-27 17:52 | Comments(2)
10/01/26   せと
 近くのとある御宅の御庭に開通していた路線。長い軌道。かっこいい。少しだけスイッチを入れさせてもらうと思いのほかゆっくり発進した。遠くへ行ってしまう前に止めた。
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『1200の疑問にこたえる なぜ?どうして? 全1冊版』 学習興味研究会編
昭和50年11刷 実業之日本社 函いたみ A5判 510P 
500円 販売中!!!!売切れ

なるほど。波とはいったいなんなのか長い間疑問だった。
「海にはなぜ波があるの?」
風はつよくなったり、よわくなったりします。そして水面をつよくおしたり、よわくおしたりします。そのため、水面にたかいところとひくいところができて、波がうまれます。いったんできた波は、風がつよいと、風にそだてられて、だんだん大きくなります。

「「てるてるぼうず」をつくると、ほんとうにお天気になるでしょうか?」
「てるてるぼうず」は、お天気をよくすることはできません。
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by ouraiza | 2010-01-26 20:05 | Comments(0)
表参道ふらふら / 物件ふらふら  なつき
f0035084_23584176.jpg新入荷・声明関連

岩原諦信著作集2 増補校訂 声明の研究
東方出版 H9.初版
 売切

CDブック 声明 天台声明と五台山念仏へのいざない 天納傳中
春秋社 H.18 6刷
  売切

日本音楽叢書四 聲明[二] 協力・国立劇場 編集・木戸敏郎
音楽之友社 H.2 初版
  売切

発売中!!


もう数年前になるか、大学時代、民俗学ゼミの後輩の女の子が、「こないだ、声明のコンサート行ってきたんですよー」とある日にこやかに話していたのが、妙に印象的だった。それを聞いたときはびっくりしたのだけど、近年はちょくちょく各地で行われているものみたいですね。コンサートホールの舞台で、沢山のお坊さんによる、厳かな数時間、響く倍音・・・あれ、ちょっと私も行ってみたいかも。

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f0035084_146132.jpg先日の外市以来、ちょっと前代未聞なくらい自分の体調が良く、みきさん(魚月相方)と普段多くても1ヶ月に1回ぐらいしか会えないのに、ここのところ数日おきに一緒にお出かけしている。しあわせ。

で、行こうと狙っていた展覧会が続々終わりそうだったので、昨日、ふたりでかなり強行軍なはしごを計画、なんとか達成できました。

まずは表参道Opaギャラリーの「オリジナル燐寸ラベル&マッチ箱アート展」、わめぞの武藤良子さんをはじめとした沢山の作家さんがマッチをモチーフに様々な作品を展示・販売している。一昨年に続いて見に行くのは2度目、前と同じような感想かもしれないけど、マッチの小さな枠の中にこれだけの世界が広げられるんだなぁ、と、改めてマッチがさらに好きに。
写真は購入したもの。縦長の女の子のは熊本奈津子さん、紺の文房具柄は、山本恵未さんという方の作品。

ちなみにオーパにたどり着く前に、近くの手紙用品専門店Winged Wheelに長時間足止めをくらってしまった。ものすごく質がよいのにすごく安い・・・。店内の客はほぼ100%、結婚を控えたカップル達で、彼らがニコニコと式の席次表の紙などを選んでいる脇で我々は興奮気味に封筒や紙雑貨を漁る・・・およびでない・・・。

そしてそれから、みきさんが何と小学生の頃から(!)10数年間行きたかったという、原宿の絵本喫茶「シーモアグラス」に念願の初入店。こじんまりとした店内に、木のテーブルがいくつか、そして(HPによると)2500冊の絵本が出迎えてくれます。私は絵本に全然詳しくないのですが、それでも、子供の時好きだった本、これから読みたい(or売りたい)本、知らないけど面白そうな本がぎっしり棚に詰まっていて壮観でした。あと、『こどものとも』や『たくさんのふしぎ』のバックナンバー、昔の装丁の岩波少年文庫などがしっかり揃っているのも眼福、次はじっくり読んでみたい。
ただお洒落なだけじゃなく、BGMは(その時は)矢野顕子、店内には清志郎の写真もあちこちにあって、うーむいい感じ。

その後浦和に移動して、うらわ美術館で「オブジェの方へ --変貌する「本」の世界」展、最終日閉館1時間前に駆け込む。これは、うらわ美術館がこれまで積極的に集めてきた美術作品としての「本」、たとえば普通の本に手を加えてみたり、もしくは本自体を様々な(ありとあらゆる)素材で制作したもの、そういう、モノとしてオブジェとしての色彩が強い展示物を特集した、開館10周年記念展なのだった。
とても、良かった。ほとんど知らない作家ばかりで、さらには知らない芸術運動(フルクサス)や知らない美術界の流行(アーティスト・ブック制作)などがどんどん出てきて、ふむふむーという感じ。
印象に残っているのは、大岡信と加納光於による、函型オブジェ「アララットの船あるいは空の蜜」。木製の函は前面がガラスで中が見え、内側には加納が各地を歩いて集めたという金属の部品やフィルムがつまっている。その隙間に納められたのが大岡の未発表詩集。函を慎重に解体しないと取り出せないという。外観が標本のようで美しかった。
また辻井喬の詩を鉄板に刻印し金具と木で綴じた、脇田愛二郎の「信号機」、鉄に映る光のゆがみと、錆の曇りが目を引いた。

あと、わやーと驚いたのが、昔の岩波文庫(赤)に付いている古びた帯付きパラフィンをそっくり外して立たせた"だけ"の作品(福田尚代)。毎日仕事でざっくり扱っているだけに、なるほど・・・という感じでした。でもなんか綺麗。


あと、これは言い方が難しいですが、どうしても書籍の存在や中身を愛する側からすると、作品によっては、元々売られていた本が折られ縫われ削られさらには燃やされ炭と化したりしてたのは・・・(観に行く前から承知していたとはいえ)目の当たりにすると正直複雑な気持ちにもなりました。だけどそういう風に人の気持ちを良かれ悪しかれ動かす事が出来るのは、作品が力を持つ証明でもあるので、そういう意味ではすごいのだと、思う。とりあえず見られて良かったです。

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もう少し、前のはなし。

・・・きっかけは外市で、石英書房さんと話していたときのこと。
開店準備の話を伺う中で、今の場所に決まる前、石英さんがあちこち巡られご覧になった物件候補のひとつの話が、ひどく魅力的だったのでした。
都内某所、駅からそんなに遠くないところにある、古くてそこそこ広く、かなり改修が必要な倉庫、その上に付いている2間の賃貸が格安で借りられ、上下合わせても信じられないくらい、安い。
店舗を構えるときには、礼金や手数料に加え、結構な保証金が必要なんじゃ、と勝手に思いこんでいた自分は、一挙にぐわーっと興味がわきました。店と住まいの両方が安価で解決するなんて、なんだそれ、超見たい。
そこで、数日後、さっそく不動産屋に問い合わせ内見の予約をいれ、現地に相方とふたりで向かいました。冷やかしと思われないよう多少しっかりした格好(笑)で行ったのですがまぁそれは取り越し苦労で、地元の不動産屋の女性店主が自転車でサーっと来てくれのどかな感じ。それから一時間あまりじっくり中を見て、沢山しつこいくらい質問し、あちこち計測して写真も撮りまくりました。
物件を出た後は、周辺調査(という名の徘徊)。静かな住宅街の中、小学校がいくつかあって、子供達は時折通る、うーん絵本に加え駄菓子が売れそう・・・・。少し進むと大きな図書館や郵便局、あぁ、ふたりとも店番と交代でここでバイトして生活費を稼ごう、などと現実的な妄想も広がります。

そもそも、「本当に店をやりたいのか」「やれるのか」、この二つはかなり違う上に、私たちは両方ともはっきりとイエスといえない。それは、資金・在庫・経験の全てにおいて足りない、という現状からくることだけでなく、根っから自分に自信がないという我々の後ろ向きな性格に起因する。あと私個人としては、自分はともかく相方の人生までが大きく変化してしまうのが、正直怖かったりもする。

だけど、その日実際に物件を見て、なんだか、道がばーっと開けた気持ちがしました。物事がすごくクリアになって、これから必要なことが具体的に見えてきた気がしたのです。
実際は、やらないかもしれない。だけどとにかくちょっとづつ動いてみようと思います。数年かけて、沢山沢山話し合って、何かをふたりで生み出せたら、これほど幸せなことはない。

以前から、「店をやるなら雑司が谷がいいなぁ」とこっそり思っていたのですが、今はもう少し視野を広く、あちこち見て回りたいと思います。次は埼玉某所に行く予定。

あ、ちなみに内見した物件は、人通りがかなり・・・少なそうなのがネックで、たぶん話は進めないと思います。でもスタートとして本当に良いきっかけでした。
それとあと数年間は往来座スタッフとしてお世話になるつもりなので・・・えっと、いさせてもらえたら嬉しいです。

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体調が良いと、マンガ以外の字の本が読める。これもホント滅多にないのでうれしい。
なので、たまには◆最近買った本◆のことなど。

Pen 2010年2/1号 草間彌生特集
浜野佐知『女が映画を作るとき』平凡社新書 2005年

強く信念を持って豊かな表現活動をしている女性が好きだ。大好きだ。
今魚月が気になる芸術家「ジョセフ・コーネル」が、草間と深いつながりがあったとPenの記事で読んでびっくり。
あと、浜野監督の映画作品をこれから沢山観たいと思っている。

『鉄本(てつもと)』2009年12月 講談社
鉄道に関するマンガ(創作あり実録あり)を集めた企画アンソロジー。主にモーニングやアフタヌーンなどで描いている、今をときめく作家がたくさん集合している。
特に岩岡ヒサエの短編が良かった。彼女の細やかな描線が、田舎の駅のだだっ広い風景を、寂しく、けれど魅力的に表していた。
しかし、普段電車の造形にすごく心奪われるので、自分も少しテツ(鉄道ファン)かも・・・と思ってこれを買ったのだが、甘かった・・・この世界の深さと情報量の多さにたじろぎました。

蟲文庫さんのブログに触発されて、中谷宇吉郎随筆集(岩波文庫)を買ってみた。
雪や科学的な話にも惹かれるが、パラッとめくった時に目にとまった「一人の無名作家」という中谷の弟についての一文、これがほんの短い中にさらさらと書かれているのに味わいが深くて、最後その弟が早逝したことが分かるのだが、なんだかその悲しみが読んでいる自分の心に降り積もった。
これから寝る前にちょっとずつ読もうと思う。


なつき
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by ouraiza | 2010-01-26 00:00 | ふらふら散歩(終了) | Comments(1)
ルートなんて久しぶり   のむ
f0035084_18584.jpg『紙のはなしⅠ』
紙のはなし編集委員会 編
技報堂出版
¥400 販売中!!


表紙のデザインもパッとしないし、パラパラめくってみると変な図や表がたくさん載ってるし、なんなのよ、とよくよく見てみると、紙に纏わるやや専門的なエピソードの数々。紙に対する愛情がヒシヒシと感じられる一冊であった。

紙のもち
「和紙1000年洋紙100年」

聖書や辞書に使われる紙
「インディアペーパー」

菊判
「明治時代、新聞に使われていた紙が記事が増えるに従って紙面が狭くなって困っていた際、アメリカからちょうどいい紙が入って来て、商標がダリヤ(見た目が菊)だった。また新聞の「聞」はキクと読むので「菊判」とされた。」

紙の縦と横の比が1:√2な訳
「幅a長さbとするとき、半栽したときの幅は1/2bですから、a:b=1:√2にしておけばb=√2aだから1/2b=√2/2aとなり、半栽長方形の幅√2/2aとなるので、幅:長さ=√2/2a:a=√2:2=1:√2です。」ぎやあぁぁぁ!ヤメテ~。

個人的に1番へぇと思ったのは、本が濡れた時に紙が伸びてヨレるのを「波打ち」、乾燥して紙が縮んでパカパカするのを「おちょこ」というのだそう!常々ヨレじゃないし何て言うんだろう、とギモンだったので、嬉しい。
Ⅱ(全2冊)がないのが悔やまれる。

今週のシネみち

○『噂の娘』(成瀬巳喜男監督)
○『唄へ河風』
◎『都会という港』(島耕二監督 山本富士子)
以下5本岡本喜八監督
◎『若い娘たち』(雪村いづみ 三宅邦子 上原謙 沢村貞子 加東大介)
◎『近頃なぜかチャールストン』(田中邦衛 殿山泰司 小沢栄太郎 千石範子)
○『暗黒街の弾痕』(加山雄三 三橋達也)
◎『顔役暁に死す』(加山雄三)
◎『地獄の饗宴』(三橋達也 団令子 池内淳子)

◎◎◎『砂の女』(勅使河原宏監督 岸田今日子 岡田英次)


今週は『砂の女』ぶっちぎり。シーンの1つ1つ、役者の演技や台詞の1つ1つ、全てが素晴らしい。主役二人の絡みのシーン、体のパーツが何ひとつ見えてないのに、超官能的。堪能した。今年のベスト10入り間違いナシ。一月にしてすでに今年のベスト10、今から頭がイタいが。

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岡本喜八フェスティバル引き続き。今月は娯楽もの特集だった。観てるとよくでてくるのがこの人。砂塚秀夫というらしい。今一番画面に出てくると顔がほころぶ名脇役。




アーサー・ビナード著『日々の非常口』新潮文庫 読了。


絡みち
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by ouraiza | 2010-01-24 01:08 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
10/01/22    せと
 目白台一丁目広場から新宿方面の景色。ビルの谷間で今日の夕日がすごいと気付いてもなかなか面と向える場所がなかった。今度余裕があったらここまで来てみよう。
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『洋酒マメ天国』全36巻(12函)月報(全12冊)揃
昭和42〜45年 株式会社サントリー 販売中!!!!
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by ouraiza | 2010-01-23 03:10 | Comments(0)
成川さんからの年賀状2010    せと
 かちかち、かちかち。価値という語句を今日だけで5度聞いた。けばけばしい調味料。

 おばあちゃんが買い取りお持込にてカバーの無いサザエさんをたくさん。念のため、カバーは、とお尋ねすると、「とろけてたから捨てたよ!」と。カバーがとろける。確かに、とろける。

 時候の御葉書を木版画でくださるご近所成川さんからの今年度年賀状。ふう。山。
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『赤羽モンマルトル』司修 昭和61年初版 河出書房新社 カバー
装画/大野五郎   1260円 販売中!!!!


「 赤羽駅のプラットフォームに立つと、軍の被服廠だったレンガの建物が、夕方、陽の陰となってエキゾチックな景色に見え、僕たちはその丘のことを赤羽モンマルトルといっていた。」

「 「赤羽モンマルトルって誰が言い出したんだか知っている?」
  「そんなの知らねえよ。池袋モンパルナッスの間違いじゃねぇんか」 」
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by ouraiza | 2010-01-22 00:13 | Comments(0)
10/01/20   せと
 苺。先週金曜日、外市の準備中にふらっとお立ち寄りになった石神井書林さんからのいただきもの。あかい。掃き溜めに鶴、ということわざを年始のクイズ番組で知った。
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森永博志デザイン 八曜社発行
『Dream of LIfe』
(?DISCO KYOTOオープニングプロモーションブック?)
A5判変型(122×210) 屏風仕立装 
Editorial Director:HIROSHI MORINAGA
Editor:TAKAHISA IGUCHI
Art Director:YASUSHI NAKAYAMA
Book Design:YASUSHI NAKAYAMA,TAISUKE ITOU
・「京洛夜行賦 Chinese Verse」
 MIKAZUKI MORI,Calligraphy:SHIGEO NAKAYAMA
・「Some Dreams He Life」HIROSHI MORINAGA
・「HI-STORY OF Disco-theque」MASAHISA TSUTSUMI
・「GOLDEN JOURNEY to KYOTO」YUTAKA TSUKIMOTO
・「Delicious Ro・mance for ANGEL WAT」松本小雪
 販売中!!!!!
 売切
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by ouraiza | 2010-01-21 01:23 | Comments(0)