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09/02/27
 また雑司ヶ谷霊園へ。泉鏡花、小泉八雲、ケーベル、の墓を初めて見た。舗装された歩道から入っていく中心部は林の中のような土の道で、探検の気配を味わえる。ケーベルの墓所の前に落ちていた、多分草刈り機の刃。ぬかるんだ道。
せと
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by ouraiza | 2009-02-28 03:18 | Comments(0)
09/02/26
f0035084_3291862.jpg 菅原克己が詩に描いた「まこちゃんのはか」が実際にあると教えていただき、行ってみた。島村抱月のお墓のとなりのとなりにあった。詩から想像していた小さな儚いものでなく、思いのほか堂々としていて驚く。墓石には「まこちゃんのおはか」とあり、手入れがされ、古いものではなさそうな花が備えられている。島村抱月を慕い後追い自殺をした松井須摩子の・・・とかそれはあり得ないとか、伝説が小さく錯綜している不思議なお墓らしい。しかし「誰の」ということとは一切関係無く、この場所に菅原克己が立ち、なにか思い、詩があることが、とても尊いことに思える。
せと
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by ouraiza | 2009-02-27 03:22 | Comments(0)
『彷書月刊』「全国古書店案内 池袋編」 池袋本処地図
f0035084_1637818.jpg 『彷書月刊』最新号の「全国古書店案内」というコーナーが今回は池袋編で、担当させていただき、池袋本処(ほんどころ)地図を掲載していただきました。ざわざわと見通しの悪い池袋で、本だけに的を絞った地図があれば、「他に本屋さんは・・・」というお客様からのお訊ねにすぐ応えられるかも、と思っておりました。現在、配布、というかお店のご都合次第なかたちで置いていただいているのは、八勝堂書店さん、池袋古書館さん、ポポタムさん、貝の小鳥さん、旅猫雑貨店さんです。
せと
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by ouraiza | 2009-02-26 16:43 | Comments(2)
東池袋 日の出おさんぽ市
f0035084_18304026.jpg東池袋・日の出おさんぽ市

■日時
3月28日(土)11:00~16:00 雨天中止
■会場
東池袋・日の出優良商店会内 公園広場3か所
日の出優良商店会の写真 地図PDF
◎交通:有楽町線 ・東池袋駅または都電荒川線・東池袋4丁目停留所を出て、左のセブン・イレブン横から、裏の商店街に入る。
主催:日の出優良商店会 後援:わめぞ、職人組
■参加者
(商店街)
一斉大売出し
(第一会場 ガタガタ広場)
刃研ぎ堂 
ステンドグラス工房時屋
198 Queen st. Kingston 花屋
めーちゃん
不思議(はてな)
あめ細工吉原 (予定)
(第二会場 おひさま広場)
わめぞの古本市
(第三会場) 
すずめ村鉄道
その他 キャッツアイ、やみねこちゃん他によるフリーマーケット


 車に乗っていて川を渡る途中、慌てて携帯カメラをかまえるのだが、たいていの川景色は過ぎてしまっている。川は長いのに、渡ると短い。
せと
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by ouraiza | 2009-02-24 18:30 | Comments(0)
祝・受賞
各メディアは、「おくりびと」のアカデミー賞外国語映画賞受賞に盛り上がっていますが、それよりも私は同賞の短編アニメーション賞に加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が選ばれたことに、感動しています。うわー、うわー、嬉しい!
加藤監督はアニメーション作家の中で一番大好きな方です。浪人の時、Web上で公開されていた彼の「或る旅人の日記」という短編の連作に出会い、しびれて、友達に広めたりグループ展を見に行ったり(その時初めて目白に行きました)、ネットで口コミが広がった結果それがDVD化した際には予約購入までしたものでした。
アートアニメーション全般もだんだん調べて観るようになり、なにより同作の音楽担当だった近藤研二さんから栗コーダーカルテット等を知り、また加藤さんの会社のサイトからリンクされていた同じ多摩美出身の近藤聡乃さんも好きになり、さらにはそこから知久寿焼、たま、と気になるものが発展していった、そう20歳前後に一気にサブカルに目覚めたそのスタートの一端が加藤久仁生さんとその作品なのです。
最近はなかなか情報が得られないこともあってちょっと離れていて、受賞作のDVDもみきさん(魚月)に教えられていたのに、まだ入手していなかったのですが、いつの間にかノミネートされていたのですね。というか去年、アヌシーの最高賞と文化庁メディア芸術祭の大賞も受賞していたのか・・・。あぁぁ明日にでも買いに行きたい。というかアカデミー賞受賞記念に再上映されるかも。とにかく、久々に興奮したニュースでした。

なつき
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by ouraiza | 2009-02-23 23:57 | ふらふら散歩(終了) | Comments(0)
ディズニーランド
f0035084_1485483.jpgここ数週間、ネズミの同居で家がディズニーランド化している。
市販のねずみ捕り(べたべたひっつくやつでハウス型のもの)でこれまでに2匹捕獲したのだが、捕ったそばからもう他のネズミの足音がしていたりで、ホトホト困り果てていたところ。
ネットで、「ペストコントロ」なるものを見つけ、購入してみる。
電磁波と超音波の両方を出す機器で、ネズミとゴキブリを寄せ付けなくするという。
効き目があらわれるまでに2〜4週間かかるらしい。
うちのアパートは名をミッキーハウスといい、これまでは、ミッキーなのに飼ってるのは猫なんてアハハ〜、と笑われていたのに、これでは正真正銘のミッキーハウスになってしまう。
先日などカサコソ音がするので、背の低い戸棚を傾けて上から覗き込んでみると、2匹(ネズ夫とネズ美)とばっちり目が合ってしまい、気まずい間が流れたのであった。
一番困る問題、それは。
やつら、見た目は結構可愛いのだ・・。


ラブみち
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by ouraiza | 2009-02-22 02:35 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
09/02/21
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 学生のとき、幸運にも聴講できた講義で荒川洋治先生が言っていたことのひとつに、「男は女性になりなさい。歌(短歌や俳句)を詠みなさい。」(かなり大意)というのがあった(生徒に朗読させいろいろご指摘下さったが、ぼくは絶対当たらぬよう小さくなって震えていた)。その先で「詩が好きな人、小説が好きな人は多いが、全部を、文学を抱え込む人がいない」というようなお話につながった記憶がある。「おとこがおんなになる」ということが、性転換とかそういうことじゃなくて、今の気配のただなかで商売をすることにおいて、とても大事なことではないか、と最近強く思う。

 初めて見た。雑司ヶ谷霊園の歩道で夜間工事。霊園の下には土と管があった。
せと
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by ouraiza | 2009-02-20 21:20 | Comments(0)
現場
■道に靴だけ落ちているなんておかしい。持ち主を見失った迷い靴が池袋にはよく落ちている。■

 都電雑司ヶ谷駅近くの工事現場に。作業靴との履き換えの按配でなんとなく迷ってしまった様子。見つけた人が後々持ち主が探しに来たときに備えて手を入れたり、ふざけて目立つ位置に配置しなおす「後揃え」の気配がある。後揃えは、磯の松を曲げた積年の海風のように、迷い靴に欠かせない見所のひとつである。このあたりでは副都心線整備に連動した、都電線路沿いを太い道にする工事が長く続いている。近所の住民が毎日工事に通ってくる作業員や誘導員の方々と楽しげに談笑している姿も見受けられたりする。変化のせつなさと普遍の情感が同居する逸品。せと
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by ouraiza | 2009-02-20 00:50 | 迷い靴(ブログ化) | Comments(0)
きょんさま
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f0035084_211380.jpg 発売中のKKベストセラーズ『月刊 CIRCUS(サーカス)』3月号のグラビアではぬわぬわ!当店を背景に深田恭子様が。撮影中はとても近付けぬ緊張感だったのでどんな構図でポーズなのかわかりませんでした。『世界の女優』(ノーベル書房)を持ってにっこりしたりして、あーもうん、ファンです。きょんさまラヴ。うふ。そしてホンドラのⅠ(ショート)とⅡも写っているのです(撮影/野村誠一)。編集者様のご英断に深謝。
せと

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by ouraiza | 2009-02-19 02:26 | Comments(2)
09/02/17
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 庶務がたまり、みぞおちのあたりでずっと目覚し時計が鳴り続けている感覚が去らず、これは整理せねばならん、と「やらなきゃリスト」をメモる。と数分後、やらなきゃでいっぱいになったそのメモが見当らない。白紙。目覚まし時計のスイッチがまた遠くなった。歩道の赤信号を待っているうちにタバコに火をつけようとするがライターがしけって炎が出ない。粘って指先で空振りを繰り返すうち、再びの赤信号を待っている。うむ。むり。

 小熊秀雄展!!「豊島区新収蔵作品 小熊秀雄展1」は3月5日から3月15日まで熊谷守一美術館にて。「この展覧会は、豊島区で平成20年度に新たに収蔵した小熊秀雄作品のうちから、1930年代の東京の街並みや風俗などを伝える作品の一部を紹介するもの」とのこと。伝え聞くところによると、豊島区の新収蔵小熊作品、すごいらしいです。

 都電荒川線レトロ車両が増えた!青!すでにご近所の友人で荒川線ウォッチャーのマルチン君からは目撃情報が。
せと

 
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by ouraiza | 2009-02-18 00:16 | Comments(0)