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08/5/30
f0035084_1651852.jpg ご近所様、活弁士 佐々木亜希子さんの活弁シネマナイトがついに目白で開催。←ちらクリ拡。
6月13日(金) 開場18:30 開演19:00 終了21:00(予)
目白聖公会(教会)にて

『キートンのセブンチャンス』(バスター・キートン)
『大学は出たけれど』(小津安二郎)
 どわわ。目からあったかい水がこぼれちゃうよ。立石書店さんの数多い催事を予告していくブログ「立石書店もよもよ(催しの模様)」をぼくが更新しているのだが、「~~古書展」というのをほとんど「~~古書店」って書いてるじゃないですか。例えば「城南古書店」、「新宿古書店」。んもう、これって古本屋の禁忌ではありませんか。おせーて下さい、恥ずかちー。一番最初に投稿した、2月の新宿古書展からして新宿古書店だった。 

f0035084_1743630.jpg 副都心線「雑司が谷駅」開業記念祝賀会のちらし。クリックにて拡大します。ところでこのちらしの置き場を店内に設置。カレンダーそのままを看板にしちゃうなんて、あぁ、なんて秀逸なこと思い付いちゃったんだろ!!ノーベルちらし置き場賞じゃないですか。うわーい。
せと
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by ouraiza | 2008-05-30 16:50 | Comments(0)
08/5/29
f0035084_22582672.jpg 南陀楼綾繁さんの「けものみち計画」書斎へ本棚をお届けする(画像は店内完成時)。随分遅くなってしまった。両面が棚になっていて、2台。作っていて店にも欲しくなった。使っていたドリルの充電池が、満杯でも弱い、慢性体力不足に陥り、いっそ思い切って、と新しいドリルを購入。コンクリートもいける振動ドリルというやつだ。重くて、強い。バッテリー式でなくてコンセント式なので、充電にいらいらしない。振動付きか振動無しか切り替えできる。しかしどうも強すぎる。今までのものはジコーッと回った。今度のはファーッと回る。うっかりなにかのひょうしにグリップを最後まで握ってしまうと、ファッウーーンッッと竜巻を起こして狂う。恐い。f0035084_234795.jpg
 
 真白い鳥の羽が店前に落ちていた。真白い鳥の、羽なのか。
せと
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by ouraiza | 2008-05-30 02:25 | 工作 | Comments(0)
08/5/28
f0035084_2135482.jpg(←ビラ画像クリック拡大します)
池袋西口、池袋シネマ・ロサにて。石井裕也監督「ばけもの模様」のお知らせ。先んじてデヴュー作「剥き出しにっぽん」も上映。
「剥き出しにっぽん」5/31~6/6
「ばけもの模様」6/7~6/20
連日21時からレイトショー
f0035084_21341981.jpg 今年も目白聖公会「のみの市」の季節。6/7 10時~16時。

 ずっとコーヒー牛乳健康法を続けているのだが、絶えずつきまとう、答えを知りたいような知りたくないような、触れづらい難問がある。コーヒーのカフェインが、牛乳のカルシウムを殺しているか、生かしているか。CC戦争の行方。
せと
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by ouraiza | 2008-05-28 21:24 | Comments(0)
f0035084_221721.jpg 「バク然とした楽しさを追求する新聞業界の仇花!!栗本かおる・飯田華子によるニュータイプ・ペーパー」
『ため息,ミサイル』Vol.4 入荷しました。<お昼から夕方まで気軽に使えるあいさつ「こんちくわ!」>ってすごいですね・・・・。今回はなんと別紙おまけまんが「午下がり」(栗本かおるさん著)がついてます。巻頭鼎談ではハンバーガーをほおばりながらしゃべった言葉が文字になってたりします。フリーペーパーです。
f0035084_2245229.jpg 越谷市を車で通行中、運転していた経理主任まこちが「手だ!手が落ちてっぞ!」と叫んだ。そりゃ見ねば、Uターンして現場で車から降り走行中の車をかきわけおそるおそる近付くと手袋だった。
せと
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by ouraiza | 2008-05-27 22:01 | Comments(0)
わめぞマッチ・・・新宿区編
はてさて、古マッチから数十年前のわめぞの喫茶店に思いを馳せる旅、いよいよ早稲田に足を踏み入れます。

<<クリックすると拡大します。>>

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まずは高田馬場駅周辺。
1・・・マリンカ
2・・・JACK(高田馬場店…豊島区高田)
3・・・白ゆり(高田馬場駅前菊月ビル地下)
4・・・TOMSON((高田馬場店)
そして早稲田界隈。
5・・・香磁(西早稲田明治通り マツダオート東京前)
6・・・あんねて(早稲田店)
7・・・キャリオカ(戸塚町1丁目)
ついでに新宿つながりでこちらも。
8・・・エトワール(武蔵野館ビル地下)
9・・・ブラジル(新宿3丁目)
10・・・インペリアル プラッツ(新宿ルミネ6F)
11・・・カプチーノ(歌舞伎町)

f0035084_0111982.jpg1のマリンカは、ペロっと中をめくると地図があり、あ!BIGBOXだ!(左写真)
5の香磁は・・・ここのことでしょうか。今度行ってみたいです。
そして10は、帝国ホテル列車食堂とあり、新幹線の絵がかっこよいです。

うむー、いかんせんこのあたりは普段あまり出歩かないので、いまいち住所の地理がピンとこないです。なさけない。なのでどのお店も初耳で、今もあるのかどうか分りませぬ。でもきっと、当時の早稲田の学生の議論の場となり、またさまざまな本がそこで読まれたのでしょう。よいなぁ!


さて、今日までしつこくご紹介してきました古マッチの数々、実はこれらはほんの一部です。まだまだ、東京・埼玉を中心にたくさん残りがありまする。
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こんな感じ。ぎっしり。

しかし、キリがなくなってしまいますし、わめぞ関係のエリアは全部チェックできたので、とりあえずここでマッチ談義はひと区切りにしたいと思います。また何か収穫があったり、面白いことが分ったらまたご報告いたします。いやはや、毎度趣味につっぱしった話にお付き合いいただきありがとうございました。
マッチご紹介・過去記事池袋編/目白編 

なつき
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by ouraiza | 2008-05-26 23:41 | ふらふら散歩(終了) | Comments(2)
『アメリカが喋ってるのが聴こえてくる』
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『I HEAR AMERICA TALKING』Stuart Berg Flexner 著

数週間前のご報告で書いた、片岡義男の『ブックストアで待ちあわせ』の感想。「紹介されている本の原題が日本語表記で、中には著者が訳しちゃった題などもあり、調べて購入したくてもしづらかったのが欠点。」
まさにこれが件の本。結局、著者名(これまた日本語表記・・)の綴りをあーでもないこーでもない、といじくりながら、アマゾンでようやくたどり着いたのだった。
現在は品切れだが、マーケットプレイスにて、¥30とある。発送元が米国とあるのに、送料込みで¥370・・?!以前、¥300とあった本が確認メールで$300だと判明したケースがあったので、おそるおそる発注してみた。本日品物も無事届き、発注後の確認メールや請求をみても、大丈夫、¥370で間違いない。
届いたばかりで、ぱらぱらめくってみただけだけども、ここ数年で一番のお買い得品かもしれない。大きい辞書サイズで、アメリカ語の百科事典という感じ。私好みの図版がそれはもうテンコ盛りで、レイアウトも良い。各項目がそれぞれに面白い読み物として書かれており、辞書フェチの方々にはさぞかしタマらない一冊であろう。
著者のStuart Berg Flexner という人を調べてみると、米言語学者でアメリカ文化史学者でもあり、ランダムハウスの辞書編纂に携わり、この著者が書いたボキャビル本もベストセラーだそうな。こりゃ良くないワケがないですな。

ちなみにこの本の売り主は、Better World という会社で、全米1600の大学や900の図書館と提携して処分本を集め、良心的価格で販売し、その上世界の識字率向上という社会的目的を持って運営している会社らしい。サイトを調べてみて驚いた。アマゾン並みのサイトなのである。新刊本も販売しており、送料・手数料がなんと米国内無料、海外が2ドル97セント(一冊につきではあるが。)!洋書を買うことがあり、アマゾンってちょっとたまにさぁ、ねぇ?という経験をした方、到着まで急がない方(今回の注文は約ひと月かかりました。通常は2〜3週間だとか。)は是非利用してみて下さい。



ノムズブックス
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by ouraiza | 2008-05-25 06:36 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
紅ボックス
f0035084_2192533.jpg 鬼子母神横を通るとあっっ紅テントが建ちはじめてる。唐組鬼子母神公演は24(土)25(日)、31(土)1(日)(「唐ファン」)。いつも突然気付いて急ぐのだがぐへへ、今回はなんとなく意識していたのだ。恒例の紅ボックスを作る。
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f0035084_2164291.jpg この初夏によくみかける小さな花、どうも世界規模で以前より赤みが増している気がする。こんなピンクだったか・・・真っ白じゃなかったっけ・・・眼が赤いんだろうか・・・・。
せと
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by ouraiza | 2008-05-24 02:18 | Comments(0)
08/5/22
f0035084_23331868.jpg 荒川洋治著『文芸時評という感想』(四月社)がおもしろくておもしろくて。なにかと「先ずは『言葉のラジオ』(竹村出版)を」と推挙していたが、これからは『文芸時評という感想』(エッセイ、とは少し違うけど)をまっさきに挙げる。魅力を表すのが難しい。大きすぎて難しい。学生時代、荒川洋治先生の授業をうけていたことがあったのだが、その授業中のことばに似ていると思った。毎回違う視点に立ち、その月の文芸誌に載った作品を評す。視点がひとつに定まっていないのではなく、もっと大きくて深い立地点から、角度を変えているだけなのだ。なにが褒められ、なにがけなされるのかというスキャンダラスな部分を追うことの小ささを痛感する。賞賛もすれば非難もする、でも、それより先に、後に、奥に、あるものは何か。投げ捨てるのではない痛烈さ。凄い本だった。

f0035084_063520.jpg 池袋水景の一つ、西口広場の噴水。
 またお客様に教わった。「あのさ、猿から毛を抜いたら金持ち・・・って、わかる?」「え!・・・」「monkeyからね、kを、取るの!!」。明治期の経済学者和田垣謙三が言ったらしい。
せと
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by ouraiza | 2008-05-22 23:33 | Comments(0)
08/5/21
f0035084_21421431.jpg 各種刃物研ぎの刃研ぎ堂さん主宰で市が。谷中「はらっぱ市」の次は、駒込大観音・光源寺での「かんのん楽市」。左びら画像クリックにて拡大。詳細をどうぞ!
 自宅兼事務所のパソコンが動かなくなった。約9年目のウィンドウズ98。ここ数年「マウスが接続されていません」と最初に出るので立ち上げるのに毎回5分近くかかった。もう立ち上がれない本体の奥から、プラスチックのギアが空振りしている、初秋のセミの泣き声のような音が聞こえてくる。息はしている。
せと
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by ouraiza | 2008-05-21 21:42 | Comments(0)
08/5/20
 みんたん池袋開拓史さんの記事でいろいろしった。豊島区役所新庁舎の記事(5・17記事)によると新しい豊島区役所の予定地が南池袋一丁目になったらしい。店から東急ハンズやサンシャインへ向かう道すがらに区役所がやってくることになるわけで、わけだ。副都心線の記事(5・16記事)では、町紹介みたいなサイトがいろいろ副都心線沿線特集をやっていて、それがリンクされていて、愉しい。電車の路線が増える、ということは、沿線をくくる視点が増えるわけで・・・・わけだ。「うん、おれ東上線沿線。」と自己紹介で言う人がいるように、「ん?副都心線沿線です。」という人が今後現れるのだ。

f0035084_1129246.jpgf0035084_11293258.jpg ←面影橋停留所に荒川線が停まったところ。昨日の夕方、早稲田大学正門前古本掘り出し市にちらっと行けた。古本まつりに行っていつも思うのだが、本がたくさん並んでいるという自明のことだけでとても愉しい。キャンパスの一角に貼られた大きなテントの向かい側にベンチがあり、古書現世向井さんがパンディングして(パンダ+ing。崩れ落ちそうになって寝て)いた。
f0035084_11294392.jpg 何度も繰り返し意識して憶えておかなければ。雨降るな!と祈るお祭り、大田区大森、厳正寺(ごんしょうじ)の水止舞(みずとめのまい)は7月14日午後1時から!!露天古本まつり関係者は行かなきゃ。
せと
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by ouraiza | 2008-05-21 02:38 | Comments(0)