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08/2/28
f0035084_3444024.jpg 外市期間中は店裏に置かせてもらっている、文庫用の特価本スタンド。準備の時これら3台にそのままじゃなんだからビニールシートをかぶせ縛る作業が結構手間なのだ。そこであらかじめそれ用にすっぽりかぶせる袋をビニールシートで作っちゃうぞー、とはりきってみたが、難しい。2枚重ねねば足りず、そうすると表はいいが内側がもこもこになって、うまく被さらない。やめやめ、断念。今後の課題にしよう。いーよいよ明後日から第7回外市。設備の面で新しいことといえば、「らっくらく」の全ラック使用。できましたできましたらっくらくが6台。そして密かに、商品を見てくださるお客様には徹底的に関係のない、「そーめん留め」も新登場。そーめんをガムテープで留めるなんてもう古い。ハイブリッド折りたたみ式番台「番ちゃん」には全然手がつけられませんでした。ラックで面陳、「らーめん」はまだまだ先になりそうです。
 おろよよ!すご、古書現世さん出品予定の一部伴健人商店さんの出品予定
せと
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by ouraiza | 2008-02-29 03:44 | Comments(0)
08/2/27
f0035084_244281.jpg やらねばならないことが空気と同じくらいいっぱいある気がして、何から手をつけてよいかわからず、何もしない。暴風で外の特価雑誌がめくれて飛んでいくので、重石になるものをと、大きくて太い木片を置くが、そのままじゃどうもな、と、ドリルで穴を開け棒を差し込み寄せ木風にしてサイコロにした。試作も含めて数時間。重石がサイコロである必要なんてまったくない。一歩一歩着実に、と訓戒を唱えつつ、方向違いな一歩ですらさも大事な一歩であるかのように、言い聞かせている。仕方ない。てへー。

f0035084_2441448.jpg 外市特報。第7回外市、布陣予定図です。クリック拡大です。

f0035084_2152643.jpg 集荷で退屈男さん宅にお伺いすると、てるてる坊主を作っていてくれました。うはー『奇妙な祭り(副題省略)』帯写真人物を立体化。わめぞの奇祭を目指して邁進しましょう。
 後、文壇高円寺さんへ集荷。「こんかいはけっこう選りすぐり」と魚雷さん。箱からちらっとのぞく本がもう新鮮な鮎みたい。
 後、こまものやさんへ集荷。おほー、ギターですか、わーいわーい。
せと
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by ouraiza | 2008-02-27 21:16 | 工作 | Comments(0)
幻の10時
 な、な、なんと・・・・右上に掲示していた「日曜日の営業時間変更のお知らせ」、「10時から22時→10時から18時頃」にしていました。ああ、うう!!ぼべふ!!開店は10時じゃないのです。ずっと、11時からなのです・・・・。変更がどうのこうのの問題ではなく、前段階の開店時間が間違っていたなんて。ごめんなさい。申し訳ありません。書き換えました。

f0035084_2313940.jpg アンダーグラウンドメルヘン漫画誌『UZO』(うぞ)最新第9号、入荷しました。
最新号の9号は田中六大さんよる名言、イラスト、署名入り!
追加バックナンバー8号はかなまち京成さんによるイラスト、署名入りが3冊。田中六大さん名言、イラスト、署名入りが2冊。
 虫を食べる会に参加してきたという田中さんが真剣に「たがめってさ、ラフランスの香りなんだってば」とおっしゃっていました。

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 外市特報。今回も古書往来座は「中入る?中市」を開催いたします。店内の、普段新入荷商品を置いているところを一掃、入れ替えます。ところが!量が少なめ!ちゃーーん!ふともれ聞こえる準備中の参加者の声によると、なんだか今回はいつにもまして凄そうな感じ。中市はいったいどうなってしまうのか。その一部です。
せと
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by ouraiza | 2008-02-26 23:03 | Comments(0)
裁断楽しい
本日は代表せとさんの代打で出勤です。なんだか特価の全集、特に重量級のものを沢山お買い上げくださったお客様が多く、ありがたくて涙が出ました。
Nさまにお手製のチーズケーキをなんとホールで差し入れていただく。一見花のような形ですが、1ピースに切るとハート型になるというお洒落すぎる作品。写真がなくて申し訳ありません。ごちそうさまです!
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外市一箱参加プロジェクト「魚月(サカナヅキ)」のはなし。(ファイナル?)

とうとう今週末のデビューを控え、修羅場のマンガ家のように共同作業を推し進める。
相方みきさんと顔をあわせるのはかなり久しぶりで、ちゃんと話してみると私がかなり誤解をしていたことが判明。
その1、彼女の主力商品は別にマッチではない。(えぇ!あんなに個数あるのに・・・)。その2、実は影のようにひっそりと出店したかった(ぎゃー!このブログでしつこいほど宣伝しちゃったよ)、などなど。
・・・・対話って大事ですね。
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まずは、ユニットの顔となる「看板」を、みきさんに一任という名の丸投げをする。ガナッシュ・・・じゃないや、ガッシュという画材を使って、構想から着色まで苦悩しながらもとことん頑張ってくださいました。当日までには完成できそうです。
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f0035084_0561261.jpgその横で私は値札作り。前もってネットカフェでスキャニングやトリミングを済ましたみきさんの原画を使って、無理やりWordでレイアウトする。当然ながらこんなこと初体験な上に今の自分のPCは画像処理ソフトやデザインソフトが一切入っていない為ちょっと死にそうになりましたがなんとかイメージ通りに。
プリンタでめりめり印刷、そして親から借り受けた裁断機でひたすら断ち切り作業。ひとりキンコーズ状態でした。プリンタの青インクだけまもなく空になりそうです。
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ぼけてますが完成形がこちら。上から3分の1のところにミシン目も入れましたので、当日カウンターを担当される方はピリピリと切り取っていただけると嬉しいです。


それでは最後にふたりの商品構成をぼんやりご紹介したいと思います。
わたしは本はマンガのみ。少女・女性マンガを新旧とりまぜて、そしてそれだけだとあまりにレンジがせまいので、ほんの少しだけ男性向け作品も選びました。雑貨は古い文房具やガラスものなどです。
相方みきさんは、えーっと・・・また間違ったこというとまずいのですが、書籍は趣味の本が中心、それからマッチやその他「紙もの」「プラスチックもの」など多彩・・・だったと思います。
それからふたりとも、間に合えば自分一人で作ったオリジナル作品も出せればと思っていますがこれは次回以降かもしれません。

とにかくお互い共通しているのは、「自分が好きなもの」を「自分が欲しいと思える値段」、つまり出来るだけ安価でお売りしたいという気持ちです。特に初回の今回は自信がすんごく無いのと市場調査(大げさ)を兼ねているので、ギリギリまで額は抑えています(的外れでなければ)。ひとりでも多く、気に入ってくださる方の元に届きますように、結構切実に願っています。さて・・・緊張してまいりました。最後の追い込みをこれからかけて、あとは体調を整えて備えたい所存です。
楽しむぞー!!

なつき
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by ouraiza | 2008-02-26 01:10 | ふらふら散歩(終了) | Comments(0)
仮装
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左から、古書現世向井さんのエヴァンゲリオンのなんとか。新しい池袋名物になってしまいそうな旅猫雑貨店かねこさんのみみずく。古書往来座のむみちの白目のねこ。雨雲が気色悪がって退散する後姿が確実にそこに見える。いったんは吊るしたもののあまりの強風ではずす。強風。外の特価本がいつの間にかカバーが無くなって裸本になっているものが多い。

 外市特報。雑誌「HB」の最新第3号、初日から発売開始いたします!いつもハッとする歌の歌詞のような特集、最新号も楽しみですよー。
せと
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by ouraiza | 2008-02-24 18:39 | Comments(0)
王手だケロ。
f0035084_4323960.jpg昨日。まるで春のようなポカポカ陽気の通勤途中。あー蛙が・・。外で知的な遊びをしている・・。邪魔にならぬよう、そうっと近づいて見てみる。碁盤は3×3のマスで、チェスなんだか将棋なんだか囲碁なんだかよくわかりません。駒はてんとう虫とトンボ。みんな真剣です。左の蛙が首の後ろで手を組んでいるのは、打つ手を熟考中なのか、それとも打った後で余裕シャクシャクなのか。






今日の春一番はひどかった。砂が目に入った。電車も止まった。ワゴンが倒れた。本が飛んだ。
なす術も無く、大福を3個食った。




f0035084_4502928.jpg『トラや』南木佳士 文藝春秋刊
猫が出てくる、しかも死んでしまうようだ。さらに著者が南木佳士(読んではいないが評判が高いのは知っている)とくれば、ツマらん訳がないがね、と思って読んでみる。しかし読み終わってみると、正直「あれぇ何か物足りないなぁ」という感じ。これは私小説というのでしょうか、起こっている事柄は事実であり、うつ病と闘う著者と著者を支える妻がトラによって救われている状況が、あーわかるわかるわかりますよぅ、と共感はできた。号泣もした。ただし、老いた猫を飼っている者は、8割がた、どの猫小説を読んでも号泣するものなので評価のアテにはならない。それにしても。最近原田宗典に南木佳士、とうつ病と闘った(闘っている)作家の文章を読んだが、両者とも優しさがね、言葉の端々から滲み出てる気がします。


苦難の末、「レビ記」読了。困惑の記也。
「男で、その頭がはげてくる場合、それははげである。」
・・・え・・・?
「目には目、歯には歯」
・・・あれ・・・?!
「豚、(略)それは汚(けが)れたものである。これらの肉をいっさい食べてはならない。」
・・・げ・・・。
他にも、女の月経は汚れだとか、女が男子を産んだ時より女子を産んだ時の方が長い日数汚れているとされていたり、女の端くれとしては何かと解せないのであります。
それより何より。しょうが焼きは大好物なので、豚を食べれないのは、正直困る。


虚無道
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by ouraiza | 2008-02-24 06:15 | のむのノミムメモ | Comments(0)
サンシャインマンが思い出せない
 ご来店のたびにその圧倒的なほがらかさでぼくを癒してくれている多分学生さんに、サンシャインで古本祭やってますよー!といろいろ説明していると、ぽかんとしていた彼が、「あの・・・・サンシャインて、阿修羅マンの相棒だったサンシャインマンのことしか頭に浮かばないんですがそれでいいんですか?」と。そうですよね、サンシャインを当たり前のように話してしまって誠に申し訳ないです。その後気になってサンシャインマンを検索したが画像が出てこない。サンシャイン60ビルをモデルにしてる、などという衝撃的なことはわかった。うぅ、姿が見たい。

f0035084_22215057.jpg ←画像クリックにて拡大いたします。

 おわおわー。雑司ヶ谷駅開業のポスター。6月14・15日に予定されている祝賀イベントで、わめぞも何か・・・・検討していただいております。
 イベント情報ホームページ!!

地下鉄、ということでもぐらなのだそうですが、んもう・・・もぐちゃんたらキ・ユ・ウ・ト。

 当店前植樹帯以外の場所に植えられはじめた、「コバノボダイジュ」ではない街路樹たち。なんていうんだろう、とりあえずコボちゃんは完成として、まだ愛称がつけられないなー。
せと
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by ouraiza | 2008-02-22 22:30 | Comments(2)
第3弾 刊行!!
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 ついに第3弾が刊行されました。池袋モンパルナスそぞろ歩きシリーズ、彫刻篇!!
触れられているのはなんと102人にものぼる彫刻家たち。

~~~戦前の日本彫塑家連盟には16団体が登録して520名の彫刻家がいた。また1941年の全日本彫塑家連盟では706名の彫刻家の登録がある。同時代に現在判明しているだけで102名の彫刻家が池袋の地から羽ばたいたということは、驚くべき数字ではなかろうか。~~~

~~~「池袋モンパルナス」という文化圏で作家は育てられていたと考えられる。では今日開催される日本近代彫刻を展望する展覧会に、どうして「池袋モンパルナス」や「長崎アトリエ村」界隈の彫刻家は、ほとんど登場しないのだろうか。~~~

(「池袋モンパルナスの『彫塑』―日本の近代彫刻の流れではみえない102人」尾崎眞人著 より)

目次
「過去から未来へと繋ぐもの」 豊島区長 高野之夫

「池袋モンパルナスの『彫塑』―日本の近代彫刻の流れではみえない102人」 尾崎眞人(池袋モンパルナス研究家)

「旧長崎町とアトリエ村・アトリエ群」(地図)

「アトリエ村関連年譜」 尾崎眞人編

「作家と作品―モンパルナスを彩る作家たち」(図版)

「作家略歴」

「日本における主な戦前の彫刻の流れ―池袋モンパルナスの作家を中心として」(図表)尾崎眞人編

「謝辞」池袋モンパルナスの会 
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by ouraiza | 2008-02-22 04:44 | Comments(0)
雨は止んで
f0035084_3575940.jpg―――どうして靴が落ちているのだろう。身元不明の靴をみつけると、靴をみやげに置いていった所有者が降りた真っ暗い穴の中が、気になって仕方ない。迷い靴は、町の脂汗の量を計るバロメーターなのではないだろうか。―――

 となりのビル、オリナスふくろうの杜の裏、幼稚園の前、ごみ集積所に。まがまがしさが先行しがちだが、幼稚園の門の前ということでなんとなく、ごみ集積所というある意味でゴール地点にあることで、少し安心がある。センチメントとミステリーが同時に胸に迫る変な景色。永遠の晴れを確信した結果か、豪雨の期待を裏切られた結果か、はたまた。
せと
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by ouraiza | 2008-02-22 04:08 | 迷い靴(ブログ化) | Comments(0)
シロッコさん
 昨日から開催中(25日まで)のサンシャイン大古本まつりへ。2時間ほどじっっくり回遊しそろそろ8時で閉店だなぁと我に返るとまだ会場の3分の1ぐらいしか見ていない!立石書店岡島さんにひざかっくんをくらう。全ての古本市の例に漏れず全てが面白いのですが、不意打ちのように衝撃的な西荻窪にわとり文庫さんの棚。古本が当然古本であることの凛々しさが痛烈で、反省の念が突き上げ、目の覚める思い。え、あれ、ま、といううちに仕入れとかなんだとかの下心が剥ぎ取られ、ただ純粋に背表紙を追うことに胸キュンでした。

f0035084_223684.jpg 外市特報。子供服リサイクルの「シロッコ」さんが外市に初参戦決定。買取りなどでお世話になっております南池袋のご近所様。店名は機動戦士Zガンダムの登場人物シロッコにちなんで、ということで画像をネット上から拝借。Z・・・ゼーター・・・「いい目をしている」(グフの人)の放送の後「いい耳をしている」と耳を引っ張られいじめられた思い出。あれはZじゃないか。

シロッコ
「リサイクル品のお店です。1シーズンしか着ていない服もたくさんあります」
・主に男子子供服(サイズ:140~160cm)
・男子用サンダル・長靴(サイズ:23、24cm)
・未使用の男性用半袖・長袖シャツ(サイズは主にL)
・手作りバック・小物が数点

とのこと。
せと
 
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by ouraiza | 2008-02-20 22:06 | Comments(0)