「ほっ」と。キャンペーン
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ありがとうございました。
f0035084_21291834.jpg 突発的な買い取りが入り出勤、お客様のお宅にうかがう途中、鬼子母神前停留所の踏み切りで心情荒川線派のマルチン君に会った。「今年の乗り納めに大塚まで・・・」とのこと。マルチン君を乗せた荒川線が、曇り空に強い陽光が反射するあやしい空の下、進んでいった。1年の計のような光景でした。もう今年は終わったつもりが、店に戻り細々作業するうち、普段通りの気流に流され・・・。ご挨拶を兼ねてご報告を。
 今年も、誠に、ありがとうございました。
せと
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by ouraiza | 2007-12-31 22:38 | Comments(0)
今年最後の更新
f0035084_1582793.jpg 今年最後のご報告だぞ、と勇んで家に帰ってきたものの、弟がインターネット上でなにやらオネーサンの話を熱心に聞いている。塾の勉強なのだそうだ。お願いします、五分だけ貸して下さい、と言い、ようやく取り掛かることができました。やばい、あと1分43秒だ。
 ということなので、ご報告の詳細は最終日に。言い訳ではありません(残り51秒)。
 それでは、ひとまず
 
 うわ~、見るはずじゃなかったのに、「ガキの使い」を観てしまった。板尾創路のブラックジャックが、なんかあぶない人っぽい。おもしろかったけど。

f0035084_025366.jpg 年末年始はひとまず、卒論提出で家にこもる日々です。なので今年は父方の田舎の山梨には帰らず、実家で家族と過ごすことになりました。外ではディズニーランドの年越し花火がドコドコ鳴っています。記念に撮っときました。
 30日は今年最後の営業ということで、「大」掃除ではなく「中」掃除を行い、終わったのが8時半。その後同僚なつきの家にてささやかなお疲れ様会を開きました。話題はいろいろ、お店の昔話やなつきちゃんがはまっている音楽の話、のむみち農民論など、自分はお酒を飲みませんでしたが、皆はにやにやと飲んで楽しかったです。ふと気付くと、代表がこっそりと野坂昭如の肖像を飾っていました。自分は11時でお先に失礼する。
 今年はお店にとっても変化のある一年だったと思います。自分がその場にいられたことは、とても幸運なことでした。
 来年もまたお世話になります。

f0035084_038141.jpg よいお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。
 古書往来座一同
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by ouraiza | 2007-12-31 02:08 | こみにぎり(終了) | Comments(0)
よみおさめ。
あ、お店はちょこちょこ掃除しつつ30日も18時まで営業しております。


f0035084_3453146.jpg今週は軽めのエッセイを2冊。『東京日記2 ほかに踊りを知らない。』川上弘美 著 平凡社刊
川上弘美ワールド炸裂の一冊。ゆるゆると流れる日常が、センス良く(決して格好良くはない・・そこが好き)綴られる。一番ウケたのは、太ったと思って体重を計ったら1キロしか増えておらず、狂喜してジャンプしてかもいに頭をぶつけて気を失ってしまう川上弘美かな。



f0035084_3455861.jpg『ねにもつタイプ』岸本佐知子 著 筑摩書房刊
この本、いろいろな雑誌などでおススメされており、評判がすこぶる良く講談社エッセイ賞まで受賞したようで、ずっと気になっていた一冊。評判通りでした。何がすごいって、やはりこの著者の想像力ですね。何気なく目にした何でもない日常的な品々から織り出される発想が豊かなこと!語学ができるだけでは良い翻訳者にはなれないとはよく聞きますが、これを読むとこの著者が翻訳者として多忙なことも容易に想像がつきます。イラストはクラフト・エヴィング商會で、おしゃれだけれども、ポイントを押さえたカットで、なかなか素敵でした。



f0035084_3461453.jpg『神を見た犬』ブッツァーティ 著 光文社古典新訳文庫
代表せとが尊敬してやまない詩人の荒川洋治が、自著の中でこの本をベタ褒めしていたらしく、代表が読め読め是非読めと言う。しょうがないので読んでみる。やー、面白いっ!ヒヤリとさせられたり、ニヤリとさせられたり、素晴らしいオチの数々。堪能して読み終わってふと気づいたのだが、あれれ、この本どっちかっつーと幻想文学よね?確か、自分は幻想文学が苦手だったハズ・・と、訳者によるあとがきを読んで、膝を打った。ブッツァーティはジャーナリストであったらしく、「彼の語りには、新聞記事を書くときの手法に相通じるものがある」と。あり得ない事をあえて事務的に書くことによって現実の世界と虚構の世界との境界を無くし、強い説得力を持たせられる、と。なはるほろ。ブッツァーティ、参りました。
 

クリスマスが過ぎたせいか、聖書がなかなか進まない。ようやっとモーセがエジプト出た〜。ふう。


立石書店の岡島さん(あんまりお菓子を頂くので、代表が「お菓子魔さん」と命名。ご本人は、迷惑がられてそうだ、と憤慨。)ご夫妻に、これまで食べた中で、間違いなく一番旨いドライマンゴーをいただく。写真を撮るのを忘れてしまったが、成城石井の自社ブランドもの。原材料はマンゴーと砂糖のみ。シンプルで、いかにも余計なものは入っていませんという味がします。さすがにそれなりのお値段らしいのだが、ドライマンゴー好きは、一度食べる価値アリです!お菓子魔さん、いつもいつも本当にごちそうさまです。おかげさまで今年はすこぶるドライマンゴーな年になりました。


よむみち
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by ouraiza | 2007-12-30 04:50 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
外市特報 古書往来座は店内にて中市を
f0035084_21255064.jpg 第6回外市では、古書往来座は外市に商品を出品せず、店内の新入荷コーナーを総入れ替えするかたちで、「外市記念 特選新入荷 中市」を1棚作ります。内容はええーと・・・硬めで白めでいつもよりほんの少しポエジーが低調でそのかわり少し写真関係と映画が・・・・。いつもながら、よくわかりません。
f0035084_212688.jpg 今日到着の照る照る坊主はわめぞの「孤高の名言ファクトリー」(「あぁ、俺がなんか番組やったらさ・・・『透史君の!抜くだけー!!抜かせてー!!』ってコーナーやるけどね。」)古書現世向井さんによる「バッファローマン」です。もう仏像の領域なのではないでしょうか。
f0035084_21263037.jpg そして!お正月に合わせ投入される極秘アイテムの背中!パラパラを踊ります。
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by ouraiza | 2007-12-30 01:48 | Comments(0)
外市特報 海月書林さんが御参加決定
f0035084_0431998.jpg 「おんなこどもの本」という新機軸のパイオニアでもある海月書林さんが第6回外市に参加してくださいます!!画像は海月書林さんからお預かりした商品の一部。

 文壇高円寺さんに少々レコード出品のうわさ。

 やはり古着も出ます。

f0035084_13379.jpg 恒例の超神通力照る照る坊主、今回第1号は古書往来座店員、シュールナゴミズムを得意とするコニギリ君の「コムスビマン」でした。「んー・・・出番少ないんですが・・・」とのこと。
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by ouraiza | 2007-12-29 00:58 | Comments(0)
からすが多い
 昨日店の開店作業中気付いたのだが、からすがたくさんいる。今日も雑司が谷の坂道を歩いていて、夏に降りそそぐセミの声のようなカラスのざわめきに驚いた。町に餌食が増えたのだろうか。
 なすがままきゅうりがぱぱ、に続く最近のヒットを今日聞いた。わめぞの「地図を読める人」こと立石書店岡島さんと車に同乗中、江古田を過ぎるころ車窓を眺めながら、「あれ、この学校なんですか?」と訊くと、「豊島高校。・・・・年齢層がすげー高いんだよ。ぐふふ。」と。あぁぁ、なるほど年増・・・・。豊島区民なのにその「年増」の語呂をはじめて聞きました~うわわ~。
せと
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by ouraiza | 2007-12-28 23:55 | Comments(2)
外市特報 聖智文庫さん開店10周年記念目録「ぶらりしょうち 第2号」申込み用紙配布
f0035084_23582327.jpg ←画像クリックにて拡大します。年明け早々の第6回外市のゲスト聖智文庫さんから封筒が届き開いてみると・・・おおなんと、開店10周年記念目録を発行なさるとのこと。その申込書を外市会場で配布する予定なのです。必要事項記入の後、周囲にいる外市店員にお渡し下されば申し込み完了。古本好きをうならせてきた聖智文庫さん目録の特別号が予約できます!!。
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by ouraiza | 2007-12-28 08:43 | Comments(0)
2007・12・26
f0035084_23541538.jpg わめぞ忘年会。西荻窪にわとり文庫さんがプレゼントしてくださった巨大板チョコをわめぞの浅田真央こと退屈男さんが英断し空手チョップ。後しばらく手をなでなでしていたが大丈夫だったろうか。板チョコに暮れるわめぞの今年なのだった。
せと 
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by ouraiza | 2007-12-28 08:21 | Comments(0)
じゅしき
本日は最近の散歩のことなど沢山ご報告しようと思っていたのですが、えらく仕事がたてこんでしまってふらふら。無理そうです。無念。明治通りでの台車操作コンクールがあったら出場できそうなくらい、今日半日で台車のコツをつかみました。
それから遅くまで残業して手伝ってくれた(というか主力で働いてくれた)同僚兼先輩の のむみちに大感謝。いつまでたっても頼る癖がぬけません・・・。

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f0035084_23514059.jpg写真は、最近行った「大塚先儒墓所」。護国寺駅の近くにあります。
仏式でもなく神式でもない、儒教式の墓地です。東京ではかなり貴重だとのこと。主に江戸時代の人たちが埋まってるみたいです(大正期のものも確認)。


f0035084_0133765.jpg墓石の前にそれぞれ石垣の丸い囲みがあって、中に赤や黄色の落ち葉が広がって鮮やかな水たまりのようで壮観でした。この下にいわゆる土まんじゅうがあるのかな?

えらく穴場ですが結構面白いので、興味ある方は是非行ってみてください。近くの吹上稲荷神社で墓所の門の鍵を借りる必要がありまーす。


さてはて、私の今年のご報告はこれが最後になります。来年はもう少しひとりで色々仕事ができるようにしっかりしたいと思います。がむばります。それから3月の外市に向けて、ちょっと計画があったりなかったりむにゃむにゃ。

みなさま良いお年を・・・。

なつき(来年は年女)
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by ouraiza | 2007-12-27 00:38 | ふらふら散歩(終了) | Comments(1)
外市特報 林哲夫さんの原画販売します!(聖智文庫さん取扱い)
 目前にせまった第6回外市、ゲスト店のひとつが藤沢の聖智文庫さんなのですが、関東で唯一、一手に林哲夫さん(「daily-sumus」 「本を散歩する雑誌【スムース】」)の直筆原画を取り扱っていらっしゃるお店なのです。早めに送って下さった商品の中には・・・・わわわ、その原画が!『読む人』(スムース文庫07 みずのわ出版)のスケッチ原画約30枚と、彷書月刊などに掲載された「すむーす堂」の目録原稿8枚。大切に、会場に並べさせていただきます!
f0035084_0344430.jpg『読む人』原画
A5より少し小
水彩彩色
外市記念特別価格
各2000円
f0035084_035022.jpg「すむーす堂」目録原稿
A4
各18000円
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by ouraiza | 2007-12-26 03:09 | Comments(0)