<   2007年 07月 ( 32 )   > この月の画像一覧
オニー
f0035084_215233.jpg イヤホンをして自転車で疾走しながら大声で唄を歌っている人がここ数年急増している、と脳内討論会で他愛無い演説をぶっているのだが、今日の若い女性は「男には男の ふるさとがあるという 女にぃは・・・」と中島みゆきを歌いながら明治通りを駆けていった。
 ビックリガードではボヘミアンのおじさんが「ドレミファソラシド~」と狂い無い音程をテノールで歌い上げている。
 要町交差点では赤ら顔のおじさんが「同期の桜」を周辺の空気を震わせながら叫んでいる。
 歌は楽しいが、なんだか川を見たくなる。池袋に川(小川でいい)があると随分何か変わると思う。
f0035084_223893.jpg 鬼子母神の守護黒猫オニー(鬼子母神近くに住まう黒い、多分野良猫、元「黒ヤン」)は最近薬局の看板横木陰でぐったり寝ている。
 
 あ!旅猫雑貨店さんがわめぞバッジの通販を!富士山すごい・・・日の出・・・ホライズン・・・
 
 今日の刃研ぎ草73センチ(5.5センチ伸 ガードレールの高さ越える 先端の蕾未開 蕾なのか)
 
せと

 
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by ouraiza | 2007-07-31 02:02 | Comments(0)
f0035084_059359.jpg 現在、哲学のテスト勉強真っ最中。人名が覚えにくくて、弱ってしまいます。エピクテトス、アナクサゴラス、ヴェロキラプトル、プロトケラトプス。眠いので、もうあきらめて寝ようかしらと布団に向かうと、ふと、耳元で誰かがこう言います、「我思う、故に我あり。まだ駄目」。はいっ、と再び机に向かいます。と言うわけで、いろいろ書きたいことはあるのですが、またかよ、とお思いになる方もいらっしゃるとは思いますが、すみません、詳しいことはまた明後日。
 こにぎり
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by ouraiza | 2007-07-30 01:11 | こみにぎり(終了) | Comments(0)
そ、そんな。
f0035084_1331067.jpg昨日の朝出勤すると、ベトナム帰りのまこちから素敵なおみやげが番台に置かれている。蓮の花が大〜好きなので、何でもいいから蓮グッズを、とリクエストしたのです。するとあらまぁ素敵な小物入れ。石でできてます。と置き手紙に、「中も見てネ・・・」とある。はいはい。

f0035084_1384833.jpg何じゃこりゃ。へその緒・・・・?恐る恐る取り出す。

f0035084_1395998.jpgあ、このゴムの感じは・・・シャワーキャップだ。拍子抜けしつつ広げてみる。

f0035084_142367.jpgあっっ・・・・パンツ・・・。
この透け透けパンツの正体は、ベトナムのマッサージやさんやらで使われている、「コレに着替えてクダサイ」と渡されるものだそうな。本日閉店近くに備品を受け取りにいらした古書現世向井さんに自慢気に見せると一言。「これねぇ、瀬戸さん最低2回は頭に被ってるヨ。」


のむみち
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by ouraiza | 2007-07-29 01:59 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
貼りすぎ
f0035084_2151041.jpg 画像、暗くてわかりづらいが、大型のバイク。近所の公園横、停めるな、という札貼られすぎ。もう呪い。
 
 今日の刃研ぎ草67.5センチ(1.5センチ伸 よかった。右傾治り上を向く。先端にポツポツ、もしや蕾か)
せと
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by ouraiza | 2007-07-28 02:18 | Comments(0)
f0035084_361925.jpg ベトナムに行った(仕入れた雑貨を8月3・4・5ウィークエンド・ワセダで売る、にゃはは・・・)経理主任まこちがホーチミンで買ってきてくれた回転ゴム印。8ケタ。日本の事務用品カタログなど見ると、別メーカーだが載っている。以前、ラベラー(値段シール機)を買ってきたが、ベトナムでは10000ドン=80円ということで、何万ドンとか何十万ドンとか、慣れないとケタの大きさに戸惑うようだ。8ケタもあると、郵便番号が捺せる。円マークが無い。
 今日の刃研ぎ草66センチ(3.5センチ伸び 不注意/朝、刃研ぎ草の裏に置いている竹ぼうきを使って、もとに戻す時に刃研ぎ草を引っ掛けたまま、一日中横に倒れた状態で放置してしまう。不治の右傾。水をやってもびしっとしない)
せと
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by ouraiza | 2007-07-27 03:11 | Comments(2)
てぬぐいリターンズ
・今日は店長と経理まこちさんのお友達がいらっしゃったのですが、驚くべきことにその方たちが皆同じ苗字(でも他人)。それぞれがそれぞれを苗字で呼び合っていて、もはや「他のものと区別するため」であるはずの名前の機能が完全に失われていてちょっとした別世界でした。素敵。

・わめぞ民の胃袋、鬼子母神そばの居酒屋「魚河岸亭」が、改築のため7月で一旦営業を終了するそうです(10月に再開)。 美味しくて量が多く、何より安いので私もそうとうお世話になりました。リニューアル後はお客さんのターゲット層とか料理のラインナップが変わってしまうそうなので、ちょっと心配。今後も行きやすいお店であることを祈ります。

・長く休業の張り紙がしてあった、雑司ヶ谷「富士の湯」が、とうとう取り壊しのようです。一度も行けなかったのがすごーく悔やまれます。あとこの界隈で残っている銭湯は弦巻通り沿いの「高砂湯」ぐらいでしょうか。ここは大きくないですがお風呂場に描かれた竹林の絵が爽やかで素敵なところです。がんばってほしいのですが、そういえば私も最近行ってないや・・・夏だし、また夜な夜な通う生活をはじめようかしらん。


親から連絡があり、またてぬぐいが沢山見つかったとのこと。(過去記事
今や家族がみんなこのブログを楽しみにしていて(うーんヘタなこと書けない)、色々協力してくれることも多いです。ありがたいことです。これでまた当分ネタに困りません。


今日は「ふきん」の字が書かれているふきんをご紹介したいと思います。考えてみたら変ですよね。「見りゃわかる・・・」と言いたくなるような。「おてもと」(=箸)みたいなもんでしょうか。それからみんな横の長さが短いのも特徴です。ふきんだから?

和光堂薬局
f0035084_024615.jpgこれはどうどうとした「ふきん」の文字。店名よりずっと大きいです。


魚沼屋 窪田豆腐店(池袋)
f0035084_0363122.jpg打ちでの小づちから色々飛び出してます。小判と勾玉と・・・あと不明。昔の鍵?仏具?
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青木燃料店 池袋第五小学校前
f0035084_042862.jpgこれは素直にかわいいです。秋の稲穂と雀たち。第五小って今もあるのかな。


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よく見るとくわえてない。


まだまだ続きます。
なつき
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by ouraiza | 2007-07-26 00:56 | ふらふら散歩(終了) | Comments(3)
絵心本10 五線
■■本を画用紙にしていいのか。しかたないじゃないか。無造作に奔流した絵心を受け止めた1ページには、日常生活にくいこんだ本と人とのたくましい交わりが、あらわれます。■■f0035084_4225923.jpg
 どこから仕入れられたのかも忘れてしまった『北の愛人』マルグリット・デュラス 平成4年 河出書房新社 より。とても珍しい、絵心本の科目でいうと「感極まり系」なのか「つれづれメモ系」なのか判別し辛いところ。ちょうど値段を書き入れる部分(後ろ見返し角)に楽譜が。感極まり系の特色である感嘆符f0035084_4231738.jpgが無いのでやはり「つれづれメモ系」であろう、と思うが、ややもすると全体を感嘆符だともみなし得る。修正液も使った丁寧な筆運び。すぐに戦慄を奏でられればおさまりもつくのだろうが、いや、つくのだろうか。わからないが、映画化されてその主題歌なのか、読後インスピレーションのままに降ってきた天啓なのか。深く美しい余韻を残す、若輩ながら初めて見る類の絵心本。

 今日の刃研ぎ草62.5センチ(1.5センチ伸 発見/午前中強い日差しを浴びて柳のようにくたっとお辞儀してしまっていたので水をやると、少し目を離したすきにビシーッッと直立)
せと
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by ouraiza | 2007-07-25 04:23 | 絵心本(終了) | Comments(0)
しろがのら呼ぶ
f0035084_21442769.jpg 古書現世にて向井さんと来月3・4・5日(金・土・日)ウィークエンド・ワセダVol.1の設備面に関する会議。ふとテレビの上に店番猫ノラ。今日はノラを訪ねてきた白猫「しろ」が入り口横で鳴いていた。のら応えず。白さが神々しく初め目にしたときハッとする。画像の眼の光をじっと見ているとどこかにいざなわれそう。
 今日の刃研ぎ草61センチ(6.5センチ伸・やや左傾)
せと
f0035084_2154555.jpgf0035084_21542823.jpg
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by ouraiza | 2007-07-23 21:50 | Comments(0)
ココロの少イタミ全集
f0035084_0531047.jpg ぼやき。今日はこの三文字を、もやもやとあたまに浮かべながら過ごしておりました。学費の支払期限が今月まで、ぼやき。お金がやばい、ぼやき。仕事きつい、ぼやき。テスト近い、ぼやき。彼女いない、ぼやき。何度も何度も思い浮かべるうちに、なんだか「ぼやき」っておいしそうな響きだな、と思うようになって、「お焼き」の仲間で「ぼ焼き」があれば、おれは買うよ、なんてことになってしまいました。ともかく、今月は給料前借りしてもらうより仕方ない、と。それでまた、前刈りって髪型があったとしたら、どんな髪形になるのかしら、などと寄り道してしまう。一年前、往来座でアルバイトをさせてもらおうか迷っていたときに、まこちが言った一言、「うちはボーナスが出るから」、にやりと笑ったその表情、いまでも忘れられません。いつしかそれも過去の思い出と化し、その後は「ボーナス」の「ボ」の字も出ませんでした。でも、今ならわかります。「ボーナス」って言葉は、自分にとっても店にとっても残酷な言葉であったなと。ボーヤキ・・・ふんっ!
 番台の後ろの棚にひっそりと、三島由紀夫の署名本がありました。手に取って「来年もよろしく、ネ」の言葉を見つけました。衝撃を受けました。でも納得しました。なるほど、彼がチャーミングな感情を持ち合わせていたこと、そしてそれを素直に表に出せなかったということ、このことが一つの要因となって、あの事件が起こったのだなと。そっと棚に戻しました。夜。古書現世の向井さんがいらっしゃったときに、たまたま署名本の話題に。自慢してやろう、と例の本をお見せする。間も無く、向井さんの放った一言、「これ昭和54年発行でしょ。もう死んでるって」。
 こにぎり
 
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by ouraiza | 2007-07-23 00:53 | こみにぎり(終了) | Comments(4)
だってちっちゃいのよ。
外市にもご参加頂いているN様がご来店。
しばらくして編集者のA様もご来店。
三人並んで番台の前に立ってみる。
N様150cm、A様152cm、のむみち153cm。
往来座の周辺には小人が多いのです。
そのうち何か企画やろうね、と考案中。
f0035084_2521341.jpgところが、本日N様ヒールの高いサンダルを履いており、反則コール。
随分と凝った作りのヒールですが、ベトナムで買ったもので、
日本円にして500円だとか・・・・。ありえません!素敵〜。

食あたり中にて腹下す、19:30。
暴れん坊の蛾を10分追っ掛け回すも取り逃す20:30。
今日も楽しかった。

今読んでる本

『裁判長!ここは4年でどうすか』 北尾トロ著 文春文庫
文体(口調)が独特。
自分の裁判には来てほしくない。

『南の話』 青山南著 毎日新聞社
この著者の本を全部読んだわけではありませんが、
これまで読んだ中で、一番好きです。
著者のなミナミならぬアメリカ南部への愛情がよく表れています。
まだ3分の1ほどしか進んでないのですが、いいんです、
のんびりのんびり、少しずつ読みたいんです。
装丁がまた素晴らしい!
こういう本にこれからもたくさん出会いたいなぁ。

のむみち
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by ouraiza | 2007-07-22 03:30 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)