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ゼータかもめ
f0035084_20363941.jpg 8月の早稲田での新古本祭「WEEKEND WASEDA」で立石書店岡島さんが使ってくださるという「外鮮門」(別名「かもめ」・雨天時出動手作り屋根)の進化版が現地で照合せねばできない部分を除き完成。前回外市でのかもめからの格段の進歩、あ、なんだか、うらやましい・・・。しかしこのうるさい画像からは全体像がまったくわからない。使うのがたのし・・・いや、絶対に使う状況になってはいけない。そういえば映画キル・ビルに出てきたハットリハンゾウが日本刀を製造する依頼を受けて「もう人殺しの道具は作らない」と言っていたが、いつか、もう雨除けのカモメは作らない、などと言う前に、招かれざる客を豪勢にもてなすかもめの発展に早く決着をつけるべきだ。
せと
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by ouraiza | 2007-06-29 20:44 | Comments(2)
もうすぐ
f0035084_1431242.jpg 8月の早稲田の新古本祭「ウィークエンド・ワセダ」で、わめぞのランボルギーニ立石書店岡島さんが、外鮮門(かもめⅡ、実は「外鮮門」か「かもめ」か、まだ脳内投票結果が出ていない。「かもめ」の支持率は低い。いずれにせよ宇宙規模に画期的軒下拡張グッズ・手作り屋根)を使ってくださるそう。はやく実地にあててみたい。眠ろうとするとまぶたの裏にドリルを持った小人が出演、ウィンウィンあれは違うウィンウィンこれも違う、ネジをかかえた仲間もやってきてうるさくて眠れず、相当進化はしたが大寝坊した。ただこれは雨に備えるもの。無いにこしたことはないものに精を出す胸キュンがまたたまらない。
 画像は一ヶ月ぐらい前の空。あぁめずらしい雲激写なのに、こういうのをやぶへびと言うのだろう。
 わめぞの絵姫武藤良子さんが椿山荘横の電線の上に変な生き物を見たという(m.r.factory)。わめぞ(早稲田目白雑司が谷)激震の大ニュースだと思う。
せと
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by ouraiza | 2007-06-28 22:55 | Comments(2)
ハルキ回帰
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中学の終わりから大学の始めまでどっぷりはまっていた村上春樹を、数年ぶりにじっくり読んでいます。思えば高3の時出た『海辺のカフカ』あたりからなじめなくなっていて、『アフターダーク』もあんまり響かず、徐々に離れていって、気付けば最近は読めもしない研究書ばっか手にとっていて小説自体ご無沙汰な日々・・(マンガは読んでますが)。
そんな毎日にふと疲れを感じ、往来座にあったこの2冊を立て続けに購入。どちらも初読です。

『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』
共著の柴田元幸と対談形式で進む『キャッチャー・イン・ザ・ライ』分析。『ライ麦』の主要な評論がどのようなものかは知らないのですが、本作ではサリンジャーの出自とか生い立ちとか戦争体験といったものが作品と重ね合わせられていました。両者の熱い『キャッチャー』語りはともかく、読んでていいなーと思ったのは、柴田氏が時々、ご自身が教えている大学の学生からの質問を村上氏に聞くところです。自分が生徒だったら、そんな伝達をしてもらえるなんて嬉しいし、頼もしく感じるだろうなぁ・・。
私自身の『ライ麦』体験はというと、野崎訳はなんとか昔読了したもののピンと来ず、村上訳『キャッチャー・・・』は周りにいた数少ない村上春樹読者だった高校の恩師に卒業祝いにもらったものがどこかに仕舞い込んであるはず。頂いたその時は主人公ホールデンの性格がどーにもこーにも合わなくて、途中で放り投げてしまったのですが、本作を念頭に置いて久々に再挑戦してみようかしらん。

『東京奇譚集』
第三話「どこであれそれが見つかりそうな場所で」冒頭

  「夫の父は三年前に、都電に轢かれて亡くなりました」とその女は言った。

ひえぇぇ!!なんて死因。そのお父さんは、「豊島区でお寺の住職」をしていたそうですから、地理的にはありえます。それにしても、「ずいぶん酒に酔っていた」とはいえあのスピードで轢かれて絶命するのだろうか・・と不思議に思ったのですが、過去にもそういう事件あったみたいですね。http://www.geocities.jp/showahistory/history04/topics30a.html(5つ目の「浅草オペラの歌手が轢死」の記事参照)
あ、もちろん本作の方はフィクションですが。

なつき
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by ouraiza | 2007-06-28 00:06 | ふらふら散歩(終了) | Comments(0)
どうか
f0035084_025383.jpg 「次の外市の本どうすんの?」「あっは大丈夫だってMさんから買った箱まだいっぱいあるから、だってすげーピリッとしたのばっかだぜ!いやっほー」と、事務所に永い間積みっぱなしだった箱を準備のためあけてみると、15箱ぐらいのうち12箱が、ずっと前に西口古本祭りに出品した売れ残りだった。ぎょえーショック。
 画像はいつか・・・3ヶ月くらい前だろうか、わめぞのキューティーハニー、リコシェ阿部さんが熱心にはずれを連発したスクラッチの紙ふぶき。
せと
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by ouraiza | 2007-06-27 00:25 | Comments(0)
東進
 先日名無しのごんベさんからコメントで教わった国土交通省防災情報提供センターというリアルタイム天気図サイトで10分刻みの天気図動画をひがなじっと眺め、夕方まで降らないと予想、というより見ていただけ、ついに特価本スタンドのシフトがぴったり天気に当てはまった。東北地方にとどまった大きな雨雲は長野県上空にしっぽをひきずり、そのしっぽがゆっくり東に進みながらも、多分、アルプス山脈をなかなか越えてこない。夕方ぐらいまではグズグズして、チラッと来たのはやはり5時ぐらい。いったんやんだものの、琵琶湖上空に雲の一団が控えていて東を狙っている様子、晴れシフトに戻すのはやめた。ただ、水分を肌に感じる程度の雨量では、画像上に雨雲として認識はされていない。特価本スタンドシフトの大きな手がかり、よりどころがあるというだけで、とても楽しい。

f0035084_1213781.jpg フリーペーパー『池袋と映画の本 buku(ブク)』Vol13、入荷しました!岡崎武志さんの連載「町に映画があったころ」、わわっ胸キュン篇。あっ、buku割(毎月29日池袋の映画館buku持参で1000円)が1冊で2人摘要に!
f0035084_143817.jpg 昨日こふかのご報告にもありますが、刃研ぎ堂・研ぎ猫さん(旅猫雑貨店さん兄貴)がふらっといらっしゃり店の横で刃物研ぎの営業をなさいます。小気味よくしゅっしゅっと、店前が息付くようで、なんともありがたい限り。花畑往来座(店前歩道植樹帯)の手入れまでしていただいて・・・ショーウィンドウのガラス、ピカピカじゃないですか!ありがとうございます~。左画像は土曜日「これオレの今日一番の仕事です!」とおっしゃる植木鉢の石庭。下、研ぎ猫さんも出店なさる「駒込大観音 ほおずき千成り市」ちらし。7日・8日の第3回外市にも出店してくださり、ほおずき市は7月9日(月)・10日(火) 駒込大観音 浄土宗光源寺にて!!せと
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by ouraiza | 2007-06-26 01:37 | Comments(0)
ライアーゲーム最終回、観ました。
f0035084_16107.jpg 朝。まだシャッターの閉まったお店の前で、せっせと働くひとりの人影が。あっ、研ぎ猫さん。昨日に引き続き、外のスペースでお店(刃研ぎ堂)を出すとのこと。開店前から、お店の外を掃いたり、拭いたり、きれいにして下さっていたのでした。「ちょっと、表のテントを拭いちゃいますから」とはしごを使ってテントの拭き掃除を。ぼくはその間を行ったりきたりで、あれよあれよという間に店の外がクリーンに。「お客様の入りが違うから・・・」とタバコをふかしながら研ぎ猫さん。記念に撮っておきました。その後、営業の最中にトマトの試し切りをさせていただきました。研いだあとの切れ味をお客様にご覧になって頂く為の物だそうで、他にもいろいろ持ってきているのだとか。で。あっ、気持ちぃ。まるで、チーズをスライスするかのごとく滑らかな切れ味に感動しました。そして、すこし震えました。まだ、あの時の感触が残っているみたいで、他の物が、切ってみたい。おかげさまで、そんな夜を過ごしております。


f0035084_165942.jpg 今年の3月に「ね」というご報告を書かせていただいたのですが、その場で勝手に紹介させて頂きました美術史家のK先生を囲んで、飲み会を開きました。参加者7人のうちの2人がすでに卒業生で、残りが、一応4年で同級生なのでした。卒業生の2人は、1人は自分で会社を興し、もう1人は大学院へ進みました。また同級生の1人はすでに音楽関係のPVを作製する会社に内定が決まっており、会社名は?と訊くと、「それを言ったら、みんな引くから・・・」と明かそうとしませんでした。とにかく、みんなと会うのは久しぶりだったので、うれしい、でした。先生には、雑誌の内容に関していろいろお訊きしたいことがあったので、「先生、ノーサンブリア地方の修道院は、サウスダウンズ地方の、例えばチチェスター大聖堂などと比べると、ややアングロ・サクソン人の影響が弱いと思うのですが・・・」など。嘘です、ごめんなさい。知らないことばかりでしたので、とりあえずサインをねだってみました。自分のいちばん好きな写真の上にお願いしますとページを開いたら、「あたしもこの写真がいちばん好き。でも、せっかくの写真が・・・」と。先週に引き続き、ここでもナイン、でした。来年に新書を一冊出されるということなので、その時にまた、と。次に集まるときは先生のご自宅で、雑誌に載ってた料理を作ろうと話が進みました。是非実現させたいです。
 梅雨。二番目の写真は、大学の棟の入り口に現れた通称「雨猫」です。
 こふか
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by ouraiza | 2007-06-24 21:41 | こみにぎり(終了) | Comments(0)
あゆーっ!
f0035084_365261.jpg見て下さい、この見事な鮎っぷり。本日お買い物に来て下さったもとは代表せとと経理まこちの友人、今ではみんなの友人Uに頂いたもの。初体験でしたが、この「若鮎」という菓子、6月という月に食べるお菓子なのだそう。どら焼きの様な生地の中に、求肥というおもちみたいなものが挟まっています。美味〜。中が求肥だけにお腹一杯になります。これを受けてU、「じゃ、今晩は魚定食で」!実際写真に撮ってみるとまるで鮎の唐揚げ・・・ごっつぁんです。


昨晩、現在公開されている映画「ラストラブ」を観る。私事ながら、親しい人プラス知り合いが何人かチョイ役で出ている為。誓ってそれだけの為っ!自分の親しい人の顔を、俳優なわけでもないのにスクリーンで観るというのは不思議な体験でした。ただ映画そのものが・・・・いやはや何とも・・・・。

のむみち
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by ouraiza | 2007-06-24 03:29 | のむのノミムメモ | Comments(0)
夏は南から
f0035084_1364647.jpgf0035084_1365740.jpg 降るのか、降らないのか、すごいのか、それほどでもないのか、空の下に出している特価本スタンドに手をかけながら、空を睨む。誰か教えてくれないかな、といつも思う。日本列島に吹く風は、春は東から、夏は南から、秋は西から、冬は北から、吹くのだという。空模様もその順に変わるはず。南池袋を基点に地図を見る。春は谷根千の方へ、夏は渋谷の方へ、秋は江古田の方へ、冬は浦和の方へ、ここ10分間ほどの天気の移り変わりをたずねてみようかな、と思う。
 光芳書店さんの屋外特価本コーナーにパーマンの小さな人形を見つけ買う。惜しくもブービーは無かった。帰路いじくっていると帽子が脱げて驚く。正体をあらわした少年の名が、どうしても思い出せない。
せと
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by ouraiza | 2007-06-23 01:55 | Comments(4)
風をば
f0035084_0102536.jpg 天井に付いた扇風機のほこり一年分を洗う。ビックカメラで電力調節コンセントを買ってみる。本来スタンドライトなどの灯りに強弱をつけるためにあるようだが、扇風機にもできた。強風一筋だった扇風機に微風という表情がついた。
 あっ!「耳しおり」に関してコメントを下さったkohfuhさんがご自身の作品「カドサク」の新作「カドサク+」を発表なさっています。おお!型紙がpdfファイルに!なるほど本文の余白に合わせてカットすることもできるのですね。
せと
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by ouraiza | 2007-06-22 00:21 | Comments(0)
六月の猫
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最近とんと撮っていませんが、実は写真が趣味だったりします。
高校の頃から使っている旧式のデジカメでふらふらパチリと。
今月の一枚。雑司が谷1丁目のねこさんです。






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おまけ。動きだしたところ。
後ろ脚の筋肉がすてき。



なつき


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by ouraiza | 2007-06-20 21:41 | ふらふら散歩(終了) | Comments(0)