「ほっ」と。キャンペーン
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界隈初
 旅猫雑貨店かねこさん作成地図「雑司が谷界隈」。あぁっすご!すご!こういう感じ(細かいポイント網羅的)の図は界隈初なのではと思います。何か企画にかかった特殊なものはあるかもしれません。そしてまた新たに改訂版作成中とのこと、旅猫地図以前以後、画期。
せと
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by ouraiza | 2006-11-29 18:12 | Comments(0)
夜昼
29日(水曜日)は誠に勝手ながら普段より1時間早く、夜9時に閉店いたします。何卒ご容赦くださいませ。


f0035084_19553053.jpg雨書房1年ぶりのお客様になってくださった古書現世向井さんよりポスター到着です!

立石書店オープニングイベント 古本市夜昼

==時==
12月21日19時~23時
12月22日12時~17時

==所==
立石書店さん準備中新店舗(開店は12月26日!)
JR高田馬場より早稲田通りを早稲田大学方向へ下り
大学直前右側穴八幡神社下 
新宿区西早稲田2-1-2-1F

==参==
海月書林・古書往来座・三楽書房・古書現世
にわとり文庫・ハルミン古書センター・書肆アクセス
旅猫雑貨店・リコシェ・蟲文庫

==特==
『路上派遊書日記』刊行記念
南陀楼綾繁 けもの道(御蔵書)放出セール!

 古書往来座も参加します。数少ないですが参加した古本まつりでは毎度ギリギリまで準備に手間取り半狂乱になってしまうので、今回は余裕を持って、楽しく参加させていただきたいと思います。
せと
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by ouraiza | 2006-11-28 19:55 | Comments(0)
7.5
f0035084_035443.jpgf0035084_093098.jpg 永年のお客様で友人朝様が3ヶ月弱のお子様花帆さんを連れてご来店!写真右は花帆さんを抱かせてもらった当店経理主任マコチ。足は7.5センチ。まだいろいろを踏まない神々しい足の裏。なんという爪の小ささ。なんとなく横顔が釣りをしている開高健似。今後ともよろしくお願いいたします!まぶしいひとときをありがとうございました。水たまりに鮎です。下写真は朝様の肩で落ち着く花帆さん。

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いけぶくろねっとさんの24日の記事「芸術劇場に小さなスタジオ」によると古書往来座前身古本大學芸術劇場店跡地のテナントが決定した模様。

・泉鏡花の弟、小説家の泉斜汀、窪田空穂の長男、歌人で国文学研究家、早稲田大学教授だった窪田章一郎も、雑司ヶ谷霊園とのこと。いざいざ調べに。
せと
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by ouraiza | 2006-11-28 00:04 | Comments(0)
くるりくるり
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川越まるひろデパート屋上にある、すごく可愛い観覧車。自称「日本最小」。確かにとてもちいさいです。川越に行くたびに乗りたいと思うのですが、いつもタイミングが合わず、今回も着いたらもうその日の運行が終わっており泣く泣く断念。仕方なく外観の記念撮影。次こそは!


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パステルカラーのゴンドラと百貨店の組み合わせは絵になっていて、何かグッと胸に来るものがあります。写真は夜景ですが、昼間ものんびりしていてなかなかよろしいのです。

なつき
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by ouraiza | 2006-11-26 18:22 | ふらふら散歩(終了) | Comments(2)
のむみちが往く in 谷中霊園
f0035084_2257572.jpg昨日、上京していた父親を連れて、上野から谷中まで散策。写真は霊園にフラっと立ち寄った際に目撃した猫です。にゃんとも立派な佇まい。まるで墓の主人を守るようです。その後ふらふら日暮里駅まで歩いたのですが、夕焼けだんだんの上まで来ると、そこいらの猫の餌タイムでした。本当は朝倉彫塑館を見たかったのですが、残念なことに休館日・・・。


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f0035084_22582864.jpg谷中の後は、池袋へ。古書往来座にて買物の後、とんかつを食べに寿々屋へ。聞いていた評判通り、んまかっただす!ロースかつ定食でした。野沢菜もんまかった。父親も満足だった様子。めでたし。のむみち
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by ouraiza | 2006-11-25 23:04 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
雑子谷
f0035084_23564211.jpg ご来店くださった多岐先生に「椎名町周辺商店マップ」(商店街で配られているそうです)をいただきました。ありがとうございました!椎名町は学生時代とその後少々都合5年ほど生活した場所。あぁいもや(大衆酒場)、正ちゃん(魚介居酒屋)、新宿広場(リサイクルショップ)。充実の商店街は物価が安く、池袋へチャリで5分。とてもいいところです。明日の多岐先生ライブ「佐藤洋二郎論」予習のため佐藤洋二郎著『ミセス順』、『おーい、宗像さん』をあわてて読んだのですがすごく面白いです。

 入荷した『江戸芸能落語地名事典(上)』北村一夫著 六興出版 に「雑司ヶ谷」の欄。

~~毎年毎年子ができるにつれて、子のできぬようにしてもできる。あまりの事に霊験あらたかなればとて、雑子谷へ百度参りをしければ、その夜の夢に、鬼子母神、「おれもこまる」
「年子」小咄集『出頬題』~~

~~武蔵野の芒の梟買ひに来て おそかりしかば灯ともしにけり
島木赤彦~~

そして鬼子母神境内でのあいびきシーンのある村松梢風原作『残菊物語』。んーんいろいろあります。
せと
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by ouraiza | 2006-11-25 00:06 | Comments(0)
素直になれ
f0035084_0534472.jpgドイツ語検定3級の試験を受けに、立教大学まで行ってきました。筆記試験は、答えを埋めることが出来たのですが、聞き取りが宇宙人でした。「OH!、)=)TMR&%」?。「JA!$*TRF>’%=~」。四択の聞き取り問題だったのですが、選ぶ基準を失った時の淋しさといったらもう。神様。
 帰り際、一人で淋しく、その日磨り減った鉛筆を、コロコロいわせながら仕舞っていると、「あのさー、(括弧)11番の問題わかった?」(恵比寿が似合いそうな茶髪の女性)「え-、180でしょう。」(有楽町が似合いそうな茶髪の女性)「あ、やっぱりそうだよね」「聞き取りはあたしいけてるから」「あたしは苦手なんだー」「えーなにいってんのーいけてるじゃーん」。帰ろう。
 大学の門を出て、歩いていると聞こえてくる、男の声。「試験?ああ、ん、まあまあかな」。潮時かな。
 今日の試験を受けて感じたことは、語学の知識があるなし以前に、常識があるかないかという事がまず大切なのではないかという事でした。試験には医者と患者のやり取りに関する問題があったのですが、言葉は違うけど、その中でのやり取りは共通。身近なイメージを思い浮かべて、素直に言葉を選択すればいい。素直になれ、そう念じながら解答用紙に向かっていました。素直になれ。そんなタイトルのコミックもありました。試験は素直に落ちました。
こみ
 
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by ouraiza | 2006-11-24 00:53 | こみにぎり(終了) | Comments(1)
全体
f0035084_23483769.jpg 昨日部分的にご報告いたしました大鳥神社参道入口(当店おとなりのミニストップのあるビル、オリナスふくろうの杜入口)に建立されていたふくろう像の全体がこちらの画像です。やはり左の羽に抱かれた子供?はイカしてます。
 ところで友人から教わったことですが、森達也著『ベトナムから来たもうひとりのラストエンペラー』角川書店 は、フランスからの独立を目指す革命の勉強のため日本に来てそのまま戻ることのできなかったベトナムの王子クォン・デについて書かれているとのことですが、なんと、クォン・デ王子のお骨の1部が雑司ヶ谷霊園に埋葬されているそうです。「雑司ヶ谷霊園埋葬著名人一覧」に時間がとれず記載作業が遅れている数名の方々とともに「未記載」として記入いたしました。
せと
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by ouraiza | 2006-11-23 00:02 | Comments(2)
午後3時東池袋
f0035084_4254863.jpgf0035084_4261036.jpg先日店のとなりにふくろうの石像が飛来した瞬間をご報告いたしましたが、なななんとその逆側、建物をはさんだ大鳥神社参道側にももうひとつ建立されていたことを発見。ふくろうが羽を広げて抱く左に子供?、右にお坊さん。右画像は下からの照明に踊り狂うその子供像。夜。
せと
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by ouraiza | 2006-11-22 04:33 | Comments(0)
はじめての
 土曜日に、東京堂書店、南陀楼綾繁さん向井透史さんトークサイン会にお邪魔いたしました。「本が売れない」という業界的地平を遥かに飛び越えた「本を巡る楽しさ」を語るお二方のお話はとても楽しかったです。古書現世向井さんが「古本まつりの余韻が減った」(大意)とおっしゃっていたのですが、この「余韻」というのが鍵な気がして、柔よく剛を制す、古本柔術家向井さんのお言葉だな、などとしみじみ思ったのでした。もそもそと打ち上げにまで参加させていただき、南陀楼さんのマル秘資料(あっ南陀楼さんの「ナンダロウアヤシゲな日々」に連載が!)に唖然驚愕。ふとした会話の隙間に向井さんが何かブツブツ言っている、耳を澄ますとうわ!!麻原さんが演説中。恐怖のディテール再現力。同席の御方々にしっかり挨拶もできず、酔いのほうが先に回ってしまいご無礼をしてしまいました。酔って目が裏返りそうになる頃カラオケが向井さんの「みちのくセドリ旅」で始まり南陀楼さんも絶妙抱腹な替歌「一箱オヤジ」。リコシェ阿部さんのキテレツ主題歌「はじめてーのーチュウ」ならぬ「はじめてーのーギュウ」(立石書店岡島〈牛イチロー〉さん、誠にすみません。早稲田出店!おめでとうございます!)で完全に正気を失い夜が更けたのであります。誠にお世話になりました。ありがとうございました!
 社交会後恒例の「慎め慎め」と繰り返す呪いのフラッシュバックから逃避したくて、お客様から要請のあった雑司ヶ谷関連浮世絵リストを作ってみました。首を絞める手を少しゆるめました。
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f0035084_22451765.jpg←広重初代 東都名所年中行事 十月 雑司かや会式参り 安政元年(1854)
→広重3代 冨士三十六景 雑司がや二見茶や 明治24年(1891)

f0035084_22464710.jpgf0035084_2247790.jpg←広重?代 江戸高名会亭尽 雑司ケ谷之図
→喜多川歌麿 玄英の雑司ヶ谷詣(風流四季の遊) 享和年間(1801-04)

f0035084_22482070.jpgf0035084_22483387.jpg←江戸八景 雑司谷法明寺 安永・天明年間
→楊洲周延 時代かがみ 雑司ケ谷会式 天明之頃

せと
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by ouraiza | 2006-11-20 22:49 | Comments(2)