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石油無理
f0035084_2224677.jpg 連日「先物取引」の方から営業の電話があります。昨日は特に激しく、「サウジアラビア!ラスタヌーラ精油所にテロでペルシャ湾!厳重!有事の石油バツグン!石油!3ヶ月預けてー!」とほんとんど絶叫なさっていました。なんにせよ営業というのはとんでもなく大変そうです。前日いらっしゃった時見せていただいた、手書きの「こんなふうに儲かる図」、とても見栄えのするものだったのですが、撮影不許可でした。

豊島区立郷土資料館に、「都電と豊島区(池袋だったかな?)」という小さなコーナーがありました。時間が無くゆっくり観られなかったので、後日行こうと思います。ホームページに案内が無いので、ふとした小さな企画なのだと思います。

・画像は先日開店の11時から昼3時ごろまでずっと明治通り・農園往来座(沿道の街路樹コーナー)で遊んでいた鳩。とても珍しいことでした。
せと
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by ouraiza | 2006-10-31 22:00 | Comments(0)
電車よ
f0035084_22211981.jpg 無料冊子『わがまち雑司が谷』最新号、持ってきていただきました!20部、配布中です!「第50号記念座談会(一)」では歌人・立柳豊子さん、評論家・粕谷一希さん、発行者・前島郁子さんがとても興味深いお話をされています。

 昨日、実店舗ご準備中の旅猫雑貨店さん縁側日記)にお邪魔しました。あぁっメダカがいる!お店の中の椅子に座らせていただきしばしボーッッと。和みます。雑司ヶ谷にはお好きな方がたくさんいそうなお店です。数々の雑貨にしろ本にしろ、なんと言いますか、「実」がある感じ。ぼくも酒袋布新書カバーを買わせていただきました。一途に使いつづけたい安心感。お兄様の刃物研ぎ屋さんの代理店的役割も担われるとのこと。雑司ヶ谷中の切れない刃物、旅猫雑貨店さんへどうぞー!!

 夜、店によく来てくれる日大藝術学部の学生さんが教授である福島泰樹先生とご来店。初めてお目にかかる福島先生、やはりかっこいいです。ぼくは舞い上がり領収証に自己脅迫的誤字。「福」が出てこず「複」と。脳内にハリケーン上陸・・・「それでいいよ!!」と先生。申し訳ありませんでした。
せと
福島泰樹先生の短歌で、日頃ふと口をつき励まされているものをひとつ。

二日酔いの
無念極まる
ぼくのため
もつと
電車よ
まじめに
走れ
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by ouraiza | 2006-10-30 22:41 | Comments(2)
ご当地キティさん
f0035084_22505810.jpg本日、お客様Y様よりいただいたおみやげ。店にいた我々、思わず「うぉぉ~!」。左は何と、「池袋鬼子母神バージョン」!!都電と並べてみたりしてグフグフ遊んだのは、梅郎氏。キティさんが被っているのはもちろんフクロウです。そしてf0035084_2381985.jpg右の写真は、「神田バージョン」。ちゃんと本読んでます。文字まで書かれており、「飴にも負けず、風邪にも負けず、吾輩は猫である」ですって~。神田はわかりますが、雑司ヶ谷までバージョンがあるとは。嬉しいですねぇ。下は、Y様がご自身用に買われた「神田バージョン」ハンカチ。やはり細部までこだわられており、後ろの本屋のドアに「古書買入」の文字が。Y様、本当にありがとうございました!のむみち




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by ouraiza | 2006-10-29 23:13 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)
紅テント・ラッシュ
昨日、ドロナワで準備した唐さんコーナー、その甲斐あってか、夜9時を過ぎた辺りからドトウのお客様、嘘でなく本が宙を飛んでおりました。ほんとーに唐組さまさまでございます。

今回は、「透明人間」という再演ものらしいですが、私はこの春にやった「紙芝居の絵の町で」という公演を花園神社に見に行った事があります。紅テントは初めてだったのですが、高畠華宵の絵が使われたチラシ、テントならではの舞台と観客の一体感、べらぼうに多い台詞の応酬(頭使いました)、さすがの唐十郎(出てきたとたんに場内から拍手が)、最後の意外な終わり方・・など、今思い出してもどきどきします。きっとご来店いただいた皆様も、観劇のあとの半分夢心地な満足した気分でいらしたのかと思うとなんだか嬉しいです。

リコシェの阿部さん、旅猫の金子さん続々ご来店、バタバタしていて申し訳ありませんでした。ぜひとも、雑司ヶ谷をじんわり盛り上げてゆきたいですね。
右は金子さんからいただいた甘柿。見るからにあまそ~です。ありがとうございます!f0035084_2313175.jpg

なつき
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by ouraiza | 2006-10-28 23:36 | Comments(0)
風物
f0035084_2144029.jpg夕方5時過ぎ、ん?今日はなんだかいつになくアーヴァンでギャールドな店内の気、もももしや!と気付いたのが遅かったです。鬼子母神にて唐組紅テント公演の日。普段ですと幾日か前に鬼子母神横を偶然通りかかり、建設中の紅テントを発見、すみませんポスター貼らせてつかまつれつれー!とお願いするのですが、今回は機を逸してしまったのです。大急ぎ裏にためてあった唐十郎さんの本を出しました。ぎょっとするほど少し。箱に赤い紙を貼ってホラ紅箱、それは逆効果、手が伸ばしづらいんですよーなはは、もうバンザイ!!
せと
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by ouraiza | 2006-10-27 21:44 | Comments(0)
じっと手を見る
f0035084_22262967.jpg 夜の8時を過ぎた頃、一日の仕事もあと僅か、はたらけどはたらけど猶わが店楽にならざり…、じっと手を見ていると、古書現世の向井さん旅猫雑貨店の金子さんと一緒にご来店。金子さんとは一応初対面ということで、ご挨拶。だけど、内心、其の節はどうも、という感じ。お土産に金子さんから、くりの木で作られた孫の手を頂く。くりの木ということで、思わず匂いを嗅いでしまった。形はとてもシンプルで、手触り良好。二人が帰ったあとで、ゆっくりと背中をかいてみる。
 実は、金子さんとは一度お会いしたことがあって、それは第2回目の一箱古本市での事でした。その日はあいにくの天気で、早めにホール(不忍通りふれあい館だっけ)へ移動して、急遽そこで古本市が開かれて、たまたまそこに自分もいて、金子さんの出品していた箱の中から、一冊本を買ったのです。
 家に帰って探してみると、ありました。野口富士男の「かくてありけり」が500円のところ300円にまけてくれたのを覚えています。其の節はどうもお世話になりました。
 こみ
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by ouraiza | 2006-10-26 22:33 | こみにぎり(終了) | Comments(1)
秋の虫
f0035084_1414860.jpg夜来店してくれた長年のお客様で友人たけちゃんのセーターに飛びついた虫。羽の先端がふくらんだ妙な形態(画像では上頭、左右羽)。秋ですねー。レジ前設置本棚を昨日から大急ぎで作成したのですがあまりあわてたので写真撮影せず、あぁ、説明不足で台所大賞無理だァ~ということと、基本的に主婦的小さな画期的アイデアが受賞すべきものであるということで、「日曜日大賞」のようなものを作ろうか、と我が丹下段平、古書現世向井さんとお話す。
せと
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by ouraiza | 2006-10-26 01:41 | Comments(0)
TIMEイング
f0035084_23492773.jpg もったいぶるようでなんですがこれ、岡崎武志さん「秋も一箱古本市」の宗善寺にていただいた直筆屋号看板「岡崎武志堂」(A4判厚紙・臨場感を引き立てる値下げアナウンス付き)です。なんたるタイミング、現場に着いたときには岡崎武志堂さんの在庫は残り3冊。なんなんとするうちにあっ岡崎さんがダンボール箱をたたんでらっしゃる!そういえば西秋書店さんがおみえになっていた・・・「か、完売ですねぇ」などと言うぼくと隣にいた当店経理主任マコチに「これどやっ?あげるよ」と小さくたたまれた箱の上に乗ったそれを持つ岡崎さん。内心ひぇ~とおびえつつタイミングの仏様に感謝、岡崎さん誠にありがとうございました!来年春の第4回一箱古本市もとても楽しみです。

 日本ハムファイターズ新庄が味方の良いプレーに身振り表情で喜びを表す姿がテレビにたくさん映ります。すべてのプレーが楽しそうで印象深いです。古本屋になったらどんなふうだろう、漠然と思いつつ雨のなか歩いておりました。
せと
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by ouraiza | 2006-10-24 23:48 | Comments(2)
ないぞう
f0035084_238275.jpgあ、これは少しえげつない画像になりました。大スクープ遂にカメラがとらえた前人未到の謎の洞窟!!平たく言いますと、雑司ヶ谷1歩手前南池袋、明治通り沿い歩道上マンホールの中!でございます。ここももちろんわれらがご近所様なのでして、チミは池袋池袋言うけどほんとの池袋ってのはマンホールのなかにあるの知ってた?と尋ねられたとき、ああ、もしやあの・・・、と言えるようにはなったかもしれないです。

 昨日根津・千駄木の「秋も一箱古本市」にお邪魔いたしました。怒涛の寝不足からやっと目覚め日暮里駅到着が夕方4時少し前。ちくわ文庫さん、サノシゲ食堂さん、岡崎武志堂さんが並んで一つのテーブルにいらっしゃるお姿を拝見しピタッと目と胸が覚めました。あぁなんたること、岡崎武志さんに屋号の看板(厚紙マジック直筆)をいただきました。誠にありがとうございました!フワフワ浮かんだような心地で周りがみえず、大事なことをおろそかにしながら、とても楽しい時間をいただきました。ひとつながりの印象を強引に箇条書きしてみました。
・地域との一体感の強さ、本が直球で街の中にあり、次の場所への移動が街への親しみを深め、いつの間にか酒屋さんでビール(いや発泡酒)を買っています。
・かつてから本のある場所、古本屋、新刊屋さん、図書館、キオスク等、で見たことのない「売られている」本の表情。ある種の出張買取り(ズバリ仕入れ、でなく)に近いものかもしれないです。
・本と箱を同時に見る(この場合「視る」でしょうか)ことが不可能なこと。物語と映像を同時に楽しみつつも館を出た後で一方の印象だけが確実に強く、もう一度観たいな、と思う映画のよう。何度か通ううちにふと本棚の色に気付く本屋さん。箱への工夫を楽しみたい気持ちと、本を探すことを楽しみたい気持ち、時間に按摩される永い楽しみだと思います。
・古書ほうろうさんは、展覧会やライブ、瞬時の「発信」で楽しませてくださるとともに、如実に置いている本が面白く時間を忘れてしまいます。あ、この場所で売られたくて集ってきた本なのだなぁ、という磁力を強く感じます。誠にありがとうございました。かなまち京成さん!最後までライブを観られなくてごめんなさい~。
・夕焼けだんだん下すぐの総菜屋さんの30円コロッケと焼きおにぎりがとても美味しかったです!!
せと
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by ouraiza | 2006-10-23 23:08 | Comments(0)
霜取り大作戦
f0035084_17153165.jpg昨晩、頂戴したお菓子を冷蔵庫に入れようとしたら、ドアが閉まらない。むむ?とよく見てみると、冷凍庫に大量の霜が。当店第一号の冷蔵庫は、霜取りの際にガンガン叩きまくって壊してしまったため、今回はちゃんと工夫。霜の下に板を斜めに渡し、解けた水が下のバケツに入るように固定。今朝の出勤時には、きれいさっぱり取れてました。






お客様のH様よりミニトマトの差し入れ。私、黄色いトマトなんて初めて食べました。何と、赤いのより甘いんです。知らなかったなァ。そういえば、赤い野菜(果物?)f0035084_17305017.jpgには黄色もあることが多いですね。すいかやら、ピーマンやら。あ、それだけですね。のむみち
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by ouraiza | 2006-10-22 17:35 | ノミムメモ(土曜) | Comments(0)