カテゴリ:工作( 90 )
マットズレナイン
f0035084_036347.jpg 靖国神社内に建立されている鳩の像。軍馬、軍犬と並び奉られている。伝書鳩なのでしょうから、ド鳩、ではないのでしょう。先週土曜日、古書現世向井さんからお誘いをうけ靖国神社へ「奉納プロレス」を観に行きました。向井さんを解読するひとつのキーワードが「プロレス的」。やはりリングを眺めながら「プロレス的古本屋」について考えましたが、容易にはわかりません。しかし、今回の奉納プロレスが特殊な興行であったにしても、プロレスに親近感を覚える古本屋は少なくないのではないか、と思いました。ん、でもそれは、あれ、ま、いろいろなことに言えてしまいそうです。なにかまだ、印象が練られていません。ぼくにとっては初体験、あのお客さんの熱く応援を謳歌する姿、とても印象深いものでした。

f0035084_0502262.jpgf0035084_0533140.jpg ああぁまた玄関マットがずれているー!絶望!
 ということで最近全世界を席巻しつつ大波紋を広げている「マットズレナイン」を取り付けました。ネジです。マットの端に切れ目をいれて、ネジ頭をボタンのようにして取り外しいたします。おおお、マットがまったくズレナイン!!f0035084_0534075.jpg

f0035084_132241.jpg すごいです。雑司が谷日常風景を淡く鮮烈に描いた『小池俊夫作品集』でおなじみの小池俊夫さん(故人)と、雑司が谷の生き字引かつ画家、「雑司が谷いろはかるた」(ビックリガードの壁画)他、雑司が谷史の語り部、矢島勝昭さんの2人展開催です!!
せと

 
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by ouraiza | 2007-04-10 00:45 | 工作 | Comments(0)
f0035084_06401.jpgf0035084_064739.jpg 花畑往来座(店前明治通り歩道街路樹区域)に咲きはじめたタンポポとなにか。
f0035084_010344.jpgf0035084_0101434.jpg 新規小ワゴン用台車を作る。枠をつけタイヤをつけ、既製品(台所用棚らしい)ラックを背中合わせに乗せると右。持ち上げれば外せてばらばらでも使えるところがみそ。うれしい。胸のつかえがひとつとれる。

f0035084_0334397.jpg 東池袋3丁目・喜怒哀楽社発!!映画雑誌「ジャッピー!」大入荷です!!表紙の一番上の言葉が毎号変わっているのですね。今号は「思わず遠い目になる映画の雑誌」です。ちなみにバックナンバーをみると「弱きを助け強気をくじく映画の雑誌」「思わず口ずさみたくなる~」「ダークサイドから救ってくれる~」「背後から静かに忍び寄る~」などなど。
 あっっ我らが「池袋と映画の本 buku(ブク)」編集長北條さんが見開き特集でインタビューされてる!!昨日はbukuをお運びいただきありがとうございました。buku、絶賛配布中です!ところでとしまテレビに「buku TV」というコーナーがあるなんて・・・・!
f0035084_0154263.jpg 劇団文化座公演 「眼のある風景 ~夢しぐれ東長崎バイフー寮~」すごいです、窪島誠一郎さんの未発表戯曲、それも主人公が靉光(あいみつ)。ごりごりの池袋モンパルナスですねぇ。池袋モンパルナスが描かれた小説や随筆をリストにしてまとめてみたいです。でもあれやこれや勉強不足。今東武でやっている小熊秀雄展(すごくおもしろかったです、28日まで)、30日から国立近代美術館では「靉光展」、あっもう17日から板橋区立美術館では「池袋モンパルナスの作家たち」をやってる!!うむむ、たくさんあります。
せと
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by ouraiza | 2007-03-24 00:09 | 工作 | Comments(2)
f0035084_2157743.jpg 当店には踏み台が数個あるのですが、丁寧なお客様が、靴をわざわざ脱いでご使用中の姿をたびたびお見かけします。いやそんな、土足でどうぞ・・・、そうだちゃんとメッセージ入れとかなきゃ、と加工が容易であると気付き始めたベニヤ板を切り取り、彫ったのであります。ところがあの微妙な表面のザラザラにいかに刃で対抗するか腐心するうち、「う」が左右反転していたのです!いやぁこれ出来上がるとすげぇーいかすぜぇー、というものほど完成の直前に致命的ミスをするものですね。結果「あり鱒」的なんだかなぁ、になったのです!
せと
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by ouraiza | 2007-03-07 22:04 | 工作 | Comments(0)
年末年始 営業時間ご案内
年末年始の営業時間は

12月30日 まで通常営業(11時~22時)
12月31日 17時まで営業
1月1日 休
1月2日 休
1月3日 休
1月4日 休
1月5日 から通常営業(11時~22時)


です。何卒、よろしくお願い申し上げます。

f0035084_23595114.jpgf0035084_00079.jpg本ドラ2基、大増設です!!型としては一度設置すると動かせない本ドラ(本のゴンドラ)2号でして、最新可動式、スチールならどこにでも設置できる本ドラ3号は立石書店開店記念古本市「夜昼」に使わせていただきます。最近本ドラのことと「夜昼」のことで頭が一杯で、さりとてやらねばねばしたことが無きにしも非ず、気が漫ろ、そぞろ中のそぞろなのであります。はてさて古本市夜昼とは何か。古書現世向井さん「店番日記」内から文言いただきました。以下です!!

■■立石書店オープニングイベント 古本市/夜・昼■■

▼日時

12月21日(木)~22日(金)
21日(木)古本市・夜 19:00~23:00
22日(金)古本市・昼 12:00~17:00


▼会場

立石書店 新店舗(メープルブックスのあった場所)
新宿区西早稲田2-1-2-1階(電話番号は後日発表します)


▼特別企画

『路上派遊書日記』刊行記念 南陀楼綾繁「けものみち」放出セール
南陀楼さんの蔵書から約300冊を放出。


▼参加店

海月書林 蟲文庫(岡山県倉敷) 古書現世(早稲田) 三楽書房(早稲田) にわとり文庫(西荻窪) 古書往来座(池袋) ハルミン古書センター(浅生ハルミン) 書肆アクセス(神保町) リコシェ 旅猫雑貨店(雑司が谷)

▼立石書店の正式オープンは26日(火)となります。23日~25日は開店準備のため営業しておりません。


せと
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by ouraiza | 2006-12-13 23:51 | 工作 | Comments(0)
猫草栽培
f0035084_23155858.jpg猫草購入し子猫の鼻先につきつけ食え食え迫るもただおびえるばかり、鉢がいかんと断定、タッパー内臓の万能植木鉢を作成。ただなんでもいいからノコと金槌を使いたかったわけでして普段働け働けと店長のむみちをせっつくわりにぼくはカンカンと番台で釘を打つのはうしろめたいです。「おいそこの器用貧乏!」えっ?と後ろを振り返ると閉店後の闇の中、本棚が物言いたげ。
せと
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by ouraiza | 2006-06-26 23:15 | 工作 | Comments(0)
店外特価本軽量化計画
問題は上下運動が多いこと。適当なケース・かごに入れた重い雑誌などをタイヤの無い台の上に置くこと。かたづける時に、かたづける準備でへとへとになること。そこでホームセンターから購入した台所用スライドラックを補強改造、極力ものをタイヤの上に乗せましょう!!

f0035084_22275846.jpgf0035084_22281810.jpgネジをまともに打てるようになりたいです。ユメもチボーもありません。左のように失敗、挽回せんとして右の失敗。

f0035084_22345049.jpgどーにか改造終了3台の小ワゴン。背面に横揺れ防止加工、タイヤ工業製品に交換、側面に引き手付き。

f0035084_22353616.jpgf0035084_22362780.jpg古くて弱くなったタイヤを交換。うっはー!こんな左のようなタイヤを転がしてたわけです。これがどう回転するのでしょうか。イカシてます。新しく大きなものにしようと右が新品。バンザイ!
せと
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by ouraiza | 2006-06-16 22:40 | 工作 | Comments(0)
2時間半!
f0035084_2359627.jpg元古本大學生(明大前校舎)の丸山さんがみせてくださった、自装版『アンデルセン童話集』(うわっグリム童話でしたっけ、もっと違うものでしたっけ、あぁ、ごめんなさい!!)。お茶の水、美篶堂(みすずどう)さんのワークショップで作られたとのこと。がっちりした一個感、安定感と布の和らぎがイイですねぇ。胸に迫る美しさです。実は以前美篶堂さんに偵察に行き、市販版をなんとなくじっと見つめ、店員のお姉様に布は裏打ちするのかとか寒冷紗(かんれいしゃ)使うんですか、とかぶしつけなことをしたことがありまして、いやはや、ぼくもやってみたいです!自分で勝手にやってみるのとは全然違いそうです。溝の部分もしっかりしていて、プレスをしないらしいのに見返し(モスグリーン)もきっちり貼ってあって、うらやましいなあ。制作時間2時間半ってのはすっごいです。丸山さんは自作の絵本の製本を目指しいろいろ画策中、なにかまた教えてください!f0035084_0242914.jpg右は5年程前ぼくがボンドをベッタベタしながら作った大傑作「耳掻き袋つき暢気眼鏡」裏打ちも何も無し、もう壊れそうです。
せと
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by ouraiza | 2006-05-23 00:32 | 工作 | Comments(0)
れでぃ
f0035084_155243.jpg明治通り側ショーウィンドウに雑司ヶ谷在住紙人形師西澤様のコーナーがあるのですが、大体月に一度新作に入れ替わります。今回の「猫」にときめいて。7000円です。紙による造形がこれほどどしっと存在感があるものとは……f0035084_16021.jpg

f0035084_192087.jpgf0035084_193164.jpgのむみちのドトウの催促(「出し入れ大変で死にそう、あたし考えちゃうわ…」)により特価文庫スタンド足車輪手術。独立した一本づつの車輪でなく、車付き板に乗せるかたち。既存のものでなく自分で造作したものは壊れたとき誠に気分がいいんです。
せと
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by ouraiza | 2006-04-07 01:14 | 工作 | Comments(0)
こにゃにゃちは
f0035084_22573174.jpgあたくしは古本大學芸術劇場店、古書往来座を約8年間店内の物陰から見守っている狛犬です。せとがこっそりビールを飲んでいる姿も、のむみちのけだるい大あくびもすべてお見通しなわけであって、くわばらくわばら。今後も睨みきかせますので…「ブロンズ紙粘土」でできています。眉間にビー玉。

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by ouraiza | 2006-03-08 22:57 | 工作 | Comments(0)
ああ!工業グッズ
f0035084_16373118.jpg昨日仕入れた木材でもって吊り棚を制作しました。4面5段。写真、下の方から天井方向。店頭に出しても足の重ーい商品をインターネット、「日本の古本屋」に登録するのですが手間がとれずパソコン部屋に積み上がりっぱなし。ええいっ整理して登録を進めねば、が発端。今回の目玉は「いかにヒートン(丸いアタマの吊金具)を頑丈に壁にねじ込むか」でした。売場の吊りだなはコンクリ天井に埋めこまれた雌ネジを起点にして吊っていますが、今回この壁はただの石膏ボード+壁紙。10ミリ厚ボードのむこう側はガランドーなのです。もがもが悩みつつ東急手々にてめっけました!なんとまあ、「中空アンカー」!!大きめの穴を壁にあけてこのアンカーを刺しこみ附属の雄ネジを回すと壁の向こうで傘が開くんです。開いた傘とこちら側で壁をギュッと挟み込むわけですねえ。すごい!工業!!感動しました。


f0035084_1638268.jpg←この輝かしいブツが「中空アンカー」。たのもしー。たのしー。
せと
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by ouraiza | 2006-02-04 16:41 | 工作 | Comments(0)