カテゴリ:工作( 95 )
2011/5/6    せと
 どうも店のことに集中できていなくてもやもやする。店に耳を澄ましていない、というか。そこで作った。家のプレステ用の棚。コントローラーがコードごとしまえて最高だぜ!
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『ドジョウ養殖読本』昭和46年初版 全国どじょう栽培研究所
1050円 販売中

 どじょうの図はほとんど入っていない。
 そういう業界があるのだなぁ。どじょうを店で飼いたいと思っていたことがあったが、水換えやえさやりがめんどくさそうでやめた。まだ食べたことが無い。
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by ouraiza | 2011-05-06 22:18 | 工作 | Comments(0)
2011/3/10     せと
 今日は映画制作の手伝いで仕切りの壁を作った。単純な構造で材料をつなぐだけ。小さなものでもネジ釘を使い何かと何かをつなげて何かにすることが、かなり有効な心的安定剤になる。それにしても真っすぐにみえている建物の壁はとても斜めだ。それを最初から考慮しなかったことが悔やまれる。
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『門』夏目漱石 縮刷版 大正13年22版 春陽堂
函いたみ 蔵印あり 1800円 販売中
 
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by ouraiza | 2011-03-10 17:07 | 工作 | Comments(0)
2011/01/31       せと
 友川カズキドキュメンタリー映画『花々の過失』(ヴィンセント・ムーン監督)を新宿で観た。少し早くついてロビーにいると、前の映画「ヘブンズストーリー」の上映後のトークショーが開かれているようだ。なにか耳に親しみのあるお声の節々が・・・内澤旬子さんがお話しなさっている!びっくりした。新年のご挨拶を。花々の過失。友川カズキさんはまったくとてもかっこいい。でも、「引き、寄り」というところの「寄り」な映像が流れ続け、疑問に思った。「寄り」でこちらに見えるのは、用意された細部だ。寄りばかりだと、細部を発見する愉しみが無く、目が窒息していく。寄ると迫るとは違うことのような気がする。友川カズキさんが立った姿で頭からつま先まで映ったのが3回(座った全身はもっとある)。すべて後ろ姿で一度は真っ暗。シルエットではない明瞭な形で、例えば靴、は一度も表れなかったと思う。好き嫌いの問題なのだろうが、肉薄を絵に描いたかっこいい映像には、無意味で自由な細部が無かった。

 目玉クリップを赤く。手近な日用品的事務用品にもっとカラーバリエーションて無いものか。探していないだけでどこかに売っているのかもしれない。アスクルのカラー目玉クリップは9色のセット販売だった。ビニールシートも青や灰色だけじゃなくてもいいのにと思う。
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『オブジェマガジン 遊』工作舎 1971~1982
創刊~終刊までのうち5冊欠 45冊1括
全体に経年シミあり、小口によごれある数号含む
販売中!!!!!! 売切

 ああ画像ボケご容赦ください。
・9号「存在と精神系譜 上」1976・10号「存在と精神の系譜 下」1977・1001号「相似律」1978・組本3「へ組 糞!あるいはユートピア」1980・臨時増刊「稲垣足穂 野尻抱影追悼」1977
が欠号。
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by ouraiza | 2011-01-31 16:09 | 工作 | Comments(0)
2010/11/17    せと
 日暮里古書信天翁(あほうどり)さんからトークイベントのおしらせ。(ちらし画像クリック拡大いたします)
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 「クラフト電気ペン」というもの。先端の針金が熱くなって木が焼けて線や文字が書ける。革やプラスチックにも使えるらしい。屋外の御案内板などの文字に使えばマジックなどより永く保つだろう。       
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f0035084_20115863.jpg『みんなで乾杯! ビールを楽しむ本』T&T情報センター編 昭和60年2刷 新潮文庫
300円 販売中!!!
 映画「グラン・トリノ」で主人公が飲んでいたビールが載っている。銘柄を調べるために続けて2回観たHB橋本さんが以前これだと教えてくださった。片手でプルタブをあけながら「ワナビア?」と尋ねるクリント・イーストウッド。とてもビールを飲みたくなるシーンだった。ところがこのブルーリボンが全然売っていない。ちなみに「グラン・トリノ」はブルーリボン賞という日本の映画賞を獲ったらしい。

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by ouraiza | 2010-11-17 20:07 | 工作 | Comments(0)
2010/10/19    せと
 新しく家に加わった子猫があまりに狂暴で、先住で優しいたまが日々えぐられて小さくなっていく。ので、子猫がまだ飛び上がれないところに隠れ家。
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『午後の踊り子』鴨居羊子 昭和55年 初版 角川書店
1680円
『のら犬のボケ・シッポのはえた天使たち』鴨居羊子 昭和55年 初版 講談社
1680円
販売中!!!!
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by ouraiza | 2010-10-19 18:28 | 工作 | Comments(0)
2010/10/1      せと
f0035084_0272322.jpg 410円のマイルドセブンを買った。買いだめしてもそれを携帯してなきゃ出先では意味が無い。この値上げをどうとらえようか。煙草は嗜好品である。煙草を喫する。吸い味わうことに愉しみがある。しかし、やっつけで、口寂しいから、だって手がそう動くから、なんとなく吸っていることが多い。それは愉しいこと、というよりも、勘違いした楽、であろう。それを減らす。すると、1日1箱300円だったから、2日で600円だった。半分ぐらい減るだろうから、2日で410円になる。うれしい。そうなる。


 こんな簡単な工作でも、切ったり打ったりはめたりすることには、胸の濁りをマドラーでかき混ぜて溶かすような爽快感がある。定期的に必要なことだ。


 店番中の一瞬のすきに、夏葉社さんから復刊された関口良雄著『昔日の客』の見本として置いた一冊を少しずつ立ち読みしている。店番中に本を読むことは普段まったくないのだが、昔一冊だけ、高見順の詩集を読んだ、その興奮を覚えている。その興奮と似たものを、ここ数日の『昔日の客』の立ち読みに感じている。
 入手しづらかったから、古書価が高かったから、珍しいから、復刊されてよかった、というよりも、やはりこれは、美しくて、面白い。
 文章を追う目と意味を解する脳のシーソーが傾かない、優しい、易しい言葉。静かな、小声の抒情。
 易しさはどこから来るのか。難しい漢字や用語を使わないというだけのことではないやさしさ。誰にでも染み込みやすい水分のような。古書現世向井さんの『早稲田古本屋日録』(右文書院)にも確固たる易しさがあった。


全日空機内誌『翼の王国』 35冊1括
No.78(昭和50年12月)~No.102まで通し
No.178~No.229(昭和63年7月)までとびとび
No.100・101・102 に100号記念付録「空からのエアポート」(封筒に入った各地空港の航空写真集)付き
3500円  販売中!!!!!

 この1括の前半部にはおおば比呂志の連載がありました。
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by ouraiza | 2010-10-02 00:39 | 工作 | Comments(0)
木村衣有子写真展    せと
f0035084_21405977.jpg食べものエッセイ集
『味見はるあき』刊行記念

き   む   ら   ゆ   う   こ
木 村 衣 有 子 写 真 展

9/1(水)—9/20(月)
於/古書往来座小景
(古書往来座小景は古書往来座店内2.5メートルの板の上の小さな展示場です。)


「木村衣有子の野営 ~観音うらメモ」

f0035084_21434576.jpg 木村さんが往来座を雑誌に紹介してくださったり、木村さんと仙台で飲んだり、目白で飲んだりしていたら、ポポタムさんでの飲み会中に、木村さんと立ち話をしていたうちでアルバイトをしてくれている古書文箱うすだ王子がすっとぼくの横に来て、「あの、木村さんの写真展、やりませんかやりましょうよ」と言った。んえ!と驚き、意表をつかれた。そういう大胆なことを思いつけなくなって数年経つ、という自覚がある。そういう、店内における今までにやってないことでやってみればできるんじゃないか、ということを唇を開いて口に出すまでに、のどの奥のマンホールのフタが重くて持ち上がらない自覚がある。どうしてこう固くなっていくんだろうか、それはとてもいけないことかもしれない、と内心思っているので、木村さんの写真展の話が、とてもありがたく思えた。
 以前、なんの流れだったか、木村さんが持参なさっていたスナップ集をみせていただいたことがある。とても驚いた。ぼくたちが何気なく写真だ記念だ景色だきれいだ、と言っているものとぜんぜん違った。何気なくない木村さんをなかなか想像できないので、木村さんも何気なく撮っているのかもしれない。しかしなんというか、意味がある、というか物語がある、というか、狙いがあった。考える意味でなく、冗長な物語でなく、あけすけな狙いではなかった。ぼくは今までが恥ずかしくなった。少し前に刊行された『大阪のぞき』(京阪神エルマガジン社)の写真、知らずにうわいいな、と思ったのだが、それらも木村さん御自身による写真だった。
 王子ががんばって、武藤良子さん文字書、星燈社山本さんデザイン協力、のちらし(右画像)が近日中にできる。

 雑司が谷アミで飲みながら、狭くて小さくて少ないけど一応展示する場所・・・どう名付けようか数名で会議した結果、ヨコチンとかコチンとかチクビとか(他忘却)の候補のなかから、「小景」ということになった。古書往来座小景。横幅2メートル50センチ、奥行き26センチの板の上。本棚を1段はずし、スチール棚の横板に合わせて溝が掘られた天板を乗せた。そして、7回裏の右中間を破るスリーベースヒットぐらい上出来な仕掛けなのだが、防犯用のワイヤーが仕込んであるのです。
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by ouraiza | 2010-08-24 21:41 | 工作 | Comments(2)
2010/07/16    せと
 「電源を切ってよろしいですか」「急行は停まりません」「有効にするには再起動してください」「ファイルをダウンロードしますか」「他社機種には適応しません」。ああ、立ち食いそばはなんてすばらしいのだろう。だ!!(月見そば大盛り)が!!(はいどうぞ)ず!!(ずるずるぶは~)ご!!(ごちそうさまでした)ば!!(ありがとやした)。東通り沿い「六花そば」たいてい310円ちょっとめでたくて豚天丼セット500円。午後にはあなご関連が必ず売り切れていてまだみたことが無い。
 看板のキャスター部分一時往生。逆さまにして念入りに直したら今度は蛍光灯が全然つかなくなった。
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 「李朝乳白磁四号徳利」 先端欠け補修あり
5000円 売切 

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by ouraiza | 2010-07-16 23:33 | 工作 | Comments(0)
2010/07/07     せと
 棚の整理にともない、踏み台を作った。作り始める前に抱く、完成後の想像内使用感と、実際に完成後に使用した体感が、こんなに違うのはあまり無い。踏み台に昇ったのに、手の届く範囲がほとんど変わらない。という小ささ。29センチ(それはそれででかい)の薄田ミミズ王子の足と。
 日曜日に、藤井書店リボーさんから電話があった。「間違えたっす!!今から撤収行こうとしてましたYO!!」とおっしゃる。リボーさんは先週の月曜日、ぼくが非番の時に、ほんとは今週末にある第21回外市の出品商品を持ってきてくださっていた。おお、早めっすNE、とは思っていた。
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『PERSONA』鬼海弘雄 平成15年初版 草思社 カバー、帯、輸送箱
12600円
売切
『や・ちまた 王たちの回廊』鬼海弘雄 平成8年初版 みすず書房 カバー、帯
マジック献本署名入り 10500円
販売中!!!!

 この魅力を何と言えばいいだろう、引き込まれてどこかへ行ってしまいそうな写真集。
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by ouraiza | 2010-07-07 22:26 | 工作 | Comments(0)
いざ仙台    せと
 さて今週の土曜にはもう仙台での古本まつりで、金曜早朝に仙台へ向けて新幹線に乗る。途中松島を観光する。しかしその前に、どうしても解決しておかなければならない問題があった。かもめとうみねことあほうどりの違いは何か、という問題だ。かもめはかもめ科の鳥たちの総称で、うみねこはかもめの一種なのであった。そしてあほうどりはあほうどり科で、かもめではない。かもめとなにが違うかというと、あほうどりはとても大きい。
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 仙台ブックマーケット出品商品のほとんど全部。もっと増やすもくろみだったが仕入れられなかった。
 店で使わなくなった本箱を、仙台での什器にしようと改造。できあがってみると明らかに大きすぎて本が足りない。重くて運搬してくださる岡島さんに申し訳ない。横幅約90センチ。
 (以下商品の通信販売は受け付けておりません。19日仙台ブックマーケットにて初売り予定です。)
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by ouraiza | 2010-06-16 16:59 | 工作 | Comments(0)