カテゴリ:工作( 90 )
ABC    せと
 近現代史を習った人なら当然のことでしょ~、と友人に言われつつ教わりびっくりしたのだが、A級戦犯、B級戦犯、C級戦犯という言い方があり、A級、B級、C級という区分は罪の重さを示しているのではなく、罪の種類を表している、とのこと。検索してみると、A「平和に対する罪」、B「通例の戦争犯罪」、C「人道に対する罪」。知らなかった、、、、。
 土曜日。雨。外でしたかった工作を中止。いいアイデアをいただく。
 日曜日。荒川遊園に初めて行く。山羊と羊と触れあう。五月には刈られる予定の羊の毛がとんでもなくぶ厚い。人間を眺める猿たち。
 月曜日。平台の隙間を埋める工作に専念。丸ノコの刃を3mmだけ出して、板の表面に直線の模様を書いてみたかった。掘るよりはずっと楽ではあったが、安い木材との相性や力の入れ具合など難所があり、余裕で綺麗に完成とはならなかった。
 火曜日。開店して連絡ごとなどの諸事をして小山を配架。電気が止まってしまいお金が必要なのに酔っている、というお客様より鮮烈なお持ち込み買取りあり。
 午後、隣の区のデイサービス施設で働くお客様が、その区の戦前戦後の風景が映った写真集をお探しになっていたが見つからず。デイサービスを利用する高齢の方々が、昔の話にお顔を輝かせるので、その盛り上げ役となる本を、とのこと。代わりに古い婦人雑誌をお買い上げくださった。領収書なしで。
 夜、近所のマンション高層階に越してきたお父様が窓から見える景色の詳細を知りたがっているので、周囲の地図と歴史が載っているような本を探している、というお客様がご来店くださったが、見つからなかった。
 自分のためではなく人のために本が求められるということが、あるなあ、と思う。
 ミッフィー中国語版英語併記絵本、中国語版塗り絵。各200円にて販売中です。
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by ouraiza | 2017-04-26 15:16 | 工作 | Comments(0)
額    せと
 麻生三郎のデッサンを手許でみる機会があった。川原。煙突。鉄橋。釣りをする人。額の裏板には直筆だと思われる署名と題(地名)が用紙に書かれて貼られている。画材はコンテだと思われる。マットの寸法が少し小さく、ASOというサインの下になにか書かれているのだが隠れている。紙の裏面を見たくても、どうしてそういう仕様にしてしまったのか、裏板の四方にがっちり紙を貼って蓋をし、釘まで打ってある。そういう額装が一般的だったことがあるのかもしれない。このままでは認識に至る詳細が足りない、ということで、額の裏面の蓋をカッターとペンチを使って外した。紙にはスケッチブックのようなものの1ページだったことを示す一辺の切り離し跡があり、鉛筆での記名と「11.6」という数字が裏面に。マットに隠れていた表の文字は「S7」だった。「昭和7年11月6日」と仮定する。検索すると、1913(大正12)年生まれの麻生三郎は1932(昭和7)年に19歳。1930(昭和5)年に太平洋美術学校に入学し、松本竣介、寺田政明、長谷川利行、靉光らと交流をし、1933(昭和8)年に学校を退学。といことは、あくまでも作品に記された数字をもとにした類推の域を出ないのだが、このデッサンは19歳の美術学校2年生の麻生三郎が描いたもの。そのデッサンの小紀行に、誰か画友が同行したりしたのかな、など想像し、たのしい機会だった。
 
 遅番だったので午後のうちに市場へ出品に行く予定だったが天使からヤメチャエバイイノニとメールが来たのでサボる。
 店に戻って新ディスプレイ棚”アルプス”の設置作業に専念。既存の棚をひとつ解体。不安定だったアルプスのキャスターを大きく広く付け替える。アルプスを置いて面陳する本をいいかげんに選んで適当に配置。となりの棚の平台にできてしまう隙間をどう埋めるかかんがえはじめる。

 一ヶ所だけ窪んだ変なスペースで、「淀み」だと感じていた。
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 ひとつの棚を外す。
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 淀みをディスプレイ棚でふさいで完成。
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 結果的にバックヤードが開店以来初めて貫通して広くなった。
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by ouraiza | 2017-04-21 22:58 | 工作 | Comments(0)
アルプス    せと
 土曜夜、新しい可動式面陳棚を組み立てる。想像より大きくて、一番上の段を切ろうかと悩む。
 日曜日。組み立てた面陳棚を赤く塗装。店内に置いてみると大きさがそれほど目立たないということで縮小はせず。
 月曜日。古書信天翁のサキ先輩に誘っていただき、新宿花園神社で水族館劇場の公演を観劇。無数の鉄骨で築城された芝居小屋の幻術師。熱中猛進するエナジー。
 火曜日。メール返信や連絡事など少し諸事して、新しい面陳棚を置くための本の移動など。置く場所は決まっているが、その場所の整地計画を甘いまま後回しにしたので、いちいち一場面ずつつまずきながら進行する。面陳棚"アルプス"のバランスが僅かに後傾しているので、底のキャスターを付け替えようと思う。設置にはまだ時間がかかりそう。
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by ouraiza | 2017-04-19 02:00 | 工作 | Comments(0)
チュイン    せと
 どっちつかずで一番困る強風と小雨のタッグに悩んで外の準備に時間をかける。準備済みの外用中山を濡れるのを避けて出さずにおく。
 メール返信などたまりがちな諸事を念入りに。
 夕方前から多少の粗相はしかたなかろうとあきらめて外を展開、中山を配架。
 なかなか進められずやきもきしている店内奥の少改装のための一歩、ホンドラをはずして横幅を縮め、最上段にもう一段増やすための柵をつけ、移動して設置。
 電動丸ノコを初めて使ってみた。付属していた刃をちょっとハイグレードなものに替えると、とても切れ味がよい。18ミリの厚さの集成材があっという間に切断できる。ほんとに「チュイン」と斬れた。長い距離をノコギリで斬る気の重さが無くなる。
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by ouraiza | 2017-04-08 15:37 | 工作 | Comments(0)
綾    せと
 早めに起床してWBC準決勝、日本対アメリカ戦をテレビ観戦。そのためにタイタイがシフトを交換してくれた。
 ファミスタで、エグい能力のピッチャーを一回ごとに投入してくる同級生の部屋を思い出す。お母さんがキットカットと麦茶をくれた、クーラーの効いた森山君の部屋。外で遊ぶ予定だったが、今日のドジャースタジアムのように雨だったので、森山君の部屋でファミコンをすることになったのだ。坂の上のマンションの402号室。結局ミートカーソルを合わせられないままゲームセット。
 ミートカーソルをなかなか合わせられないのはアメリカも同じだったが、接戦の勝敗を分ける刹那の違いの分、アメリカが勝った。勝負の綾。
 夜、極ご近所様へ出張買取。文庫、新書。
 雑誌スタンドのプラスチックの背板が乾いて割れて崩壊したので、古い木の棒に溝を作って補強に使う。
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by ouraiza | 2017-03-22 20:15 | 工作 | Comments(0)
2017年3月13日月曜日    せと
 土曜日。雑誌の大山をひたすら市場出品準備。70〜80年代サブカルチャー。ポパイホットドッグブルータスのメジャー誌、ウィークエンドスーパー、エロ劇画誌などを含む一般カルチャー誌、ミュージックステディなど音楽系、メンズクラブなどファッション誌の4山に分ける。店番交代して市場へ出品。
 しばらく放置していた棚解体計画を続行。マルゼンの業務用棚は機能的にもとてもよくできていて、さらに棚の転倒を防止する支えをかなり厳重に設置する。その支えの移動。そのために備品をもろもろ片付けつつ、数ヶ月前から懸念だった、〝トッポジージョの死に場所はどこか問題″に着手。ノムが発見。根本的な解決までには至らないが、目標がわかって一安心。
 日曜日。お声掛けいただき11.4km先の広大な団地へ出張買取り。事前に画像を拝見させてもらい、ぎりぎり車に乗るかな、と算段して格別な事前準備無しでのんきにお伺いしたが、一度では運びきれず二往復。歴史書。
 夜、WBCテレビ観戦。楽天にもいたことのあるオランダ代表の投手、ルドフィクス・ヤコブ・マリア・ファン・ミル、は身長216cm。
 月曜日。BOEESスタジオイン。ジャニーズ各グループのメンバー思い出し合戦。亀梨君はカトゥーン。関ジャニ∞について少し教わるなど。
ピエーポポ!ライブ2017
http://popotame.com/items/58b4527f9821ccbbd4003d75
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by ouraiza | 2017-03-14 11:56 | 工作 | Comments(0)
百年後    せと
シンガーソングライター 前野健太 初の単行本
エッセイ集 『百年後』
STAND! BOOKS刊 1944円(税込) 販売中!
前野健太オフィシャルサイト http://maenokenta.com/ 
STAND!BOOKS http://stand-books.com/

 店に到着すると『百年後』が届いていた。開店して諸事。『百年後』を少部数だが展開しようと思い、いつ使うか機会をうかがっていた壊れたギタレレを改造して入れ物にする。ちょとサムい。
 前野健太さんに初めて会ったのは、14、5年前だったか、、、、経堂にあった古本大學経堂店(2階のアダルト部屋の番がとても楽しかった、、、)で、社長に連れられて3人で居酒屋へ行った。前野さんはしきりに「黒田三郎を読むと泣いちゃうんスよ・・・」と言っていた。ぼくは基本的に池袋勤務だったので、世田谷勤務の前野さんとは直接的な接点は以降ほとんどない。ただなんだかとても心強かった。
 百年前。ウィキペディア1917年
 昨日車に積んだ大山を市場におろす。その足で5.5キロ先の、断続的にお呼びくださるお客様宅へ出張買取り。そちらへお伺いする時、過去数回連続で小雨が降っていたが、めずらしく晴れていてうれしい。オリコン9コ。小島烏水など。
 特定のジャンルを減らした翌日からそのジャンルのよい感じな大山が入荷する法則。いつも不思議。
 戻って別の大山を方向付け、市場準備50本。
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by ouraiza | 2017-03-04 11:04 | 工作 | Comments(0)
L    せと
 土曜日。断続的にお呼びくださる西方のお客様宅へ出張買取り。毎回約30箱ほど。総計するとすごい量になる。源泉をイメージしたり。関越自動車道走行に初めて成功してうれしい。
 日曜日。隣町へ出張買取り。想定外のボリュームで、その感じが懐かしい。着ているものを黒くしながら車に積めるだけ積む。ホルンなど。縛らないで車に積み込む作戦をやってみた。
 月曜日。BOEES練習。迫っている本番までに練習は足りるのだろうか、不安。丸三文庫藤原羊三会長に扇動された電話魔など。
 火曜日。2月は短い、ということを忘れていて、慌てて諸事してすぐに『名画座かんぺ』の表紙カット作り。構成担当コーナー「おあしす」を按配。夜、かなり以前に前半までしか観られなかった「男たちの旅路」の後半をみつけ一部視聴。根津甚八のかっこよさにシビれ、急展開に驚く。吉岡司令補役が高倉健だったらと想像したところ、鶴田浩二のあの揺れる細さが太くなってしまう気がして、やはり鶴田浩二だろうと思う。第3部第1話「シルバーシート」、都電荒川線の映像としてもとても重要だと思った。都電をジャックする殿山泰司、藤原釜足、加藤嘉、笠智衆。
 やっとできた、自作棚につけたレール用ダボの交換。タイタイとともに40コ。数年前から懸念だったのが延び延びになっていることを先日急に思い出した。数年前、レール用ダボの進化を徒然舎さんに教わったのだった。三角型からL字型へ。
 今日。梱包など諸事して、先日棚から抜いた大山の方向付け、一部値段付け。使わなくなって12年経つが、前身である古本大學の値札がまだまだある。
 車に積んだままの縛っていない大山を降ろしながら外に展開して仕分けしようと計画していたが、やり始めたところで雨が降り始める恒例のシナリオが哀しい。仕分けはできず、店内に運び入れて完了。
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by ouraiza | 2017-03-01 23:02 | 工作 | Comments(0)
間引き    せと
 蛍光灯のグローを交換するなど諸事して、中山を査定、方向付け、市場準備。
 以前電気屋さんに訊いたところによると、グローランプ(点灯管)は切れた蛍光管を交換するのと同時にその都度交換するのがいい、とのことだったが、それは多すぎるんじゃなかろうか。
 市場へ出品。
 戻って友人宅の猫番を少し。猫たちがやたらとぼくの服の匂いを熱心にかいでいて不思議だっので自分で確認してみると、犬のような匂いがした。
 ひとつの棚解体のため日本文芸コーナーから間引き。を閉店過ぎまで。2面16段分抜けばいいのだが目分量でやっていたら2.5面分抜けている。2に戻すか3に変更するか悩んでいる。
 正月に作った、45リットルのゴミ袋がぴったり収まるゴミ箱。ぼくは73リットルなので入れない。
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by ouraiza | 2017-02-25 03:12 | 工作 | Comments(0)
はんだ    せと
 諸事して去年の10月なかばから入り口正面のランダム棚(階段状なのでステップと呼んでいる)で展開していた『名画座手帳2017』とプロマイドをバラす。手帳は新刊コーナーへ。プロマイドはアルバム式に。元の、店員各自が勝手に作るステップに戻った。
 夜、ハンズでハンダを買い、置き物をはんだ付けして修理。ハンダがはんだごての先端で溶ける瞬間、確かにこんな感じだったな、と思い出す。
 ついでに、オルゴールの突起のある軸にハンダでさらに突起を増やしてメロディを変えたが、数回の演奏の後、軸が壊れて回らなくなってしまった。奇妙ないい曲だった。
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by ouraiza | 2017-02-08 23:25 | 工作 | Comments(0)