はじめて眼にするのに何度も見たことがあるかもしれないという感動的な予感。既にあるものと未知なこと、新しいと古い、そのハーモニーが美しい。月の湯古本まつりの準備中、あれ、あれ、こんな場所に本を置いたことがないのに置いてみるとスーッとなじむ!わくわく感に包まれました。うーむんむ、なんと鮮烈な光景だろう。明日が無性に愉しみ。
古書往来座箱には「
だーめん」を4つ装着。うーむんむ。
わめぞの孤高の名言ファクトリー(このあいだ「人生って・・・短いね・・・」とポツン)古書現世向井さんもハーモニー。
おかしい・・・。ものを噛みながら頬の内側も噛んでしまい痛い思いをすることがあるが、今普通に上下の歯を合わせると毎回毎回頬を噛む。そんなことがあっていいのか。
せと