ネフダイン(値札in)
f0035084_23133517.jpg どうも日常に具体性が無い。花粉症のせいだろう。今日やることリストの8項目のうち2つを終えた時点で残り6つを早々にあきらめ、とりあえずリストに無い、外市のとき売れた値札を店別に分ける入れ物、札入れ、を作った。古書組合の会館にたくさんうち捨てられていた和本保存用の木箱の板を、一部もらってきていた。古い木は乾燥していて加工しやすい。外市開催中、ある程度たまった値札を店内でひそひそと出展店別に分ける作業が、ぼくの陰気な愉しみの一つなのだ。おやおや、ほへえー、ぐしし、ふむむ、だはは、また次回、今度はこの札分けでムンムンするのが愉しみだ。
 具体性といえば、脳の後ろのほうで眼をとろんとさせて休んでいるラクダの鳴き声はどんなだろうと聞き耳を立てると、むしゃむしゃ、と反芻する粘着質な音の合間から漏れ聞こえてきたのが、きーん、きーん、というとても小さな機械音だった。
せと
 
[PR]
by ouraiza | 2008-03-13 23:13 | 工作 | Comments(0)
<< だーめん 08/3/12 >>