雪(雨かも)の荒川線
 ぽろぽろと。
雪(雨かも)の荒川線_f0035084_2342272.jpg 退屈男さんがご来店、外の特価本の前ででパンを食べながら「すんごういの持ってきまして・・・」。ぎょえっ!神保町のダイバーさんのマスコット、かっぱちゃん(すみませんお名前を存じませぬ)がぱっちり縫われた文庫カバー。オーダーメイドとのこと。うーんキュート。元気が出る。
雪(雨かも)の荒川線_f0035084_2349199.jpg あっ、気楽な食事、飲み会で使わせてもらった鬼子母神横のわれらが魚河岸亭(量が多く、特に魚が美味くて大好きでした)の改装が終わり、昨日から新装開店だったようです。「魚河岸亭 旬」。期間限定サービス、全品840円。こうちょっとあれですね、お洒落スタイルにあれした感じですね。んむむー雑司が谷に朝方までやってるゴキがたくさん出るような大衆酒場があったらいいなぁぁぁ。熱望。
雪(雨かも)の荒川線_f0035084_23545399.jpg雪(雨かも)の荒川線_f0035084_23551182.jpg 調べてみてもやっぱり名前がわからないので、2代目刃研ぎ草、がかわいい。丸い葉の上にちょこんと実のようなものが乗っている。なんて言うのでしょうこの草。花畑往来座(店前歩道植樹帯)にて。
雪(雨かも)の荒川線_f0035084_02417.jpg 鬼子母神横のぎゃらりー三愚舎にふらっと寄ると、以前展示された野口信夫さんの荒川線写真が葉書になって売られている。展示を観たときに一番好きだったものを購入。右画像をクリックすると画像が大きくなって別窓に表示されます。画像が大きくなるテク、水曜店番&ご報告担当なつきさんに教わりました。
せと
by ouraiza | 2007-10-11 23:59 | Comments(0)
<< たましいのタマス 岩波しおりコンプリート?! >>