つかえが
f0035084_1581365.jpg 柱となる本棚を作ろう、ということで、棚の配置換えをしている。文芸書の拡大を最初から狙ってはいたが、町角からの持ちこみの買取りが想像をはるかに越えて多く、商品を絞りきれないでいる。絞る、といっても面積が広いので、一部を柱として絞るだけで、全体を1本に絞るのではない。文芸書コーナーを拡大することによって、今までよりも充実を図らねばという危機感が、市場へ通う契機になってくれないものかな、と思う。主に特価本の整理に追われて、市場に行けないでいる。
 開店当初、一番大きな壁となる本棚の背板を全部抜いた。前後を貫通して、見通しがよく、窮屈ではない印象を与える効果を狙った。しかし、おかまいなしに隙間と見れば本をぎゅうぎゅうに詰めこむので、見通しなど望むべくもない、ただ一面の本の壁ができるだけだ。それが背の無い本棚なので、抜いた本をぐいっと戻せば、逆側の本が落ちた。毎日、北国の雪のように本が降った。だが!すかす!背板を入れたのだ。一面全部本を抜かねばならなかったが、1秒ごとに胸を塞ぐつかえが取れた、ことにする。
 開店時の設定失敗はいろいろあるが、ショーウィンドウの窓が内側からなかなか拭けない、というのはまた胸苦しい。
せと
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by ouraiza | 2007-07-14 01:56 | 工作 | Comments(2)
Commented by 名無しのごんべ at 2007-07-14 21:40 x
神戸の地震で知り合いの本屋さんが本棚につぶされました(生きてますけど)。このまえ地震通報ソフトお知らせしたのですが・・・。あのソフトで10月から地震の事前通知が可能になるかもしれません(予想です)。30秒程度前に知らせて貰えると店から出られるかも。本棚が崩れると出るのが大変みたいですよ。お気を付けください
Commented by ouraiza at 2007-07-18 03:11
地震怖いですね。地震通報ソフト、誠にありがとうございます。忙しくなってしまいまだダウンロードをしていないのですが、なんだかとても楽しそうです。ハルマゲドンがきたらもうダメですね。祈るばかりです。せと
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