開店して風雨対策。毎度の、外を攻めれば雨が降るメカニズム。
小倉庫から映画本の山を出して一部値段付け。以前時間があった時に方向付けと拭きを終わらせていて非常に助かった。アマゾン入力を数冊残して2箱分できた。
『名画座手帳2016』の下ごしらえを少し。場作りはタイタイとノムに任せて帰路。
YOUTUBE、ナイツの漫才がやめられなくて寝不足。
映画にも手帳にも明るくないぼくが、一応となりで編集過程を見ていた『名画座手帳2016』について感じる魅力は、それが映画の物知りになるための参考書を目指しているのではなく、あくまでも名画座に足を使って通う人の同行者を目指していることです。読み物ではなく使う物。先生ではなく友人。
『名画座手帳2016』の発売(本日2/18木曜)にあわせて新入荷映画本を少しだしました。手ブレごめんなさい。販売中です。